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可愛い奥様:
新潮12/1ざっくりレポ 長いから本当にざっくりですが
「天皇陛下」緊迫のカルテ
●気管支肺炎39度のお身体に極秘のMRI検査
・11/16、天皇陛下は極秘でMRI検査を受けられた。
・11/11午前、陛下と侍従職幹部の間で「退院する」「陛下いけません」
「国賓行事に出席しなければ失礼にあたる」といったやりとりがなされた。
・陛下は尋常ならざる激務で11/3に発熱、11/6入院、11/10に退院がきまるも11/11に熱が上がり退院延期
・宮内庁病院関係者「当初から気管支炎といわれていたのに2週間近くたつまで気管支肺炎を
発見できなかったのはなぜなのでしょう」
・数種類の抗生物質が試されたが効かず、急きょ15日にMRI検査が決まる。宮内庁騒然。
・放射線科医師「がんを疑ったのでは」別の医師「冠動脈硬化が疑われ心臓MRIを受けた可能性も」
●金澤皇室医務主管が姿を消して混乱の宮内庁記者会見
・11/3-11/6の間、金澤医務主管が全く現場に姿を現さなかった。地方にいたとのことだが?
・医務主管名での発表は11/10以降で、それまでは宮内庁名。
・宮内庁記者会見にも金澤医務主管現れず、質疑に応じたのは佐藤正宏侍従次長。
専門知識はなくいどろもどろ。医師不在の会見がしばらく続き、金澤医務主管と東大病院院長が
会見にでてきたのは11/15から。
・11/10に退院を発表して退院取り消しとなったのは広報体制のミス。川島侍従長、羽毛田長官の
危機管理の甘さを感じる"事件”となった(宮内庁記者)
・陛下の退院延期が発表された重大事に、金澤医務主管は東大病院に詰めておらず、
宮内庁の食堂でのんきに昼食をとっていた。
・不手際続きだった金澤氏の責任は極めて大きいと言うほかない。
つづきます〜