週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない

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134可愛い奥様
女性自身 2011.9.13
<美智子さま、秋篠宮家職員たちが続々と退職!心痛める紀子さまの孤立>

両陛下の軽井沢でのご静養に、今夏は合流されなかったという秋篠宮ご一家。
その陰には、侍女長や宮務官の相次ぐ退職に苦悩されいた紀子さまの姿がー

 軽井沢ご滞在は23日から27日まで。思い出の地で、穏やかな日々を過ごされた
両陛下だが、実はご家族のことで悩みを抱えていらっしゃるのだという。
 ある宮内庁関係者が語る。
「最近、美智子さまは女官にこう漏らされたそうです。
『秋篠宮家は大丈夫かしら…』と。
 8月に入って、週刊誌が相次いで、秋篠宮家の職員問題について報じたのです」

 『週刊新潮』8月11日・18日合併号は
『侍女長がノイローゼで出勤不能 秋篠宮家「紀子妃殿下」氷のごときミーティング」、
 『週刊文春』8月25日号は
『紀子さまの憂鬱、雅子さまのハツラツ』と題した記事を掲載した。

 『週刊新潮』が報じたのは、'09年に秋篠宮家の侍女長に就任した女性Aさんが
ノイローゼのような状態に陥り、着任してわずか1週間余りで出勤できなくなって
しまったというもの。侍女長とは、宮家で皇族の身の回りのお世話をする女性で、
美智子さまにとっての女官長や、雅子さまにとっての東宮女官長のような存在、
いわば宮家の女性職員のトップとなる人物だ。

 いっぽう『週刊文春』は、宮内庁職員や皇宮警察官のなかで、
「秋篠宮家に配属されたくない」と漏らす人間が増えている、と報じている。

 2誌の記事に共通しているのは、秋篠宮家での仕事が激務であること、
紀子さまが職員の仕事ぶりについて非常に厳しいこと、そのため、
秋篠宮ご夫妻のもとで働きたがる人材が少ないということだ。
135可愛い奥様:2011/09/19(月) 20:54:59.26 ID:yjGKru260
女性自身 2011.9.13
<美智子さま、秋篠宮家職員たちが続々と退職!心痛める紀子さまの孤立>

「ノイローゼ状態になったというAさんの前任者も、就任してからわずか1年半
ほどで退職しています。
 またAさんが出勤できなくなってから、後任が決まるまでも1年以上かかった
そうで、紀子さまはその間、侍女長不在のまま、ご公務やお子様方のご養育を
されていたわけです。
 秋篠宮家はご家族5人でいらっしゃいますが、支える職員の人数は少ないのです。
紀子さまは、そのことに不満を訴えるわけでもなく、黙々と孤軍奮闘されて
いたのでしょう。美智子さまは、そうした秋篠宮家の現状をお知りになり、
心配していらっしゃるようです」(前出・宮内庁関係者)

 皇太子ご一家3人を支える東宮職は、東宮侍従や東宮女官、事務官、愛子さまの
養育係、家事などを担当する女嬬、東宮侍医などで50人以上。
 それに対して秋篠宮家の職員は、宮務官、侍女長、事務官のほか、運転手や
調理師を含めても15人だという。

■宮務官もたった8カ月で退職

 皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんによれば、
「'06年9月に悠仁さまが誕生されてから増員されたのですが、秋篠宮家の
人手不足は解消されていないのです。
 侍女長や、秋篠宮家が私的に雇用する侍女たちの仕事は多岐にわたります。
ご家族の身の回りのお世話に始まり、宮邸の清掃、紀子さまのご公務のお伴、
悠仁さまの幼稚園の送迎…、確かに過酷だと思います。紀子さまは、ご自身の考えをはっきりおっしゃるようで、
ご指示も細かいそうですから、彼女たちのプレッシャーも大きいでしょう」

 文化女子大学客員教授の渡辺みどりさんも、
「悠仁さまは将来、天皇陛下になられる方です。そして紀子さま自身が
非常に真面目で責任感が強い方です。悠仁さまのご養育やお世話に関するご指示は、
特に厳しくならざるをえないでしょうね」
136可愛い奥様:2011/09/19(月) 20:57:18.50 ID:yjGKru260
女性自身 2011.9.13
<美智子さま、秋篠宮家職員たちが続々と退職!心痛める紀子さまの孤立>

 次々に退職していたのは侍女長ばかりではない。
 各宮家の男性職員のトップである宮務官の任期は2年間だが、
今年3月には秋篠宮家の宮務官が就任からたった8カ月で辞職した。

「以前は宮務官といえば、5年など長期間、宮家にお仕えするケースが多かったのですが、
最近では宮内庁以外からの出向が多く、ようやく仕事に慣れたころに離れてしますのです。

 天皇陛下や美智子さまには、時間をかけて信頼関係を築き上げた侍従や女官が
大勢いて、細々と相談できる相手もいます。

 しかし秋篠宮ご夫妻にはそういった人材がいないようです。
美智子さまは、紀子さまに相談相手がいらっしゃらず、孤立されていることに心を痛められているのでしょう」(松崎さん)

 この数年、両陛下のご静養にほとんど、秋篠宮ご夫妻や悠仁さまが合流されている。
昨年夏には軽井沢で、天皇陛下と秋篠宮ご夫妻、眞子さま、悠仁さまがご一緒に
登山を楽しまれた。しかし、
「今夏、秋篠宮ご一家は長野県にいらっしゃいませんでした」(軽井沢町役場関係者)
 夏休みの異変について、前出の宮内庁関係者は言う。
「“なぜ今年の夏は秋篠宮ご一家は、両陛下のもとに伺わないのか”と、
宮内庁内でも話題になりました。
 理由はいろいろ取り沙汰されていますが、どうやら秋篠宮ご夫妻も、連続の報道に
気を落とされているからだということです。
 “自分たちの力不足で両陛下にご心配をおかけして申し訳ない”というお気持ちもあり、
今夏はご一緒のご静養を遠慮されたのだと伺っています」
 美智子さまは、紀子さまのスマイル復活を待ち望まれていることだろうー。