これねw
>>712-713 280 : 1/2 : 2010/06/27(日) 13:21:41 ID:???0
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】1970年代前半?
【掲載誌または単行本】たぶん週刊マーガレット
【作品の内容】
「1着のウェディングドレス」をめぐる連作漫画
ドレスが狂言まわしの小物で、そのドレスにまつわる様々な物語が
複数の作家の競作として描かれたもので1話ずつの読みきり
全部で3〜4話ぐらいあったような気がする
自分が覚えているのは泥棒ファミリー(?)の話(中略)
285 : 花と名無しさん : 2010/06/27(日) 16:17:17 ID:???0
>>280 その連作、私も読みました、たぶん77年の週マ。
その泥棒たちの話で、仲間のなかにチャラチャラした格好したがる奴がいて、
「誰が見るってんだよ」
「たとえ誰も見てくれなくても」
「そういうのをナルシストという」
という会話がありました。
291 : 花と名無しさん : 2010/06/28(月) 02:02:05 ID:Z1LmTnHhP
>>280>>285 調べてみた所、週刊マーガレットに’77年11号〜14号(多分)まで連作連載された、
「連作4つの愛の物語(1枚のウェディングドレスが織りなす4つの愛の物語)」っつーシリーズではないでしょうか。
1話目「バラ色の季節の中で・・・(江原三千代、原作は作詞家の有馬三恵子」
2話目「ママの宝物(平田恵)」
3話目「こそ泥フィフィ(清水奈尾)」
4話目「バルセロナの花(楠なお)」