【とちおとめ】栃木県の奥様17【那須高原】

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各国は札刷りまくり、日本だけ売国エージェントが「札を刷るな」と吠えている?!
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http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1284476263/247
>円高は日本を破滅させるアメリカの陰謀
>(ベンジャミン・フルフォード 劇画マッドマックス2010年12月号)
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>今の円高は、日本製品が売れているからではなく、
>世界の主要国が、物凄い量で自国通貨を発行したことで起こったものなのだ。
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>(欧米の)お金持ちの財産が目減りしないための避難所を作ったのだ。
>もう、お分かりだろう。それが日本の円なのだ。
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>これを読んで読者は本当に怒ってほしいのだが、
>円高になったことで、日本の外貨準備高(112兆円)に余裕ができる。
>それに対してアメリカ政府は円高分の米国債を買い増すように指示しているのだ。
>簡単にいえば1ドル112円の時代なら1兆ドルの米国債でよかったのに80円になったからと、
>あと30兆分、4000億ドル分の米国債を買わせようとしているのだ。
>もっといえば、112円で買った米国債の価格は40%下落、その率で借金は棒引きになっている。
>前述したよう、円が60円台にいけば、アメリカの借金は半分になる。
>日本の財産である50兆円分が泡と消え、
>新たに、60兆円分のアメリカからの借金を引き受けることになるのだ!!
>まったくとんでもない話だろう。
>
>円高を止めるために、日本も世界の主要国同様に自国通貨=円をジャンジャンと刷ればいいのだ。
>不思議なことに日本政府(日本銀行)は、なぜか、円供給を増やすことをかたくなに拒んでいる。
>
>だからアメリカ政府は日本政府に対して、「絶対、マネーサプライ(円供給)を増やすな!」と厳命。
>それにブルったというか、それを受け入れたから菅直人は総理大臣になれたのだ。
>http://megalodon.jp/2010-1028-0011-39/ichigo-up.com/cgi/up2/oiu/xs18661.jpg
>http://megalodon.jp/2010-1028-0015-46/ichigo-up.com/cgi/up2/oiu/xs18662.jpg
>森永卓郎も26日の東京スポーツに「円高は前原と仙谷のせい」
1)国家の主要な歳入源は[税収],[借り入れ(国債など)],[通貨発行益]の3つ。
2)通貨発行は乱発するとハイパーインフレを起こし国家経済を破綻させるが、
 デフレが酷い現在の日本では数百兆規模で刷ってもハイパーインフレにならず、
 従って数百兆の国債償還は、数百兆の新札を刷って[発行益]で相殺できる。
 「財政危機」とは日本をデフレ地獄に追い込みたい外資の洗脳コピー。
 http://tek.co.jp/p/
3)ただし現在の巨大外資は、各国の中央銀行を民営化させ乗っ取る事で
 [通貨発行益]という国家主権を各国から奪って享受しており、
 日銀も外資に私有されているようなものなので、
●日銀券は今は大量発行されない、発行されても発行益が国庫に入る形にならない。
●政府が独自に紙幣を発行する手があるが、外資の逆鱗に触れる。
4)外資の逆鱗に触れない代替策、日銀券増刷による国債の日銀買取を、亀井などが提案。

5)通貨発行増の政策をとると、ハイパーでなくともインフレになる。
 インフレで債務は目減りし国家財政は改善に向かうが、資産家の預貯金資産も目減り。
 デフレは預貯金の資産価値が高まるので、預貯金の多い層がインフレ策を妨害する恐れあり。

6)ハイパーインフレは一次大戦後のドイツで引き起こされ、ナチス台頭に繋がった。
 日本を軍拡させたい巨大外資はその再現をさせたそうで、日銀を操り、
 手遅れになるまで適度のインフレ(リフレ)と財政健全化はさせず、
 手遅れになるまでデフレを進行させ破綻させてから、一転して無秩序な
 新札大量発行をやらせ日本をハイパーインフレに陥れるはず(すると預貯金は紙クズに…)。
 手遅れになる前にこの外圧に抗い適度のインフレ(リフレ)を起こせるかが鍵。

7)間接税は「富の再配分」に逆行し国家経済を壊すが、消費税は普通の間接税でさえない
 デフレを進める要素が仕込まれており、CIAに導入させられた自滅策。
 税率上げで特定業種は還付金で儲かるなど、廃し難い仕掛けまで内蔵される悪制度。

8)地球温暖化(対策)の騒ぎは、原発利権派外資による壮大な詐欺と思えば良い。
●温暖化して来た原因は太陽活動の活発化。今後は逆に寒冷化へ。
●CO2増加は温暖化の原因でない、温暖化の結果として海洋からCO2が放出されただけ。
●CO2排出権取引&原発で儲けるのが外資の目的、それに貢ぐため環境税が創設され、デフレを更に悪化させる。
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IMFは●財務官僚の巣である?
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ttp://electronic-journal.see saa.net/article/103541735.html
...天下りの問題が問題視されていますが、
世銀やIMFの方にそれが及んでいることに多くの人は気がついていない

中川昭一ファン倶楽部15
http://www.unkar.org/r/ms/1256024035/518
『テーミス』2009年11月号<スクープ>中川昭一元財務金融相「変死」にちらつく米国の影
http://www.e-themis.net/new/index.php
...酒に睡眠薬を混入されて失脚させられ、落選後にCIAに暗◎されたようだ。
日本の公安関係者の証言によると、捜査当局が司法解剖の結果、「死因
不特定」を発表することは、情報の世界では、暗殺を示唆するものとみなされるそうだ。

落選後に暗殺する必要性があるのかという疑問もあるが、米金融危機後、
米政府に米国債の大量購入(100兆円規模)を要請されたが、中川大臣が拒み、
値切る形でIMFへの10兆円の資金協力を発表したが、その際、
中川大臣は、外貨の米国債を処分して捻出する方針を表明し、さらに、
日本保有米国債が日本の手元になく、米国に管理されている実態を暴露。
それらの発言は、米国にとって許し難いもので、財務省筋でも「中川大臣は大丈夫か?」
という心配する声があがっていたようだ。このローマG7の後、イタリアから
約13兆円分の米国債をスイスに持ち出そうとして日本人2人が拘束された事件は、
日本政府が米国債を売却しようとしていたのでは、などと関連性を指摘する記事内容。
ところが、中川大臣失脚後、10兆円の話は、日本円の現ナマでIMFに提供するという
米国の望み通りの方式にいつの間にか変わったそうだ。

そして、中川氏に同行し、記者会見に出席させた責任を問われるべき●財務官僚2人が
その後、IMF幹部等に論功行賞のごとき異例の出世を辿っている。
中川元大臣は、落選で政治生命がほぼ終わったとはいえ、それらの日米交渉の経緯等を
暴露されたら関係者や米国は困るということになる。中川元大臣と親分格として親密だった
亀井金融・郵政担当相の反米発言は、その死を暗殺とみなし米国を制したものらしい。
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「日本は財政危機ではない」と●財務省が明言、消費税増税の目的は別にある?!
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http://sun.ap.teacup.com/souun/4234.html
「財政危機」煽る●財務省の大ウソが暴露された (ゲンダイネット) | 晴耕雨読
http://gendai.net/articles/view/syakai/128986
20日のNHKの日曜討論を見た国民は耳を疑ったのではないか。
国民新党の亀井亜紀子参院議員(45)が、財政危機を煽る●財務官僚の大ウソを暴露したのだ。
...
〈財務省と(無利子非課税国債発行について)やりあったら、●財務省は
「そんなものを出したら日本の財政は大変だと海外に思われる。
いま国債は安定的に償還されてるので必要ない」と言われた。
「え? 日本は財政危機じゃないんですか」と聞いたら「大丈夫です」と。
(●財務省は)国民に言ってることと与党に言ってることが違うんです〉
ビックリではないか。亀井議員の発言通りなら、●財務省やスッカラ菅首相が騒いでいる
「財政危機だから消費税増税だ」という理屈はやはりデタラメだったということだ。

コメント

02. 2011年2月21日 17:46:26: 1YataSbVoA
■消費税が上がれば上がるほど、『 輸出戻し税 』で潤う大企業
〜 消費税に隠された悪魔のカラクリ 〜
マスゴミが絶対に口にしない『輸出戻し税』制度
http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/600.html
これは、消費税の課税対象でない輸出で、あたかも課税があったかのように
国税庁(●財務省)が取り扱うことで成り立っている。“国家的詐欺”である。
大企業は、消費税を1円も納付していない。
それどころか、中小企業の支払った消費税+αの金額がそのまま流し込まれ、
大企業は、消費税が上がれば上がるほど膨大な利益を得るのだ。
4兆円もの国内売上げを誇ったトヨタ自動車の場合。。。
国内販売で納付すべき「消費税」と、「輸出戻し税」の差額として、
1,367億円の消費税の還付(=“合法的な盗み”?)を受けた。
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財政再建には、パイを増税へ配分ではなく「パイそのものを大きくする」
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ttp://www.asy ura.com/0411/hasan37/msg/954.html
>朝日新聞の小林慶一郎は確信犯なのかバカなのか?
>マクロ経済を理解できていない日本の知的エリート達
>http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/main.htm
>◆「財政再建」について ニュースと感想 12月6日 コイズミの波立ち
>... 「財政再建には、
>      ▲歳入増加か
>      ▲歳出削減か、
>   どちらかしかない」
>と述べているが、これは、とんでもない話だ。ここには、
>マクロ経済学の視点がまるきり欠けており、そのせいで、とんでもない結論になっている。
>      ▲歳入増加は、増税を通じて、GDPを減らす。
>      ▲歳出削減は、支出削減を通じて、GDPを減らす。
>だから、どちらも正しくない。では、正しくは?
>      ●「GDPの増加」である。
>GDPの増加があれば、歳入増加も、歳出削減も、どちらもしないでよい。
>...
>一般に、古典派というものは、「パイの配分」ばかりを考えている。パイの切り方を巡って、
>      ・ 政府が多い方がいい
>      ・ 国民が多い方がいい
>とカンカンガクガクだ。
>
>小林の主張は、「前者か後者か」という命題を立てた上で、前者がいい」という主張だ。
>もちろん、これは誤りである。正しくは、パイの配分をどうこうするのではなくて、
>      「パイそのものを大きくすること」だ。
>それが「GDPの増加」である。
>
>マクロ経済学を理解できない人って、本当に困りますね。本人は正しいことを主張
>しているつもりだが、国中に嘘をばらまいて、日本経済を破壊しようとする。
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財政再建には、パイを増税へ配分ではなく「パイそのものを大きくする」
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ttp://www.asy ura.com/0411/hasan37/msg/954.html
>朝日新聞の小林慶一郎は確信犯なのかバカなのか?
>マクロ経済を理解できていない日本の知的エリート達
>http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/main.htm
>◆「財政再建」について ニュースと感想 12月6日 コイズミの波立ち
>... 「財政再建には、
>      ▲歳入増加か
>      ▲歳出削減か、
>   どちらかしかない」
>と述べているが、これは、とんでもない話だ。ここには、
>マクロ経済学の視点がまるきり欠けており、そのせいで、とんでもない結論になっている。
>      ▲歳入増加は、増税を通じて、GDPを減らす。
>      ▲歳出削減は、支出削減を通じて、GDPを減らす。
>だから、どちらも正しくない。では、正しくは?
>      ●「GDPの増加」である。
>GDPの増加があれば、歳入増加も、歳出削減も、どちらもしないでよい。
>...
>一般に、古典派というものは、「パイの配分」ばかりを考えている。パイの切り方を巡って、
>      ・ 政府が多い方がいい
>      ・ 国民が多い方がいい
>とカンカンガクガクだ。
>
>小林の主張は、「前者か後者か」という命題を立てた上で、前者がいい」という主張だ。
>もちろん、これは誤りである。正しくは、パイの配分をどうこうするのではなくて、
>      「パイそのものを大きくすること」だ。
>それが「GDPの増加」である。
>
>マクロ経済学を理解できない人って、本当に困りますね。本人は正しいことを主張
>しているつもりだが、国中に嘘をばらまいて、日本経済を破壊しようとする。
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ダメダメな国債乱発するなら悪貨鋳造は何故しない? 財政も再建,パイも拡大...
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http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/1-18.html
日本人が知らない恐るべき真実
■1-9 驚くほど簡単な財政破綻回避策 ‐発想を転換しよう 2005-08-20
...
>財政破綻を回避する方法はあります。それは実に呆気ないほど簡単
...
>『通貨の単位および貨幣の発行に関する法律』では「貨幣」の製造および
>発行の機能が政府に属するという「政府の貨幣発行特権」(同法第4条)が明記
>されていて、その発行に上限はありません。また、担保も不要で、発行された
>●「政府貨幣」は政府の負債ではなく、全額、財政収入となります。
...
>現在、政府がおこなっている資金調達の方法が「公債を発行する」ことです。
>●公債は借金です。しかも利子をつけて返さなければなりません。政府には
>●貨幣発行権があるのに、何故、わざわざ借金をして資金調達しなければ
>ならないのでしょう。仮に、500兆円の借金があるとして
...
>「500兆円札」を1枚つくって日銀に持っていけば、理論的にはそれで完済できます。
>
>あまりに簡単すぎて「そんなバカな!」と思われるかもしれませんが、ノーベル賞を
>受賞した経済学者のJ.M.ブキャナンとR.Eワグナーの共著『赤字財政の政治経済学』やロング
>ベストセラーとなったD.ディラードの著書『J.M.ケインズの経済学:貨幣経済の理論』、
>またケインズ経済学の古典的名著A.P.ラーナーの『雇用の経済学』の中でも財政赤字の
>解消策として国債の発行ではなく、政府貨幣の発行を薦めています。また、やはり
>●ノーベル経済学者のミルトン・フリードマンやポール・クルーグマンも「国債の発行をやめ、
>●政府貨幣を発行すべきだ」と発言しています。つまり、政府貨幣の発行は決して
>●奇策などではなく、世界を代表する経済学者たちも提言する正当な策なのです。
 http://tek.jp/p/
>☆.理論的なことをお知りになりたい方は、日本の政府貨幣発行論の第一人者、
>大阪学院大学経済学部教授の丹羽春喜氏が、論文「カネがなければ刷りなさい」で...