【エア資格】高嶋政伸 妻・美元44【カネ集め】

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24可愛い奥様
泥沼離婚裁判第4回公判で新展開 窮地高嶋政伸 妻・美元が提出した「DV音声」に一部始終
女性セブン9/29・10/6号
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高嶋政伸(44才)と妻の美元(32才)の離婚裁判は、9月13日に第4回公判を終えた。
しかし、双方意見は食い違うばかりで、解決の糸口はまだ少しも見えてはいない。
この公判を前に、美元側が裁判所に証拠として提出したものがある。昨年の5月17に起きたという、
政伸のDV現場が記録された音声データだ。

そのDVシーンに至るまでの経緯について、政伸側は法廷で以下のように主張したという。
その日政伸は、離婚を前提に寝室を別にする話を美元としたあと、夜になって演技指導者らと
飲みに出かけたところ美元から電話がはいる。夜12時過ぎに帰宅すると、翌日の仕事のために、
政伸は睡眠導入剤と安定剤を服用した。このとき彼は、すでにビールと赤ワインそれぞれ1〜2杯
飲んでいた。

そんな状態の政伸に美元は、結婚してからまともに生活費をもらえず、ひもじい思いをしてきたこと
など文句をいい始めたという。
実際の音声データには「生活費月々50万円といって、本当は70万、本当は100万欲しいんだろう?」
と乱暴にいう政伸に、美元が「生活費として要求しているだけであって、お小遣いではない」などと
反論する様子が残っている。美元は生活雑貨店で購入したスリッパひとつまで、全部、自分の貯金
を切り崩して支払ってきたと文句をぶつけた。
25可愛い奥様:2011/12/20(火) 15:30:44.13 ID:OYK8rfrm0
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これに対して政伸は、高級ホテルやミュージカルの特等席を用意してきたことを持ち出し、こう声を荒げた。
「どこに不満があるんだこのクソ女が!バカ女が!」これには美元も激昂。
「いい加減にしなさいよ!いっていいことと悪いことがあるんだよ!」といって、政伸を叩いたようだ。
すると、ここから、政伸の美元に対する暴言がエスカレートする
政伸 おい待てよ!ブス!オラ!(ダンという衝撃音)
美元 痛い!女に手をあげる男がいる?
政伸 おまえが最初に手あげたんだろうがコラ!
美元 痛い!痛い!
政伸 ふざけんな、コノヤロウ。俺は明後日、芝居やんなきゃいけねーんだよ、オラ(ガン!)
美元 痛い!顔叩くことないでしょ!
政伸 ふざけんな、おめえが最初に叩いたんだろうが。(おれは)俳優なんだぞこのヤロウ…
    あー痛ぇ。腫れたらどうするんだ、コノヤロウ!
音声データには、この間、殴ったり蹴ったりしているかのような音や、ドンといった何かが
壁に当たる音、はぁはぁという政伸の荒い息遣いが録音されている。
約5分ほどに及ぶこの“暴行”について、政伸は、
「美元の暴行により、“目がつぶされた”と感じ、このままでは殺されると思い、美元の腕をつかんで
引っ張ったりした」と主張している。

一度は愛し合ったはずのふたりも、ひと度すれ違うとここまでの修羅場となる。その詳細も
判断材料となるふたりの争いは、長丁場になるという。