819 :
可愛い奥様:
続きです。これで最後です。
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・あまり知られていないが、校外学習の一週間前、東宮侍従1名が異動で宮内庁を離れた。彼は知人に侍従の
仕事をこう語ったという。「東宮侍従は、ホテルの支配人みたいな感じだ。」
・「私どもは兵隊ですから。」(別のベテラン東宮侍従)
・「東宮職を責めるつもりはありません。会見でも『東宮職はどう支えるか。将来の皇室をどうしていくのか』
という質問が出ましたが、記者は期待を込めて聞いたはずなのです。大夫は『私がどうこう言うのは適当で
ない』と言っただけ。やはり何とも頼りないとしか言いようがない。」(前出宮内庁担当記者)
・小町大夫を直撃したが、「お付き添いはまだ続きそうですか」との問いには答えず、「外が寒くなりました
ね」とはぐらかすばかり。
〆は「東宮職はホテルの支配人でも、兵隊でもない。両殿下の良き理解者であり、国民との架け橋でなければ
ならないのではないか。」です。