菊間サン「毎朝仕事でワクワク」ウヨバア「毎日嫌韓工作」

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1可愛い奥様
どうして差がついたか
慢心、環境…

1 影の大門軍団φ ★ 2012/01/22(日) 13:56:04.12 ID:???0
人気アナウンサーとして活躍していた菊間千乃さん(39)が、弁護士を目指してフジテレビを退職したのは2007年末だ。
それからおよそ4年、夢を実現した菊間さんが2012年1月から都内の事務所で、弁護士としての第1歩を踏み出している。
13日には、司法試験挑戦の日々を記した『私が弁護士になるまで』も文藝春秋から刊行された。
「新人弁護士」として多忙な日々を送る菊間さんに、仕事の合間を縫って話を聞いた。
――――弁護士として働き始めておよそ2週間になるとのことですが、感想はいかがですか。
菊間 まだまだふわふわしている感じです。事務所内では「菊間先生」と呼ばれているんですが、まだ慣れませんね。
毎日とてもめまぐるしい忙しさですが、とにかく仕事は楽しくてやりがいを感じています。
毎朝起きると、「早く事務所に行きたい!」「今日どんな仕事しようかな」ってワクワクするんですよ。
――――現在の事務所に入った経緯は?
菊間 ロースクール時代に雑誌でこの事務所の先生についての記事を読んで以来、「司法試験に合格したら会いたい先生」の一人だったんです。
そして実際にお会いしたら、もうビビッときて。フジテレビに入社したときもそうだったんですが、
私の基本は「何をやりたいか」よりも「誰とやりたいか」なんですね。
これは後で知ったんですが、うちの事務所はフジの顧問もしていたんです。合格祝いをしてくれたフジの役員の方も
「あそこの事務所は信頼している」と言ってくれました。ロースクールの先生や先輩からも話を聞いて、
「もうここしかない!」って。
――――今はどんなお仕事をなさっていますか。
菊間 弁護士4〜5人の「チーム」の1人として書面を作ったりしながら、他の先生の仕事を見させていただいています。
だいたい同時に抱える仕事は10件ぐらいでしょうか。うちの事務所は企業法務が中心ですが、
労働問題から契約関係、入管がらみの事件もあるし、株主と取締役のいざこざまで、仕事はまさに「フルコース」ですね。
http://www.j-cast.com/2012/01/22119492.html
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