週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない

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121可愛い奥様
サンデー毎日(2011/09/18)
秋篠宮ご夫妻、ダンゴ虫帝王学と「多忙な秋」

■震災で延期された「着袴の儀」

9月6日に悠仁さまは5歳の誕生日を迎える。昨年、お茶の水女子大学付属幼稚園に入園し、
現在は年中組に在籍している。秋篠宮ご夫妻は幼稚園の行事に
積極的に参加している。同園に子どもを通わせている親が、こう話す。
「昨年秋の運動会では親子で行う体操に参加されたり、園内のバザーではご夫妻で縫い物を出品されました」
 そうした中で、悠仁さまは登園すると、いつも元気に園庭を走り回っている。
何より虫が大好きだというのだ。

 夏休み前のある日、幼稚園からの帰り際のことだった。紀子さまが構内で、
幼稚園と保育園の一元化について女子学生と話しこんでいた際、
花壇でダンゴ虫を見つけた悠仁さまが、紀子さまの手のひらにそれを乗せて見せた。

「きゃっ!」と、女子学生が驚いた声を上げると、紀子さまは、こうほほ笑んだという。
「私は大きな蛇も触ることができるのよ。ダンゴ虫は、いい土を作っている大切な虫なんです」
悠仁さまは、そのダンゴ虫をビニール製の袋に入れて持って帰りたいと言い、持ち帰ったという。

「これは、幼い頃から生き物に触れることに慣れさせ、命の大切さを教えている
紀子さま一流の、そして将来の天皇になるためのある種の帝王教育といえるかもしれません。
悠仁さまは将来、虫の研究者になってもおかしくないほど本当に虫がお好きなんですよ」(皇室ジャーナリスト)
122可愛い奥様:2011/09/18(日) 17:37:47.49 ID:ankZmahP0
サンデー毎日(2011/09/18)
秋篠宮ご夫妻、ダンゴ虫帝王学と「多忙な秋」

 その悠仁さまは今年3月に着袴の儀を行う予定だったが、震災の影響で延期されていた。
そのため、9月の誕生日が過ぎてから行われることになった。

 着袴の儀は数え年5歳のときに、賜剣の儀で贈られた袴を着用する儀式。
男子は滝をあしらった和服の上に白い絹の袴を着用する。着袴の儀に引き続き、
碁盤の上に乗り掛け声とともに飛び降りる深曽木の儀も合わせて行われ、最後に宮中三殿を参拝する。

 国際基督教大学(ICU)に通う眞子さまは10月23日に20歳になり、成年皇族となる。
皇族が成年になった時に行われる成年式の準備が急ピッチで進んでいることも多忙さに拍車がかかっている理由といえる。

「秋篠宮家では側近の職員が比較的短期間で交代することが続いており、スタッフが手薄な状態です。
ご一家が全幅の信頼を寄せられる職員が少ないとなると、これから行事が多く多忙な日々が心配されます。
しかし、紀子さまのお母さんが時おり手伝いにいらしているということですので、心強いでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)