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可愛い奥様:
週刊誌最新号レポです。書店の店頭で手に入れたものですので、ご安心ください。
詳細は各自ご確認願います。
週刊文春(2011.11.17号)
雅子さま4泊5日“泊まり込み” 愛子さまご看病への懸念
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・愛子さまは10月29日、学習院女子中等科・高等科の学園祭『八重桜祭』を訪れられ(※雅子さまの付き添いなし)、
帰宅後発熱。「一旦37度台に下がったとはいえ再び39度の高熱が出たため、ご入院となった。」(東宮職関係者)
・「『マイコプラズマ肺炎』は検査のみで早期に確実な診断をつけることは難しいので、『可能性』と発表したのでしょう。
ほとんどのケースでは入院する必要はありません。」(慶応大学病院小児科・高橋孝雄教授)
・「東宮職は宮内庁病院には小児科がないから、というのですが、マイコプラズマ肺炎にも対応できる。一定の設備は整え
られている。おそらく雅子さまが宮内庁病院に不信感をお持ちなのでしょう。というのも、99年に雅子様のご懐妊の情報が
洩れ、スクープされるという顛末があったからです。」(皇室ジャーナリスト)
・雅子さまの基礎体温や尿検査の結果までが流出し、それを報道で知った雅子さまは非常にショックを受けられたという。
「一時期は皇太子が宮内庁病院で健康診断を受けられているのに、雅子さまは東大病院で、ということもありました。」
(同ジャーナリスト)
・愛子さまが入院された入院棟は、総工費300億円をかけて、来日中の国家元首などの国賓クラスの入院に対応するために
建設された。愛子さまが入られたのは、14階にある全国でも有数の”VIP用病室”の「特別室A」。雅子さまは入院された日
から退院までの4泊5日、付ききりで看病に当たられ、皇太子も三度ほどお見舞いに来られた。
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可愛い奥様:2011/11/09(水) 22:10:28.44 ID:A57KTPf30
続きです。
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・「精養軒からデリバリーできるのは14階の特別室の入院患者だけです。雅子さまと愛子さまは、夕食は一緒にデリバリー
を頼まれました。」(東大病院スタッフ)
・お二人が召し上がったのは、3日目の夜は「ツナクリームのスパゲッティー」と「米粉の和風パスタ」、4日目は「オム
ハヤシ」だったという。「料理を特別仕様にするといったことはありませんでいした。一緒にお茶も運びましたが、食後の
お皿は女官の方がわざわざ洗って返却してくれました。フロアにはSPもいました。」(同スタッフ)
・入院中、病院の内外は厳重な警備体勢が敷かれ、物々しい雰囲気に包まれていた。特別室Aのある14階の南側は、フロア
全体が貸切られ、東宮職や医療スタッフ以外は立ち入れなかったという。完全にプライバシーが守られた中で、愛子さまは
すっかり回復されたという。
・「ただ残念なのは、予定されていた、鎌倉大仏見学の取材設定が流れてしまったこと。」(宮内庁担当記者)
・今では愛子さまが記者の前に出られる機会は非常に少ない。取材設定を増やしてほしいとの要望も聞き入れられなかった。
「そのうえ10月中旬の定例会見では、東宮大夫が、来年以降の運動会の取材設定を無くす可能性についてほのめかしたん
です。そこである記者が『悠仁さまの場合は上野動物園など取材設定がある』と質問した。大仏の取材設定はこうしたやり
とりの後でようやく決まったのです。惜しいチャンスでした。」(同記者)
・愛子さま退院の翌日の6日、天皇陛下が同じ東大病院の特別室に入院された。その日の午後、陛下は宮内庁病院で診察を
受けられた。「診察の結果、『入院していただこう』となったのですが、陛下はなかなか入院を良しとされなかったそうで
す。公務を優先したいというお考えだった。」(両陛下に近い千代田関係者)