皇室御一行様★part2091

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305可愛い奥様
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週刊誌レポ。
女性セブン’11.7.14号
皇太子さまドイツからご帰国/愛子さま はにかんだ手

1頁のモノクログラビア記事。

・皇太子を迎える雅子さんと愛子さんの正面からの写真と、東宮御所の中に
戻る際の後ろから撮った皇太子一家の写真。
・皇太子を迎えた愛子さんの手の動きがとてもかわいらしかった。
4日ぶりの皇太子の姿に思わず手つなぎしたくなるのをぐっと我慢するように、
ずっと手を後ろに組んでいて、話したのは住まいに戻る時。
〆は、小学四年生、甘えたいけど、もう大人ですもん。

同じく女性セブン

皇太子妃雅子さま 学習院初等科 貴賓室9時間の謎

3頁の記事。

・学習院初等科の正門→右手に進むと本館の来賓用の玄関があり、ここは児童はもちろん、
教職員も利用しない入り口となっている。
・そこから2階へ上がると、観音開きの重厚な木製の扉の部屋が。
この扉は常時閉められており、中をうかがうことは出来ない。
その扉が醸し出す厳かな雰囲気から、子どもたちでも、ただならぬ部屋だとわかる。
そこは「貴賓室」と呼ばれる特別な部屋。
・昭和15年、今上陛下が初等科に入学される際に建てられたのが現在の本館で、貴賓室も
その際に作られた。
・「貴賓室は、皇族方が来校された時に使用する“特別室”で、これまで運動会などの
学校行事のときに、休憩場所としてお使いになっていました」(学習院関係者)
・だが最近では、この貴賓室の用途に変化が起こっている。
306可愛い奥様:2011/06/30(木) 06:53:37.11 ID:bnPMuydR0
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・6月22日、雅子さんは管弦楽部の朝練のため、午前7時過ぎに愛子さんと登校。
それから授業全てが終わる午後4時近くまで、実に9時間近くもの間、初等科の校内に
いた。
しかも、その大半を貴賓室で過ごしていたという。
・「3年生までは、雅子さまは愛子さまの教室で授業を見学されていました。
しかし、4年生となられた4月からはほとんど授業には姿を見せられず、
貴賓室で過ごさるようになったそうです」(前出・学習院関係者)
・貴賓室は20畳ほどのゆったりとした空間。
初等科内には、貴賓室とは別に応接室があるが、広さはその約3倍だという。
貴賓室は白壁と木目が調和し、シックで落ち着いた雰囲気。
・「室内にはいくつかの観葉植物が飾られ、部屋の中央には応接セットが置かれていて、
テーブルを挟んでベージュの3人がけのソファが並んでいます。
あくまでも皇族方が小休止するための部屋ですから、テレビや娯楽等の機器は
置いていないということです」(前出・学習院関係者)
・この貴賓室には南側に大きな窓があり、天井から床まで舞台の緞帳のようなビロードのカーテン。
そのカーテンを開けると校庭が一望に見渡せるという。
・「雅子さまも窓際に立たれて、愛子さまのご様子を遠くから見守られていることでしょう」(前出・学習院関係者)
・貴賓室に雅子さんがいるときには、周囲の様子で児童や教職員はすぐにわかるという。
・「貴賓室の前に2人、階段の下に1人と、合わせて3人のSPが警護にあたります。
なので、“ああ、雅子さまはいま、ご在室なんだな”と認識します。
いらっしゃらないときは、せいぜいSPは1人だからです」(前出・学習院関係者)
・雅子さんは長い日には9時間近くもこの部屋に滞在される。
テレビもオーディオ機器もないこの部屋で、雅子さんはいったい何をしているのだろうか?
学習院関係者や児童たちの間では、気になることのひとつだ。

307可愛い奥様:2011/06/30(木) 06:54:50.59 ID:bnPMuydR0
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・「基本的には女官が一緒に貴賓室にはいって、お話し相手になったりしています。
また授業が行われている間は静かなので、読書をなさることが多いようです。
その日、東宮御所からお持ちになった洋書や、国際関係などの本をお読みになって
いるそうです。ひとり静かに読書に専念されたいときは、女官に退室してもらうことも
あるようです」(宮内庁関係者)
雅子さんにとって、この貴賓室は、“勉強部屋”の役割も果たしているようだ。
以前はこの貴賓室で、愛子さんと一緒にお弁当を食べていた。
「3年生の3学期から、徐々に愛子さまはみんなと一緒に給食を召し上がるように
なりましたから、雅子さまは、東宮職員が運んでくるお弁当をおひとりで召し上がられて
いるようです」(前出・学習院関係者)
・雅子さんの時間が空いているときは、貴賓室に科長、副科長、それに主管が
訪れては、学内のことや、愛子さんの現在の状況などをお話しすることも。
・「初等科の保護者は、比較的頻繁に学校に行く用事があり、
その際、貴賓室の雅子さまをお訪ねする人もいるようです。
それだけではなく、雅子さまがお呼びになって、来校する保護者もいて、
雅子さまのお好きな紅茶を飲みながら歓談される日もあるみたいですよ」
(前出・学習院関係者)
・この貴賓室、以前は必要であれば教職員も出入りすることが出来たが、
昨年来、雅子さんが使用し始めてからは、教職員であっても近づくことすら難しくなり、
そのため、関係者のあいだでは、「東宮御所の別宅」「雅子さまのお部屋」などと
呼ばれるようになっているという。
・いつの日か、雅子さんがこの部屋を使わなくなる日がくるのだろうが、
実は最近、こんなことがあった。
6月25日の土曜日、学校は休みだったが、管弦楽部の朝練のため、
愛子さんは1年4ヵ月ぶりの“お一人登校”。
そのためか、正門付近にはいつもより多い警備陣が配置され、ピリピリムードの中を
愛子さんは校内へ。
学校周辺の喧騒をよそに児童たちはいつもと変わらぬ様子。

すみません、入りきらなかったので続きます。
308可愛い奥様:2011/06/30(木) 06:55:58.84 ID:bnPMuydR0
女性セブンレポ続き

・「児童たちの間では、愛子さまには雅子さまが同伴されるのが普通になっていましたが、
この日、愛子さがお一人で音楽室に入ってこられた時も、特にざわめきが起きたり
することはなく、いつも通り、みんなが愛子さまに“おはよう”と声をかけ、
愛子さまも“おはよう”と返されたそうです。
そして愛子さまはペチャクチャおしゃべりされることもなく、
先生の指導にうなずきながら、一生懸命練習に励まれたそうです」(別の学習院関係者)
・約1時間の練習を終えると一人徒歩で帰路に。その足取りはとても軽やか。
・週明けの6月27日は再び雅子さんと同伴登校。
だが、明らかに愛子さんには変化が訪れている。

〆は、このような状況が少しずつでも進展すれば、雅子さまが貴賓室をお使いにならずにすむ日が、そう遠くないうちにやってくるのではないだろうか―


詳細は皆様各自でご確認ください―レポ以上です。