「国民を”ナンバー”で管理する「マイナンバー」の導入が決定」
国民一人一人に番号を割り振り、納税記録や年金、医療などの社会保障情報を管理する共通番号「マイナンバー」の
導入が決まった。政府は秋の臨時国会にも関連法案を提出し、平成27年1月の利用開始を目指している。社会保障を
充実させる“便利な道具”である半面、個人情報の流出や所得が筒抜けになることへの不安も依然として強い。
一方、「国民は、関知しないところで医療や健康にかかわる自己情報が収集・分析されることを肯定的にとらえない」
(日本医師会)など、病歴や所得といった個人情報の扱いを不安視する声も出ている。政府が6月にまとめた共通番号
制度の大綱は、個人情報の漏洩(ろうえい)を監視する第三者委員会の設置を決めるなど、懸念の払拭に努めた。
だが、第三者委員会を公正取引委員会のように他の行政機関から独立した「三条委員会」とする当初の方針は、影響力を
残したい政治家の横やりで削除された。今後、法制化の過程で監視機関の権限や独立性が弱まれば、国民の批判を招き、
グリーンカードの二の舞いになる恐れもある。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/31/news022.html しかし・・・・・・・・
住基ネットがソフトバンクテレコムに落札されてしまう売国行為が発覚しました
しかもデータセンターを韓国に移したということです
今後韓国でデータを整形した成りすましが大量に発生し、かつ証拠を見つけることができなくなります
内戦を起こしてでもデータ移送を阻止しなければ我々日本人は朝鮮人に支配されることになるでしょう
http://www.j-cia.com/article.php?a=6991 masason孫正義
何を小さな事を気にしておる。 世界はお互いに助け合って生きている。
日本も韓国も米国も中国もみーんなお互いに助け合って生きてゆけばいい。
RT @rinrin1015s韓国にデータセンターを移す理由をソフトバンク契約者として
お聞きしたいです。