【フジ•花王擁護】津田大介が嫌いな奥様

津田大介問題
�@アングラライター時代
金のないフリーライター時代に津田はネットランナーで
Ｐ２Ｐソフトの使い方を執筆していた。ネットランナーはファイル交換を煽ってるとして、
当時激しく批判をされていた。
また、オンラインゲームの不正プログラムの使い方や、
商用ソフトの違法入手の方法も執筆していた。
ネットランナーを見た多くの人が、実際に犯罪に手を染め、逮捕者も多数だした。
国内だけで数十兆円の被害といわれる違法ダウンロードブームの仕掛け人の一人であった。

�A交友関係
名誉毀損事件などで告訴されたり、数々の侮辱行為をネット上で行ってる山本一郎と親しく、
３度にわたって生放送で共演している。それらの生放送は山本の暴言だらけであり、
１度は山本が告訴された。それにもかかわらず津田は共演者として一切の責任をとっていず、
その場で被害者への謝罪や、山本への抗議などを行っていない。
３回目のイベントの際は、フジテレビのデモに参加した人を無断でイベント会場に投影し、
山本一郎が参加者を侮辱したとの情報もある。

�BMIAU代表
国会の委員会で意見を出すなどの活動をしてるＭＩＡＵは、会計報告を数年していない。
マイクロソフトからの数百万の助成金をはじめ、寄付金、会費を集めたが、会員に会計を報告してない。
公式サイトに定款も公開していない。
有料会員は津田を解任できず会の運営、意思決定に参加できない。
金銭スキャンダルが暴露されたという理由で、MIAU設立直前に後見人が就任辞退をしている。
後見人を指定した人たちは今でもＭＩＡＵに大きく関わっている。
津田は自ら商用ソフトの違法利用をしたりしているが、
MIAUではネットリテラシー教本と称して、学校むけにネットのマナーをうたう教材を作成している。

新・週刊フジテレビ批評という名前とは裏腹に、自画自賛ばかりする番組に出てる人