【下流の作家】林真理子pgr36【飽食の宴】

アンアンに書かれてた、とってもお金持ちで先生の大ファンで
独身のお方かしら。スポンサーって。

脳内ファンか

>外資系の企業を経営している
意味不明すぎてワロタｗｗ　パチ屋の雇われ店長？

テネシーワルツは江利ちえみをモデルとしてるのは明白なんだけど
「子供時代からのスター」ゆえの無神経さと思い上がった人物に描いて
彼女を騙して犯罪を犯す姉に読者が肩入れするように仕向けている。
実際、江利ちえみをよく知る方が大変立腹されていた。
ここまで創作するのであれば、江利ちえみがモデルと分からないように書くべきだ、と。

この姉の裁判を調べたけど、例え江利ちえみが世間知らずのスターで我が儘であったとしても
屈折した感情による妹への執拗な詐欺行為は、それを理由に言い訳出来るレベルではない。

この姉が作った莫大な借金を一人で返すために夫（健さん）と離婚し
自己破産の道を選ばず、見事に完済した江利ちえみを思うとき
この本が、ゴシップ的にスターを貶めて面白可笑しく描いたに過ぎない物だとわかる。
そして、知人の「ほんとうに可愛い、愛すべき人でした。」という言葉が
ただの身内びいきではなく、近くにいたからこそ分かる真実だと思う。

>>286
テネシーの読後に、すぐ曽野綾子氏の「砂糖菓子が壊れるとき」
っていうモンローの人生を思わせる小説を思い浮かべた記憶があります。

>>304
同意
あくまで小説でドキュメンタリーじゃないわけだけど、あの江利ちえみの事件だとアピールして本を売ろ
うとしたのに、あの内容は失礼きわまりないと思う。設定も違うところも多いし妄想で書き散らかすのだったら、
もっと架空の人物として書くべき。
同じ実在の芸能人をモデルにした小説でも宮尾登美子の「きのね」なんかとはまったく立ち位置の違う
（比較するのも畏れ多いですが）下世話な作品だ。この差は、作家としての表現力の差だけでなく
宮尾さんが関係者の証言を丹念に自分で聞き取りしているのに比べ、真理子は週刊誌の記事のたぐい
を元ネタにしているといった態度の違いも大きい。

まぁ最近の真理子の書いたものよりはマシですけど、犯罪を犯す姉が妄想で自慰するシーンには
吐きそうになりました。

浅岡ルリコがモデルの「ＲＵＲＩＫＯ」も
読後感「ハァ？」でつまらなかったです。

文春読んだ。
ウィット感じないし（当たり前か）、執拗だし、悪意が感じられるね。

>>301
｢東証一部上場の｣｢外資系企業を経営｣って、どこかしら？
マクドナルド？w

故頼近アナと田丸アナのライバル関係を描いた小説も何言いたいのか
さっぱりの最後失速で終わってたし。題材をもてあそんで何がしたかったのかな。
題名も有吉女史のに似てたような。

>>308

文春、まだ読んでないけど
そんなに三枝さんに対して酷いこと書いてるの？

マリコ、三枝にシナつくってよろめいたけど
肩透かし食らって、憎悪で書き散らし？

以前にもあったよね、仲良しだった男が業界の女と
出来てたことを知り、皆に悪口言いふらしたり
エッセイに書いたり・・・

幼稚で性悪な女だね〜〜〜

二人共もの忘れがひどいって、2年前のあのダイエットが原因なのかしら…？

過度のダイエットは、内臓も傷めるし
脳も萎縮するよ
血管もボロボロ

>>312
多分そうだね｡
覚醒剤成分が脳細胞を破壊したんでしょう｡

テネシーも酷かったけど、「アッコちゃんの時代」でも、風吹ジュンと判る女性の描き方が酷かった。

>>310
「幕は下りたのだろうか」だね。
有吉先生は「開幕ベルは華やかに」

また直木賞の季節がやってくるけど、
また誰か将来ある作家を
読み違えでつぶすのだろうか…。

>>306

宮尾登美子氏が実在の人物をモデルに書くときは
「この方のことは、この世で自分が一番よく知ってる」レベルまで調べるそうです。
それでも序の舞を書いた後、上村家を出入り禁止になられたと上村家に近い方から伺いました。
身内への感情は、なかなか一筋縄ではいかない・・・難しいですよね。

江利ちえみは、不幸にして身内の方がほとんど亡くなられました。
そこを見越して書いたんじゃないか・・・穿った見方でしょうか？
るみこはじめ、中途半端に終わった作品は本人がご健在かお身内がしっかりされている・・・
ゴシップネタが絡まないと筆が進まないというところかな、と。

>>318

るみこ　　×
るりこ　　○

なおみやうの、とわこにみほのことなんか
本当は書きたくて書きたくて、ウズウズしてるんだろうね
でも『仲良く』してもらってるから、書けないんだよね
だけど、それっぽく匂わせながらも相手に文句を言わせないような
ことをチラチラ書いてるよね
怖い、怖い

6パーセントだっけの視聴率のドラマにしては不自然なほど
ドラマスレの書き込み多くて、褒められてますね。
脚本家も先生も当てようとしてた熱意が伝わってきてかえって冷めるわ。
ベストセラーしか売れないと嘆きながら、ベストセラーに食い込むため
タイアップや露出に余念がない感じ。

>>309
日本企業の傘下に入った外資系企業のトップということかしら？
医療関係などでもいくつかありますね、外資を買収したり提携したりしている会社

原作を超越したドラマ、ってことじゃない？
脚本とキャスティングで別物になってる感ありｗ

最近のＴＶドラマ酷いからねぇ・・・


>>320
実は若い頃、デヴィ夫人の提灯記事小説を書きかけたんだよ。
その為に一緒にインドネシアまで旅行してる。
でも、あまりにも書けないことが多すぎて、断念。
下手に手を出したら訴訟されちゃうしね。
梶山季之がせっかく書いた本も発禁？になっちゃたし・・・
ずっと自分の方が年下だから、死ぬの待ってるんじゃない？
でも、なかなか死なないよ、彼女みたいな人はｗ

「我が心のデヴィ」ってヴァンテーヌみたいな厚みのある
女性誌に連載されてました。
中断しちゃったのね。

302
だとしても、経営してるって言い方はおかしいと思う
あんまりしないでしょう、社長に対してですら
なんか引っ掛かるんだよね

私が思い出したのは、山田五十鈴親子をモデルにした女優っていう小説

ずっと面白かったけど。

あ、その中途半端な知識ぶりはもしかして！

>>326

もしかして・・・・！！

この人の書く小説もどきはどれもこれも深みがない
人間が全く描けていない
敢えて上げるならば突出してる部分＝妬み僻みだけ
けれどそれも充分昇華されてはいない

ゆえに読む価値なし時間の無駄な駄本だわ

お金がらみの話多くない？
男性がどれだけ自分のためにお金使うか計算する愛人やら
自分はイイ女じゃないから男に延々貢いできて偉くなって見返したり
お寿司にいくら使ったから泊まらせてもらうだの、妙に金銭がらみの描写だけは
ねちっこい感じ。

>>328
>>329

この人、若い頃お金に困ってたことあるから
お金に振り回されてるんだよね。

着れなくなったブランンド服の山を眺め
「これからは、暮らし方を改めようと思う」などと
ブログに書きながら、そんなこと忘れて
「プラダの新作の靴を買っちゃいました〜」だって。

若い頃、人にお金借りたくせに
なかなか返さなくて、催促されたことに
逆ギレして恩を仇で返す人なんですよ。

ケチだから、義捐金も出し惜しみ
自分が贅沢な食事やお酒を飲んで
「経済まわしてあげてます」って、お金に汚いわ。

そういえば割と最近だと思うけど、ブログに書いていた
飲むだけ？間食しないで済むとかなんとかいうインドダイエットとやらは
どうなったんでしょうか。
脳が縮むことで痩せるとかそんな域に達してきてるんだろうか。

女優、は瀬戸内さんの小説ですね。
ここでも真似してるのね。きっと誰か、それを真似して、素材として
江利チエミさんを持ってきてくれたんでしょう。自分で一生懸命
工夫して書いたのってその、自慰部分だけなんじゃないの？
結局小説1作書ききる力はないんだと思う。有吉さんを真似したような
芸者母娘の話も中途半端だったし、アッコちゃんも、花なんたらも、
突然しぼんで終わったもん。
ほんと、みっともない。

>>311
幾つものエピを書いて、友人なら公に言わないレベル。
しかも、ちゃんとエッセイに仕上げているわけでもなく、
他人の話の羅列で原稿料貰うなんて作家としては恥ずかしい。

>>330
若い頃お金に困ってたって言っても、家が貧しいとかじゃなく
都会で派手な暮らしがしたくて、後先考えずに使っただけでしょう。

真理子の青春日記に、
○月○日、給料を貰って、払うものは払い返すものは返し、忙しかった。
翌日、コーヒーセットを買う。
翌々日、映画を見て帝国ホテルで食事したら1万円が吹っ飛んだ。
笑えるのが、
本当に私って我慢することが出来ないのだ。けれども若いうちに
一流のものを見、一流のものを食べるのは、決して損にならないと思う。
帝国ホテルのグリルで、一緒に行った友人は雰囲気と値段に負けたといっていたけど、
私は割りと気楽に食べた。
パリのオペラ座のレストランで、仏人にまじって食事してから、
わりとどこへ行ってもものおじしなくなったと自分では思う。

だそうですｗｗ
友達に借りたお金で海外旅行に行って、催促されるまで返さなかったって話があったけど
このパリがその海外旅行かしら？　だとしたら、すごい神経ｗｗ

エッセイのほとんどにお金持ち、イケメンが出てくるね…後は虫けらみたいなもん？

>>312
おかしなダイエットのほかにコレステロールたっぷりな美食ばかりしていると
動脈硬化するしね。

【撒き餌は】【ブランド・金持ち・イケメン（マリコ定義）】
【豚足で】【靴も批判も踏み潰し】
【黴ハヤシマリコ】【文壇の媚媚菌】

>>334
パリは、雑誌の公募で書いた作文が大賞もらって、その副賞だったはず。

>>337

上手い！！
上手すぎる〜〜〜！！！

>>320
知名度のない知人の家族は下流扱いして小説にするけどねｗ

>>334
超ウロ覚えだけど、
当時、渡航が自由化されていない中国に行くチャンスが来て
行きたいと言ったら
勤め先に「そんなに休日はあげられない」と言われ
「じゃあ、辞めます」と言って辞めたという文章を見たことがある
中国じゃないかなと思います。
今でこそ安い値段で行けるけれど、天安門事件以前の中国は確かに
渡航費用は高かったよ。
こんな文をまだ覚えてて思い出す自分もなんだけど…。
マリタン、もの忘れがひどくなって、ネットもできなくて、資料読みこなす
能力もないのに、医療ものって危険すぎ。
評論家や、コラムニストにフルボッコされるのが目に浮かぶようだわ。

>>341
マリコが働く年になった頃には、中国の渡航は
すでに自由化されてたと思う。査証は必要だったけど。

帝国ホテルが悪いというのではないが、ﾌﾟﾁｸﾞﾙﾏﾝｗでちょっと贅沢な
昼飯喰らうのにホテルというチョイスは、林さんの世代でもやや旧い
んじゃなかろうか？　1回こっきりかだったかも知れんことに難癖付けて
いるような気もするが。

80年頃大学の先輩が行ったから行けることは行けたと思うけど、まだまだ大変ではあったとは思う。

いちいち灯台出のお医者様に確認するから大丈夫じゃない？
共著にすりゃいいのに、絶対買わないけど。
だってこの人の、本屋でななめよみしてもすぐ読めるもん。
ほとんど会話ばっかですかすかだし。

ｸﾞﾙﾏﾝの意味分かって使ってる？
それと、当時は今みたいに個人経営のレストランは沢山なかったし
コンサバなものに憧れるﾒﾝﾀﾘﾃｨはあったよ。
私は今40代終わりだけど。

>>344
いえ、その頃なら私もすでに行ってて、普通の観光旅行でしたよ。
子供だから手続きの複雑さは覚えてないが、家族旅行で行ける範囲。

昔は真理子は人脈が無かったから、ホテルで食事を
するしかなかったけど、今だったら有名人誰それの紹介の店で
とか薀蓄話になるから、まぁ年をとったんでしょうね

ドラマスレ、擁護の人達すごいですね、貧乏人はネットに書き込むな
だの働けだの。先生のドラマファンってみんな目線が先生と一緒ですかね。

>>330
お金に汚そうなイメージは確かにあるかも
あと自分にはめちゃめちゃ投資するのに基本ケチ
慈愛博愛精神ゼロ

表現が悪いけどどうしてもお育ちが宜しくない（実家にお金があるとか無いとかじゃなく）と思うわｗ

お育ちが悪くてよかった。
もし良家の出だったら、ほんのちょこっと寄付して
ノブレス・オブリージュと言い出しかねない。

良家のそだちだったらあんなにはならないよ。
あなたが言う良家が何かは分からないけどさ。

お金があるという意味だけならただの成金で良家ではない。
いわゆる、血筋も含めた良家なら、周囲が気をつけてそういう
バカ、黒い羊は外に出さないようにするもんよ。
大体マリコの特徴の一つが「なりふりかまわぬ野心」で、それが
良家の場合だったらあり得ないと思う。

「初夜の夜に・・・」だってさ！

オペラでもすごいとか、どの感想も相変わらずだねー

アンアンにしても、バレエ音楽、バレリーナの葛藤、歴史
ナタリーの女優としての成長ぶりでも何でも若い世代に対して
メッセージ書けるだろうに、腹踊りしてオットに失笑されたという
いつものオットネタで字数稼ぎパターン。
あげくに愛人ネタ？
文化人として若い世代に啓蒙してる団体に属してる人が愛人愛人って。
その文化団体にも愛人持ってるエライさんたくさんいるんですかねって感じ。

>>353
オペラに対してもペラい理解しかしてないのがまるわかり。

天から降りてくるといかいってプロットもたてずに書きなぐっているから、この人の書くものって浅薄な上に、テキトウに
風呂敷広げすぎて、うまくたためなくなった尻切れトンボなものが多い。

METかぁ。オペラ自体、興味が無い下々のせいか知らんが、面白くなさそう。
でもまぁ、ルチアだったら狂乱の場を話のネタにするくらいしかない気もして、ちょっと同情する。ドン･カルロを
観にいって訳分からん講釈聴かされるよりはマシな気もするし。

大衆小説のくせにプロット立ててないのかしら？
純文学の大家じゃあるまいし。
まあそれでも別に作品がいいならいいけど、
あの書きなぐり状態では、「天から降りてきた」んじゃなく
たんなる思いつきで一応最後まで書いちゃったってだけじゃないのか。

ほんと、デカい顔ですなぁ。
ttp://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/45/15/1010/20110610101545_0.jpg

隣にいる女みたいな髪型にすればすこしはマトモな大きさにみえるかもね

あんなにお金かけてるのに、口角ってあがらないんだねw

連日のアルコールで粘膜ただれてそう。被災地、屋形船、食べ歩き…咳続いてて強行されたのね

>>360
週刊朝日の手塚氏との対談では不自然にひきつりつつも口角が上がってたわ。
目は笑ってないし顔全体強張っているのに無理矢理上がっていて怖い感じ。
ジャケットの前ボタンは止まっていたけど、袖がキチキチで皺が寄っていて途中で引っかかっているあれは。

しかしまあ、よく飲み食いするね〜！

>>362
そんなキチキチの服ばかりだと肩が凝りそうね…。
見本誌とかで自分の姿をチェックしないのかしら。

【美意識？】【なにそれ美味しいの？】

>>364
そうそう肩凝らないのかしらね。
お洒落のつもりなのに傍から見るとタコ糸緊縛状態。
血液の循環すら滞りそうだし、鯨飲馬食で高コレステロールっぽい食生活なのに血管大丈夫なの？真理子。

どんなに体調悪くても出かけてるよね
どうみても私的な行事でも
出かけないと死んじゃうのかしら

マリタンの場合出版業界が一度思いっきり斜陽になり潰れて、新しく生まれ変わりでもしない限り、しぶとくぶら下がってきっちりコツコツ稼いでそう。

あの各種選考委員の報酬だけでも、かなりの額だろうし

これで貧乏になっただの寄付できないシステムだの…フツーの作家は霞たべてんの？

これだけブログで顔出してるのに
どうやったら少しはマシに写るかとか　考えないのかね
毎回毎回　死んだ目　たるんだ輪郭　下がった広角　ひどい肌質
老眼で自分がどう写ってるか確認できないんだろうか？
せめて　もう少し愛嬌のあるブスで写る様に努力したらいいのに
やっぱり　内面から醜さがにじみ出ちゃうから無理なの？

>下がった広角

誤変換をあげつらうようでゴメンだが、それで一つ思った。
携帯電話付きのカメラってかなり広角寄りだから、巨体が
さらに広がって写る。しかも上等なレンズじゃないから歪みが
大きく出る。元はマシと言う気もないが、本来ポートレートを
撮るには適してないんだよね。

>>369
本来の顔立ちの問題だけでなく、写真写りのいい加減さも含めあんな容姿なのに、
イケメンや美女だとかやたらと他人の容姿のことをあれこれ言うのが理解できない。

若いうちから容姿にこだわらず中味を磨いておけば結果的に見た目だってもう少しマシだったろうに。

文春のエッセイ、あの名前を忘れられまくった社長さんはあれを読んで
寄付する気がなくなるのではなかろうか。
三枝が名前を何度も忘れたって。
もっと有意義な寄附先がいくらでもあるだろうに、中途半端な文化人の
売名サークルにつぎこむなんて無駄でしょう。おまけに失礼なことエッセイに
書かれて。

オヤジぃ。というドラマと酷似してるみたいですね。
受験ネタはワダ先生からもらってるだろうし、新聞小説も
あらあらかーんたん。美食観劇の片手間に書いてドラマ化されて
上流から高見の見物。うらやましくもないけど世の中なめたくなるだろうなー

夕刊読んだら村上春樹氏が原発についてかなり辛辣に海外で発言されてたみたいですね。
大江氏といい本当の重鎮はやっぱ違うわ。
かたや東○がスポンサー？の文化団体で男性たちと屋方船。
咳しながら大混雑の祝日に被災地入り。

>>373
遊川さんだ
魔女の条件面白かったなぁ
中園さんてやまなでで好きなシナリオライターだったけどanegoでがっかり
日芸繋がりで木木と組むなんて（ry
ドラマスレの信者の必死っぷりは笑えるわｗ

でもまあ結構共通点多すぎない？偶然にしちゃ。

連載たくさん抱えてるのに、遊び歩いて、それでなおかつ医療系の小説連載
って信じられない。
連載開始前の一年間の猶予を遊んですごしちゃったんだから、宿題手につけて
ない夏休み最終日の子供みたいに、家にこもって資料とにらめっこするかと思ったら
せき込みながら演劇、美食、オペラ三昧。

医療系の小説もたいしたものじゃないんだろうなあ。
名門医大の付属病院のアラフォー毒女内科医とVIP個室に入院中の
妻帯者の歌舞伎役者の不倫の恋とかさあ…。（酒止められてるのに
病室でワインを開けてカンパイとか、個室でエッチしたりとか）
国民作家になるなんて無理だから、絶対無理だから…。

アンアン読みました。

あまりにも酷い内容に絶句！！

文春のエッセイに書いてたお金持ち（爆）でバツイチ・イケメンの
人に言い寄られたような妄想。

あの顔で、あの体で・・・開いた口が塞がらんわ！！

それから、バレリーナにならなくってよかったって・・・
理由は、ペンギンが歩いてるのかと思うほど
がに股でペタペタ歩く癖になるからだって・・・

象のような太くて醜いマリコが、偉そうに言うな〜〜！！

一応もと医療関係者の、ナベジュンが書いた精神科の女医の小説もポカーンだたしなー。マリタンのお手並み拝見

私もanan読んだけど、ひどいね。
文春にも書いてたペントハウスに住むお金持ちの社長さんと
今後アテクシ（真理子）と男女の関係になるかも、というキモい妄想！
これを読んだら社長さんは二度と真理子に会いたくないと思うでしょ。

医療モノを書く作家

山崎豊子
吉村　昭（江戸時代や明治の話だが）
渡辺淳一（医者）
帚木蓬生（医者）
海堂　尊（医者）
久坂　羊 (医者）
林真理子←New！

昔の人は、医者兼作家でもあんまり医療もの書かんね。鴎外は史伝ものや
私小説的なんでちょっと言及したりするけど、木下杢太郎なんかはゼロじゃ
なかろうか。斎藤茂吉や水原秋桜子、岡井隆は医業を題材にした歌があるか。

西原恵理子、中村うさぎ、もしくは中野翠と対談可能？
無理か・・・・　

曽野綾子さんの神の汚れた手レベルの小説が書けたらねえ。
でもどうせ女医とオペラ歌手の不倫で世界をまたにかけてなんて
どこかで読んだような話になるのかなー

>>378
真理子がバレリーナになりたかったって・・・はあー
「夢見るのは勝手だけど」の限度を超えまくりだわ。
ロシアではまずスタイルで選別し、その中から才能のある子だけがバレーのレッスンを受けることが出来るんだったかしら？
幼児期のお稽古レベルでも一人異形のものだったと思うわ。

>>364
確か村上春樹も林真理子も肩こりがほとんどないって読んだことがある。
書いているもの、ふるまいすべて月とスッポンなのに、そこだけ
似ているなんて・・・。

バレリーナ話はたぶん紙面埋めるために夫ネタ引っ張り出すだめだと思うけどね。
ブラックスワン鑑賞の感想があれと愛人ネタのみというのも
悲しすぎる。素人さんのただのブログの方がよっぽど深い感想多い。

この人は何でも「すっぱい葡萄」なんだよね。
そのことを周りは皆わかってるのに、本人だけは
何か持ってる気になってるのは「裸の王様」かw

>>387
お願いですからもう脱がないで下さい。

>>384
たぶん木木の脳内自画像は草刈民代風ちゃうの？W

>>387
裸のジャバザハットねｗ

>>382
西原さんとは、勝間さんと一緒に鼎談してたよ　アエラかな？うろ覚えなんだけど、

ﾊﾔｼ「私のお金持ちの友人が、『高い税金払ってるのに、何でヤンキーの子供の
　　　教育費に使われなきゃなんないのよ』って怒ってたんですよ」
西原「ヤンキーの子供の教育水準が上がれば、廻りまわって私たちの得になる。
　　　もっとヤンキーの子供を教育すべし！」

この西原さんの発言に対してﾊﾔｼﾃﾝﾃｰは何も言い返してなかった　ぐうの音も出なかったとか？
「私の友人が〜って言った」ってまたか…と読んでて苦笑した記憶がある

>>387
すっぱい葡萄…。
自分が手に入れられない・理解できないものは、
「どうせくだらない、間違ってる、醜い」
として切り捨てるんですね、わかります。
だから、美しい容姿を持ちながらブランドにほとんど興味がなくて、子供に本の読み聞かせをするために仕事をセーブした浅野温子さんを中傷していたのかもね。
真理子からすれば
「美人を無駄遣いしててムカつく」
ってところだったのかも。

【すっぱい葡萄が】【目にしみる】
【葡萄が】【目に余る】

ふと思ったけど、あの足にはけるトゥシューズなんてないと思う。
子供のとき習ったとしたら、トゥシューズ履ける前にやめたんだろうけど。

>>388
イケメンカメラマンに「是非に」と懇願されたら断わりませんよ。

階段でも普通の道でもしょっちゅう転ぶと本人さんざんエッセイで
ネタにしてたのに、バレリーナって。。。普通の人以下のバランス感覚では
つとまりません、というかそれ以上にいろんな意味で最も向いてない職業の
ひとつでは？

>>ペンギンが歩いてるのかと思うほどがに股で・・・
かなり前に、先生の歩き方がペンギン歩きみたいだって言われたとエッセイに書いてあったよ。
ペンギンは可愛くて愛くるしいけど、
先生は・・・以下略。

作家になって妄想書いてお金もらえるんだからいいよね。

ぺ、ペンギンは外股かも知れないが、がに股じゃないよね…

アンアン読んでないけど、バレリーナ＝ペンギンみたいなガニ股て言ってるの？
だからならなくて良かったと？　だとしたらバレリーナに失礼すぎる…
もしセンセイがバレリーナになってて後悔するとしたら、鯨飲馬食できないことでは。

外股のバレリーナの方がドスドス歩くマリコの5億倍も
美しいわ

>>398

アンアン、是非、読んでみて下さい。
今週発売の、文春のエッセイも併せて
読まれると面白いですよ。

豚マリコは、エンジンなんちゃらに寄付してくれる
イケメンバツイチが超気に入ったようで
まるで、その男にデレデレ媚を売りまくってるようで
反吐が出そうです。

６０近い醜いババアが発情しているようで
読んでいて恥ずかしくなりました。

旦那さんやお子さんへの配慮が全く無いし・・・

『愛人候補』って、バカか？と、呆れちゃいました。