皇室御一行様★part2208

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683可愛い奥様
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・9月の校外学習出発時の出来事。
「皇太子さまが愛子さまを見送りにいらっしゃいましたが、ご自分からママたちの輪の中にお入りになり、
“よろしくお願いします”と挨拶されていたのには驚いた」(学習院関係者)
・「今上陛下が皇太子時代にももちろん挨拶はされていたが、威厳があったというか自ら進んで溶けこむようなことはされなかった。
特に愛子さまの不登校問題以降、周囲に迷惑をかけていると申し訳なさそうに気を遣われているのは皇太子さまのようです」(同・前)
・園遊会があった10/23にも皇太子は朝のホームルームから4時間目まで全て授業参観してから園遊会へ。
雅子さんは授業参観にも園遊会にも欠席。
・11/26の初等科祭でも皇太子は午前中愛子さんに付き添い、昼前に雅子さんが合流。
・「愛子さま問題以前は“夫婦で協力しあっている”“皇太子さまは育児に積極的に参加”という声が保護者の間では大半だった。
しかし愛子さま問題から雅子妃の“気まま”と取れる行動が目立ち始め、皇太子さまの行動が“雅子妃の『ご名代』ばかりされている”
“恐妻家なのでは”と一部で言われ始めた」(前出・学習院関係者)
・皇太子なりに妻子のサポートに努めているはずなのに、周囲からは浮き立ち“孤独感”は募るばかり。
更に弟宮である秋篠宮家との距離も生まれ始めているという。
・「もし雅子妃がお元気ならさまざまな場面で相談に乗られたり進言されたりしたのではないかと思う」
と宮内庁関係者が現在の皇太子には相談相手がいないと嘆く。
・「人格否定発言前後から相談できる人を探していたそうだが最近はもう諦めてしまったのかも。
相談した内容が外部に漏れることを心配されたのだと思う。本来なら東宮大夫や東宮侍従長がその役目を果たすべきだが、
最近は数年で異動してしまう」(前出・宮内庁関係者)
・皇太子と頻繁に連絡を取り、年の離れた相談相手として月刊誌に手記を発表したこともある人物に話しを聞いたが、
「最近は連絡をとっていないのでお話を出来ることはない」というのみ。

〆は、いわゆる帝王学を浩宮時代から厳しくしつけられ、自らを律することに長けている皇太子。
相談できる相手を持っていないとはお気の毒としかいいようがない。これからも孤独な日々は続くのだろうか。