皇室御一行様★part2123

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600可愛い奥様
>>593,595レスありがとうございます。
携帯からですので読みづらいと思いますがご容赦を。

テーミス9月号
愛子さまに付き添われ
皇太子さま「イクメンぶり」に噴出した疑問
2頁の記事
□愛子さま“撮影”を必死に阻止
・8月11日午後3時過ぎ。東京駅のホームに警備陣が30人以上陣取り、鋭い視線を隅々に向けていた。
・一般客が立ち止まると「どの列車に乗車されるんですか」とすかさず職務質問。
601可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:30:34.41 ID:o0Qb22H8P
修行が足りないと叱られたのでpに替えます。
テーミス9月号続き
・警備陣は“壁”を作って皇太子一家を人々の視線から守り、愛子さんは見送りの東京駅の駅長にうなずくように会釈をし、
東北新幹線に乗り込み、窓際に座った雅子さんの背中に顔を隠した。
・居合わせた客が「愛子さまぁ」とカメラを向けると、警備陣がレンズの前に立ちはだかり、「撮るな!」と威圧。
「愛子さまが一緒のお出かけはいつもこんな感じですが、警備があからさまに妨害したのは初めて。
いくら愛子さまが他人の視線に敏感だからってこれはないわよ。
でも雅子さまはとびきりリラックスされていた。被災地訪問の大仕事を果たされてほっとされたのでしょう」
(雅子さまファンの追っかけオバサン)
602可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:34:08.07 ID:o0Qb22H8P
テーミス9月号続き

・雅子さんは被災地訪問を重ねるたびに生き生きとしているようだ。
「妃殿下は震災直後から『被災した方を励ましたい』という思いが強かった。
両陛下と秋篠宮ご夫妻が精力的に動かれたので、
『皇太子さまだけでも早い時期に被災地訪問をするべき』という声もあった。
妃殿下の体調が本調子でないことと、愛子さまの付き添い登校とも照らし合わせ、
午後からの出発にしたり、現地での移動を最小限に抑えた。
妃殿下は『お体大丈夫ですか』とか、被災者の方々に励まされて
『私が行くと皆さんがこんなに感動してくださる』と感謝されていた。
“私は必要とされている”と感じられたのだろう」(宮内庁関係者)
603可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:37:00.44 ID:o0Qb22H8P
テーミス9月号続き

□愛子さまと連続で演劇鑑賞も
・皇太子は愛子さんの管弦楽部の朝練に遅刻しないよう何度も付き添われるなど“イクメン”ぶりが目立つ。
・夏休みに入ってもマメに子どもの世話をするよきパパだ。
二週連続で愛子さんと日生劇場へ。愛子さんの友達親子も一緒。
・「皇太子さまが朝練に愛子さまをお連れになる理由は二つあります。
一つはご自身もビオラを演奏されるので興味があること。
もう一つは早朝は雅子さまより皇太子さまが付き添いになる方が都合がつきやすいということ。
皇太子さまはオーソドックスな日本男児なので、朝は早起き。反対に、雅子さまは朝が苦手なのかもしれません」
(宮内庁関係者)
・しかし相変わらず雅子さんの“付き添い登校”は続いていた。
最近は“選択性授業参観”をしている。雅子さんが1学期中毎回欠かさず参観したのが英語とプール。
特に英語教育に熱心なようで、東宮御所内でも環境を整えている。
・7月21日付けで愛子さんの養育係である出仕に就任した霜鳥さんは、自閉症児と健常児のユニークな混合教育で有名な武蔵野東中で2年間教鞭を執っていた。
604可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:37:37.98 ID:dfOmZ+b90
>>602
雅子さん、勘違いしちゃーダメよ。
誰もあなたのことを必要としていないわよ。
605可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:39:51.76 ID:o0Qb22H8P
テーミス9月号続き

・「霜鳥先生は発音が綺麗で、同僚教師からも『早く担任を持たせた方がいい』と評価が高かった
この3月に『家庭の事情』ということで突然辞職されました」(武蔵野東学園関係者)
・「出仕は内廷にある内親王の身の回りのお世話をする職種で、秋篠宮家など宮家にはいません。
霜鳥さんがどういう経緯で入庁されたのか知りませんが、通常、出仕には必要なスキルを持った高学歴の若い女性が採用されます。
内親王のお出かけにも付き添うなど、始終一緒なので大きいポストです」(皇室ジャーナリスト・山下氏)
606可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:41:57.80 ID:TiqbR/1v0
>>605
出仕には必要なスキルを持った高学歴の若い女性が採用されます。


若い女性って・・・。そりゃ極端に老齢でもこまるけど。
607可愛い奥様:2011/08/30(火) 17:42:32.16 ID:o0Qb22H8P
テーミス9月号続き

□とまどいを隠せぬ「学習院」側
・愛子さんは8月初旬、6日間に渡って学習院女子大で行われた“英語セミナー”に出席。
「夏休みの午前中、数時間もレッスンするし親の参加も条件なので、クラスから5人出席したら多いほう。
だいたい、海外転勤の可能性が高いご家庭が受講する」(初等科関係者)
・英語セミナーの最終日は皇太子が付き添い、帰りは地下鉄副都心線に乗車。
これが皇太子夫妻の教育方針なのか。
・「お父さまとはいえ、皇位継承権ナンバー1の方がそこまでなさるのかという思いはある。
昨年3月の会見直後は東宮職と学校側、校医と東宮侍医間の連絡は頻繁だったが、
東宮大夫が交代したり御用掛や出仕の方が就任されても、今のところ東宮側から学校に新規の要望はない。
内親王さまは管弦楽など新しいことにチャレンジされ始め、付き添いの必要がないくらいお元気。
親子の絆は家庭ごとに様々な形があるので、学校側は温かく見守るだけ」(学習院常務理事・東園氏)
〆は雅子さまのペースを整えるために“イクメン”に徹する皇太子さまは次世代皇室をどうされるのか―