皇室御一行様★part2188

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23可愛い奥様
続きます。
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・「(山中湖校外学習後)愛子さまの(登校)状況は、少しずつ改善されてきています。そうした“通常の状態”へ戻る地道
な作業が、今回の入院で長い時間を2人きりで過ごされたことによって水泡に帰し、再び“正常でない状態”へと逆戻りするの
では、という戸惑いや失望が保護者の間では広まっています。」(学習院関係者)
・先月の運動会にまで遡る。例年になく、ご一家をとりまくガードは厳重。「1学年の4クラスからそれぞれ『クラス幹事』
というPTA役員が選ばれ、年間の学校行事で役割を分担して動くのですが、今年の運動会では学校側から“見張り強化策”と
して、『不審人物は入場パスの番号を確認してほしい』と指示があったのです。」(保護者)
・従来、運動会では児童一人あたり、家族や知人など5人の「入場枠」が与えられていた。来場者は受付で名前を告げ、あら
かじめ用意された入場パスを受け取る。ここには番号が記されており、どの児童の「枠」で、どんな間柄なのかがすべてわ
かる仕組みとなっている。
・「これまでは安全といった観点から幹事が見回りをしていましたが、『ご一家のために』というのは今年が初めてです。
実際に、母親たちはチームを組んでグラウンド中をくまなく練り歩いていました。」(同保護者)
・その数はざっと30人ほどだったといい、わが子の行事そっちのけでパトロールに駆り出された保護者からは「ここまで
するのですか」「勘弁してほしい」といった声が漏れたという。結局、不審者の発見には至らなかった。それでも、
「(運動会後)『今後は児童の”知人”という間柄では入場を認めない』とする学校の方針が伝えられたのです。」(同保護者)
この新ルールは、月末の「初等科祭」から適用されるというのだ。いわば、雅子妃によって、学校行事のシステムが変わって
しまったともいえよう。