>>717続き
愛子様不登校問題について
皇太子・妃両殿下の出したコメント「愛子の欠席で国民の皆様に迷惑をかけ、ご心配をかけ私たちも心を痛めている。」からは
国民に心を痛めているのではなく、愛子さんの運命に心を痛めているように読める。
そして当然のごとく反発が起こった。それは当たり前のことと言えるだろう。
また陛下が他の子供に影響を及ぼさないように配慮しなさいとおっしゃったにも関わらず、
雅子さんが謝罪を要求しているという話を聞いて
両陛下は愕然となさったそうです。両陛下と東宮側との内心の差はあまりにも大きい。
「そしてこれは愛子様に問題児的なものがあるためなのか」とまで言及。
雅子さんが子離れしていないためなのかどうか、どちらかがあるいは両方に問題があるとしか思えない。
そしてなんであれ、基本的に学習院の先生方を信頼していないのだということは確かだ。