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可愛い奥様:
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週刊誌レポします。
週刊女性2011.12.13号
美智子さま/33回のお見舞いの末に―
1頁のモノクログラビア記事
・退院時の陛下と美智子さまの写真
・陛下のご入院翌日から美智子さまは陛下の朝夕のお食事に付き添うため
毎日2回、病院をご訪問。ご退院前日まで合計33回のお見舞いを繰り返された。
同じく週刊女性
父のご不例、妻のご病気、娘のイジメ、弟との不和…
孤独/皇太子さまが「かわいそう」
2頁の記事
・「ある東宮職員のいうには、最近皇太子殿下はあまりの多忙とお疲れからか不機嫌な日もあったそうです。
人やモノにあたるようなことはないが、殿下の機嫌がよくないと東宮全体が暗い感じになってしまうそうで」
(ある宮内庁関係者)
・皇太子は連日眠りも浅かった様子。(宮内庁担当記者)
・ここ2週間、皇太子が執務もスムーズに、祭祀も熱心に取り組まれた様子に東宮関係者は胸を撫で下ろす。
・「最近の皇太子さまは非常にご多忙でお気の毒な状況。陛下のご名代、自身の公務、一方で
家庭内では雅子さまが病気療養中で愛子さまの登校問題も解決していない。
皇太子さまは帝王学を受けた立派な方だがかつて経験したことのない複雑な人間関係に直面されて困惑されているのではないか」
(皇室ジャーナリスト・渡辺みどり氏)
・雅子さんは結局陛下のお見舞いには行かず、渡辺みどり氏の見方も
「次代の皇后としてまず第一に陛下のお見舞いをじっこうしていただきたかった」と厳しい。
・皇太子にとって愛子さんの不規則登校も悩みの種となっているに違いない。
「当初は雅子妃が全て付き添っていたが、今夏ごろからは皇太子さまが部活動の朝練や
1時間目からの授業の付き添いをはじめ、後で雅子妃と交代されることもある」(初等科関係者)
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可愛い奥様:2011/11/29(火) 08:06:15.95 ID:GcpuIHY10
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・9月の校外学習出発時の出来事。
「皇太子さまが愛子さまを見送りにいらっしゃいましたが、ご自分からママたちの輪の中にお入りになり、
“よろしくお願いします”と挨拶されていたのには驚いた」(学習院関係者)
・「今上陛下が皇太子時代にももちろん挨拶はされていたが、威厳があったというか自ら進んで溶けこむようなことはされなかった。
特に愛子さまの不登校問題以降、周囲に迷惑をかけていると申し訳なさそうに気を遣われているのは皇太子さまのようです」(同・前)
・園遊会があった10/23にも皇太子は朝のホームルームから4時間目まで全て授業参観してから園遊会へ。
雅子さんは授業参観にも園遊会にも欠席。
・11/26の初等科祭でも皇太子は午前中愛子さんに付き添い、昼前に雅子さんが合流。
・「愛子さま問題以前は“夫婦で協力しあっている”“皇太子さまは育児に積極的に参加”という声が保護者の間では大半だった。
しかし愛子さま問題から雅子妃の“気まま”と取れる行動が目立ち始め、皇太子さまの行動が“雅子妃の『ご名代』ばかりされている”
“恐妻家なのでは”と一部で言われ始めた」(前出・学習院関係者)
・皇太子なりに妻子のサポートに努めているはずなのに、周囲からは浮き立ち“孤独感”は募るばかり。
更に弟宮である秋篠宮家との距離も生まれ始めているという。
・「もし雅子妃がお元気ならさまざまな場面で相談に乗られたり進言されたりしたのではないかと思う」
と宮内庁関係者が現在の皇太子には相談相手がいないと嘆く。
・「人格否定発言前後から相談できる人を探していたそうだが最近はもう諦めてしまったのかも。
相談した内容が外部に漏れることを心配されたのだと思う。本来なら東宮大夫や東宮侍従長がその役目を果たすべきだが、
最近は数年で異動してしまう」(前出・宮内庁関係者)
・皇太子と頻繁に連絡を取り、年の離れた相談相手として月刊誌に手記を発表したこともある人物に話しを聞いたが、
「最近は連絡をとっていないのでお話を出来ることはない」というのみ。
〆は、いわゆる帝王学を浩宮時代から厳しくしつけられ、自らを律することに長けている皇太子。
相談できる相手を持っていないとはお気の毒としかいいようがない。これからも孤独な日々は続くのだろうか。
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可愛い奥様:2011/11/29(火) 08:06:38.56 ID:GcpuIHY10
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女性自身2011.12.13号
愛子さま満10歳!笑顔でたどるご成長の記録14
・3頁のモノクログラビア記事
同じく女性自身
皇室緊急レポートPart1
美智子さま動いた!陛下が愁訴した「愛子さま眞子さまに宮家を」
2頁程の記事
・11/24、陛下ご退院。
翌25日、陛下のご回復を待っていたかのように読売新聞一面に『女性宮家の創立検討 宮内庁が首相に要請―』
・「以前から羽毛田長官は政府に皇室典範が抱える課題を訴えてきた。
しかし10/5に野田首相と長官の会議後も政府・民主党はまったくアクションを起こすことはなかった。
政府の態度に業を煮やした宮内庁サイドが、会談の内容を読売新聞にリークしたと聞いている」(ある民主党関係者)
・「羽毛田長官は以前から“自分の在任中に皇室典範改正を実現したい”と周囲に語っていた」(ある宮内庁関係者)
・08年12月、羽毛田長官は会見で陛下の心労の原因の一つが皇統の問題であることを明らかにしている。
「女性宮家構想も、将来は初孫の眞子さまや東宮家の長女の愛子さまに女性宮家の当主として皇室を支えてもらいたい、
という陛下のご希望によるものなのだと思う」(同前)
・陛下がご入院されてから退院されるまで美智子さまのお見舞いの回数は33回にも及ぶ。
「身を削ってのご看病ぶりに女官たちはこのままでは皇后陛下もお倒れになってしまうと心配していた。
しかし美智子さまは陛下のご心身のご負担を少しでも減らしたいという一念でいらした」(美智子さまの知人)
・いつにない宮内庁の積極的な動きの陰には陛下のご体調不良による危機感の高まりや、陛下がご病床でも訴え続けられる
皇統への不安を少しでも払拭しようという美智子さまの願いもあったのだ。
ただ、女性宮家創設実現までには課題も多い。
〆は皇室の未来のために苦悩される両陛下のためにも政府は一刻も早く検討を始めるべきだろう―
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可愛い奥様:2011/11/29(火) 08:06:59.39 ID:GcpuIHY10
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次は小見出しだけレポします。
皇室緊急レポートPart2
愛子さま10歳への期待と直言
1頁強の記事
田原総一朗
・“まだ”ではなく“もう10歳”。
苦しむ雅子さまを救えるのは愛子さまだけです!
宮城まり子
・美智子さまのように幸せをまく女性に!
斎藤環
・もう大丈夫。愛子さまに“外とのふれあい”を…