>>912 > それとも、「なんか癌になる人多いよね〜」(これは今でもたまに思う)
> 程度のものなのか。
関東なら一部を除いてここまでいくかどうか。
恐らくは統計をとって初めて増えてるのがわかるくらいのはず。
「久しぶりの広域・高人数被曝」だからそれ関係の人が喜んで追跡調査すると思うわ。っていうかしてる。
いままで100mSv以下はろくにデータなかったけど、これできちんとしたデータが採れるかもしれない。
自然放射線で癌が増えない理由もわかるかも知れない。
もしかしたら今までの癌見積もりは「大きすぎ」だったということなるかもしれない。
たぶん無いけど、もしかしたら多少なりとも「ホルミシス」が発見されるかもしれない。
でも、確率は低いけど、今までの癌見積もりが「小さすぎ」で、予想より増える可能性もある。
地域や文化の特殊性があって、予想以上に増えるかもしれない。
広島長崎の経験があったけどチェルノではミルクで惨事になった。同じようなことがあるかもしれない。
それは今後わかる話。仮説や推測はあるけど今は誰も知らない。
(私は、ヨウ素とかの関係で被害は従来の予想より少なくなると思ってる)
本当の所はわからないけど、社会・経済が崩壊するほど癌が増えるようなことはない。
だから、政府や行政が経済を優先するのはある程度妥当。
「経済を守るためにみんなでちょっとずつ被曝」というのも。
でも…それは為政者の都合。そんなの私の知ったことではないわ。
全国の奥様が、例え0.1%の癌率の上昇だったとしても、危険である以上汚染を避けるのは当たり前。
それをふまえた上で経済が崩壊しないように頑張るのが政府の仕事。
福島県中通り、浜通りについては…
たぶん、小学校の同窓会でわかるくらい。