ロシア人民民族党
http://www7.plala.or.jp/nsjap/russia.html#01 ロシア最大の国家社会主義団体「ロシア人民民族党」党首、イヴァノフ=スハリョフスキー同志は語る。「人口でみれば白人は世界の少数派だ。(人口増加率の高い)
イスラム教徒勢力などに押され生存の危機に立つ。特にモスクワなどロシアの大都市には、南部チェチェン共和国やアゼルバイジャンなどから、多数のイスラム教徒が
金もうけのために移住し、麻薬売買などの犯罪に手を染め、(犯罪取り締まりを強化しないように)政府に圧力を加えている。われわれは生存のために戦っているだけだ。
日本は単一民族である点や、その歴史、経済発展などの面でわれわれの模範だ。ドイツとともに、われわれの戦略的パートナーになるべきだと思う。モスクワ―東京―
ベルリンの枢軸こそが世界の安定を達成する道だ。もし、われわれが政権を握れば問題は五分で解決できる。四島を即座に返還し、島民には補償をするのだ。米国が中東
やザカフカス地方を勢力下に置き、ロシアが大きく影響力を失おうとするときに、四つの島にこだわるのは愚かなことだ。
私は暴力には反対だ。しかし、外国人に暴行を加えているのは十代の若い世代だ。黒人が街頭で麻薬取引をする姿を見たときの彼らの怒りは理解できる。(外国人への)
反発は民衆のものだ。法律で抑え付けたところで、長くは続かない。(ネオナチを取り締まる)内務省の特殊部隊の中にも協力者がいる。彼らはわれわれの考えに共感しているからだ」