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可愛い奥様:
女性自身2011.10.25号
雅子さま「正午の貴賓室待機」にあった癒えぬトラウマ
愛子さまの「摂食トラブル」!
3頁の記事
・10/3(月)は運動会の総合練習もあったので愛子さまが欠席されたのは意外。
5日はいつも楽しみにしていらっしゃる管弦楽部の朝練習もお休みになったよう。
この2週間ほどは雅子さまがお昼ごろにいらして貴賓室に向かうのが定番。(保護者の一人)
・実は雅子さまは愛子さまの給食の時間に間に合うように初等科に通っていらっしゃる。(皇太子夫妻の知人)
・愛子さまは今年になって食堂で他の児童たちと給食を食べられるようにはなったが未だに強い不安感を訴えている。
そのため、雅子さまは給食時間中には貴賓室にいるようにされている。(前出・知人)
・学習院初等科の給食の伝統は“しゃべらない”“残さない”。
・愛子さまを脅えさせる“嘔吐事件”が起こったのは不登校問題が起こるより少し前。
給食時間中に愛子さまのすぐそばの席で同級生の女の子が吐いてしまったのだ。
「初等科の給食時間は正直、子どもたちにとっては楽しい時間とは言えないと思う。
休んだ子のおかずやパンをもらうために並ぶ元気な子どもたちもいる一方で、
食が細く“残したら駄目だ”と不安を感じる子もかなり多い。
愛子さまも体調が悪いときなどは時々吐き気を訴えられていたそうです。
時期は不明だが、実際に吐かれたこともあったと聞きました」(別の保護者)
・嘔吐事件以来、“摂食への不安”が愛子さまの学校問題を長引かせる一因になっているのは間違いないようだ。
・「口を大きく開ける、噛む、というように食事は普段とは違う姿を他人に見せる場です。
そのうえ、こぼしたり遅かったりすると人の目にもつきやすくなります。
そうしたことから他人と一緒に食事が出来ない『会食恐怖症』になるお子さんも思春期には多くなります。
愛子さまももうすぐ10歳になられますし、食事中の自分の姿が他の子たちからどのように見られているかも
気になっているのではないでしょうか」(精神科医・香山氏)
〆は給食時間を楽しむ子がいる一方、愛子さまのようにトラウマが癒えず不安を訴える子もいる。
時間差をつけての付き添いしながら貴賓室で待ち続ける日々を過ごされている雅子さま。
母の苦悩はいつまで続くのだろうか―。