皇室御一行様★part2135

このエントリーをはてなブックマークに追加
158可愛い奥様
ざっとですが…

女性セブン2011.9.29/10.6号レポ補足
・(以下太字)「紀子さまが嫁がれた当初、御所へ出されたはずの手紙が、別の宮邸へ誤配されるという嫌がらせもあった。
しかしそんな辛い時でも紀子さまはご実家の両親ではなく、あえて美智子さまに苦しい胸の内を打ち明けられた。
それは美智子さまのご実家には頼らずに皇室にふさわしい女性となられた姿を見習われてのこと。
実際、紀子さまのご実家の人々が宮邸を訪ねることはほとんどない」(宮内庁関係者)
・紀宮さまはご結婚前、最後の思い出にと両陛下と那須御用邸で過ごされ、秋篠宮ご一家も合流。
ところがご静養2日目、佳子さまがどうしても学校行事に出席せねばならず、紀子さまは佳子さまといったんご帰京。
だがその日の午後再びとんぼ帰りで那須へ。那須塩原―東京は往復300km。
「紀子さまとしては両陛下が紀宮さまと最後の思い出を作られるうえで、少しでも一緒の時間を持ち、お役に立ちたいと願われたのではないでしょうか」
(宮内庁関係者)
・いまでも週に1度は三人のお子さまを連れて両陛下のもとをお訪ねになっている。
・あるとき、美智子さまと紀子さま、ご結婚前の紀宮さまが3人で御所にお集まりになってお菓子づくりをされることがあった。
だがそこの雅子さまがご一緒されることはなかったという。
・社会での経験が少ないという自覚からか、紀子さまはご結婚直後から頻繁に美智子さまをお訪ねになり、様々なことを相談されてきたという。
美智子さまにとっても初めての嫁でもあり、“キコちゃん”と呼んで可愛がられた。
・(以下太字)「雅子さまは母・優美子さんを何より頼りにされていて、彼女が東宮御所を訪れる姿は度々見かけられている。
雅子さまは妹さんの家もよく訪ねたり静養先に妹さん一家を呼ぶことも少なくない」(皇室関係者)
・雅子妃が長年に渡る静養を続けている間も紀子さまは自らのご公務を行う一方で、ご高齢の両陛下を気遣われてきた。

これでもまだ省いておりますのでご了承ください。
議論板のレポ主さんには感謝。