皇室御一行様★part2116

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151可愛い奥様
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・この夏、秋篠宮ご一家は両陛下とご静養先の軽井沢で合流されることが検討されている。
前出。宮内庁関係者も「少しの間でも、ゆっくりお過ごし頂きたい」と願っているという。
・一方、皇太子一家は被災地訪問が一段落し、愛子さまも夏休みを満喫されている。
「被災地への配慮から、今年は夏祭りの代わりにお友達を招いて『子ども会』がありました。
例年はジンギスカンや焼き鳥の屋台や、ヨーヨー釣りなどのお楽しみもあるのですが、今年は室内での催しだったので、
愛子さまはお友達とリズムに合わせて踊るゲームをなさっていました」(東宮職関係者)
・子ども会は午後六時から催され、ケーキや焼きトウモロコシなども振舞われた。雅子さまもお元気なご様子だったという。
・「被災県をお見舞いされた際、妃殿下は『私が行って涙を流して喜んでくださるかたがいるのですね』と、安堵と喜びを語られたそうです。
8月十一日、那須ご静養で東京駅を発つ雅子さまのご様子は、被災地をお見舞いされる際と比較してとてもリラックスされてお元気そうでした」
(前出・皇室ジャーナリスト)
・元気の源は愛子さまの成績表をご覧になったせいもあるかもしれない。
「いくつかの科目では五段階評価で一番良い『5』を取られたそうです。
一クラス約三十人のうち、相対評価のため各科目で5を取れるのは八人前後。日頃の雅子さまのご教育の成果でしょう」(学習院関係者)
・愛子さまは終業式後、二週連続で皇太子付き添いのもと、ミュージカルやクラシックを鑑賞。
静養に出発する当日の午前中は学習院女子大学で希望者が参加する「イングリッシュセミナー」に参加。
「愛子さまの学年では二十人弱しか参加していないかなり少人数制のセミナーで、おもに雅子さまがご一緒されていました。
愛子さまは学習院女子大学のネイティブの先生と日本人の先生に英会話など習ったそうです」(同前)
〆は東宮ご一家は9月1日まで那須でご静養される―

詳細は皆様各自でご確認ください―レポ、以上です。