皇室御一行様★part2293

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535可愛い奥様
『THEMIS3月号』読んだ。

天皇陛下「心臓手術」の波紋
皇太子殿下「覚悟」が問われる雅子妃問題
-----「玉体にメスを入れる」手術を敢行してまで公務や宮中祭祀に邁進する真意とは

【編集部が言いたいこと】
1)時代によって天皇の役割や地位は大きく違う。
 「玉体にメスを入れる」手術にあえて立ち向かったのは、戦後民主主義下の
 「象徴天皇」像を確固にするための決断ともいえる。
2)天皇陛下のもう一つのメッセージは、公務や宮中祭祀をひたすら続ける姿を
 皇太子殿下に見せることにある。
 すなわち、「皇位継承」の覚悟を問うているといってよい。

〆は、少なくとも陛下が入院されている間、皇太子殿下が国事行為を代行されるが、今後、
雅子さまの役割はといういうものになっていくのだろうか。

【今月号の暴露】
<2月4日スケート行きの件>
・貸し切り時間は10:00より13:00
・管弦楽部の練習に参加したあと11時過ぎに到着し、12時半に帰った
・愛子さんは私服、友人2名は制服

<2月5日デパート行きの件>
・開店前に食料品→開店後「作品展」→7階特別室で30分珈琲タイム
・「皇太子さま、雅子さま、愛子さまと目を合わせないように。
  特に愛子さまをじろじろ見てはいけません」との店員に対する注意あり
・小町の「直前に決まった」発表を覆すデパート関係者の証言
 「事前に宮内庁から『愛子さまはペン立てがご所望』と要請があった」
 (文房具の取り扱いがないので、対応できず)