皇室御一行様★part2144

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814可愛い奥様
新潮レポ奥です。急いで書きましたので誤字脱字ご了承くださいませ。

文春レポ、主題とは離れた箇所を補充しておきます。
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・「22日は『今日こそ説明を聞こう』と意気込んでいた。校外学習のさなかにあった前回の大夫会見では、
『両陛下が戻ってきてから』と説明を先延ばしにされていたからです。女官や侍従からはとっくに上がって
いるはずなのに。」(宮内庁担当記者)
・また前週の会見では、ある記者が質問のなかで、「妃殿下の立場としての二泊三日の<行啓>」と皮肉を
こめて聞いたが、小町大夫は「詳しい話は差し控える。」と回答を避けた、という経緯もあった。

・午後5時、いつものように宮内庁二階の報道室に集まった記者たちは、小町大夫にどう切り込むか考えて
いた。ソファ席から離れた所には、ベテラン記者数名が囲む年季の入った麻雀卓があり、彼らは煙草を燻らせ
ながら、会見前の時間を過ごすという。「昔は赤坂の東宮御所で定例会見が開かれていたのですが、妃殿下が
報道関係者が御所内に入るのを負担にお感じになるということもあったそうで、千代田の本庁舎報道室に会見
場が変更されたのです。」(同宮内庁担当記者)
・前任の野村氏と比較するのは酷かもしれないが、「野村さんは都合の悪い質問には声が小さくなる。小町大夫
は、声は聞きやすいが、まだおどおどして、ぺーパーを読みながら、答えに窮すると隣に座っている侍従が
ささっと書いたものを渡す。それを小町大夫が政治家の答弁のように読むんです。癖なのか、困ると時々、
にやつくような表情を見せるのです。」(別の宮内庁担当記者)