>>628 > 震災前に中国で作られた中国茶は、重金属汚染やその他の汚染や放射性物質を考えて、飲んでも大丈夫だと思いますか?
わからない。
私は主に紅茶で、中国茶は少しだから気にしてないし…。(キーマンとか中国産も飲むけど)
本当にきちんと知るには、測定してみるしかないけど、精度のいいのは大変。
最近はパックテストでかなり高精度に測れるようになってきたから、気になるならお茶を計ってみるといいかも。
http://kyoritsu-lab.co.jp/pack/index.html 市民団体や小中学校で比色計(パックテストの精度を上げられる)を保持してる場合もあるから地元を調べてみるといいかも。
そういった手が使えないなら、
ブランドや産地、商品とその市場の特性、偽造コストとかそういったことから推測するしかないわ。
茶に対しては中国も意識は高いし、高級茶は歴史や伝統がある生産者が多いので、私はそれほど心配してない。
> 他スレで質問したときに他の奥様方からいただいた感想は「たまになら飲む」というものでした
> なので私もそうしようと思って落ち着いたのはよかったんですが、やはりどうしても気になってなかなか飲めていません
紅茶もそうだけど、お茶は楽しむための物で、嗜好品、贅沢品。
栄養なんて微々たるものだし、心配しながら飲まなきゃいけないとか、楽しめないなら無理に飲む必要はないと思うわ。
> 自分としてはかなり高価な茶葉をたくさん買ってしまって、もったいないという気持ちも強くて捨てる決心もつきません
捨てたらお金がもったいないかもしれないけれど、気にしながら飲むなら、お茶がもったいないわ。
たしかに最近は中国産について悪い話ばかりだけれど、中国も広いし、モラルの高い人もいる。
大切にしている文化もある。
行き過ぎた経済主義に溺れてない人・商品を見抜けられるようになるべき。
だけど私には無理だから、怖いものは測るw