皇室御一行様★part2086

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116可愛い奥様
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女性自身'11.7/5号をざっとレポ。
3頁の記事。
雅子さま 愛子さまと皇居に駆けつけて美智子さまを“素通り”の愕然

・14日の皇太子一家の皇居訪問は、宮内庁は事前に発表しておらず、
宮内庁担当記者たちにも知らされていなかった。
・しかし、皇太子一家の目撃情報が徐々に広がり、宮内庁担当記者が宮内庁幹部に
取材したところ、「皇太子一家がいらしたことは聞いていない」
「目撃情報が間違っているのではないか」などと、口々に答えた。
両陛下の側近である侍従たちでさえ、聞いていなかった。
しかし、侍従の一人が確認したところ、皇太子一家の皇居訪問が事実であることがはっきりした。(皇室ジャーナリスト・松崎氏)
・14日の電車帰宅は愛子さんの希望で、雅子さんが急遽決めた。待機していた車に、東宮女官が荷物を取りに慌てて走っていた。(皇室担当記者)
・雅子さんと愛子さんが帰宅したのは午後4時半頃。その後、皇太子一家はワンボックスカーで皇居へ。
・当初、宮内庁担当記者たちは、皇太子一家の皇居訪問は、天皇皇后両陛下への久しぶりのご挨拶のためと推測していた。
「皇太子ご一家と両陛下はどんなお話をされたのでしょうね?」
そう聞いたところ、侍従は強張った表情で、
「…その日、両陛下は皇太子ご一家にお会いしていません」
・皇太子一家がいらしたのは、御所ではなく、宮内庁の厩舎。雅子さまも、愛子さまとご一緒に、愛馬であった空勇にお別れを告げたかったのでしょう。(松崎氏)
・雅子さんは一時期、治療の一環として頻繁に乗馬をされていた。
白馬の空勇は雅子さんのお気に入りの一頭だった。
だが、この愛馬とのお別れは、宮内庁関係者たちの間に波紋を呼んでいるという。
・両陛下と皇太子ご夫妻のスケジュールに関しては、基本的には侍従と東宮侍従が連絡を取り合う。皇太子ご一家の皇居訪問を、侍従たちが知らなかったということは、すなわち
天皇皇后両陛下もご存じなかった可能性が高い。
宮内庁幹部のなかには、「せっかく皇居に愛子さまといらしたのに、両陛下にご挨拶もされないとは…」と愕然とする者もいたそうだ。(松崎氏)
117可愛い奥様:2011/06/21(火) 08:57:09.21 ID:XnvrhP8M0
114ですが、遅れた→遅らせたことがです。
118可愛い奥様:2011/06/21(火) 08:58:34.12 ID:t1m4lw9u0
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・半蔵門と御所の距離はわずか数百メートル。
この日の出来事が関係者たちにとってショックだったのは、両陛下と皇太子夫妻の“すれ違い”が最近、宮内庁内でも強く危惧されていたからだという。
・皇太子夫妻は6/4に初めて被災地訪問したが、同じ日に両陛下と秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、ご一緒に葉山御用邸で静養されている。
・さらに皇太子一家が愛馬を見送った前々日の12日にも、秋篠宮ご夫妻は両陛下のもとに参内されたばかり。
5/25に両陛下は都内の子育て支援施設を視察され、その際、天皇陛下はじゃがいも栽培をしていた親子と歓談され、
「悠仁はじゃがいもより虫のほうに興味があるんだよね」
と、嬉しそうにお話された。
・皇太子ご一家に比べれば、明らかに秋篠宮ご一家のほうが、両陛下と頻繁に会われているのです。(宮内庁関係者)
・6/14のお出かけについて、渡辺氏は、
「東宮侍従たちに問題があると思う。もし愛馬とのお別れが雅子さまの急な思いつきであったとしても、東宮侍従は侍従にきちんと連絡を取るべきだった。
それが出来なかったとすれば、東宮侍従と侍従たちの日頃のコミュニケーションがうまくとれていなかったからではないか。
さらに言えば、なぜ東宮侍従たちは、皇太子ご夫妻に『両陛下にご挨拶してはいかがでしょうか』と進言しなかったのか不思議。
ただ、皇太子ご夫妻としても、両陛下とは気軽に顔を合わせづらい心境なのかもしれない。雅子さまには“美智子さまのご期待に沿えてない”という気持ちもあるだろう。
特に、美智子さまが精魂を傾けられた被災地ご訪問にしても、皇太子ご夫妻のお見舞いの動きは早かったとは言えないし、回数も秋篠宮ご夫妻に比べれば少なすぎです」

詳細は皆様各自でご確認を―
以上です。