【民主党の政策に不安を感じる奥様の雑談室】295

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897フィガロ記事抄訳
この功績で、彼女は初めての報償金300ドルを受け取る予定である。今後、彼女は、近隣住民の不正摘発を行うつもりだ、もちろん、誰にも知られること無く。「私の活動を知っている人は一人もいません。夫や二人の娘にも隠しています。」

"パパラッチ"達の行動は、北朝鮮全体における厳しい密告制度を思い起こさせる。"パパラッチ"学校の卒業生達の中には、報奨金のために親しい友人を密告することを躊躇しない者もいる。報奨金の魅力が彼らの第一の動機である。
(続く)