◇ 横浜の奥様 集合 ◇ PART53

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日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこに消えたのか?
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http://2chnull.info/r/seiji/1299101663/242
年次改革要望書を読み解くスレ19
242:
>■日本銀行が「東日本大震災」後の14日から8営業日連続で総額
>■102兆6千億円の資金を銀行や証券会社向けの短期金融市場に投入した、
>
>との本日付け(3月24日)の朝日新聞記事が目に留まりました。
>
>日銀は「救済復興基金」を大幅に上回る102兆6千億円もの金を
>すでに金融機関に流していたのです。しかしながら、この資金が
>震災被災者の救援や被災地の復興に直接役立っているという話は一切聞こえてきません。
>この資金はいったいどこに消えてしまったのか?
>
>最大の問題は日銀が資金供給した金融機関は3大メガバンク(三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほ
>フィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ)と2大証券会社(野村証券、大和証券)であることです。
>3大メガバンクと2大証券は
>融資の回収リスクがあったり融資リターンが低い案件には決して融資も投資もしませんから、
>102兆6千億の資金の大部分は「円のキャリートレード」として
>米国ユ◇ヤ系投資銀行(◆ゴールドマン・サックス、◎シティグループ、モルガン・スタンレー、メリル・リンチ、JPモルガン)
>に低金利で貸し出されていると思われます。米国ユ◇ヤ系投資銀行はこれらの資金を
>投機資金としてBrics各国へ投資し現地経済をバブル化させ、
>先進国の株、債券、国債へ投機して国家財政を破綻させ、
>原油、金、食料への買占めで価格暴騰を引き起こしているのです。

ttp://berettam92fs.bl og39.fc2.com/?mode=m&no=543
韓国銀行(中央銀行)との間で結んでいる外貨融通協定(スワップ協定)
>...今、日本政府が行うべきことは、韓国に5兆4000億のカネを無償供与すること
>ではなく、5兆4000億円の外貨準備金を担保にして日銀に円を増刷させ、
>増刷させたカネを被災者の救済や被災地の復興に回すことである。
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日本は★【50兆円程度の財政出動を数年】続けないと脱却できない超デフレ
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http://www.tek.co.jp/thesis/ajer0300.html
東日本大震災は終戦直後に近似 救国国債の発行を
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20110323/ecn1103231603003-n1.htm
日銀は102兆円の資金を無造作にあっさり供給できたのだから、
世論が国会・政府・日銀に催促しさえすれば、
 50兆円程度の国債を日銀に2年やそこらは簡単に買い取らせる事ができ
★50兆円程度の財政支出増を2年やそこらは簡単に続けられて、
日本はデフレから不景気から無造作にあっさり脱却できていたはずなのである?
そうさせまいと
 「それでは財政規律がおろそかに!」「おろそかに!」..
 「ハイパーインフレの危険が!」「危険が!」...
 「公務員の無駄使いを削り《小さな政府》にし財政支出を減らせ!」「減らせ!」...
と売国CIAエージェントの犬が吠えまくりデフレ脱却できないようにしていただけなのだ?!

実際は多くの国で、ハイパーインフレなど起きずに、普通に財政支出増のリフレ政策
=国債を中央銀行に通貨増刷で買い取らせての《大きな政府》型景気対策が成功。
現に102兆供給し普通のインフレも起きてない、供給の仕方を変えただけでハイパーになるわけない。

★50兆円程度の財政出動を数年 続ける政策を、犬に吠えまくられ世論が洗脳された現状で
政府・日銀に取らせるのは困難だが、【震災復興】のためなら反対は少ない、
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『【震災復興国債】の【日銀買取】で』
★50兆円程度の財政出動を数年 続けて
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日本をデフレから脱却・復興させる、唯一最大のチャンス到来と、反CIAキャンペーン展開せねば、
最後のチャンスも失われ、日本の子供たちの将来は犬に食われて永久に失われてしまうのである?

http://2chnull.info/r/newsplus/1308224839/
【政治】復興財源は増税でなく、日銀の復興債全額買い入れで−超党派議員[11/06/16]
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「日本は財政危機ではない」と財務省が明言、消費税増税の目的は別にある?!
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http://sun.ap.teacup.com/souun/4234.html
「財政危機」煽る財務省の大ウソが暴露された (ゲンダイネット) | 晴耕雨読
http://gendai.net/articles/view/syakai/128986
20日のNHKの日曜討論を見た国民は耳を疑ったのではないか。
国民新党の亀井亜紀子参院議員(45)が、財政危機を煽る財務官僚の大ウソを暴露したのだ。
...
〈財務省と(無利子非課税国債発行について)やりあったら、財務省は
「そんなものを出したら日本の財政は大変だと海外に思われる。
いま国債は安定的に償還されてるので必要ない」と言われた。
「え? 日本は財政危機じゃないんですか」と聞いたら「大丈夫です」と。
(財務省は)国民に言ってることと与党に言ってることが違うんです〉
ビックリではないか。亀井議員の発言通りなら、財務省やスッカラ菅首相が騒いでいる
「財政危機だから消費税増税だ」という理屈はやはりデタラメだったということだ。

コメント

02. 2011年2月21日 17:46:26: 1YataSbVoA
●消費税が上がれば上がるほど、『 輸出戻し税 』で潤う大企業
〜 消費税に隠された悪魔のカラクリ 〜
マスゴミが絶対に口にしない『輸出戻し税』制度
http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/600.html
これは、消費税の課税対象でない輸出で、あたかも課税があったかのように
国税庁(財務省)が取り扱うことで成り立っている。“国家的詐欺”である。
大企業は、消費税を1円も納付していない。
それどころか、中小企業の支払った消費税+αの金額がそのまま流し込まれ、
大企業は、消費税が上がれば上がるほど膨大な利益を得るのだ。
4兆円もの国内売上げを誇ったトヨタ自動車の場合。。。
国内販売で納付すべき「消費税」と、「輸出戻し税」の差額として、
1,367億円の消費税の還付(=“合法的な盗み”?)を受けた。
1)国家の主要な歳入源は[税収],[借り入れ(国債など)],[通貨発行益]の3つ。
2)通貨発行は乱発するとハイパーインフレを起こし国家経済を破綻させるが、
 デフレが酷い現在の日本では数百兆規模で刷ってもハイパーインフレにならず、
 従って数百兆の国債償還は、数百兆の新札を刷って[発行益]で相殺できる。
 「財政危機」とは日本をデフレ地獄に追い込みたい外資の洗脳コピー。
 http://tek.co.jp/p/
3)ただし現在の巨大外資は、各国の中央銀行を民営化させ乗っ取る事で
 [通貨発行益]という国家主権を各国から奪って享受しており、
 日銀も外資に私有されているようなものなので、
●日銀券は今は大量発行されない、発行されても発行益が国庫に入る形にならない。
●政府が独自に紙幣を発行する手があるが、外資の逆鱗に触れる。
4)外資の逆鱗に触れない代替策、日銀券増刷による国債の日銀買取を、亀井などが提案。

5)通貨発行増の政策をとると、ハイパーでなくともインフレになる。
 インフレで債務は目減りし国家財政は改善に向かうが、資産家の預貯金資産も目減り。
 デフレは預貯金の資産価値が高まるので、預貯金の多い層がインフレ策を妨害する恐れあり。

6)ハイパーインフレは一次大戦後のドイツで引き起こされ、ナチス台頭に繋がった。
 日本を軍拡させたい巨大外資はその再現をさせたそうで、日銀を操り、
 手遅れになるまで適度のインフレ(リフレ)と財政健全化はさせず、
 手遅れになるまでデフレを進行させ破綻させてから、一転して無秩序な
 新札大量発行をやらせ日本をハイパーインフレに陥れるはず(すると預貯金は紙クズに…)。
 手遅れになる前にこの外圧に抗い適度のインフレ(リフレ)を起こせるかが鍵。

7)間接税は「富の再配分」に逆行し国家経済を壊すが、消費税は普通の間接税でさえない
 デフレを進める要素が仕込まれており、CIAに導入させられた自滅策。
 税率上げで特定業種は還付金で儲かるなど、廃し難い仕掛けまで内蔵される悪制度。

8)地球温暖化(対策)の騒ぎは、原発利権派外資による壮大な詐欺と思えば良い。
●温暖化して来た原因は太陽活動の活発化。今後は逆に寒冷化へ。
●CO2増加は温暖化の原因でない、温暖化の結果として海洋からCO2が放出されただけ。
●CO2排出権取引&原発で儲けるのが外資の目的、それに貢ぐため環境税が創設され、デフレを更に悪化させる。
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「金利(金融)緩和」しながら「量的金融」を引締め景気回復させない日銀
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森永卓郎著「誰がウソをついているのか」(P.170-)
■苦肉の策だった量的金融緩和
...量的金融緩和政策は、金利でなく、<日銀当座預金> という資金量を
金融調節の操作目標とする。これは、銀行などの金融機関が日銀に持っている
<当座預金> の口座に、日銀が資金を大量に提供するというものだ。...
日銀が豊富な資金を供給することはゼロ金利政策と同じだから、当初の効果は同じになる。
ところが、どれだけ市場に資金を供給するかについては、二つの政策は全く違うのだ。
■国民を騙し続けていた巧妙な仕掛け
 デフレ期に短期金利をゼロにするのは容易で、日銀が <当座預金 >に
六兆円を超える資金を供給すれば、短期金利はすぐゼロになる。
...<日銀当座預金> に供給する資金を、景気の悪化に伴って、
ゼロ金利が実現する水準を超えて、どんどん大きくしていくのが量的金融緩和だ。
...
実は日銀が自由にコントロールできる資金量は、『マネタリーベース』と呼ばれる。
【現金プラス <日銀当座預金> の合計】だ。これが【一番基礎的なマネーの量】
になるのだから、日銀は当然この『マネタリーベース』をコントロールしなければならない。
 ところが、日銀は『マネタリーベース』の中で2〜3割にすぎない <日銀当座預金>
に目標を設定し、それを本来よりも五,六倍に増やすことによって、
ジャブジャブに資金を供給しているというイメージを国民に植えつけたのだ。
しかし、現金の方をほとんど増やしていなかった
...
2006年3月9日に量的金融緩和政策が解除されたのを受けて、
日銀は <当座預金>量 を急速に絞り込んでいった
...問題なのは、その過程で現金の供給を増やさなかった事だ。『マネタリーベース』
を維持しようと思えば、<日銀当座預金> の減少ぶんを補う分だけ現金を増やさな
ければならない。ところがそれをしないまま急激に <当座預金> を絞ったから、
『マネタリーベース』の伸びは 2月の1.9%から,3月▲1.0%,4月▲7.2%,5月▲15.3%,
6月▲16.2%,7月▲17.8%と、過去に経験のない急激な金融引締めと...
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震災後金融引き締めを行った日銀は日本の癌?
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http://rubese.net/twisoq/target.php?tag=jpn&id=102188436261310464
震災恐慌!?経済無策で恐慌がくる! 作者:田中秀臣,上念司
http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/201107
...関東大震災(1923年)の後には昭和金融恐慌(1927年)と昭和恐慌(1930年)、
阪神・淡路大震災(1995年)の後には1997年の消費税増税をきっかけとした
1990年代末〜2000年代初頭の大不況が発生しています。
そして、その背景には震災復興予算の不足、震災後の増税と金融引き締めがある
と、この本では指摘しています。それを踏まえて、この本では最後に、
復興のためにやってはならない3つの「べからず集」を上げています。
  ・べからず集その1. 増税
  ・べからず集その2. 金融引き締め
  ・べからず集その3. 復興資金の逐次投入

ところが、震災から4ヶ月半が経ってみると、このうち復興資金の逐次投入は
見事に実現されてしまいました。補正予算は第一次、第二次とも小規模で、
合わせても6兆円程度です。復興に必要とされる20兆円規模の予算には全然及びません。
...
今の政権は復興だけではなく社会保障やB型肝炎患者への補償まで増税で賄おう
としており、今の菅政権のままでは大増税は間違いないでしょう。政権交代後も、
後継者が財務省の影響を受けた増税政権となる可能性が十分にあります。

また、日銀は金融引き締めまでは行っていませんが、バランスシートは5月の段階で
震災前とほぼ同じ水準に戻ってしまい、その後も増えていないので、金融緩和は
行っていません。(*1) 復興国債の引き受けにも否定的ですし、国債買いオペを
増やそうという姿勢もありません。また、既発債の償還についても、
   償還額30兆円に対して借り換えの国債引き受けを12兆円しか行わないので、
   ここだけで★【18兆円分の金融引き締め効果】が出てしまい...
現在、発生している円高も、このような金融緩和に否定的、つまり円の量を増やそうと
しない日銀の姿勢を見越して、投機筋が安心して円を買っているためだと思います。
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ダメリカ自身が真っ先に、構造改革「民営化」で国家主権を私有されてた、日本も...?!
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http://ameblo.jp/moneynosinri/entry-10129376897.html
ケネディー最後の大統領命令
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=159098&pgh=1
FRBに抵抗する者はことごとく暗殺されてきた
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19568698
民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇
http://unkar.jp/read/money6.2ch.net/eco/1178575092
FRBの経営権はユダヤが持っているぜ
>15:アメリカ国家は1913年に民営化された。
>  http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/diary/200510260000/
>19:『マネーを生みだす怪物』連邦準備制度という壮大な詐欺システム
>  http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200510240000/
>21:ドル紙幣はアメリカ政府のニューヨーク連銀に対する借金証書
>  http://www.yorozubp.com/9809/980905.htm

http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/KEIZAI.HTM
■日銀が経済不況の真犯人
...日銀は、あくまで私的な株式会社であって、しかもその出資者は日本人ではない
のですから、日銀が必ずしも日本国益を考えて行動すると期待するには無理がある、
のです。さらに「日銀出身の」歴代総裁は、必ず総裁となる以前に、アメリカの
連邦準備銀行(FRB)に1年以上は"出向"...大蔵出身の総裁がまったくの"お飾り"
であったことは、超推薦図書「円の支配者」においても明らかにされています。
 現在、日銀は、1997年に国会で可決された世紀の詐欺的悪法【新日銀法】によって
完全な独立権を獲得してしまいました。
...現在の財務省に格下げされたのも、それ以前にマスコミを賑わした
“ノーパンシャブシャブ”(この程度のご乱行は数ある職員の中に存在して当然)
に代表される大蔵叩きも、なにやら関連性が想像できるではありませんか。
 いずれにせよ現在、わが日本国は、独立国家として最も重要な権利であるはずの
【通貨発行権】を失ってしまった...
3.日銀に不良債権を買い取らせよ!
(略)
●五十年後にそっくりな不良債権
(略)戦争が終わったとき
(略)銀行システム全体が事実上破綻していた。しかも、
民間銀行は財閥解体への動きによってさらに打撃を受けた。貸出など考えられなかったし、
現実にできる状況ではなかった。だが銀行の信用創造がなければ、充分な通貨が流通しない。
したがって、経済は行き詰まって、深刻な不況に陥った。
●信用収縮(クレジット・クランチ)の解決法 -国家の銀行家としての日銀
(略)日銀は印刷機のスイッチを入れた。
一万田は二方向の浮揚策を採用した。第一に、銀行は不良債権を抱えて麻痺状態に
あったから、日本銀行を国家の銀行家に変えた。企業は直接、あるいは取引銀行を通じて、
日銀営業局に融資を申し込む。日銀では一万田が、戦時中から機能していた融資斡旋部を
継続させており、日銀の信用を配分した。彼はどの部門に金を流すべきかを決定した。
借り入れが認められた企業は手形を発行し、それを日銀が新しく印刷した現金で買い取る。
日銀のお墨付きを得た企業が銀行に手形を売るようになり、銀行業務はふたたび徐々に
軌道に乗りはじめた。銀行はその手形を日銀に売却し、日銀が新しい通貨を発行する。
新しく創造された通貨が生産的に使われているかぎり、上昇するのは生産高で物価ではない。
経済成長は潜在成長率をはるかに下回っていたから、インフレの危険は小さかった。
●信用統制
一万田の第二の戦略は、銀行に融資ビジネスを再開させることだった。
そのためには、バランスシートを改善させなければならない。これも、じつは簡単だった。
要するに、紙切れ同然の戦時国債を日銀が高く買い取ってやればいい。
通貨を発行できる中央銀行は、不良債権を心配する必要はない。
(略)中央銀行の工作がなければ、日本の「戦後の奇蹟の復興と経済発展」があり得なかった
のである。またこれは、アメリカ側の秘密の目的とも合致していた
(略)戦後と違うのは、
現在の彼らの目的(つまり世界新秩序建設)のために日本の【構造改革】が必要
という観点から、日銀は、この長期不況を確信犯で推し進めている点である。
だから、日銀が自ら進んで抜本的な景気回復をやるはずもないし、
(略)ジャマをしてくるくらいであろうから、
一人でも多くの国民が"日銀の真実"や"お金の本質"に気付いて、世論でもって圧力を