861 :
可愛い奥様:
アメリカで食品安全近代化法が可決された。相当ヤバイ法律だ。
米国の歴史で最も危険な法案=上院510法案、食品安全近代化法
http://ja.naturalnews.com/?p=533#more-533 ・市民が自分で野菜を栽培することを禁止
・生鮮野菜直売所も禁止
・種苗を持つことも重大犯罪
・政府が認めた種苗(モンサントのF1)だけで公認機関だけから買え
モンサント社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%、
つまり世界の農業のほとんどを自社のバイオ種苗に切り替えさせ、
人類の食生活を支配することにほぼ成功してるシャレにならん企業だ。
この会社な、ベトナム戦争で悪名高い枯葉剤をつくった企業。
ちなみに住友化学(会長:経団連の米倉)はココと長期業務提携をしているわけだが、
米倉がTPP大賛成の理由も要するに金という事だ
ご存知のようにこのF1種は、種が次世代の種を作るときに自殺するように遺伝子操作されている。
自らの次世代種を、自ら毒を生成して殺してしまうという遺伝子が、それを食べた人間の生殖機能に
どのような影響を及ぼすかが全く検証も試験もされていないという理由から、EU諸国他
世界の相当数の国々がモンサントのF1種の輸入や流通を拒否している。ところが、日本は全くノーガード。
既に日本の種会社の9割以上がこの種を使わされている。農水省には国民の命を守る気など全っっっくない。
さらに、このF1種は化学肥料をぶつけないと上手く育たたないように遺伝子組み換えが成されており、
その化学肥料を使うとシュウ酸窒素という物質が出来て、それを虫が好むから農薬が必要になる。
種。化学肥料。農薬・・・。 二重にも三重にも強制徴収出来る銭ゲバ装置的遺伝子組み換えがされているわけだ。
種を買わせる→化学肥料を買わざるを得ない→虫がわくから農薬も買わざるを得ない。で、出来た作物の安全性については
”知らぬ存ぜぬ”
TPPに加盟したらこういうの(↑)が何の規制もなく国内食料企業郡をM&Aしまくるようになる。それが何を意味するかわからんのか?
■遺伝子組換え作物市場をほぼ独走してきたモンサント社とは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo
862 :
1:2011/11/01(火) 11:07:52.69 ID:0GSUeVnp0
アメリカでは食品への放射線照射が認められています。
肉類については、
・1,997年 豚肉と鶏肉
・2,000年 牛肉と食肉全般
に許可されました。
放射線照射は、非常に強いエネルギーを持った放射線を食品に当てます。
その強さは食品によって異なりますが、食肉の場合、
平均して大体5,000グレイです。
「グレイ」は放射線の吸収線量の単位で、1グレイは物質1kgが吸収する
放射線の量に相当します。
もし人間が5グレイも身体に浴びれば致命的で、
一ヶ月以内に死ぬ確率は50%以上にもなると言われ、
それほど強いエネルギーを持っているのです。
放射線は、食品の中にはびこる有毒な菌や害虫に当たって、
それらを殺しますが、細菌や害虫だけを狙い打ちにするのではなく、
食品全体が放射線を浴びます。
863 :
2:2011/11/01(火) 11:08:35.39 ID:0GSUeVnp0
放射線照射は、アメリカ政府が第二次世界大戦中に、兵隊の食料保存と、
輸送に便利な軍用食の開発のために考案したものでした。
しかし、放射線の強いエネルギーで食品成分に変化が起き、
・動物実験によって奇形や繁殖能力の低下
・がん発生などの疑い
が出たことから、実用化を中止したいきさつがあります。
放射線は、食品の中にはびこる有毒な菌や害虫に当たって、
それらを殺しますが、細菌や害虫だけを狙い打ちにするのではなく、
食品全体が放射線を浴びます。
強力な放射線を浴びた食品は、その食品を構成している無数の分子が
バラバラに分離されて、化学反応を起こしやすい状態となります。
そうなると、食品中には、それまでになかった新しい物質が生じます。
照射によって食品中の細菌や害虫が死ぬかわりに、未知の物質が誕生する訳です。
それらの物質の中には発がん性などの毒性を持ったものもあり、
食品が安全なものではなくなってしまうのです。
864 :
3:2011/11/01(火) 11:09:09.97 ID:0GSUeVnp0
つづき
そうした経緯も無視して、今やアメリカ政府は、NASAが実験的に
宇宙食として採用した事実を取り上げ、
「宇宙飛行士も食べていた未来の安全食品」
というキャンペーンを展開し、国民への放射線照射食品への浸透を図っているのです。
「有害な食品添加物を減らし、ポストハーベストも不要になる」
という宣伝も盛んに行っています。
日本では、1,974年から北海道でジャガイモの発芽防止のために放射線照射が
実施されてきて、放射線照射ジャガイモが市場に出回っています。
ジャガイモへの照射は安全とされたからですが、しかし、
その安全性を裏付けるデータはありません。
むしろ、危険性を証明するような結果ばかりが出ています。
成分の変化による栄養素の破壊や毒性物質の発生が起き、
マウスに食べさせた実験では、
・染色体異常・生殖機能異常・胎児死亡率の増加
などを示したことが報告されています。
ジャガイモに続き、米、麦、玉ねぎ、ミカンなども照射の認可が
予定されていましたが、こうした実験報告から認可が見送られています。
問題は、アメリカから輸出される放射線照射食肉です。
アメリカが日本に照射食肉を買うように強く求めてくることは間違いないでしょう。
・その食品が放射線照射されたものかどうか
・照射食品であればどのくらい放射線量を浴びたものか
・何回照射されたものか
そうしたことを知るのは技術的に不可能であり、将来もできないと言われています。
つまり、輸入された照射食肉をチェックする手段がない、ということなのです。
見た目はそれと判らない放射線食肉がフリーパスで日本に入ってきます。
【参考】肉食が地球を滅ぼす 中村 三郎著
http://wellness7755.com/shoku99/cat30/cat33/2_11.html
865 :
可愛い奥様:2011/11/01(火) 11:31:34.78 ID:sYWTX/l60
>>856 自分が行ってた店は閉じてたの
他はやってるはずだよ
牛角行こうっと
866 :
可愛い奥様:2011/11/01(火) 11:50:40.02 ID:GLOBUyBt0
867 :
可愛い奥様:2011/11/01(火) 12:01:24.81 ID:0GSUeVnp0
868 :
可愛い奥様:2011/11/01(火) 14:06:00.81 ID:Bcc9hfp10
“大腸菌ポテト”輸入 米国が強要/TPP参加で食が危ない
2011年11月01日09時16分 提供:しんぶん赤旗
今年3月に発表された「衛生植物検疫措置に関する2011年報告書」は日本への言及で、
「食品の安全」に関して7項目を指摘しました。
(1)牛肉と牛肉製品(2)冷凍フライドポテト(3)食品添加物(4)ゼラチン(5)収穫後防かび剤
(6)農薬の最大残留基準値(7)米―の7項目です。前年の報告書と比べ、ゼラチンが追加されました。
報告書は、大腸菌が検出された米国産冷凍フライドポテトを日本が拒否していると非難し、
油で調理すれば、大腸菌を除去できると強弁しています。
狂牛肉も米の放射能野菜も遺伝子組み換え食品もアメポチだけで消費してくれ