【原発】放射能\汚染対策スレッド 89【被曝】

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719可愛い奥様
過去の公害や薬害などの訴訟問題と同じだと思います。
補償してもらうためには、一生かけて闘う必要があり、補償が認められても、満足できる内容の補償は受けられないでしょう。

自己責任ではないでしょうか…
政府が国民に対して、放射能汚染されていて人体に影響は無い・安全だと言っていても、放射能汚染は危険だという情報や噂は、福島の原発事故以前から耳にしたことがあるはずです。

危険かもしれないということは、専門的知識が無くても予測できることなので、政府や東電、福島県が放射能汚染の危険性や影響について責任があったと簡単に認めることは無いと思います。

奇形児や明らかな障害があれば、お腹の中にいる間にエコーや検査などである程度は確認できます。
もし、お腹の中の胎児が奇形児や障害児だと判れば、補償を期待せずに産む産まないの判断も自己責任でしなければいけないと思います。

妊婦にセシウム汚染牛を食べさせたかもしれない… よく意味がわかりませんが、妊婦なら分別のできる大人でしょうし、よく分からない産地の肉や加工品など食べるか食べないかの判断やお腹の中に居る胎児を守る責任は、妊婦本人にあります。
胎児に影響が出たとして、補償してもらえるようになるには、他の被害者たちと一緒に何十年もかけて争うことになります。
そんなことで労力を費やすくらいなら、奇形児や障害児にならないように外部被曝も含め、食べ物や呼吸で吸い込んでしまう内部被曝に用心することにエネルギーを費やした方がマシな気がします。
国内に奇形児・障害児が溢れかえったら、補償はもっと難しくなります