【TPPの参加交渉に反対な奥様】

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438可愛い奥様
アメリカモンサントは、在来種の種を保存、自分たちは、F1(1代限り良い作物が出来るが、その作物からは
良い作物を作ることが出来ないので、種を永遠に買い続けなければならない)の種を売る。

ビルゲイツとモンサント、ロックフェラー財団によって、
北極海の小島に実現された「ノアの方舟計画」による遺伝子保存が、
今後、ユダヤ金融資本にとって非常に大きな意味をもってくる可能性があり、
あえて、注視を求めたいと思った。

ご存知のようにロックフェラー系企業は、カーギル社やモンサント社を中心に、
アグリビジネスと呼ばれる世界の食糧支配を企ててきた。
F1種は、1代限りの種。悪魔の種と呼ばれている。

今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出かけても、
タキイ種苗(株) トキタ種苗(株) (株)日本農林社 みかど協和株式会社
カネコ種苗株式会社 (株)サカタの種  (株)武蔵野種苗園 など、
9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、
実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。(
唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)