【下流の作家】林真理子pgr36【飽食の宴】

林真理子のあれもこれも日記
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/　（新）
ttp://hayashi-mariko.at.webry.info/　　　　 （旧）

＜本人からのコメント＞

みなさん、こんにちは林真理子です。
今度新しくブログを開設しました。私の初めての本格的ブログです。
ものすごく面白くしますから、ご期待くださいね。
新刊案内やイベント案内はもちろん、
「マリコ・アーカイブス」と称して、著作一覧や年譜も完成させるつもりです。
おそらく作家のブログの中では、いちばん楽しく充実したものになるはず。

エッセイの連載ではなかなか書けない、
おいしいもの情報もばっちり書き込むので、お楽しみに。

>>970 踏んだ方が次スレ立て宣言してから（重複を避けるため）
立てて下さい。

◆前スレ
【物見遊山で】林真理子pgr35【被災地乱入】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1306123430/

過去スレ

林真理子part3
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239561755/
林真理子pgr4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1241980253/
【ブログも】林真理子pgr5【好評?】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1243635394/
【美か】林真理子pgr6【さもなくば炭水化物を】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1245797386/
【あれもこれも】林真理子pgr7【食って痩せたい】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247998454/
【歯は白くても】林真理子pgr8【腹黒】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1250073078/
【天高く】林真理子pgr9【ﾏﾘｺ肥ゆる秋】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1251935429/
【残飯ブログ】林真理子pgr10【半額犬押し付け】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1253417294/
【垂れ顔半魚人】林真理子pgr11【うんとちゅっと】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255323332/
【マタギミンク】林真理子pgr12【ユニクロデニム】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1258326937/
【ぬっぺらぼう】林真理子pgr13【ママ、超ｷﾓｲ】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260877574/
【太ってもpgr】林真理子pgr14【痩せてもpgr】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264901930/
【ﾏﾘｺﾃﾞﾗｯｸｽ】林真理子pgr15【鍋とトンカツ】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1267406228/
【本売れﾈｰﾖ】林真理子 超pgr16【買えよｵﾒｰﾗ】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1270116292/
【本も下流】林真理子 超pgr17【著者も下流】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1273253125/

【下流の生まれ】林真理子 pgr18【我流の生き方】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1276180602/
【経血スカート】林真理子pgr19【くしゃ2エルメス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1278392809/
【作家と名乗るな】林真理子pgr20【しかも5頭身】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1281270484/
【痩せ薬は】林真理子ｐｇｒ２１【覚醒剤入り】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1284917133/l50
【お口はﾎﾟｶｰﾝ】林真理子超pgr22【鞄はﾊﾟｶｰﾝ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1287490651/
【年金ｴｯｾｲ】林真理子pgr23【貧乏舌】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1289359377/
【テーシャツ】林真理子pgr24【シイタケリー】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1291580944/
【汚節対決】林真理子pgr25【ﾏﾘｺVSｸﾞﾙｰﾎﾟﾝ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1294093363/
【異形のモノ】林真理子pgr26【イエティ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1296771645/
【AKBw】林真理子pgr27【ｱﾀｼﾊｶﾜｲｿｳﾅﾌﾞﾀw】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1298342326/
【芋虫指】林真理子pgr28【豚足ﾌﾚﾝﾁﾈｲﾙ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1299905334/
【最後のｳﾆ吸引】林真理子pgr29【万札ﾁﾗ見せ募金】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1300540849/
【復興支援は】林真理子pgr30【喰うことだけ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1301464580/l50
【経済回しは】林真理子pgr31【皿回し】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1302180230/l50
【作家は】林真理子pgr32【高額募金できないｼｽﾃﾑ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1302962726/
【存在自体が】林真理子pgr34【嘘っぱち】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1304988350/

≫１奥様、スレ立て乙で〜す。

恒例になりました若き日の真理子先生のヌード貼ります
http://eroxmania.blog68.fc2.com/blog-entry-196.html

林真理子ファンクラブサイト　マリリン掲示板
http://c.webry.info/at/hayashi-mariko-fanclub/maririn/threadlist.htm?circleID=c5b730b76d&categoryID=2

林真理子公式ブログ及び林真理子ファンクラブ・マリリン掲示板の管理人
自称ワードディレクター（笑）
永井槇（通称・芋けんぴをくれるマキちゃん）の公式ブログ

http://m.gree.jp/?mode=profile&act=look&ucode=38887912&gree_mobile=741d6ce70567dc161119465ff5652650

関連スレ

寿司を食べたことをブログに書いた林真理子さん、記事を削除しお詫び
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1301342061/

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1301342061/331-

331:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2011/04/07(木) 13:41:20.61 O
ポプラ社の作家陣が被災地の子供達にお見舞いのコメントを出してるけど、このデブスが無理矢理割り込んで浮きまくり。
女尾田栄一郎かよ。

http://www.poplar.co.jp/special/egao/message.html

しかもこれ、自分のブログからのコピペ。

http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/

ポプラ社の作家が被災地の子供達に絵本の読み聞かせをしに行くのに、今回の件をごまかす為にごり押しでついていくらしい。
行くな。金だけ出せ。

ポプラ社の応援メッセージの魚拓
ttp://megalodon.jp/2011-0412-0209-29/www.poplar.co.jp/special/egao/message.html

そのコピペ元の真理子ブログの魚拓
ttp://megalodon.jp/2011-0417-0413-55/hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/201104/article_5.html

ここでも非難され、ファンクラブの掲示板が炎上した高級寿司自慢事件

削除された３月13日の日記原文

「お鮨やさんの現実」

朝からどこにも行かず、余震におびえながらテレビの報道を見てると、暗い絶望的な気持ちになりますね。
夜、風邪をひいている夫と近くの「久遠」へ。
「最後のお魚ですね」と言われました。
ウニや貝、多くのものが北海道や東北のもの。
当分船が出せないでしょうとのこと。
元気出そうと思って行ったお鮨やさんで、また現実をつきつけられた感じ。


お寿司記事スクリーンショット
http://i.imgur.com/epF0w.jpg

記事に添付されていた写真
三陸産の高級ウニを使った寿司
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/28/16/1213/20110313121628_0.jpg

その後、批判をごまかすため郵便局で募金（エア？）
チラ見せ万札募金画像（差し替え前）
ttp://i.imgur.com/aKrJN.jpg

「被災者のことを思って泣いた日」に、美顔エステに行っていた事も判明しています。

http://ameblo.jp/kurodaaimi/entry-10841903204.html

(魚拓)
http://megalodon.jp/2011-0510-1114-20/ameblo.jp/kurodaaimi/entry-10841903204.html

>>1奥様、乙です。
スレ関連魚拓等貼りました。

直木賞選考委員としての評価
http://media.excite.co.jp/book/interview/200403/p02.html

ドラマ：３１日から放送「下流の宴」
中園ミホ、林真理子対談 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://megalodon.jp/2011-0524-2039-37/mainichi.jp/enta/geinou/news/20110524dde018040036000c.html

真理子「今回の大震災で（日本人は）一億総下流になる可能性も出てきたと思います」

林センセーんちのわんこは、基本的に可愛い犬種なのに、何故可愛く見えないのか

�@わんこがなんだか無表情。愛しい飼い主に、カメラを向けられてるという感じがしない。
�Aアングルが微妙。愛しい我が子と思って、わんこを扱っていない様が透けて見える様な撮り方。
�Bなんだかやっつけ仕事なショットが多い。実は面倒くさいんだろうな〜というのが伝わってくる。
以上の理由で可愛く見えない、なんだかお気の毒な感じの犬に、見えるのだろうなと思います。

わんこと一緒に写って楽しそうな写真ないよね
わんこを抱っこしてニッコリとかの写真もないよね

乙かれ〜　有難うございます。

ブログや雑誌やネタでペットですら利用するだけしてやるみたいな
感じが透けてみえるからかなー
散歩も高級住宅街をお洒落な犬を連れて歩いて健康対策にもなるし
なんて思ってそうだし。

下流の宴って、林真理子なんだね。
違和感あるタイトルで印象付けてしまう
（嫌いなCMや音楽がしばらく頭にこびりついてしまうように）
のが相変わらずうまいのね。気持ち悪いよー。

人の心にザラついた違和感を残す名人。
憎まれること、嘲笑われることに対して
エネルギーを注いでいるのかしら。と思われる露悪家？

娘さんやご主人に対する母や妻らしい自然な愛情を感じられない。

>>1
スレたてありがとうございます。　今回のタイトルは、私の案だったので嬉しいです。ｗ

>>18
ところが本人は、自慢をして、羨ましがられたいようです・・・

どっこも羨ましくないけど

概出だったらゴメン、ずっと昔にテレフォンショッキングで松田聖子を紹介して伝言が「抱いて貰った犬（か猫）が死んでしまいました、また新しい犬を買ったら抱いてください」だったのを聞いてええっ(@_@;)って感じたのを覚えてる。

出版社にもだけど、テレビ局にもがっかりだわ。
こんな本もとにドラマって、まだマンガ原作ものの方が
夢あるものや、ストーリー性あるものいっぱいあるのに。
今年の大河といい受信料返してほしい。昔の優秀なスタッフさんどっか行ったの？

何かで見た、家自慢みたいなエピソード。
欲しいものは全て手に入れて来た、と言ってたのに、違和感持ったな。
そこに並べたのが、夫、子供、家、だったんだもの。
家族も「欲しいモノ」扱いなんだ…と。
マリーもそうだよね。モノ扱い。

損得勘定のない、例えば母性のような、
与えるだけの愛なんてものは、この人は一生わからないんだろうな。

ほんと、下流の作家そのものだよな、本人がｗ
小説に下流とか書く前に己の作家としての品位を自覚しろ

家も拘った割にあんまり手入れしてなくて、「単に一度豪邸を建ててみたかっただけじゃないかな」
みたいに自己分析してられたような・・・
ブランドバッグも置きっぱなしで型崩れしてたし、
何でも消耗品扱い。手に入れたら興味半減するんじゃない？
それをエネルギーの源なんて自分を褒めてそう。
生身の人間にそれやられたら堪らないよね。

1.人がうらやむような物が欲しい！欲しい！→2.手に入れて自慢→
3.すぐ飽きる→1に戻るっていう感じだね。

こういう思考回路だから、「主婦って不倫してるのよッ」って
考えが出てくるのかな。
「結婚→飽きる→他の人に自慢できる彼氏が欲しい欲しい！→不倫
なのよー」みたいな。

ものが欲しい理由も持ってないと人にバカにされるから欲しいって感じだから
手にいれると大事にしないような気がする。

結婚も「ブスだから結婚もできない」と思われたくなくて必死にお見合いして結婚した気がする。
だから、大事なのは、相手の表面的スペックで相手とどういう人間関係を結べるかじゃない感じ。

センセイが無理やり着ても裂けないおジルって、さぞかし上質な素材と縫製なんでしょうね。
象が踏んでも壊れない筆箱みたいｗｗ

亀だけど、文春の被災地で本が読まれてないって話は、ホントに酷いと思う。
作家なら、真実は小説よりを察して被災者の心情を推し量るもんじゃないかな。

で、震災で一億総下流って・・なに、この発想！？
そもそも、下流って言葉の概念分かってるのかな？
中流階級と中産階級の違いも分からないまま下流って言葉を使ってると思うの。

どうでもいいけど、
直木賞などで将来ある作家を
単なる読み違えで
つぶさないでほしい。

ソースは横山秀夫wiki

>>29
読み違え、というほど読み込んでなくて、他の選考委員（北方）の
意見（本人はすぐ誤解を解いたらしい）の尻馬に乗ってイケしゃあしゃあと
否定したんじゃなかったっけ？＞横山事件。

>>29

ここではもう何度も出てる話題だよ。
何から何まで無様な奴です。

こんな奴が審査してるからか、直木賞辞退した作家もいる。
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070701000851.html

これが一番分かり易いかな。

http://blog.goo.ne.jp/hito2km/e/46464ab7b5dee5479c25fae241550db4

なんていうか…

【恥ずかしいほど】【恥知らず】

情けないほど精神が貧しいなあ。
いい反面教師だわ。

>>29-32
コピペ修正しますた

48:可愛い奥様 :2011/05/24(火) 00:38:21.06 ID:pT6vnONpO
直木賞「半落ち」事件
別スレからのコピペ

受刑者がドナーとして骨髄提供を→多分ダメ、前例もない

直木賞選考会の折、北方謙三が「半落ち」の重要キャラクターの状況についてそう言った
（北方自身は、その事は作品の評価には重要視していなかった）のを
林真理子が（北方に媚びを売るためか？）
「重要な欠陥」「作品として認められない」
と頑固に主張して、
「半落ち」を強く推していた田辺聖子や控えめに好評価していた平岩弓枝を押しのけて批判
記者会見で「直木賞にふさわしくない欠陥品」と言い散らかす
「半落ち」自体は良作だったので売れ続けるが、 林はそれが気に入らなかったのか、更にインタビューやエッセイで
「こんな欠陥品がいまだに売れてるなんて、小説家と読者は違う」
と「半落ち」の読者までも中傷

その後
受刑者が骨髄バンクにドナー登録を新たにする事がダメなのであって、件の「半落ち」のキャラのように、
既に骨髄バンクにドナー登録を済ませている骨髄提供者がその後、犯罪を犯して受刑者になった場合は→
全然問題ない、前例こそないが場合によっては骨髄提供もおｋ
という事になり、作品は林の批判にはあたらないと判明した
しかも、半落ちという物語の要諦はそこにはないので、林の批判は全くの的外れ
それでも何の謝罪もしなかった林
選考委員を降りる事もしなかった

ミスった
上は>>29-33宛て

前スレが未だ埋まってないよ。

>>1さん

乙華麗様〜〜☆

お疲れ様です、ここのスレの管理の良さ、スレタイのセンスにいつも
感心しています。今の週刊誌などへのモヤモヤが少しここでは晴らせて
嬉しいかぎりです。

>>20
これかしら
http://www.youtube.com/watch?v=aBTIz3VQoFg&sns=em

>>27
ジルサンダー知らないけど生地がポリウレタン製なのかもねｗ
ポリウレタンは伸縮性があって質感良く作れるから、スーツからカジュアルまで幅広く使われている
ただポリウレタン製の衣服は手入れをしないと劣化が早い（特にスーツなどの高級品）
近所のクリーニング屋さんに教えてもらったよ
まあポリウレタン製でなくても、手入れをしない高級スーツは劣化するわなｗ

真梨幸子のブログに『下流の宴』のドラマの感想が載ってる。
あまりの読みの鋭さと的確さに溜飲が下がった。
これを読んだらおそらく林真理子は激怒するだろうけど。

>>35

＞ミスった
上は>>29-33宛て

>>31>>32だけど
宛ててくれなくていいからｗ全部知ってるし。
簡単にソース張っただけ。長文コピペ、うざいんだけど。
>>33にも、たぶん余計なお世話だと思うよ・・あ、これ自体が余計なお世話だわねｗごめんなさい。

>>40

読んできました。面白かったです、ありがとう。
上流、中流、下流（ホントは労働者階級なんだけど）の概念を知らないで
真理子自身の勝手な勘違いのまま書き散らかしてるところを上手く突いてる。

消費生活においては結構裕福な労働者階級も、逆にかなり貧窮してる中流階級も存在する。
現在の収入だけで分けられた階層だと誤解してるとしか思えない・・・成金も上流認定ｗ
自分がのし上がって手に入れた今を中流（上流？）と思い込みたいからかも知れないけど。

＞これを読んだらおそらく林真理子は激怒するだろうけど。
激怒するかなぁ？　理解できないんじゃないかとｗｗｗ

>>40
ホント上手いこと書いてるねー、いい物読んだｗ
でも、>>42に同意、真理子にはああいう言い回しが理解できない気がするｗ

前スレ埋めてきました

真梨幸子さん知らなかったけどこの人の本読んでみたくなったわ
作家の視点ってこういうもんだよね
真理子も見習って欲しいわ
無理だろうけど

私無理子

勝手に貼り付けちゃいますけど
前スレのこれはテンプレに入れて永久保存してもよさげなエピだわｗ

994 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2011/06/06(月) 06:37:18.86 ID:OdzF3pZfO
>>25
木嶋佳苗「林真理子さんの感覚には共感できる部分が多いので（林の著書『マリコ・レシピ』を）買ってみたけれど、
どのメニューも私のツボにはまるものばかり。（中略）
林さんはル・コルドン・ブルー日本校に通ったこともある人です。独身時代より、結婚、出産したことで、魅力的な女性になりました」

ソース（携帯のみ）
http://j-7.jp/q?i=sp/sagi/04

スタッフや予算かけるならNHKもそれこそタナベ先生の姥ざくらでも
ドラマ化すりゃいいのに。
高齢者も元気になるし、主人公のあたしゃ贅沢は好きだけど浪費無駄使いは
しないなんてセリフ勉強になるのに。
今こんなに先行き不安な時代に、子供達や母親をミスリードするような
ドラマ垂れ流して何がしたいのかな。みんなワダせんせの塾行けってか？

>>47
＞田辺先生の「姥ざくら」
２０年もっと前かな、京マチ子さん主演で放送されたドラマが「姥ざくら」だったのかな。
自分はまだ若かったけど、痛快でした。

震災の記事とか読むに、本当に平和ぼけ浪費ボケしてるんだなあと。

真梨幸子さん、目の付け所がいいですね。
おもわず、読みふけってしまいましたｗ

文春のエッセイ替わってほしい、マジでｗ

クラッシーという雑誌は、まだあるの？
’８０年代初めに目にした時には、お金さえ出せばお嬢様に見せる事ができる時代になったんだな、と思った。
>>42の内容は、真理子には到底理解できないでしょう。

某文芸評論家の言葉
「何もかも据え置いておくのは日本の悪い癖。
　芥川賞と直木賞の選考委員もそう。
　本人が辞めるって言わなきゃ代わんない。
　おっかなくて、誰も首に鈴を付けに行けないわけでしょ。
　あの人がいないほうがぜったいに良いはずだと思っていたって」

「あの人」が誰かは明白。
日本の文学界もお先真っ暗だね。「あの人」のせいで。

>>52
実力ない人ほど権威にすがるものね

何言われても堪えないんだろうねこの人は。毎日もりもり食べてるんだから。
負け犬の遠吠えって感じで受け流してるんだろうね。
某総理と同じメンタリティー。

>>52
日本の文学界をぶっつぶす？
木木ならやりかねないｗ

頑張って生き恥をさらし続けて欲しいわ

生き恥をさらしてくれてもいいけど、
文学界に害毒をまき散らすのは止めてほしいわ。

直木賞授賞作品て積まれても本屋で最近は手に取る気にもなんないからね〜

もうそろそろさ、電車で雑誌を読む層が消えるから、そうすると文春も
困ると思うんだよね。
思い直すなら今のうちなのに。

>>56>>57
同意
そういえば木木が選考委員になってからは一度も購入してないな〜
あれがイッチョカミだと思うだけで（ry

>>1 遅ればせながら乙です〜　つ□シウマイ弁当ドゾー

>>55
本当に文学界つぶしかけてるんですよ、これが。

選考委員・理事

直木賞
吉川英治文学賞
講談社エッセイ賞
日本ホラー小説大賞
毎日出版文化賞
中央公論文芸賞
朝日広告賞
大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館ジュニア文学賞
渡辺晋賞
日本文藝家協会理事

https://www.clubstars.jp/profile/index.php

若くて有能な新人作家の芽をブルトーザーで根こそぎって感じ？

誇らしげに選考会の料亭ブログで見せたり
選考委員の報酬のうわさ聞いてから、意地でも受賞作の単行本や
賞関連のものは買わない。雑誌も極力購入しない。
何故選考会を料亭でするの？会議室でいいじゃん、その分本安くしてよ。

>>61
>>何故選考会を料亭でするの？会議室でいいじゃん、その分本安くしてよ。

理由は簡単。
選考会そのものが儀式に過ぎないから。

出版社の担当者の段階でほぼ決まっている。

渡辺淳一や林真理子のようなボンクラの方が出版社としては使い易いのさ。

東野圭吾の「毒笑小説」だったと思うけど、
選考会の内幕などをネタにした短編が４本ほど入っている。
誰かさんに頓珍漢な選評をされた憤りが感じられると言ったら穿った見方か？

１回の選考報酬は１００万円。
候補作５〜６編読むだけでそれだけもらえるんだから
辞めるわけないよね！

文藝春秋社も真理子も、どっちも沈んでほしい

文藝春秋社は、ユダヤのサイモンなんとかに膝を屈した時点で
潰れるべきだった

ボールペンってなに？ 　　　　　　　　

このスレタイ考えた人すごい、うまい！

>三年前に賞味期限が過ぎた缶詰めのルーを使ってハヤシライス
うわあああああぁ（AA略）

缶詰は基本的に賞味期限は無い、と聞いたことがあります。
缶自体が破損していたり、錆びて穴が開いたり、膨らんでいたり、
といった状態でなければ、基本中身は半永久的に大丈夫だそうです。
ただ日本の食品管理の基準として賞味（消費）期限は
必ず明記しなけれないけないという決まりがあるので
缶詰もいちおう期限を明記してある、ということらしいです。
でも、オリーブオイルは期限切れていたらNGでしょ！
油は酸化が進みますから！
サラダで火も通さず賞味期限切れのオイルを口に入れるなんて、
想像するだけでちょっとキモい！

缶詰もお腹を壊したりはしないだろうけど
味は絶対変わってるよ　なんのための賞味期限だよ
メーカーが保証する　味の期限だもの　だいたい
元々の製造日から賞味期限までの何倍も過ぎたものなんて
信じられない　やっぱり　味音痴なんだ
オリーブオイルやバルサミコ酢はもう　問題外
ご主人と娘さんお気の毒

>>41

>>35です
うざかったかーorzスマソ
>>32奥が貼ってくれたリンク読んで、真理子に対するもやもや感再燃って感じで
つい前スレにあったコピペ持ってきてしまっただけなんだ
ここ、田辺聖子先生好きな人も結構居るから
田辺先生が選考会で半落ちと決めて推してたって事もスレの皆さんに伝えたかったし
誤解してるみたいだけど、>>32奥が貼ってくれたリンク先は分かりやすかったよ
32奥に文句があってコピペ貼ったわけじゃないの
むしろ>>32乙で同意したくて貼ったんよ

だけど32にしてみりゃ
余計なお世話ｗ感じ悪ぅｗ
って事だったんだよね
嫌な気持ちにさせてごめんね
>>33奥や、私が貼ったコピペ元を前スレに貼ってくれた奥も、嫌な気持ちにさせてたらごめんね
32奥的にはこのレスも余計なお世話でうざいんだろうけどね
ごめんね


余計なお世話ついでに言うと
「半落ち　林真理子」でググるとより詳細に事件の事が分かる
横山秀夫先生ほんと気の毒だわ
興味を持たれた方にオススメしたいです

油って古くなったら味でわかるよね。

連投スマソ、スレの流れ早いね

オリーブオイルは酸化が早いって今朝テレビでやってたね

真梨幸子さんの文章、面白いね。
作品も好みっぽいので、ポチッてみました。
ミステリ好きなので、アタリだったら嬉しいな。
教えてくれてありがとう！

林さんは、叙述トリックとか理解できなさそうw

ベルト、いまどきニコちゃんマークとか。太すぎるし。最上級にダサイ。

缶詰は大丈夫だよ。
むしろ、味が馴染む事はあるけど、空気に触れないから油も酸化しないし、劣化しない。
もちろん、凹みや傷が出来たものは駄目だけど。

直木賞だけで年間200万？新人OLなみのお金が転がり込んでくるんだから
下流と庶民を見下せるんですね。わかります。

真理子がこの白いレインブーツはいたらレスキュー隊か魚河岸みたいね。
何のお役にも立たないけど。

なんか　おもちゃの指輪とか　変な長靴とか
急に買い物が　貧乏ったらしい　物になったけど
何か　意図があるのかね　高いもの買っても
安いもの買っても　センスの悪い…

>>78
白いレインブーツの上にあの巨体と顔面が来る
そう思っただけで小一時間は笑えるｗ
しかしこの人衛生観念はゼロだわ絶望的にセンス悪いわって本当にお気の毒

>>79
センス悪くて笑われると、今度はエッセイで「高い物買っても安い物買ってもネットで難癖つけられた」
とか言いそう

高い物を買えばいいってもんじゃないんだってば。
高級品を身につけても、安物にしか見えない哀しさよ・・・

マリーの『寝癖』ですけど

やだ〜〜、寝糞がついちゃった〜〜と思った私は
意地悪ですか？

それから、賞味期限切れの材料で作った汚料理のフォト
まるで、生ゴミですね。

あんなの食べさせられる家族の人達って、前でも
どなたかが仰ってましたが、本当にお気の毒です。

賞味期限切れなのは、自分だってことわかってないんだね。

キッチンの整理って賞味期限切れ前にやるだろ、普通…
多少の賞味期限切れなら気にしないけど３年は無いし、
少なくとも大っぴらに言うようなことではない。

しかしこの人のブログの文章って体言止めだらけだね。単なる事象の羅列。

各種賞の選考委員は数年ごとに更新制にして、投票でもすればいいのにって思うわ。
あるいはいっそドライに売り上げランキングにするか。
そうでもしないと、実力のない作家ほど選考委員にしがみつきそう。

選考委員以外にも理事だ会員だと、肩書きたくさん持ってるんだね。
でもこの人が持ってるとありがたみ感じないわ。

>>レスキュー隊か魚河岸みたいね。
レスキュー隊に真理子みたいなデブはいないから、魚河岸のおばちゃんになるわね。

ところであのニコニコマークのベルト、誰が使うのかしら？

>>85

図々しいマリコのことだから
売り上げランキングで選考委員なんて言ったら
惜しげもなく貯金はたいて自分の本を買い漁ると思うよ。

あの人は、美貌も容姿も最下流だけど
野望だけは、豚一倍あるから、なんがなんでも
しぶとく手に入れるような気がする。

白いレインブーツ見て、イエティが浮かんだ。

>>78
エンジン授業で、炊き出しやるのかと思いましたわ。
1000円でも買いたくない長靴。

過去スレで既出なのでしょうが、今頃初めて、このインタビュー記事を読みました。
ツッコミどころあり過ぎ。
ttp://business.nifty.com/articles/interview/101025/

ピースマーク？！と驚いたら、ニコニコマークだったから、さらに驚いた。

既出なのでしょうが、読み返すと色々オモロイ

ttp://kobemorien.at.webry.info/201007/article_20.html

>>91
嘘みっけ〜

＞冗談を言っていたら、やおらパソコンを出し、仕事をやりだした林。
とりつく暇がないくらい集中してやるそうだ。

パソコンでは書かないんじゃなかったっけ？

>>92

私も同じこと思ったよ。（パソコンできるの？って・・・）

しかも、

とりつく暇だって。。。。脚本家のくせに
暇じゃないだろ〜〜〜？
島だろ？

>>92
しかも『とりつく暇』じゃなく
とりつく島だよ。
日本語も間違えてるんだよ。

>>93
あ 書いてあったね。

つーか
>>91を書いてるのって誰？
真理子とか中園、中井じゃなく
この文章書いてる奴が（も）バカなんじゃ？

レインブーツ、後ろ足が移りこんでるし。
（ペディキュアしてるからわざとか？）
おばちゃん御用達女性週刊誌の梅雨時の放射能対策にレインブーツ有効と
書いてあったからそれ見て買ったのかな、と思ったり。
くらはぎがこんなにゆったりとしたデザインｗのブーツって初めて見たわ。

ぺディキュアしたから、見せなくっちゃ！

あれ、ためし履きして形が付いちゃったのかしら…　すごく形悪いよね
お嬢さんのため？　確かマリコってすっごく足でかいんじゃなかったっけ

91の文章、今見てる余裕がないんだけど確か、よく代作を疑われるけど
早い、みたいなこと書いてなかった？
全体的にうそ臭い〜　しゃべりすぎてバレる犯人みたいって思った。

　∩∩
　(*'A`) ＜100
c(_ｕﾉ

ブログのカテゴリー、美の賢人じゃなくて実は「醜（臭）の愚人」という
反語に思える。

安売りだからと言ってなぜあんな不格好なレインブーツ(ではないよね。ゴム長だよ)買うのかしら。
しかも白！
みんなみたいに可愛いレインブーツ履いて見たかったのかなあ？
確かにあれは真理子さん以外に似合う人おらんでしょう。
お召しになったお姿是非拝見したいですセンセイ！

＞91　中井と林の洋服のサイズが同じ？！うそぉ

すぐ飽きて置き場に困って誰かに送るのでは？ドラマ当てないと年越せないって昔の商人？

林に取り入って下流の脚本を書いている
中園もすごい

>>104
田舎の親類にねw

>>91
お聖さんの言葉、勝手に使うなよ！と言いたい。
日本語すら怪しいマリコの駄文に、神が降りてきたとか何なの？

超うつ状態のせいでバキューム食いに走るから抗うつ剤を処方されてるって初めて聞いた。
本当なの？
もし本当なら、クスリダイエットと並行するのは危険だったんじゃないの？
今でも無事生きてるし、当然のごとくリバウンドもしてるから、どうでもいいけど。

>>103
ヤバい薬ダイエットで１２キロだか痩せた時期に、デザインゆるめの服でいつもより小さいサイズが着られたのが
中井と同じだったぐらいの話。

>>101 ズルムケ禿げ同。美だけは語って欲しくない。

>>96　一般人のブログみたい。兵庫県のシニアブロガーどあるけど、どうでしょ。
フジＴＶの番組「ボクらの時代」の各回の発言内容を全部書きあげてる感じ。

医学がテーマの小説書き始めたらしいけど
また学歴とかの話になる予感
東大卒と慶応卒の医者とか出てきそう
医療の細かいことなんて絶対無理でしょ

お安いアクセの先生、なんとなく痩せた？
ジャケットの前ボタンがマトモに留まってる。
今回の新ダイエットが成功しつつあるなら、もっと全身の写真や
ご自慢の美しい足（）を披露してもらいたい。ｗｋｔｋ

謎の文字を解読する編集って凄いわ
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/33/28/1007/20110607102833_0.jpg

>>112
うーん…象形文字？
アラビア文字？
ホント読めないねｗｗ

>>112-113
なるほど！
謎が解けた

エッセイや小説では、編集者が文字を解読しつつ、まともな文章にして書き起こすから
一応日本語になってたのねえ

本人が直接文字を打ったブログだと
「すんごいエビが出たランチ」「マサイシューズをはいた私の足は、びっくりするほど形いい」
小学生でも低学年しか書かないような文章だもの

>112
速記なんじゃない？
真理子式速記・・・日本でただ一人だけが習得した

>>108
セリーヌのサファリJKとスカートの時でしょ？
スカート本来は腰ではくゆったりデザインなのに、胴周りギッチギチの
タイトスカートとして履きこなしてましたよ。

長靴「幸楽」の大おかみさんみたいだね。

>>112
はるかな昔、印刷所には石原慎太郎係がいたという。

＞91　パソコンとは言ってなかった
確か　原稿用紙バサッとか・・・？

>>118

よく読んでください。

中園が、新幹線の中での林の様子を
語った行を。。。。

原稿用紙とは、一言も書いてないよ。

テレビでは言ってなかった
そのブログ書いたやつの脳内とか？

今更だけどＭＩＳＳ、ﾏﾘｺｾﾝｾｰと次頁の斎藤さんとの落差がすごいｗ
「自分を誇る」等と称し物欲と見栄でしか満たされないデブス
かたや「愛し愛される人を見つける事こそ人生の素晴らしさ」と語る斎藤さん
どちらになりたいかと言われたら、そりゃｾﾝｾｰにはなりたくないｗ

しかしこの頁の割り振り、わざと？と、編集の作為を疑いたくなるわ〜

亀だけど、被災地に本送った出版社の話…すべてが流された人にとっては、
ラインナップによっては、とても嬉しいと思うよ。
先生の本とかなら、場所ふさぎｗ

林さん想像力ないみたいだから、被災地の子どもたちの受けたストレス、
わからないのだろうなあ。
たとえTVで勝間見てたって、会えて嬉しいか？
あのお仲間のやること、世の中なめ過ぎ。

勝間は嬉しくないよね。
大人が見ても怖いもん。

>>121
私も立ち読みした。

自分の稼いだお金をどう使っても、基本かまわない。
でも、読んで同調する気にはならない。

還暦近くまで生きてきても、大震災を経験しても
贅沢にしか楽しみを見いだせないのですね。

自分たちのこと特別な人間、人気者って思い過ぎだよねw
来てやってるんだからありがたく思え！って考えてるのが見えすぎて哀しくなる。

>>91のブログみてきたけど、中井と林の
服のサイズが同じって発言は信じられない。

イミフ文字をじっと眺めたら、
「　・・・人　第一回　
・・・真理子　」と書いてあるように見える。

↑どうみても、そうにしか読めないけど。

あと安物の指輪してるフォトがチョットきれいに見える。
整形が上手くいってるのか溶けだした顔半分も持ち上がってる。

【芸能】美しく年をとってる有名人1位に吉永小百合、2位黒木瞳、3位萬田久子
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1307421397/

>>128
永井槇さんごきげんよう。
痛いニュース板の真理子スレで工作しなくていいの？

下流の宴の家ってどの辺にある設定なの？早稲田理工で四井物産勤務って
ことみたいだけれど。

>>110
それってほんと？
止めて欲しいよマジで。

今はさ、医療崩壊とかほんと大変なんだよ医療の現場は。
下流に書いたみたいに医師＝金持ち、って発想しか持てない奴に触って欲しくないよ。

出版社の口利きで病院とか取材するのも、邪魔だからさ。
で、邪魔でないような医者ならヤブか金儲けでしょ？　もう見えちゃうからさ、ウンザリだよ。

最新のブログに載ってるよ＞医療ものの新連載ネタ
医学がテーマなので勉強することもいっぱいなんだってさ（棒）。

まさかと思うけど、医療ものって下流の珠緒のその後とかじゃないよね
珠緒＝自分投影だから、田舎者の貧乏人だったｱﾃｸｼの華麗なサクセスストーリー！だったらﾜﾛｽ

＞最新のブログに載ってるよ
あ、ほんとだ！　読んでなかったの、写真だけ見てｗ
ありがとう。

あのさ、パソコンが使えない人が医療なんて・・・

パソコンを使わない理由ってのを、ＴＶと何かの雑誌で言い訳してたんだけど
展から何かが降りてくるのを直接手で書きたい。
機械を通したら、言霊のような物が伝わらなくなる・・そんな内容だった。

そんな理系音痴が医療なんて、もうもう、編集者も何考えてんだか。

＞今回は医学がテーマなので勉強することもいっぱい。
＞一年間準備期間があったのに、てれてれ過ごしたことが悔やまれます。

全然勉強してなかったみたいだから、勘弁しておくんなはれ、

という予防線が早くも張られています。。。。。

「医者（という職業のセレブｗ）が主役」の世話物なら分かるが、「医学がテーマ」ってのは
字義通り受け取ったら触っちゃいかん分野ではなかろうか？

あの安い指輪の写真、実は時計を見せびらかしたかったように
見えるんだけど、勘ぐりすぎかしら。
誰か詳しい人いない？

>>137
ダメ‼
絶対にダメ‼

>>138

鋭いね〜〜〜！！

マリコってヤツは、コレを見せる。。。と
言いながら、本当はチラッと、本当は見て欲しい物を
アプるのが好きなあざとい女なのよ。

例えば、バーゲンのダサイ白い長靴に
年甲斐もなく色気ムンムンの赤いベティキュアの生足。

アレって、浮気相手の男への何かのサイン？って
思っちゃってる私です。

連投ごめんなさい。

以前にも、このお菓子や、このお惣菜に
このお皿は？？？ってヤツも

お皿は、もしかしたら、ちょっと欠けてるけど
人間国宝が作った目の玉が飛び出るほどの代物なのかも〜〜

でも、マリコが入手した時点で、100円ショップのお皿にしか
見えなくなることが哀れとしか言いようがないけど

>>134
黒木の役が林なんだと思ったけど。
貧乏家出身が何とか中流になってそれに必死でしがみついて
他の人間を下流扱いしてるみたいな。

>人間国宝が作った目の玉が飛び出るほどの代物なのかも〜〜

人間国宝級の作家モノの器であれ、適わんものは使わんというのが、
器遣いの基本では、と（分かっていらっしゃるでしょうが）言わず
もがなのことを言ってみる。私はそういうのどうでもいい性質だから
余計にそう思うのかも知れんが。

>>142
>>134奥様じゃないんだけど、

黒木瞳がやってる役＝何もかもを手に入れた現在のセレブで洗練されたアテクシ自身
珠緒＝過去のガツガツ頑張ってキラキラ輝いてたアテクシ自身
って事だと思ってた。


ここからは考察になるけど
本来、黒木がやってる主人公と珠緒は対になる関係のはずで、
あの話を綺麗にまとめるなら、珠緒は主人公とは全く違う価値観で幸福になるのが筋が通るというか、
「下流の宴」を問題作として書きたいのであれば、主人公が考えもしなかった幸福の形を珠緒が提示するのがきれいな物語の運びかただと思う。
だけど珠緒は結局、医者という、主人公の価値観（＝真理子の価値観）と同じ方向性で幸福をつかみ、真理子言うところの勝ち組になる。
これは結局、主人公も珠緒も真理子自身を投影したものでしかないからだと思ってる。
後、他の作者が同じプロットで話を書くとしたら、珠緒は「貧乏な生まれで決して洗練されていないが生き生きとして美しい」少女にすると思う。
サブヒロインでもある珠緒に醜い容姿を与えたのは、
「ブスと言われながらも成り上がって勝ち組になった」
真理子自身を投影してるから。

自分はそう感じました。

＞サブヒロインでもある珠緒に醜い容姿を与えたのは、

それじゃああんまり、てかお話にならないので、ＴＶでは沖縄風のエキゾチックな美少女ですねｗ

珠緒。。。。結構、可愛い顔立ちだと思うんですが〜〜

あのボサボサ眉を整え、髪型もスッキリまとめ
深窓のお嬢様御用達系の上品なお洋服を着せれば
誰もが頷くお嬢様の出来上がり〜〜になりそう。

マリコは、駄目だわ。

目つきが悪いし、デブだし、うすら馬鹿っぽいだらしない顔立ち。
こればっかりは、急ごしらえでも修正不可能。

痩せても変わり映えしないのよね。
普通痩せると年とった人でもすっきり素敵になるのに骨格が骨格だから肉が下がるだけ。
生涯で可愛い時期が１度も無かったのって哀れだわ。

アンアンのエッセイ、痛かった…イケメンにときめく私みたいな。

誤字なのか、ナイスフォローをナイスホロと書いてあったんだけど、校正されないのかな。

>>140
この系統だと“万札チラ見せ募金”がインパクトあったわ。
みて、みて〜、アテクシ１万円札で募金してるのよ〜

「喉仏」に憑依をする霊体は上記と同じような生前が「犯罪者」であった霊体です



「喉仏」の憑依現象はその人の「声」に特徴があります。つ
まり、その人達はいつも「くぐもった声」をしているのです。

鼻の中に何かが詰まったような声をしているのが特徴です。
又、「喉仏」に憑依を受けた自覚症状としては常に耳鳴りがします。

男性は「鼻が詰まったようなくぐもった声、いわゆるどすのきいた声」です。
女性の場合は少し分かりにくいのですが「男性のような低音でハスキーな声」と思って下さい。


ちなみに「喉仏」に憑依を受けている人達は、はたから見ると男性も
女性も何故か「みすぼらしい雰囲気」を発しております。
http://www5.ocn.ne.jp/~shinkyo/rei-hyoui.html

>>148

うん・・・うん・・・・痛々しい・・・私がマリコの親族なら
顔を覆って「ぎゃあ〜〜〜」と、叫んで泣き出したいほどの
駄文でした。

マリコって、もう・・・・終わってる。。。。

医療もので連載って大丈夫なの？マリタン。
「下流」やら「源氏」とは違う世界なのよ。
途中行き詰って、変な形で連載終了になったり、
ある病気について差別的描写をして社会問題になって、打ち切りになりそうな
可能性がありそうで怖いわ。
ひょっとして、今回の小説、編集者も大きな賭けに出てるような気がする。
成功すればベストセラーだし、失敗したら、マリタンの作家人生エンドかも。

医療系に詳しい奥様達、どんどんマリタンに突っ込んであげてね。

>>150

マリコの豚友達、重腹か？？

鬱陶しいたらありゃしない、早く豚小屋に帰れ！！

>>147
本人は痩せるときれいになるという思い込みがあるようで、怪しげなダイエットで痩せたときも
喜んで、雑誌のグラビアにのってうかれまくり「簡単に痩せる方法が見つかったのでもっと痩せる」とか
豪語していました。ｗ

>>154

馬鹿じゃないの？

痩せる＝美しくなる・・・わけじゃなくって・・・・

痩せても、ブスはブス。

そんなこともわからないなんて・・・救いようの無いデブスですね。

>>152

＞成功すればベストセラーだし、

それはないｗｗｗ

>>152

ベストセラーになんて、太陽と月が入れ替わるようなことがあっても
マリコのそれは、ありえへんわ

マリコは、欲張りすぎて墓穴掘ったね

ブログや文春のエッセイのようなイロモノに手を出して
転んだ豚に成り下がった

でも、マリコの本当の姿は俗にまみれた汚い豚

直木賞を獲得した小説家は、仮の姿で
くだらない雑文書き散らす素人と同じレベルが
本当の姿なんだよね

>>110
最初は医学がテーマだけど、なぜかそのうち
エリート医師と毒女ナースの不倫どたばた劇になりそうな・・・

どうでもいいんだけど、
アキネイターを、マリコを思い浮かべつつやってみたら、
最後の質問が「物書きの素質はある？」だったｗ
当然、「いいえ」を選択したら、見事にマリコと当てられて笑ったｗ

>>158

あはははは・・・・

マリコの好きなモノをよくご存知ですね

噂話、悪口、僻み、嫉妬、虚栄、優越
傲慢、強欲・・・・そして、泥沼のスッタモンダ。。。。

マリコには、毒カレー事件、婚活詐欺殺人事件、不倫汚物処理場生きたまま
投げ込み殺人事件は、書けそうにみえて書けないだろうね・・・・

想像力と表現力が貧困だから。。。。

>>144
下流ってそんな話しなんだw

もう、新しい価値観とか想像もつかないんだろうねw

まぁ、どんなエッセイでも、バブルマンセー、あの時代には戻れない涙、だからしょうがないんだろうけど。本当に醜悪

最下流の脳みそで描く下流の宴

凝り固まった激しい思い込みが生み出す下流の世界

くだらん・・・・実に、くだらん・・・・

今さらですが、超賞味期限切れ食材のシーフードサラダに、なぜか杓文字が…。
サービスフォークとスプーンの代わりでしょうか。
しかも、剥げていて情けない代物。
いつも通り残飯写真。
やっぱり頭が変？
「梅雨入り前」って、もうすっかり梅雨ですから…。
この方の頭の中、すっかり青カビにやられていませんか。心配です。

なんか今日某劇場で似てる人みちゃったんだけど違うよね
間違えちゃった人ごめんなさい

青カビってw
ゴルゴンゾーラ真理子

>>164

あんな化け物に似てる人っているの？

本人なんじゃないの？

どんな分野の小説書いても
バブルと不倫が盛り込まれてる気がする

医療分野ねえ…国民的作家を目指した野心作なのかしら？

本当に歌舞伎や芝居が好きなら、暇を見つけては
劇場に足を運ぶと思うけど、この人はそうじゃなさそう。
招待されたものだけ行くのかな？

好きなのは食べることだけ。
哀れな人。

しかし医学がテーマって勘弁してほしい。
医療関係の仕事してるので、書かれるだけで不愉快。
読まないけど。

>>167
山崎豊子を国民的作家と評してた気がするんだけど。
真理子の取材って、経費で旅行行ったり、着物買ったり、、あと何かあったっけ？

賞味期限切れの缶詰やオイルをどう使って食べてもいいけど
それをブログに載せたら、どんな感想を人が持つかとかは考えてないんだろうね。
外食ばっかりしてるけど家ではちゃんと作ってますよアピールなら逆効果だろうに。
実験台にされてる家族も可哀相。なんか全てにおいてこの調子なんだろうね。

>>169
ヤマトヨはヤマトヨでかな〜り難アリなんだけどｗ

梅雨前の整理で、３年前の賞味期限切れって真理子は、３年に一度しか梅雨が来ない地域にでも
住んでいるんでしょうかｗｗｗ

>>168
招待だとか誰かが取ってくれた手にいれるのが大変な席で見ることに優越感感じてるだけだと思う。

真理子に書けるとしたら医療ものじゃなくて医者が主人公の下世話な不倫物ぐらいでは？

有吉先生気取りで、「華岡青洲」路線狙ってるとか？

紬の着物に金糸の帯は白州正子さんの真似だったのかしら。

何で医学がテーマだから勉強することがいっぱいとか平気で書くんだろ？
普通書きたいテーマがあって勉強してから書き始めるんじゃないの？
お膳立てして貰ってるのがバレバレだわね

アキネイター最高！

>>145
明らかにドラマでは修正されてますね。＞エキゾチック美少女
そのほうが、話がわかりやすくて美しいし。
あの話で、珠緒をわざわざ醜く太った容姿にする必要性は全くないと思う。
東京から遠い島の生まれで裕福でない育ち、安っぽいギャル風メイクをしている…には物語としての必要性が（ギリギリ）あるけど。
珠緒ポジションの女の子は、普通の作家さんならむしろ可愛らしい少女として描写すると思う。実際ドラマではそうなったし。
珠緒がどうして太って醜く描かれてるのか、
理由は、真理子が若い頃の自分自身を投影してるから以外思いつかない。

>>146
珠緒役の女優さんはそうだと思う。真理子ドラマにはもったいないくらい綺麗で可愛い。
原作では、内面は一途で前向き、生き生きと伸びやかで純粋だけど、
容姿は太っていて貧乏臭いギャル風メイクで、サーターアンダギーを意地汚くガツガツと食べて、みたいな記述があったと思う。

杓文字でサラダを…。
やっぱりセンセーはヘンだわ。食べ終わってからの写真自体が気持ち悪い。
賞味期限過ぎて３年。
予約のとれない高級レストランの関係者様、
こんな客は出禁にしてください。味がわかるワケないですから。

てす

日記見てると、本当に本当に文字通りにわか仕立てで、
泥縄で仕事してるのが、まるわかり。

こんなに勉強ぎらいで頭悪く、底の浅い人間が医療物だなんて・・・出版社、
お願いだからやめて〜！

自分から書きたいテーマがあって、こつこつ調べて書くんじゃなくて、編集部の企画に
乗って、お膳立てしてもらって書いているのがまるわかり。
次のTVドラマ化でもねらってるんだろう・・。

マリコが医療現場のなにを知ってるんだろう。
家庭の医学の本で勉強するのがせいぜいでは。

ほんとに、出版社は、読者をなめてバカにするのはいい加減にやめてほしい

ご立派な直木賞選考委員様だから、
出版社も何も言えないんじゃない？

横山秀夫の名作を読み違えで落としたくせにｗ

ブログをついみてしまった…。
お弁当に“いくら”
ご飯を冷ましたって言っても、いくらは駄目でしょう。
娘さんも大変だ。

講演会で「平成の『白い巨塔』を書いて国民作家になりましょうと編集者に
言われているけど、自分はその素質がないわブヒー」って2年前に言ってた
けど、結局その仕事引き受けたんだね。

こんなたいそうなこと言いながら、書くのが美容整形外科や審美歯科だったら
笑える。
地震直後に言った美顔エステ、4月からのコラムの美容ネタとして取材した
みたいだけど、こっちの小説のネタ集めも兼ねてたりして。

>>185
逆じゃないの？
歯科とエステや整形費用を経費で落としたいから、長年、編集者を泣き落しして
やっと、医療ものを書かせてもらうことになったんでしょ？

>>184
娘さんとご主人は、すでにご主人実家に避難していて、別居状態だと思う
ブログネタで、お弁当作りました、とか賞味期限切れ食材で料理作りました、
とかやってるだけで

お正月に、ご主人実家でお屠蘇をいただいたって記事があったけど
娘さんに晴れ着を着せたとか一緒に行ったとか、一言もでてこなかったもの
娘さんは、ご主人のお母様が養育してるんだと思う

マリコ、こんなネッとの書き込みは、最低人種のはけ口だから、読まない気にしないってどこかで書いていたけれど、絶対読んでるとおも
そして、ちゃんと読んでいるし時々書き込んでいると「でもセンセのこういうところが好きです」みたいに。

私の想像だと、きっと「白い巨塔」をテレビでやってる頃にまた、
馴れ合いの編集者とご飯かなんか食べて、「いいわね〜おんなじ原作が何回も
テレビ化されて」とかまた、下種なことを言って、相手に「キミも書けばいい
じゃん」とか、内心馬鹿にされながら言われたのが、185さんが聞いたような
内容に変化しているのではないかと思う（勝手にテツオを想像）
私はナカセさんが新潮45を下ろされたのか外されたのか、分からないけどその
理由が知りたいんだけど、ナカセさんも会社員だから、林の機嫌取るしかなか
ったんじゃないの、当面は。最近出てこないから、どうなってるのかねえ。
スイスだか取材（pgr)に行ってたけどどうなるのかしら。きっと1ページくらい
出てきておしまいだろうね〜。

【白い巨体】【黒い腹】

>>187の書き込みは、いくらなんでも・・・。
ここの住人が病んだ人間の集まりに思われちゃうから、やめてよ。
わざわざageての釣りなんだろうけど。
あれ？先生の戦術にのっちゃっった？わたし

>>サーターアンダギーを意地汚くガツガツと食べて
林先生そのものですわ。

>>189
山崎豊子の作家何周年か記念パーティで、山崎豊子先生は、やっぱり国民的作家であられるうんたらかんたら、って持ち上げた後、編集者から林先生も、白い巨塔うんたら言われた、という文春のエッセイがあった

>>187
まーきちゃーん退場!!!
娘の話がないなんて昔からじゃん。
知らなかったけど東郷家って娘さん毎年晴れ着着んの？
避難？西ならまだしも同じ都内なら何から逃げる訳？

バーゲン品、1000円でも買いたくないわw

>>190
>ここの住人が病んだ人間の集まりに思われちゃうから、やめてよ。

なにそれ？
別居してる家庭って、病んでるってこと？

真理子は、夫がいるってのがステイタスだと思ってるから
未婚で子どもを産んだ中園ミホ（「下流の宴」の脚本を書いている）と食事するのに
わざわざ旦那さんを呼び出して、見せつけたんでしょ？

そういう底意地の悪い人間は、家族と別居してたって、世間には内緒にしとくでしょうよ

>>193
>娘の話がないなんて昔からじゃん。

娘さんは、ブログには時々、犬のマリーと抱き合わせで出てきてたじゃん
お小遣いやるからって、呼び出されたんだろうね

>>193
人でなしのマキ乙
ここのブログの住人は、マキに「ちゃん」なんかつけないわよｗ

医療モノってどこらへんをネタにするのか知らんが、今どきだと
どの分野でも分子生物学のお勉強から始めんと、医者や研究者に
直接取材しても何にも分からんだろう。

>>194-196
あなた、この前から何度も何度もそのネタ（娘さんと東郷氏は真理子と別居している）をここに書いて、住人にスルーされてるわねｗ
震災後、真理子が関西に脱出しただの、関西のバーで三枝先生と児童ポルノに興じていただの、胡散臭い釣り情報を流していたのはあなた？
あなたの計算では、偽情報に住人が釣られて批判で騒ぎになった直後に、
真理子の口から公的にそれを否定させて
「やはりネットは悪意と嘘だらけなのだ」
とか言わせる事で寿司批判をそらすおつもりだったんでしょうけど、
ここのスレ住人は簡単には釣られませんよ。
>>193奥に同意。真理子が最小限ぽっちしか娘さんの話をしないのは昔からですよね。
犬の横で意識せず画面に映りこんでる事はあるけど。

それから、ここのスレ住人は、ブログ管理人永井槇さんの事は「マキちゃん」と（親しみではなく揶揄して）呼んでいる人が多いです。私も含めて。
連投までして嘘で騙そうとするなんてひどいわ、マキちゃん。

編集者も資料集めやセッティングに尽力するなら自分で書いたらいいのに…

連投ごめんなさい…視聴率順調ですね。流石!!

ID:SPVFhS5r0
>>194
＞なにそれ？
＞別居してる家庭って、病んでるってこと？

病んでいるのは【別居してる家庭】ではなく、
根拠のないデマを書き込む【あなた】です。
読解力のないふりを演じているのでしょうか？^^

>>195
まーたそうやってデマ流すつもりだね。

>>196
いい年して真理子からちゃん付けで呼ばれることからあえて使っているんだよ。
ブログの管理もろくに出来ず、拝読なんて誤用をする未熟な部分を馬鹿にしてあえてそう読んでるの。
正しくは→マキちゃん(pgr)

｢下流の宴｣昨日の視聴率、6.7。
低くい。本人は高視聴率で本の売上up狙ってたんだろうけど。厳しいね。

>>164
四季ならご本人だったみたいよ。
どんな感じでした？

>>202
ええっ！
６.７％もあるの？？！！

６.７％ってよっぽどのお馬○。。ｗｗ

テレドラ板の下流スレで信者か関係者と思しき人が必死よいしょレス
痛々しすぎるｗｗ

同じ枠(NHK同じ時間帯)で、大石の脚本のドラマ(鈴木京香やフカキョン出演)は、
視聴率二桁取れてたから、やはり低いよ。

わざわざ下流社会の暗さをみてゲンナリしたいほど
趣味の悪い人間は居ないってことさ

>>205
黒木瞳に感情移入できてる人がいっぱいw

八日目の蝉も同じ枠？原作の質が違いすぎるね

>>185
真理子版細雪とか源氏が悉く失敗しているのに懲りないね。
顔もデカイけど面の皮の厚さも相当だわねｗ

>>209
12 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2011/06/07(火) 23:30:36.02 ID:CBAtidO80 [7/7]
火【22】　　　　　　　　　[01]　[02]　[03]　[04]　[05]　[06]　[07]　[08]　[09]　[10]　[11]　　　　平均
八日目の蝉 　　 　　　*8.2__*6.2__*7.4__*8.4__*7.2__*9.3(終).._______________________________________*7.78
離婚同居.....　　　　　　*7.8__*6.7__*4.9__*6.2__*6.0(終)._______________________________________________*6.32
天使のわけまえ　　 　*7.2__*6.2__*7.3__*6.6__*6.8(終)._______________________________________________*6.82
10年先も君に恋して　*8.1__*7.5__*7.0__*5.3__*4.6__*6.4(終).._______________________________________*6.48
セカンドバージン　　　*5.5__*7.3__*8.6__*7.8__*8.3__*9.4__*8.3__*8.2__11.0__11.5(終).__________*8.59
フェイク..　　　　　　　　*6.2__*5.4__*6.8__*5.7__*6.2__*5.6(終).._______________________________________*5.98
四十九日のレシピ....　*8.7__*6.7__*7.6__*6.7(終)_______________________________________________________*7.43
マドンナ・ヴェルデ... 　*7.3__*8.2__*7.2__*6.3__*9.0__10.1(終).._______________________________________*8.02
下流の宴.....　　　　　　*8.1_[*8.10]

黒木キャスティングで第2話６．７てまじ痛いレベルに突入しそうwktk

黒木さまお気の毒。作品は選ばなきゃ。

【出版界の汚泥】【産廃よりも厄介】

>咳がなんと２ヶ月止まりません。

被災地行くなよバカ。

>>214
木木？
咳き込みながらもバキューム食いしそう
やだやだ

ブログ。
プラダの靴買いました〜ってのと、観劇行きました〜ってのが、うpされてる。
咳がとまらず、周囲の人に迷惑がかかるから観劇は控えてたが我慢できず、病院で抗生物質もらったんだってさ。
被災者の方々（子どもも大勢いるのに）への配慮はまるでないのね。

なんとw
やっぱりあれはｾﾝｾｲだったのか〜
マスクしてたし、髪は寝癖ついててボサボサ、なんかよれよれの紙袋持ってたからw
似てるけどあまりにあれでまさかｾﾝｾｲとは思わなかったわ
招待客だらけだったし、納得

あの象足でプラダが履けるのが不思議だと思ったら靴の消耗が早いって
すぐに変形しちゃうってことでしょうか？

出かけるときはタクシーだろうし、そんなに歩いているとも思えないのに。

長く咳続いたら結核の可能性もないではないらしいのによく被災地行くわ…しかもそれで医療もの？マリ子のルール炸裂ですね。

>>217
もしかして>>164さん？
マスクしてたんなら、マリコ本人でしょうねw

サイドが花模様に透けるという靴。。。
その花模様すべてから、先生の足肉が、むにゅむにゅ、はみ出て。。
脱いだら色んな大きさの花模様がスタンプ。。
という、気持ち悪い想像をしてしまいました。
お昼抜き！

まさか、ドラマから入ったブログ読者の主婦層（居るのかしら）に対して、
アテクシ病弱ですけど頑張ってますのよ、ってアピールなのかな。
自宅で出来る職種なんだから、具合が悪い時は早めに病院へ行って家で休めばいいのに。
周りの人に迷惑、とまで自分から言うほど症状がひどいならなおさら。

＞ずっとマスクしてました。
あら、マスクをつけないのが真理子ルールだったんじゃ？
マスクをするなとは言いませんけど、家で静かに休んでらしたらお嫌いなマスクをつける必要もありませんよ。

>>168だけど、すぐ観劇の記事が出たのでびっくりしたw
劇場で咳するのって、ホント迷惑なんだよね〜

また華奢な靴たちが体重に押しつぶされるのか・・・
丈夫なウォーキングシューズとかにすればいいのに。

毎度毎度、靴が可哀想だね。すぐに、イカの干物みたくなっちゃうよ。

被災地行きたいのに編集者が連れて行ってくれない、編集者の怠慢だって、文春で愚痴ってたけど、
いやーな咳してるから、万が一変な病気で、被災者の人たちにうつしたら大変なことになると思って、
のらりくらりかわされてただけだったりして。

毎度のことながら写真の撮り方のザツなこと・・・。
くしゃくしゃした白い紙がそのまんま、とかさ。

贅沢美食好きでフットワーク重そうな保守おば様を何故に被災地でアテンドしないと駄目なの？お城に篭ってて下さいて感じ？

>>164です。
マスクしてたから顔全体がでてたわけじゃないけれど、あの独特の目付きで分かりましたよ。
どっしりしててなんだか熊みたいな体型でしたw

いくら体重が重いからって　大して歩かないだろうに
ワンシーズンで4足も履きつぶすのか　スゴイ破壊力
ジャケット同様　合わないサイズ　、木型　の靴に
無理やり後ろ足を突っ込んでるんだろうなぁ
この前イッコウが徹子につれてってもらった四谷の靴屋で
オーダーすればいいのに

広がったらすぐ脱げそうな靴だよね
無理やり履いてるからすぐ脱げるようになるのかも

ブラダの素敵なデザインの靴。
先生が履いて横にビロ〜ンで広がる運命なのね。

真理子のような足がゼッタイに選んではいけない靴ばかり・・・
足が入ればいい・・・ってもんじゃないでしょ！

貧乏になった本が売れない貯金しなきゃといいつつ
4足大人買いですか。。。シューズクローゼットに手入れの悪いブランド靴が
大量にありそうでやっぱり羨ましくないけど、上流気分でお買いものでしょうか。

>>225
被災地に行って何するの？
役にたつどころか邪魔なだけじゃん。

被災者を下流と見下し、私は勝ち組♪とバブル時代感覚の優越感を観たしに行くだけでしょ。

だいたい本気で行きたいならエガちゃんみたく自力で行けよ。

編集にお膳立てして貰わないと国内すら旅出来ないようなデブオバさんに来られちゃ現地も迷惑なだけだ。

>>224
靴潰して経済回してますのよフンガーな状況？
「履き潰す」んじゃなくホントに潰していそう
もう悲惨の極みとしか（ry

一足おいくらなのかしら？経費かしら？

>>235
グルメ三昧、ブランド品購入がセレブにしか出来ない復興支援、
しかも被災地にも行く大先生だもんねw
震災後、初の美容院だの初のプラダだのネチネチと真理子らしいね。

高価なブランド服やバッグを持っていても
靴を見て、その人なりが分かるというものですよ。

プラダの編みこみのブルーの靴って今年の春物のブルーと白のチェックシリーズなのかなあ？
細い足の人が履いたら軽やかで素敵でしょうね。
もうすでに網目が広がって型崩れしているように見えるんですけど。

１０００円長靴のほうがぴったりなのになんでこんな似合わない靴を買うんだろう。

試着（試履？）したら広がってしまったので、お買取りとか？w

以前もピンクの華奢なプラダに象足突っ込んでえらいことになってたね。
白いニットの上下に革のライダースにターミネーターみたいな爆笑サングラス
の写真忘れられないわｗ

1000円で買った2点を見るに、林さんがブランドに頼らざるを得ない訳が
分かるわ。まるっきりセンスがないんだと思う。
雑誌で見たものを店員が言うままに着ることしか出来ないんだと思う。

対外的にはずっと和服で草履で通された方が経済的で見栄えしません？
せっかく和に目覚められたと書かれてたんだから。

>>爆笑サングラス
あっ、オニヤンマみたいなサングラスね。

編みこみだと強引に履くことができるから、カッチリした靴よりも自分の足に合う靴だと脳内変換
されてそう。

バブルあがりでも岡本夏生のほうが地震後の活動もブログもまとも。

>>244

中卒の岡本さんに負けてる林って・・・

笑いが止まらん〜〜

週刊朝日を立ち読みしたら、真理子が手塚真と対談していた。
死後も評価の高い手塚治とくらべて、自分は死んだら本も売れないだろうと
愚痴っていた。
例によって対談内容は薄っぺら。
言うことがズレてるし不勉強。対談相手に失礼なだけのインタビュアって
必要？
文春も朝日も、真理子と一緒に沈んでいいから。

>>235
履きつぶすんじゃなくて、踏み潰してるのが現実

今回の舞台は、さすがの先生でも飽きずに観られたらしいねｗ
（それが感想だし）

靴、そのまま潰されてしまいそう…

私も岡本夏生の震災支援の記事読んで、真理子さんのこと思い出した。
人に連れて行けって言ってることからして資格無いよね。
震災支援って個人的な事じゃない？
なのに、仕事で世話になってる人を使おうなんて図々しいとは思わないのかなぁ？
ケジメのない人だよね。得しそうとあれば何でも利用しちちゃう。
そして、自分の手柄っていうか表には自分が出るんだから。ほんと、最低だわ。

【美食も美顔も経費】【被災地へも経費】
【ブログは犬のエサ代稼ぎ】【エッセイは生活費】

奥田英朗の『女流作家』読んで面白かった。

まるで、林のこと？と思いながら読み進んだけど
ラストは、全く違う。

林は、牛山ほど『読者』を大切にしていない。
林は、むしろ『読者』を馬鹿にしてなめてるよ。

手塚先生の作品の話で自分を引き合いに出すってどんだけー
もっと写真的にも絵になる人で実のあるインタビュー出来る人材
山ほどいるとおもうけど。還暦近いオバサマの本売れない話はもういいわ。

>>251

図々しいにもほどがある。

巨匠の手塚先生に対して、デブスな駄文書きの分際で
なんたる失礼な言動なんでしょう・・・

己を知らない恐ろしい化け物ですね

>>250
私も奥田の女流作家編、読んだ。
この主人公、ミーハーな都会派w恋愛小説を書きまくってるとこと
取材の写真撮影で張り切るところは似てるかもしれんけど
真理子なんかよりずっと真摯に読者や小説と向き合っているよね。
つーか、真理子も直木賞をなんとか授賞した時点で、
なんでもっと読者のため自分のため精進していい小説を書こうと
思えなかったんだろ。
牛山のようになれるチャンスも可能性も、いくらでもあったのにね。

>>253
奥田が女流作家を含む短編集で直木賞とったときに真理子は「自意識の強さとかよくかけていてむかつくところもあったが
面白い」みたいな評価していて、切り捨ててはいないけど、本当は、こういう作品読んだら身につまされて自分の来し方を
反省してもいいのにそういう気はまったくなかったのね。ｗ

直木賞とったときから、いかにいい作品書くかよりも、いかに立ち回るか、力のある編集者の手を借りるかとかしか
考えてなかったのでは？

手塚治虫は当時としては裕福な家庭の出自だよね（麻生さん程の上流階級ではないけれど）
それに、作品に対しての思い入れも半端なかった。
描きたいものが溢れ出すほどにたくさんあったらしい。
実は手塚治虫も若手潰しをやっていたんだけど、
（手塚治虫　石森章太郎　ジュン　でググるとよろし）
それは漫画に対する愛情が大き過ぎたから。

そんな手塚先生と自分を重ねようなんて真理子ったら恐れ多過ぎる。
対談は未読だけど、
「自分の書いたものは死後忘れられてしまうものばかり」
っていうのも
「そんな事ないですよ林さん」
って言ってもらいたいがための言葉に見える。

>>246奥のレスを読み返したら

「自分の書いたものは死後忘れられてしまうものばかり」じゃなくて
「自分は死んだら本も売れないだろう」なんだね。
なんか間違った。

読者に感銘を与えたり心に残る作品を書こう、じゃなくて、
真理子にとっては売れるか売れないかが問題なんだね。
そんな人が直木賞はじめ、数々の賞の選考委員を務めてるなんて、悲しい。

奥田英朗さんの『女流作家』読んでみたくなった。
一昨日くらいにスレで話題になった真梨幸子さんのブログも面白かった。
真梨さんの小説も読みたくなったわ。

>>256
奥田さんの『女流作家』は、【空中ブランコ】という短編集に
収められていますよ。

文藝春秋社から出てます。

真梨さんのもこれから読むつもり・・・

ココの住人になってから、マリコの本は全く読まず
ココで教えて頂いた作家さんの本ばかり買って読んでます。

先生が試着したいと言うと、ショップの人は心配でしょう…

死んだら売れない心配よりこれからもコンスタントに
本屋に自分の作品が並ぶのか心配された方がよろしいかと。。。

対談でも、自分のことを卑下して相手を持ち上げているように見えるけれど、
たぶん、「そんなことないですよ〜。ハヤシさんは〜〜だから。」とかいって
相手に否定してもらいたいのがすけて見える。
例
「おきれいですね〜。」（「いや、ハヤシさんもおきれいですよ。」と期待。）
「死んだ後は本も売れないでしょう。」（「いえ、そんなことないですよ。」と言ってほしい。）

ああ、だんだん性格が悪くなってきたわ。

林真理子は、誰に対しても下品な悪意しか持ってないと思う。
小説の登場人物にも、悪意がこもっている。幸せになる主人公なんていたっけ？

常に人間関係もパワーバランスで考えてそうな人に
対談のホステスってねえ。
媚び媚びしてへんに卑下するパターンか、
持ち上げてそうでその実見下してそうなパターンに分かれてる気がするのは
気のせい？

震災後以来初めてのプラダ。寿司で叩かれたから予防線張ってるんだね

贅沢するから叩かれてるわけじゃないのにあくまで曲解したままで
突っ走り中。

震災以来初めての・・・が、多いね

震災以来初めての毛染め

震災以来初めてのプラダ

なんで、いちいち『震災以来』と付けるのか？

遠慮してるのか、自慢してるのかわけわからんわ

アンアンのエッセイに絶句。
ブラックスワンを見たのでバレエ話だったんだけど
私の周りでバレリーナを愛人にしてる人はいない、とかｗ
もうこの人頭が溶け出してるんだろうね…

アカデミー賞演技に訳分からん感想だねー
この方映画のコメントまともだったことあったっけ？
洋画の鑑賞法、元ご親友の中野センセイに教えていただけばいいのに。

>>267 いや、ダメでしょう。
映画も芝居も、ブログで感想書けてたことないもん。

>>266
ホント、酷かった。
昔バレエを習ってたそうで、映画を観たあと家で白鳥の湖を踊りまくり、
旦那に「腹踊りか」と言われ、その話で続くのかと思ったら、愛人話になった。
作家を愛人にしている人はいるかとか、愛人願望があるの？
色ボケなのか、飽食が過ぎて血管が詰まっているのか、ナニコレ状態。
ananもマリコも末期、断末魔のスワンソング…悪声だろうけど。

東野圭吾みたいに震災ベースに小説書けるわけでもないんだから、
震災についてもう触れるのはやめればいいのに。
いっそ恥ずかしい。

たぶん真理子さんの脳内では、美女＝有名人の愛人。
きっと、若くて美人だったら自分なら愛人になって旨い汁吸ってるのにって思ってるんじゃないの。
だから、不思議で不思議で仕方ないんでしょｗ

>>266
読んでないんだけどさあ…ホントにそんなこと書いてるの！？ｗ
いや、疑ってるとかじゃなくて、
はっきりいってそんなことを書き散らす馬鹿真理子も信じられないし、
そんな糞記事掲載する馬鹿編集部も信じられない……
マガジンハウスも完全に時代の遺物だね

以前もマリーを預けたペットホテルのオーナーが
美人で、こんな若くて美人なのになんでこんな仕事を・・・みたいなこと
書いてたし、美人＝楽してイイ思いができるはず！みたいな
思い込みがあるんだろうな。
ブスの妄想っていうかすげーわ、なんかww

ホント、ブスの妄想だよ。
美人は皆、美貌や肉体を武器に男から
いろんなものせしめてタダでいい思いしてる筈、絶対！って思ってる。
いくらブスだからってバカじゃねーか？？

背伸びして解りもしないバレエやオペラ観まくるから、
貴族がこぞってプリンシバルやプリマドンナを愛人にしてた時代に
脳みそがトリップしちゃったんじゃないの？

朝新聞に下流の本の広告でててとても不愉快だった。
絶賛放映中なんて出てるし。
視聴率上げて本売ろうと必死だよね。1680円？誰が出すんだろ？
きっと上流の人々ですね。
文庫化する前に売りたいんだろうなー
ドラマ板は擁護の嵐だしうんざり。

>>273
ワイン好きのきれいな女性がワインの勉強のためボルドーに留学
すると聞いてやっぱり、金持ちの奥さんになって高いワインを飲ませて
もらう生活を選ぶこともできるのに…と不思議そうに書いていたよ。
ブス脳はぶれないねーｗ

「美しい人は男にすがって楽して生きる。」という発想しか湧かないのねw
優秀有能な美人は幾らでもいるだろうに。変な人。

＞しんだら本が売れなくなる
せっかく人々の心に作品を残せる仕事なのに、残したいのはお金だけなのか・・・
人類の文化遺産となる様なのは完璧に無理でも、世代を超えてコアなファンがいる作品の一つも残せないのね。

本屋で下流の本見たことないんだけど何でだろう？
売れそうな本は平積みにしてあるし、この人の他の本は
それなりに棚にはあるんだけど。
本屋さんの良心？w

「テネシーワルツ」って江利ちえみの腹違いの姉の話は面白かった。
スターになったちえみに嫉妬して、陥れる人格障害者みたいな人の話。
こういうのもっと書けばいいのに。
医療物なんて手を出さないで、デブスでヲッサン騙して巻き上げたお金で
ブログでセレブごっこしてた人の話なんてどうだろうか。
美女のセレブが不倫とかそんなのじゃ本領は発揮されないよ。

>>269
真理子の脳内では正妻＝地味な女、愛人＝華やかな美女と言うイメージがあるんじゃないの
以前過去スレにあった、当時既婚者だった糸井重里との処女喪失未遂事件が本当なら
生活に苦労する必要の無い、美味しいとこ取りの愛人暮らしに憧れてると言うのはありそう
でもエッセイでは、私は絶対に不倫はしないだの二股は意地汚いだの
不倫やる人間を蔑んでる様に書くんだよな

不倫を蔑む＝愛人タイプの華やかで美貌の女になりたいがなれないのでむかつくから蔑む
これしか理由見当たらないな、真理子の場合。

文春、三枝さんの物忘れの話を書いてるけど大丈夫なのかしら
ちょっと長々と書きすぎてるしネタが無いとはいえ三枝さんが可哀想になってきたわ

[夫がヒモ]スレのスレタイに挙げられる真理子が愛人生活に憧れるのって皮肉だわ。
美女を手に入れたら男は貢の当たり前・・・でも現実は正反対の自分
手の届かない物だから妄想炸裂するんだろうか。

週3回ご近所のヘアサロンでブロウしたりお手入れですって。ストーリーで読んだけど経費かしら？

テネシーワルツは私も面白かったけど、なんか誰かの焼直しっぽかった。
当時は偶然かなと思ったけど、今思うとやっぱり真似だったんだろうな。
すぐに思い出せないけど、頑張って思い出してみる。

ドラマ板、視聴率上げようと必死な人達が書き込んでる風…時代遅れと反論されると束になって攻撃

私は初期の「星影のステラ」だっけ…行きずりの女に生活侵食される話が面白かった。この人ドロドロ＆チマチマした話に向いてるから下手に風呂敷広げない方がいいのに 。

ゲントウのシャチョさんが直木賞盗らす!!てリキ入れてた頃のはまだね…それでも大体尻切れでどこかで読んだ？みたいだったけど

発想が貧困だもんね。田辺聖子先生の短編からまんまパクった「不機嫌の椅子」てエッセイみた時は驚愕した。大先輩の題材をそのまま自作のタイトルにするって凄い神経……まぁ文中でそのことには触れてるんだけどさ　なんで許されるの？！

そうそう、貴人の美女の気持ちで書くなんて、はなから無理なのに。
メンタルのぴったり合った主人公を書けば、
ちょっとは売れるんじゃない？
私は買わないけど。

ひえー。
恥って概念がないんだね。
本当に厚顔だわ。
姥ざかりシリーズ、パクったら許さないよ！

題名も名作から連想できるようなもの多いし。クリエイティブな人間だから語学苦手なそうですがオリジナリティある？

今まで、小金持ちアピールさんざんしていたくせに、寄付とかしなきゃ
いけなくなると貧乏アピールって本当にイヤらしい！
出すものはなんでもケチる。

文春エッセイ、年のせいか物忘れがひどくなってるけど、三枝のほうがもっとひどいっていうのがテーマ。
エンジン01はお金がないけど、大口の寄付者（金持ち）が現れたって書いてた。
自分たちが会合と称して飲み食いしまくってるから、活動がジリ貧なんじゃないの？

ロッシーニが《オテロ》書いているのに、
同じく《オテロ》書いたヴェルディみたいな
もんやろか？

「不機嫌」はタイトルに使い出したのは、山崎正和さんの
評論あたりではないかな。

文春、表現もひどい。外資系の企業を経営してる、だって。経営を任されてる、ならわかるけど、その人日本人なんだよね？ それとも資本出してる外人なの？
あるいは海外で会社やってる日本人てこと？
ホントワケわかんない。

オテロの書き込みの人、おつむがマリコ並

日本の文化振興や次世代教育をアピールしているボランティア団体があるとして…
このご時世に、大口の寄付をする目的は何だろう？
外国（欧米含む）のスパイ活動でないことを切に祈ります

　∩∩
　(*'A`) ＜300
c(_ｕﾉ

アンアンに書かれてた、とってもお金持ちで先生の大ファンで
独身のお方かしら。スポンサーって。

脳内ファンか

>外資系の企業を経営している
意味不明すぎてワロタｗｗ　パチ屋の雇われ店長？

テネシーワルツは江利ちえみをモデルとしてるのは明白なんだけど
「子供時代からのスター」ゆえの無神経さと思い上がった人物に描いて
彼女を騙して犯罪を犯す姉に読者が肩入れするように仕向けている。
実際、江利ちえみをよく知る方が大変立腹されていた。
ここまで創作するのであれば、江利ちえみがモデルと分からないように書くべきだ、と。

この姉の裁判を調べたけど、例え江利ちえみが世間知らずのスターで我が儘であったとしても
屈折した感情による妹への執拗な詐欺行為は、それを理由に言い訳出来るレベルではない。

この姉が作った莫大な借金を一人で返すために夫（健さん）と離婚し
自己破産の道を選ばず、見事に完済した江利ちえみを思うとき
この本が、ゴシップ的にスターを貶めて面白可笑しく描いたに過ぎない物だとわかる。
そして、知人の「ほんとうに可愛い、愛すべき人でした。」という言葉が
ただの身内びいきではなく、近くにいたからこそ分かる真実だと思う。

>>286
テネシーの読後に、すぐ曽野綾子氏の「砂糖菓子が壊れるとき」
っていうモンローの人生を思わせる小説を思い浮かべた記憶があります。

>>304
同意
あくまで小説でドキュメンタリーじゃないわけだけど、あの江利ちえみの事件だとアピールして本を売ろ
うとしたのに、あの内容は失礼きわまりないと思う。設定も違うところも多いし妄想で書き散らかすのだったら、
もっと架空の人物として書くべき。
同じ実在の芸能人をモデルにした小説でも宮尾登美子の「きのね」なんかとはまったく立ち位置の違う
（比較するのも畏れ多いですが）下世話な作品だ。この差は、作家としての表現力の差だけでなく
宮尾さんが関係者の証言を丹念に自分で聞き取りしているのに比べ、真理子は週刊誌の記事のたぐい
を元ネタにしているといった態度の違いも大きい。

まぁ最近の真理子の書いたものよりはマシですけど、犯罪を犯す姉が妄想で自慰するシーンには
吐きそうになりました。

浅岡ルリコがモデルの「ＲＵＲＩＫＯ」も
読後感「ハァ？」でつまらなかったです。

文春読んだ。
ウィット感じないし（当たり前か）、執拗だし、悪意が感じられるね。

>>301
｢東証一部上場の｣｢外資系企業を経営｣って、どこかしら？
マクドナルド？w

故頼近アナと田丸アナのライバル関係を描いた小説も何言いたいのか
さっぱりの最後失速で終わってたし。題材をもてあそんで何がしたかったのかな。
題名も有吉女史のに似てたような。

>>308

文春、まだ読んでないけど
そんなに三枝さんに対して酷いこと書いてるの？

マリコ、三枝にシナつくってよろめいたけど
肩透かし食らって、憎悪で書き散らし？

以前にもあったよね、仲良しだった男が業界の女と
出来てたことを知り、皆に悪口言いふらしたり
エッセイに書いたり・・・

幼稚で性悪な女だね〜〜〜

二人共もの忘れがひどいって、2年前のあのダイエットが原因なのかしら…？

過度のダイエットは、内臓も傷めるし
脳も萎縮するよ
血管もボロボロ

>>312
多分そうだね｡
覚醒剤成分が脳細胞を破壊したんでしょう｡

テネシーも酷かったけど、「アッコちゃんの時代」でも、風吹ジュンと判る女性の描き方が酷かった。

>>310
「幕は下りたのだろうか」だね。
有吉先生は「開幕ベルは華やかに」

また直木賞の季節がやってくるけど、
また誰か将来ある作家を
読み違えでつぶすのだろうか…。

>>306

宮尾登美子氏が実在の人物をモデルに書くときは
「この方のことは、この世で自分が一番よく知ってる」レベルまで調べるそうです。
それでも序の舞を書いた後、上村家を出入り禁止になられたと上村家に近い方から伺いました。
身内への感情は、なかなか一筋縄ではいかない・・・難しいですよね。

江利ちえみは、不幸にして身内の方がほとんど亡くなられました。
そこを見越して書いたんじゃないか・・・穿った見方でしょうか？
るみこはじめ、中途半端に終わった作品は本人がご健在かお身内がしっかりされている・・・
ゴシップネタが絡まないと筆が進まないというところかな、と。

>>318

るみこ　　×
るりこ　　○

なおみやうの、とわこにみほのことなんか
本当は書きたくて書きたくて、ウズウズしてるんだろうね
でも『仲良く』してもらってるから、書けないんだよね
だけど、それっぽく匂わせながらも相手に文句を言わせないような
ことをチラチラ書いてるよね
怖い、怖い

6パーセントだっけの視聴率のドラマにしては不自然なほど
ドラマスレの書き込み多くて、褒められてますね。
脚本家も先生も当てようとしてた熱意が伝わってきてかえって冷めるわ。
ベストセラーしか売れないと嘆きながら、ベストセラーに食い込むため
タイアップや露出に余念がない感じ。

>>309
日本企業の傘下に入った外資系企業のトップということかしら？
医療関係などでもいくつかありますね、外資を買収したり提携したりしている会社

原作を超越したドラマ、ってことじゃない？
脚本とキャスティングで別物になってる感ありｗ

最近のＴＶドラマ酷いからねぇ・・・


>>320
実は若い頃、デヴィ夫人の提灯記事小説を書きかけたんだよ。
その為に一緒にインドネシアまで旅行してる。
でも、あまりにも書けないことが多すぎて、断念。
下手に手を出したら訴訟されちゃうしね。
梶山季之がせっかく書いた本も発禁？になっちゃたし・・・
ずっと自分の方が年下だから、死ぬの待ってるんじゃない？
でも、なかなか死なないよ、彼女みたいな人はｗ

「我が心のデヴィ」ってヴァンテーヌみたいな厚みのある
女性誌に連載されてました。
中断しちゃったのね。

302
だとしても、経営してるって言い方はおかしいと思う
あんまりしないでしょう、社長に対してですら
なんか引っ掛かるんだよね

私が思い出したのは、山田五十鈴親子をモデルにした女優っていう小説

ずっと面白かったけど。

あ、その中途半端な知識ぶりはもしかして！

>>326

もしかして・・・・！！

この人の書く小説もどきはどれもこれも深みがない
人間が全く描けていない
敢えて上げるならば突出してる部分＝妬み僻みだけ
けれどそれも充分昇華されてはいない

ゆえに読む価値なし時間の無駄な駄本だわ

お金がらみの話多くない？
男性がどれだけ自分のためにお金使うか計算する愛人やら
自分はイイ女じゃないから男に延々貢いできて偉くなって見返したり
お寿司にいくら使ったから泊まらせてもらうだの、妙に金銭がらみの描写だけは
ねちっこい感じ。

>>328
>>329

この人、若い頃お金に困ってたことあるから
お金に振り回されてるんだよね。

着れなくなったブランンド服の山を眺め
「これからは、暮らし方を改めようと思う」などと
ブログに書きながら、そんなこと忘れて
「プラダの新作の靴を買っちゃいました〜」だって。

若い頃、人にお金借りたくせに
なかなか返さなくて、催促されたことに
逆ギレして恩を仇で返す人なんですよ。

ケチだから、義捐金も出し惜しみ
自分が贅沢な食事やお酒を飲んで
「経済まわしてあげてます」って、お金に汚いわ。

そういえば割と最近だと思うけど、ブログに書いていた
飲むだけ？間食しないで済むとかなんとかいうインドダイエットとやらは
どうなったんでしょうか。
脳が縮むことで痩せるとかそんな域に達してきてるんだろうか。

女優、は瀬戸内さんの小説ですね。
ここでも真似してるのね。きっと誰か、それを真似して、素材として
江利チエミさんを持ってきてくれたんでしょう。自分で一生懸命
工夫して書いたのってその、自慰部分だけなんじゃないの？
結局小説1作書ききる力はないんだと思う。有吉さんを真似したような
芸者母娘の話も中途半端だったし、アッコちゃんも、花なんたらも、
突然しぼんで終わったもん。
ほんと、みっともない。

>>311
幾つものエピを書いて、友人なら公に言わないレベル。
しかも、ちゃんとエッセイに仕上げているわけでもなく、
他人の話の羅列で原稿料貰うなんて作家としては恥ずかしい。

>>330
若い頃お金に困ってたって言っても、家が貧しいとかじゃなく
都会で派手な暮らしがしたくて、後先考えずに使っただけでしょう。

真理子の青春日記に、
○月○日、給料を貰って、払うものは払い返すものは返し、忙しかった。
翌日、コーヒーセットを買う。
翌々日、映画を見て帝国ホテルで食事したら1万円が吹っ飛んだ。
笑えるのが、
本当に私って我慢することが出来ないのだ。けれども若いうちに
一流のものを見、一流のものを食べるのは、決して損にならないと思う。
帝国ホテルのグリルで、一緒に行った友人は雰囲気と値段に負けたといっていたけど、
私は割りと気楽に食べた。
パリのオペラ座のレストランで、仏人にまじって食事してから、
わりとどこへ行ってもものおじしなくなったと自分では思う。

だそうですｗｗ
友達に借りたお金で海外旅行に行って、催促されるまで返さなかったって話があったけど
このパリがその海外旅行かしら？　だとしたら、すごい神経ｗｗ

エッセイのほとんどにお金持ち、イケメンが出てくるね…後は虫けらみたいなもん？

>>312
おかしなダイエットのほかにコレステロールたっぷりな美食ばかりしていると
動脈硬化するしね。

【撒き餌は】【ブランド・金持ち・イケメン（マリコ定義）】
【豚足で】【靴も批判も踏み潰し】
【黴ハヤシマリコ】【文壇の媚媚菌】

>>334
パリは、雑誌の公募で書いた作文が大賞もらって、その副賞だったはず。

>>337

上手い！！
上手すぎる〜〜〜！！！

>>320
知名度のない知人の家族は下流扱いして小説にするけどねｗ

>>334
超ウロ覚えだけど、
当時、渡航が自由化されていない中国に行くチャンスが来て
行きたいと言ったら
勤め先に「そんなに休日はあげられない」と言われ
「じゃあ、辞めます」と言って辞めたという文章を見たことがある
中国じゃないかなと思います。
今でこそ安い値段で行けるけれど、天安門事件以前の中国は確かに
渡航費用は高かったよ。
こんな文をまだ覚えてて思い出す自分もなんだけど…。
マリタン、もの忘れがひどくなって、ネットもできなくて、資料読みこなす
能力もないのに、医療ものって危険すぎ。
評論家や、コラムニストにフルボッコされるのが目に浮かぶようだわ。

>>341
マリコが働く年になった頃には、中国の渡航は
すでに自由化されてたと思う。査証は必要だったけど。

帝国ホテルが悪いというのではないが、ﾌﾟﾁｸﾞﾙﾏﾝｗでちょっと贅沢な
昼飯喰らうのにホテルというチョイスは、林さんの世代でもやや旧い
んじゃなかろうか？　1回こっきりかだったかも知れんことに難癖付けて
いるような気もするが。

80年頃大学の先輩が行ったから行けることは行けたと思うけど、まだまだ大変ではあったとは思う。

いちいち灯台出のお医者様に確認するから大丈夫じゃない？
共著にすりゃいいのに、絶対買わないけど。
だってこの人の、本屋でななめよみしてもすぐ読めるもん。
ほとんど会話ばっかですかすかだし。

ｸﾞﾙﾏﾝの意味分かって使ってる？
それと、当時は今みたいに個人経営のレストランは沢山なかったし
コンサバなものに憧れるﾒﾝﾀﾘﾃｨはあったよ。
私は今40代終わりだけど。

>>344
いえ、その頃なら私もすでに行ってて、普通の観光旅行でしたよ。
子供だから手続きの複雑さは覚えてないが、家族旅行で行ける範囲。

昔は真理子は人脈が無かったから、ホテルで食事を
するしかなかったけど、今だったら有名人誰それの紹介の店で
とか薀蓄話になるから、まぁ年をとったんでしょうね

ドラマスレ、擁護の人達すごいですね、貧乏人はネットに書き込むな
だの働けだの。先生のドラマファンってみんな目線が先生と一緒ですかね。

>>330
お金に汚そうなイメージは確かにあるかも
あと自分にはめちゃめちゃ投資するのに基本ケチ
慈愛博愛精神ゼロ

表現が悪いけどどうしてもお育ちが宜しくない（実家にお金があるとか無いとかじゃなく）と思うわｗ

お育ちが悪くてよかった。
もし良家の出だったら、ほんのちょこっと寄付して
ノブレス・オブリージュと言い出しかねない。

良家のそだちだったらあんなにはならないよ。
あなたが言う良家が何かは分からないけどさ。

お金があるという意味だけならただの成金で良家ではない。
いわゆる、血筋も含めた良家なら、周囲が気をつけてそういう
バカ、黒い羊は外に出さないようにするもんよ。
大体マリコの特徴の一つが「なりふりかまわぬ野心」で、それが
良家の場合だったらあり得ないと思う。

「初夜の夜に・・・」だってさ！

オペラでもすごいとか、どの感想も相変わらずだねー

アンアンにしても、バレエ音楽、バレリーナの葛藤、歴史
ナタリーの女優としての成長ぶりでも何でも若い世代に対して
メッセージ書けるだろうに、腹踊りしてオットに失笑されたという
いつものオットネタで字数稼ぎパターン。
あげくに愛人ネタ？
文化人として若い世代に啓蒙してる団体に属してる人が愛人愛人って。
その文化団体にも愛人持ってるエライさんたくさんいるんですかねって感じ。

>>353
オペラに対してもペラい理解しかしてないのがまるわかり。

天から降りてくるといかいってプロットもたてずに書きなぐっているから、この人の書くものって浅薄な上に、テキトウに
風呂敷広げすぎて、うまくたためなくなった尻切れトンボなものが多い。

METかぁ。オペラ自体、興味が無い下々のせいか知らんが、面白くなさそう。
でもまぁ、ルチアだったら狂乱の場を話のネタにするくらいしかない気もして、ちょっと同情する。ドン･カルロを
観にいって訳分からん講釈聴かされるよりはマシな気もするし。

大衆小説のくせにプロット立ててないのかしら？
純文学の大家じゃあるまいし。
まあそれでも別に作品がいいならいいけど、
あの書きなぐり状態では、「天から降りてきた」んじゃなく
たんなる思いつきで一応最後まで書いちゃったってだけじゃないのか。

ほんと、デカい顔ですなぁ。
ttp://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/45/15/1010/20110610101545_0.jpg

隣にいる女みたいな髪型にすればすこしはマトモな大きさにみえるかもね

あんなにお金かけてるのに、口角ってあがらないんだねw

連日のアルコールで粘膜ただれてそう。被災地、屋形船、食べ歩き…咳続いてて強行されたのね

>>360
週刊朝日の手塚氏との対談では不自然にひきつりつつも口角が上がってたわ。
目は笑ってないし顔全体強張っているのに無理矢理上がっていて怖い感じ。
ジャケットの前ボタンは止まっていたけど、袖がキチキチで皺が寄っていて途中で引っかかっているあれは。

しかしまあ、よく飲み食いするね〜！

>>362
そんなキチキチの服ばかりだと肩が凝りそうね…。
見本誌とかで自分の姿をチェックしないのかしら。

【美意識？】【なにそれ美味しいの？】

>>364
そうそう肩凝らないのかしらね。
お洒落のつもりなのに傍から見るとタコ糸緊縛状態。
血液の循環すら滞りそうだし、鯨飲馬食で高コレステロールっぽい食生活なのに血管大丈夫なの？真理子。

どんなに体調悪くても出かけてるよね
どうみても私的な行事でも
出かけないと死んじゃうのかしら

マリタンの場合出版業界が一度思いっきり斜陽になり潰れて、新しく生まれ変わりでもしない限り、しぶとくぶら下がってきっちりコツコツ稼いでそう。

あの各種選考委員の報酬だけでも、かなりの額だろうし

これで貧乏になっただの寄付できないシステムだの…フツーの作家は霞たべてんの？

これだけブログで顔出してるのに
どうやったら少しはマシに写るかとか　考えないのかね
毎回毎回　死んだ目　たるんだ輪郭　下がった広角　ひどい肌質
老眼で自分がどう写ってるか確認できないんだろうか？
せめて　もう少し愛嬌のあるブスで写る様に努力したらいいのに
やっぱり　内面から醜さがにじみ出ちゃうから無理なの？

>下がった広角

誤変換をあげつらうようでゴメンだが、それで一つ思った。
携帯電話付きのカメラってかなり広角寄りだから、巨体が
さらに広がって写る。しかも上等なレンズじゃないから歪みが
大きく出る。元はマシと言う気もないが、本来ポートレートを
撮るには適してないんだよね。

>>369
本来の顔立ちの問題だけでなく、写真写りのいい加減さも含めあんな容姿なのに、
イケメンや美女だとかやたらと他人の容姿のことをあれこれ言うのが理解できない。

若いうちから容姿にこだわらず中味を磨いておけば結果的に見た目だってもう少しマシだったろうに。

文春のエッセイ、あの名前を忘れられまくった社長さんはあれを読んで
寄付する気がなくなるのではなかろうか。
三枝が名前を何度も忘れたって。
もっと有意義な寄附先がいくらでもあるだろうに、中途半端な文化人の
売名サークルにつぎこむなんて無駄でしょう。おまけに失礼なことエッセイに
書かれて。

オヤジぃ。というドラマと酷似してるみたいですね。
受験ネタはワダ先生からもらってるだろうし、新聞小説も
あらあらかーんたん。美食観劇の片手間に書いてドラマ化されて
上流から高見の見物。うらやましくもないけど世の中なめたくなるだろうなー

夕刊読んだら村上春樹氏が原発についてかなり辛辣に海外で発言されてたみたいですね。
大江氏といい本当の重鎮はやっぱ違うわ。
かたや東○がスポンサー？の文化団体で男性たちと屋方船。
咳しながら大混雑の祝日に被災地入り。

>>373
遊川さんだ
魔女の条件面白かったなぁ
中園さんてやまなでで好きなシナリオライターだったけどanegoでがっかり
日芸繋がりで木木と組むなんて（ry
ドラマスレの信者の必死っぷりは笑えるわｗ

でもまあ結構共通点多すぎない？偶然にしちゃ。

連載たくさん抱えてるのに、遊び歩いて、それでなおかつ医療系の小説連載
って信じられない。
連載開始前の一年間の猶予を遊んですごしちゃったんだから、宿題手につけて
ない夏休み最終日の子供みたいに、家にこもって資料とにらめっこするかと思ったら
せき込みながら演劇、美食、オペラ三昧。

医療系の小説もたいしたものじゃないんだろうなあ。
名門医大の付属病院のアラフォー毒女内科医とVIP個室に入院中の
妻帯者の歌舞伎役者の不倫の恋とかさあ…。（酒止められてるのに
病室でワインを開けてカンパイとか、個室でエッチしたりとか）
国民作家になるなんて無理だから、絶対無理だから…。

アンアン読みました。

あまりにも酷い内容に絶句！！

文春のエッセイに書いてたお金持ち（爆）でバツイチ・イケメンの
人に言い寄られたような妄想。

あの顔で、あの体で・・・開いた口が塞がらんわ！！

それから、バレリーナにならなくってよかったって・・・
理由は、ペンギンが歩いてるのかと思うほど
がに股でペタペタ歩く癖になるからだって・・・

象のような太くて醜いマリコが、偉そうに言うな〜〜！！

一応もと医療関係者の、ナベジュンが書いた精神科の女医の小説もポカーンだたしなー。マリタンのお手並み拝見

私もanan読んだけど、ひどいね。
文春にも書いてたペントハウスに住むお金持ちの社長さんと
今後アテクシ（真理子）と男女の関係になるかも、というキモい妄想！
これを読んだら社長さんは二度と真理子に会いたくないと思うでしょ。

医療モノを書く作家

山崎豊子
吉村　昭（江戸時代や明治の話だが）
渡辺淳一（医者）
帚木蓬生（医者）
海堂　尊（医者）
久坂　羊 (医者）
林真理子←New！

昔の人は、医者兼作家でもあんまり医療もの書かんね。鴎外は史伝ものや
私小説的なんでちょっと言及したりするけど、木下杢太郎なんかはゼロじゃ
なかろうか。斎藤茂吉や水原秋桜子、岡井隆は医業を題材にした歌があるか。

西原恵理子、中村うさぎ、もしくは中野翠と対談可能？
無理か・・・・　

曽野綾子さんの神の汚れた手レベルの小説が書けたらねえ。
でもどうせ女医とオペラ歌手の不倫で世界をまたにかけてなんて
どこかで読んだような話になるのかなー

>>378
真理子がバレリーナになりたかったって・・・はあー
「夢見るのは勝手だけど」の限度を超えまくりだわ。
ロシアではまずスタイルで選別し、その中から才能のある子だけがバレーのレッスンを受けることが出来るんだったかしら？
幼児期のお稽古レベルでも一人異形のものだったと思うわ。

>>364
確か村上春樹も林真理子も肩こりがほとんどないって読んだことがある。
書いているもの、ふるまいすべて月とスッポンなのに、そこだけ
似ているなんて・・・。

バレリーナ話はたぶん紙面埋めるために夫ネタ引っ張り出すだめだと思うけどね。
ブラックスワン鑑賞の感想があれと愛人ネタのみというのも
悲しすぎる。素人さんのただのブログの方がよっぽど深い感想多い。

この人は何でも「すっぱい葡萄」なんだよね。
そのことを周りは皆わかってるのに、本人だけは
何か持ってる気になってるのは「裸の王様」かw

>>387
お願いですからもう脱がないで下さい。

>>384
たぶん木木の脳内自画像は草刈民代風ちゃうの？W

>>387
裸のジャバザハットねｗ

>>382
西原さんとは、勝間さんと一緒に鼎談してたよ　アエラかな？うろ覚えなんだけど、

ﾊﾔｼ「私のお金持ちの友人が、『高い税金払ってるのに、何でヤンキーの子供の
　　　教育費に使われなきゃなんないのよ』って怒ってたんですよ」
西原「ヤンキーの子供の教育水準が上がれば、廻りまわって私たちの得になる。
　　　もっとヤンキーの子供を教育すべし！」

この西原さんの発言に対してﾊﾔｼﾃﾝﾃｰは何も言い返してなかった　ぐうの音も出なかったとか？
「私の友人が〜って言った」ってまたか…と読んでて苦笑した記憶がある

>>387
すっぱい葡萄…。
自分が手に入れられない・理解できないものは、
「どうせくだらない、間違ってる、醜い」
として切り捨てるんですね、わかります。
だから、美しい容姿を持ちながらブランドにほとんど興味がなくて、子供に本の読み聞かせをするために仕事をセーブした浅野温子さんを中傷していたのかもね。
真理子からすれば
「美人を無駄遣いしててムカつく」
ってところだったのかも。

【すっぱい葡萄が】【目にしみる】
【葡萄が】【目に余る】

ふと思ったけど、あの足にはけるトゥシューズなんてないと思う。
子供のとき習ったとしたら、トゥシューズ履ける前にやめたんだろうけど。

>>388
イケメンカメラマンに「是非に」と懇願されたら断わりませんよ。

階段でも普通の道でもしょっちゅう転ぶと本人さんざんエッセイで
ネタにしてたのに、バレリーナって。。。普通の人以下のバランス感覚では
つとまりません、というかそれ以上にいろんな意味で最も向いてない職業の
ひとつでは？

>>ペンギンが歩いてるのかと思うほどがに股で・・・
かなり前に、先生の歩き方がペンギン歩きみたいだって言われたとエッセイに書いてあったよ。
ペンギンは可愛くて愛くるしいけど、
先生は・・・以下略。

作家になって妄想書いてお金もらえるんだからいいよね。

ぺ、ペンギンは外股かも知れないが、がに股じゃないよね…

アンアン読んでないけど、バレリーナ＝ペンギンみたいなガニ股て言ってるの？
だからならなくて良かったと？　だとしたらバレリーナに失礼すぎる…
もしセンセイがバレリーナになってて後悔するとしたら、鯨飲馬食できないことでは。

外股のバレリーナの方がドスドス歩くマリコの5億倍も
美しいわ

>>398

アンアン、是非、読んでみて下さい。
今週発売の、文春のエッセイも併せて
読まれると面白いですよ。

豚マリコは、エンジンなんちゃらに寄付してくれる
イケメンバツイチが超気に入ったようで
まるで、その男にデレデレ媚を売りまくってるようで
反吐が出そうです。

６０近い醜いババアが発情しているようで
読んでいて恥ずかしくなりました。

旦那さんやお子さんへの配慮が全く無いし・・・

『愛人候補』って、バカか？と、呆れちゃいました。

何のためにエンジンなんちゃらに参加してるか、
バレバレじゃないのｗ

取り繕うことも出来ない人。

ここ読んでも、ワタクシ雑誌の売り上げに貢献してるのね、と思ってそう。
心配しなくても誰も買ってまで読んでませんから。

>>402

ああ・・・きっと、あのデブスのことですから
きっと勘違いして、ほくそ笑んでいそうですね。

本屋さんには、申し訳ないけど、お買い物のついでに
『文春』と『アンアン』は立ち読みです。

クロワッサンもひどかった。犬に対する愛情が全然感じられない。
他の愛犬家を差し置いて一番最初に出てるんだけど、
写真の数も文章（行数）も一番少ないし、内容はスカスカ。

娘がトイプードルを飼いたいと言い出し、ブリーダーを訪ねると妊娠中。
引き取れるのは数ヶ月後と言われ、娘が待ちきれないので、近所のペットショップへ。
そこで売れ残りのゴールデンリトリバーを見つけ、飼い主探しに奔走。
林さんはエンジン01…略…動物愛護委員会にも席をおいている。
5ヵ月後、前述のブリーダーから仔犬が来た。
娘が｢おしゃれキャット｣からマリーと命名する。
私の連れ猫には冷たかった夫も、マリーはかわいがっている。
毎朝、娘を駅に送るついでに40分散歩させる。
犬を飼ったことで地域の人と親しくなり、家族間の距離が縮まった。

突っ込みどころ満載ｗｗ
ポプラ社のメッセージもそうだけど、同一テーマで複数の人が書くという企画だと、
1人だけやる気や愛情のなさが目立って周囲から浮いてしまうね。

>>391
両方ともすごくいいですね！　
作品も故郷も台無し（？）だけど…

過去の民放ドラマに酷似したNHKﾄﾞﾗﾏって。黒歴史？になりそう…

なんでこんな人が、各文学賞の
選考委員やってんだ…ｗ

>>407

文壇界七不思議の内の一つですね

�@マリコが、直木賞獲った（獲れた？）こと
�Aマリコが、様々な文学賞の選考委員やってること
�B発表するに値する文章でもないのに、長年エッセイ枠を外されないこと

�C以降は、どなたかに書いていただきたい

鳥肌が立つ・・・感激したり感動したときに使うのは間違いだよね、本来は。
悪いものを観たとき、ぞっとしたときに使うのが正しい使い方の筈。
最近、芸能人などが間違った使い方をするので誤解されてるけど
作家先生、それも直木賞の審査する人がこれでは・・・日本語はどうなるんでしょ。

>>409

は〜〜い！先生〜〜〜『鳥肌が立つ』とは

マリコの醜い顔を思い浮かべながら、マリコが
イケメンバツイチお金持ちの愛人になりたいと
思っているとエッセイに書いてあるの文を読んで、
あまりのおぞましさに『鳥肌が立った』

これでいいですか？

林が、副幹事長やってるエンジン０１に、バレリーナさんがいます。彼女は、林のガニ股ペンギン歩き発言をどう思われたのか訊いてみたい

それから、メンバーに川島なおみがいるのに、神田うのはいない。
何か、入会するのに、資格でもいるのか？

マツコ＆ミッツと対談してほしい

>>413
マリコみたいなデリカシーのない女
彼らが最も忌み嫌うタイプだと思う。
おすぎも、マリコのこと酷評してたよね。
ブログ立ち上げた頃、同性愛板にスレが立ってたけど、
コテンパンにけなされてた。

わ、誤読してた…
ペンギン歩きだから、バレリーナに向かないと書いたのかと思った。

何もかもが、バレリーナの条件から真逆だけどね。

下流は新聞小説だったのね
今ごろ知ったわ
新聞小説も嘗てに比べレベルが落ちたもんだわ〜とシミジミ
購読者数そのものが減っているし仕方ないのかな

それでもこんな低レベルの雑文書き屋に連載させるなんて無謀そのもの
だめじゃん毎日新聞
青息吐息の毎日新聞には酷な言葉かしら？W

真理子自分をペンギンに例えるなんて図々しいわよ。
ペンギンは可愛いだけじゃなく運動神経だってすごいのよ。
それにがにまたになるほど、足長くない。
動物に例えるのはむずかしいけど、コモドドラゴンかな？

コモドドラゴンさんごめんなさい！

鮮度の落ちた民放ドラマの劣化版とはいいたくないけど。

猿人（笑）

>>417
図々しいに激しく同意ｗ
ペンギン大好き人間からすると不敬すぎる
ジャバザハットかイェティで充分

>>417
こちらも同意
黒歴史ですね
小説擬きでもビミョンなパクリをやっていそうｗ

二つ目のアンカー間違えちゃいました
ごめんなさい
○　>>418　　　　×　>>417

詳しくないのでダンナに訊いたら
ジャバザハットはいいやつなんだ！　謝れ！って言ってた。
イェティもきっと、そう思っているに違いない。

あのしぶとさ……もうGにしかおもえん！

>>416
読売新聞はもっと酷いんだよ
八日目の蝉とか俵万智の不倫小説を連載していた
真理子の新聞小説のバブルものも載っていたけど
主人公は忙しくていつもピザを宅配してもらっていた
実生活っぽいｗ

毎日新聞（東京日日新聞）の新聞連載小説って、初期は朝日の漱石の向こうを
張って森鴎外の『渋江抽斎』とかでスタートしたんじゃなかったかな。
司馬遼太郎の『峠』『翔ぶがごとく』や藤沢周平の『密謀』、城山三郎の『雄気
堂々』・・・戦後もけっこう後に残る作品が多いんだが。

〜だがって語尾の人男？ 団塊？

また　ウニか…
惨状の写真の後にはそれに関して何か違う文章が続くと思ったのに。

｢残念ながら地のものではない｣



残念ながら ・・・？？？

この人、正気でこのブログ書いてるの？

また寿司屋事件の醜態を見せたいのか。。

被災地ことや、休業を余儀なくされた漁業関係者への気遣いはなく、
地のものを食べられないことが残念？
どこまで驕り高ぶってるんだろう。
サイテーな女。

>>416, >>424
日経が渡辺純一のエロい小説（失楽園、愛の流刑地）で
新しい読者を増やしたそうだから、マネしたかったんでしょう。

ブログは携帯を前足で操作するせいか、ぶつ切り文だらけ。
書いた文くらい読み直せ…と言っても無理のよう。
常に言葉の選択、表現があまりにも不用意、説明不足だから
非難を呼ぶのは自業自得でしょうね。

まーた人のお膳立てで被災地観光してるw。
今回のテーマは「ジャーナリスト真理子・マスコミも近寄らない原発風評の地を訪れる」ですか？
放射能で体肥大化しちゃえばいいのに。

「後輩を励まして」と頼まれた講演のタイトル、
まさか「贅沢に生きる」！-------なわけないよね。

意地になって被災地に固執してる気が。お咳は完治されたのかしら…

>>416
毎日は念入りな事に日曜日の書評欄で提灯持ち書評家(オバサン)迄動員して
下流ナンチャラを褒め称えておりました。ｗ
又一時は毎週のように下流ナンチャラの広告記事を載せていました。ｗｗ

被災地行くならお昼くらい手弁当持参すればいいのに。

ようやく文春を読んだが、エンジン０１って手弁当でやっているのかと思い込んでいた。
賛同者から多少の寄付を得ていたとしても、経費をマリコや三枝が持ち出しているのかと。
身銭を切ってということはないのか。

えっ、エンジン０１って寄付で成り立ってるの？
打ち合わせという名目の宴会も寄付からのお金で？？
寄生虫みたいな団体ね！

>>436
同意
よーくさましたごはんにめったに手に入らない高級なイクラをたっぷりとのっけて保冷もしないで昼まで置いた状態の例のやつを、
タッパーにでも入れて持っていきゃ良かったのにね

>>438
「いつも財政難のわがエンジン０１であるが、
　寄付してくれそうなものすごいお金持ちが見つかった。」
どの程度が寄付金でまかなわれているのか、林真理子の文からは判らないけど、
財政難なら、しかも活動している人達は高収入なんだから、
身の丈に合った活動をしたらいいのになあ、と感じた。

>>424
八日目の蝉は単行本で読んだよ
角田さんの本はどれもこれも切り口が斬新で読み応えあって好きだわ

>>430
日経はソフトエロが混じる立原正秋の連載が最強だったｗ
父が会社に持って行く前わざわざ早起きして朝一で読んだ日々懐かしす
ミソジニー＆時代錯誤爺えろ鍋ずんいちセンセのは見るのも気持ち悪いからスルーでした

>>435
ここで貼ってくれた方がいて読みました
毎日新聞てやることがオゲフィン
読者を舐めくさってるしあざといにもほどがあるわよね〜

磐高の生徒も、ハヤシの講演を聞くのでは気の毒。
ぴあの社長もリサーチ不足。このスレを見なくても、文春をはじめとする
最近のセンセーの書き殴り作文を事前に読んでいたら、被災地にある
名門母校に、こんな作家をワザワザ呼ばないはず。
社長も磐高生も、今頃ブログ見て唖然としてないかしら。
食い物のことばかり。
林の墓穴がどんどん大きくなる。

被災地の方も良くご存じで「豪華なお弁当」を用意してるのかな。
JALに行った時の感想も「質素なお弁当」だったから「とりあえず餌だけたっぷり与えとく作戦」
食べ物で好印象を持ってくれるのなら操縦しやすいわね。

良い年なんがから普通は「時期が時期ですから当方への飲食等のお気遣いはご遠慮いたします。」位言ってあげるわよね。

無学でごめん。
長年バレエをしている友人はメールで「バレエ」「バレエリーナ」って書くんだけど
林先生は「バレー」「バレリーナ」
外来語だから、どっちの表記が正しいとかはないと思うんだけど
「バレー」だと「バレーボール」みたいで違和感があるのは私だけ？

バレリーナはバレーボールの選手には使わないからまだいいとしても、
バレーはないわ。区別するのがあたりまえだと思ってた。

被災地ではまだ水道が復旧していなくて川で洗濯してるとか
学校の給食も最近までパンと牛乳だけで、ようやくおかずが1品付くようになったと
ニュースで見たから、場所にもよるだろうけど豪華弁当や
またウニご馳走されて帰ってくる神経がわからない。

…スレチでごめんなさい
林さんはかなりの大金かけてダイエットしてますね
私は下流なのでダイエットに大金をかけられません
スカートのウエストがきつくなったので毎日ウォーキングしました
一年で体重が9キロ減りました
下流なりに努力すれば痩せられます

>>423

きっと、Gはもっと慎ましやかだ、とか抗議が来ると思う。

>>443
餌付けは　心をつかむ基本ですわ、奥様。

ballet : 舞踏の一種。バレーボールの略と区別するため、一般的にはバレエと表記する

デートのことはデイトって書いてるから逆にすればいいのにｗ

>>449
文春王子も、先輩編集者に習ったのか、最初は餌付けでしたね。

きょう本屋さんで下流何冊かまとめて黒木サマの写真といっしょに
おいてました。文庫化される前にとにかく売りたい意欲はすごく伝わってきました。
しかし先生て権力者ですねえ。この本かなりあの手この手でずっとプッシュされてるし
ドラマ板では見張り役みたいな数名が盛り上げて、マイナスの書き込みには
直ちに反論。ある意味感心するわ。

anan男性のバレエダンサーも「ゲイが多い」って遠回しに失礼な事書いてたね。

「ゲイが多い」ってのは、
自分が恋愛対象とされていないという現実に対する
涙ぐましい精一杯の言い訳w

本屋で、マクロビ関係の本に「林真理子さん推薦」みたいな
帯（かポップ）を見たような気がする。
（チラっと見ただけなので間違いだったらゴメン）
もし、本当ならセンセの生活はマクロビと
全然方向性が違うよね。

「おしゃれっぽーーい」とかで飛びついたんだろうか。
そして、センセに応援されて、果たしてその本にとって
プラスになるんだろうか。

マクロビw
被災地に赴いてもなお雲丹を食い荒らす鬼ヒトデが！

>>453
物書きなのに想像力欠如甚だしい
マイノリティに対する不理解度半端ないわこのおばちゃん
精神に瑞々しさだの柔軟さが皆無というのも珍しい
というかメンタそのものが時代錯誤で世間知らずの超ご年配者とすら思える事が多多ある
どうすればこんな風に精神を殺すことができるのか謎だわ
取りあえず60才前よね？
あらっ・・・だからお爺さん達に受けが良いし擦り寄るのがお上手とか？W

精神性が不潔そのもの
卑しい精神としか思えない

＞バレエダンサーにゲイが多い
私が昔通っていた教室ではご夫婦なさっていましたよ。
転居して通った所の先生も夫もバレエをなさっているそうですし。
誤解を招くような表現だし、ゲイである人にも失礼な印象。

失礼という言葉や概念を知らないのかも…

>>452
権力と言うより、共通の利益のために頑張っているのでしょう。

出版社も、質の良いものは売れる、という原点に立ち返るべき。

真理子ってこんなにも業界人アピールなのに、ゲイに理解ないのかな？

【葡萄が】【腹にたまる】
【被災地でも】【餌付け弁当でご機嫌】
【エセレブ集団、口は出しても】【お金は出せません】
【いい男がいるなら】【被災地だって行くわ】
【被災者よ私の講演を聞けっ！】【国民よ私の本を買えっ！】
【被災地のために】【飲むわよ、食べるわよ】
【出したくないお金も便も】【溜め込んでいます】
【傲慢】【グルマン】

しすょうむない羅列だから無視して。

最後の一行思い切り失敗した、ごめんなさい。

　○　しょうむない羅列だから無視して。

お目汚し、スレ汚し失礼しました。

>>462

素晴らしい出来だと思いますよ。

貴女のセンスの良さ・・・林には、全く無いです。

下流のもの、我が書を読め、有料ぞ!!て感じ？

今、林のブログ読んだけど・・・

>>この豪華なお昼は、矢内さんの同級生で仕出し屋さんをしている方の心づくしだそうです。

心づくしだそうです・・・の言葉に、ちょっとカチンときた私。

なんだか、意地悪なマリコが「ふ〜〜ん、これが豪華？色々と材料も揃わないし
ま、こんなもんだわね」と、内心思っているから、他人事みたいに
「・・・だそうです」と、出たように思えてしまいました。

普通なら「料理人さんが、色々と材料を調達して
お心のこもった豪華なお弁当を作って下さいました・・・」などと
書きそうなものなんだけど・・・

それにしても、食べるか、自慢するか、男に色目を使うかしか
書くことがないのか？

情けないな。。。

私もブログ読んだよ
作家のクセに、稚拙過ぎ
それから、被災地でのブログには呆れた

くるしんでいますって
漢字で書けやごらぁ

あの光景に身を置き、変わらぬ食欲。
色々と言い訳はあるでしょうが、
すごいわ。

高校生も災害の上に、若い貴重な時間を先生で費やして、
気の毒な…

ばーーっかじゃの!?
被災地に行っても例のごとく食べ物のことばかり。
てっきり講演内容を書くかと思えば弁当ですか…
それから地の物でなく残念ってどういうこと？
積極的に福島の物食べてあげますよアピールなのか知らないけど、
この醜い歯茎豚の訪問の目的は結局食べ物ですか？
人が出してくれたものに何でケチをつけるんだろう。

訂正
×ばーーっかじゃの!?→○ばーーっかじゃないの!?

罰として真理子のヌード写真目に焼き付けてきます…

先日初めて本を読みましたが、若い頃に普通の恋愛はできなかった人なのかと感じました。
私もそうですけどね。
欲しいものはすべて手に入れた。夫、子供、家。ブランド品の数々。
そういう感覚も共感します。
コンプレックスが多い、劣等感が強い、自信がない人なのかと。
コラムはこれからも読みますけど、小説はもういいかな。

食い維持が張っているのなら、いっそもう堂々と宣言して食べまくればまだましだ。
それを何か姑息な言い訳くっつけるから嫌らしいのよ。

被災地の様子をテレビで見ただけで苦しくなる人も多い。
「津波」と言う単語を耳にしただけでも悲しくなるのに感想は「弁当」だけかよ。
大変な中で心尽しのおもてなしを受けたんだから、申し訳無く思え！身の縮む思いしろ！

＞無理に結婚させられた男を初夜の夜に
＞殺す狂乱の場はあまりの演技と歌の
＞すごさに鳥肌が立つほどでした。

・・・・初夜の夜・・・・

机上の上
筋肉痛が痛い

やめて・・・笑い過ぎて
片頭痛で頭が痛い

昔の武士の侍が、馬から落ちて落馬して、だよね。
そんなことも知らないんだろうな、ほんと教養がないから。

・・・・初夜の夜・・・・

ワードディレクターさんが推奨する
新しい日本語表現です！！！

>>476
頭痛が痛い、
借金を借りるetc

マリコなら言いそう…ｗ

【「初夜の夜」】【直木賞作家の新しい日本語表現！】

花探しドラマ化してくんないかな〜

編集者の人というのもありましたね

花探し？やたらポルノまがいの描写が続いたあと
最後に愛ってなにって尻切れトンボで終わる愛人小説？
売れてないんですか？

「ルチア」の狂乱の場は「殺した後，血まみれの衣装で歌いながら歩き回る」ところであって，殺すシーンは普通は無いんだけど．
それともメトの演出では殺すシーンが加えられているのかしら？

「編集者の人」ぐらいだと口語だとつい言っちゃうこともあるけど、文章を
書くときには気を付けるよねえ。

ただでは何も書かないプロのお方の文章なのにね

>>476
大御所の勘違いを見逃す。
さすがワードディレクターさんｗ

………………………仕事してねーじゃん。

「バレエ」と言えば、最近はクラシック音楽の批評畑ではたまに
「バレ（音楽）」とい表記を見掛けるな。あれはあれで違和感が
ある。

>>481
「あの」マリコの書く艶系小説擬き？
ある種の脳内拷問としか思えないわW
恐ろしや

「秘密のスイーツ」、少し立ち読みしたけど、母子家庭と医者の娘が
馬鹿にされるのがわからない。
母子家庭を馬鹿にするのは現実的にあり得るけど、（医療関係の事件や医者の不祥事が問題になっている
場合を除けば）医者の娘を差別するのはあり得るだろうか。
少なくとも、真理子の価値観では。でも、医者を持ち上げる理由はなんだろうか。

それから、スイーツ、本当に、被災者の子供に読んだの？少なくとも、
状況が落ち着くまで、読むような内容じゃないけど。

作家廃業して「女石塚になるなら・・・許す！」まういぃ〜

美味しい物も不味く見えてしまうから、女石塚には、なれないわー

作家廃業したら新宿の某神社の見世物小屋復活にたずさわり
「吸引勝負　ダイ○ンvsマリコ（少し前にここのスレに書いてあって笑った）」
でコハダをいくつ吸い込めるか勝負してほしい…。
ダイ○ンからクレームきそうだけど。

ダ○ソンの羽根のない扇風機vs.羽根のない人間暖房機

どっちが冷やすか（暖かくするか）。真っ向勝負。

>メトロポリタンはやはりすごい。
>歌手も舞台装置も演出も超一流です。

毎回言われてるけど作家ならどうすごいのか
どういう具合に超一流なのか書いて欲しい
ホントこの人表現力ないよね
語彙がなさすぎ
本をたくさん読んでるらしいけどこの語彙のなさから言って
ほとんど理解してないんじゃないの
辞書引くの面倒くさいから飛ばし読みしてるとかありそう

被災地なのに「ご招待」意識がべったりの真理子。
もしかして講演料もらっているのは？
講演依頼されたつもりでいるから、弁当だのそのあとのご飯だの
御馳走になる気まんまん当然という感じ。それどころか
最上級の「おもてなし」を望んでいる書きっぷりですね。
まりこにしてみれば、残念なおもてなしだったのですね。
出来る範囲の「心ずくし」は招待した側の言葉ではないでそうか。
この時期、だれもおめーのバブル自慢話なんか聞きたくないのに。
呼んだ人も空気読めていないな。そのうえ、講演にきたからついでに
観光気分で被災地見学かよ。
行ったとしても写真とるなよ。だったら炊き出しとかボランティァとか
手伝ってきて、すぐかえってくる。講演料や旅費、御馳走代は
すべて募金することにして。

METの装置や演出を今、留保条件等なしで手放しで「超一流」と言うのは、オペラ通を気取る人に
とってはかなり勇気がいる所業だと思う。

>>493 同意。　ボキャ貧、感性の広がりの無さ、耐えがたいです。
投書すらタダでは書かぬと豪語するプロの物書きが・・・趣味とも呼べぬ、芸術「見物」。
作家の矜持など無いのは承知しているけれど、ブログやエッセイの酷さにあきれます。
胸に溜まった毒をスレタイ遊びで吐かせて下さい。

【たとえ修羅場でも】【上げ膳据え膳】
【ウニもコハダも食いまくり】【ヒトデなしの磯巾着】
【豚児育って】【鯨飲馬食】
【ハンニバル・レクター＝マリコ】【人を舐めて潰して喰いまくり】
【缶詰は賞味期限切れ】 【マリコセンセは賞味不可】
【幼児語＆稚拙文】【ニャンちゃって直木賞作家】
【しちゃった買っちゃった】【アンタ、終わっちゃった】
【ピンボケ汚写真】【欲ボケ汚野心】
【マリリン・カツマー……】【美意識不明・チームICU60】
【マリコダイエット】【「体形」維持は年季入り】
【●春は放牧場】【Ａ●は厠】
【文学賞】【選考会は汚食事券つき？】
【文壇の重鎮ならぬ】【軽薄ネガティブアドバル〜〜ン】
【汚城の家来と傭兵が】【豚足担ぐ出来レース】

>>494
お弁当がでてきて、その写真を載せるなら、「この時期にこのような心づくしまでしていただき
申し訳ない」とか書くのが普通だと思う。

>>497 だってマリコだもんｗ

文春にまた延々被災地訪問お書きになるのかしら…若い作家のエッセイが読みたいわ〜

>>493
スタンダードレベルを知らない＝知識がない＝当然比較などできない
だからそういう表現しかできないのでしょう。

>>500
スタンダードレベルも知らないで三枝とよく話が合うよね
オペラ旅行を無教養で行くのも凄いけど

>>496

上手いわ〜〜、感心します。
どれもこれもいいけど、お山の大将、裸の王様、井の中の蛙のマリコに
これが、ピッタリ！！

【汚城の家来と傭兵が】【豚足担ぐ出来レース】

>>501

どこまでも恥知らずな厚顔無恥な女ですから〜〜
三枝は、マリコが暴れるといけないんで
仕方なく合わせてやってるんでしょ。

今ニュースで見たんだけれど、東北でウニ漁再開ですって。
漁師さんたちは喜んでいた。

良かったねぇ、センセ。
もう暗くならなくていいよねw

>>500
または、自分が何を知らないかの自覚あれば、
そして知らないなりに鑑賞力があれば…

しばらくアク禁くらっていたわ。

福島の原発近くまでいって、ブログにガイガーカウンターの写真まで載せているのに、
原発の問題について、まったくコメントがないのが不思議だ。
作家なんだから、少しは意見やコメントがあってもおかしくないのに、不思議と社会問題には
だんまりなんだね。地震にあっても食べ物のことしか考えてないのか。

せっかく高校に講演にいっても、講演内容にはふれずに、お弁当のことしかブログに書いてないのにはたまげたよ。
なにをしゃべったかについては、週刊誌のエッセイで書くつもり？

一時、やたら秋篠宮家を持ちあげていたのは
何だったの。

>>506
秋篠宮家が接待してくれるんじゃないかって、期待してたんじゃないの？

尾籠な話なんだけど、秋篠宮様の話題が出たところで・・・

皇室の方々が使っておられる
トイレットペーパーを某観光地にてお目にかかる機会がありました。
それはもう、素晴らしい芸術品で、何？この豪華さ・・・と
タメ息が出るほどでした。

１巻1000円弱だったかな？
献上品なので、市販流通は不可のように思いますが・・・

マリコがあのペーパーの存在を知ったなら
早速、買いに走りそう。
そして、お皿に敷いちゃったりして、お菓子などを並べブログにアップ
しそう・・・と、想像するだけで笑えてきました。

母校で講演した時には、生徒がちゃんと聞いてなくて居眠りしたりするので、
気をひこうとして知り合いの有名人の話をしても反応が薄かったとか文句を
垂れてる。　さぞかし中味のない話だったのでしょう。

母校は、ある程度の知的レベルの生徒達が通っているんでしょう？
中身がないと軽蔑されるよね。

先生に吸引される食材は、甲斐がなくて、
お気の毒なようだけど。

原発問題なんて、触れられるわけないよね。放射能怖い、だけいいまくってたのにねｗお仲間カツマもネットの世論に謝らされて可哀想だと思ってそう。

原発問題に触れると、作家として干されちゃうってこと？

そういう問題を扱う知識もなければ、意見を求められるような
ポジションでもない、ってことじゃない？

エンジン０１のスポンサーには東電がいるし…

>>515
スポンサーへの気配りだけは忘れない真理子なのねー。

>>506
そんなことしてたのですか。知らなかった。
価値観が似てる東宮夫妻を持ち上げるのならわかるけど。
実際、そうしたほうが色々メリットがありそうなのに…

>>510
今時の子ども達ってビジュアル異形の雑文屋じゃ食指が動かないよ
同じ山梨でも世界の中田やレミオロメン辺りなら大喜びだったはず
あっ学校が違う？

>>517
秋篠宮家のことを「聖家族」と持ち上げていました。

マリコはもちろん原発推進派でしょ

>>519

そういえば、マリコの顔って
秋篠宮様が好き鯰にも似てるよね

山椒魚、半漁人、鯰、ゴンズイ
ボテッとして醜い

手足が大きいから雅子さんに似ているような気がする
（頭の中身は別ｗ）
ああいう体型は妊娠しづらいと結婚できない女スレで
書かれていてなるほどと思った

雅子さまはお顔が小さい。
実際にお姿を見た時、お顔が小さいのに驚いた。

>>523
同意。
雅子様は目鼻立ちがはっきりしていてモダンなお顔立ちの美人ですね。
そういうタイプの人は、実際より顔が大きく見えがちなので損してると思います。
スレチですが。

>>517>>522
>>価値観が似てる東宮夫妻
真理子のような俗物と一緒にするのは失礼。皇太子ご夫妻に謝れと言っても通じないのでしょうね。
速やかに巣にお帰り下さい。

スレチですが雅子様は真理子と違い５頭身ではないわね。お太りになられたけど手足は長い。

もう初夏の日差しが眩しいけど例のサングラスした姿をまた拝見したいですセンセイ！

林の顔は、フランケンシュタインのようにデカイ。
実物も見た目も変わらない。
林の本の愛読書、婚活詐欺殺人犯も林に似ていそう。
顔も考え方も。

本人自身が（上流に限りなく憧れて手が届かない）下流。

東宮家は寧ろ質素。
雅子妃は衣装の着回しを上手にしていらっしゃる。

逆に紀子妃は毎回センスの悪い服を新調。
あれ？どこかの選考委員の女史とそっくり？

だから、秋篠宮家を礼賛？

真理子は恋愛結婚をしていないから
憧れてるんでしょ

>>528
巣に帰ってください

恋愛経験はないでしょうね。

時々ほとばしる年齢不相応の性欲がものすごくものすごく気持ち悪い。
ほのかな恋心の描写が出来なくて、
いきなり男性でも驚くような下品な表現があり人柄が出ていておぞましいわ。

>>531
マルっと同意
殊に>時々ほとばしる年齢不相応の性欲の件
本当の恋愛体験が皆無なのねお気の毒さまという印象W

秋篠宮家のことは、お子様方がきちんと成長しているということで、躾のこととかをほめたたえていたと記憶。
ご家族が仲睦まじい様子とかね。
マリコ本人の母としての資質や娘への愛情はどうなの？と言いたいけど。

前に、家族はご主人の実家で生活している、という書き込みがあって
それをヒステリックに否定する人がいたけど
ブログを見ていると、確かに、家族が同居している匂いがしないなあ

真理子邸は、税制上は、真理子の事務所の所有にしてあるんだろうから
家族が同居していない方が、むしろ自然なんだろうけど

それなりに広いだろうし、家にいないんだから家族の匂いはしなくてもあんまり不思議じゃないな。

>>534
ダイニングのあたりは散らかってて生活感あふれてるよねｗ　地図が貼りっぱなしとか。
でも子供の成長や学習内容に合わせてこまめに貼り替えていってるという感じではない。
同居か別居かは知らないけど、娘さんの学校のことに積極的に関わっているようには見えないね。
お知らせに目を通すとか、こまごまとしたものを揃えて持たせるとか、行事に参加するとか。

クロワッサン見たけど、あれは来客用の応接間かしら？
｢林さんの足元を片時も離れないマリーちゃん｣はいいんだけど、センセイのおみ足は写さないでほしかった。

PTA役員とかやったことあるのかな？
私立にはないのかもしれないけど。

真理子先生ー
先生のお好きな高知県の話題が、今日のmsn産経ニュースに出てますよ。
災害用備蓄飲料水と食品を全て被災地へ送ってしまったそうです。
エンジン01メンバーのイケメン尾崎知事って、なんというか太っ腹なんですね。

>>536
クロワッサン、テーブルに前脚かけてる行儀ワルイのを、たっちだってw

食べかけアップするのやめてほしい
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/59/19/1113/20110613111959_0.jpg

汚い。最低。

>>540
この人まぢ病気だわ

前にここでも言われていたけど、
この人って、エサを目の前にすると獣なみの本能むきだしになるとしか思えない。
常に飢えたハイエナの様だわw

食べかけもアレだけど、汚い箸先わざわざ写すなんて……

それに、四角い紙みたいなものの上のは食べこぼし？
それをわざわざ、食事中の真ん中に置いて写してるの？

>>540
うぎゃー汚画像。
箸に海苔ついてるし、折った箸袋みたいなのに乗ってるやつはかじった跡まるわかりだし。
歯でかじった後、お口に合わなくて、吐き出したのかしら。

いやぁ、何もかも無神経ですね。
松江で食べた出雲そばのショットだから、「ゲゲゲの街の近くで講演」って題もちょっと気になる。
つまり恒例の、食べ物がメインてことね。
最後の「そういえば、「水木しげるロード」も近くにあるんですよね」も、
そのロードは鳥取県の境港にあるのに、お蕎麦屋さんを出たら直ぐそこにあるみたい。

毎度ながら、ブログ日記の写真並びも無神経。
オペラでワイングラス、ウニの写真の間には被災地の崩壊した車の画像だし。
管理人も見せ方を工夫すればいいのに。

汚い物を汚いとか、言ってはならない事を平気で口にしたり書いたりする無神経さは、この人ならではの芸ですね。
その内、自分の排泄物までアプしそうで恐ろしい。

浣腸ダイエットは断念したみたいだけど、実施してたら書きそうだね。

涎の話もあったっけ…
つまり【存在自体が】【排泄物】？

>>547
やめてぇええええええ


おぇえええええええ〜
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）***

>>546
食べたこと無いけれど出雲蕎麦ってきっととても美味しいんだと思う
それなのにこんな汚写真うｐされたら何だかげんなり
今回の被害は出雲蕎麦で決定！
お気の毒としか言えませんわ

箸の置き方が…
立派なお母様から厳しくしつけられたんじゃなかったんでしたっけ？

蕎麦の写真を汚く撮る事ができる人ってこの人以外いないわね。
箸先を写す事はこれまでもあって「ウエー」って感じだったけど今回は凄まじいな。
マジで頭ぼけてきた？

オペラの感想も本当に音楽好きな人のではない。
今までのコンサートの感想も「すごい」とか「有名な○○の何某さんに会った」だけw
音楽の専門家じゃなくてもパールマン聞いたら書くことが尽きないはずなのに。

>>553
クラシックコンサートに行ってる自分に酔ってるだけに見えるよね
それか単なるエッセイかブログのネタのため

マリコセンセは
○○な自分・○○をしている自分がお好きなのであって、その対象物に興味があるわけではない。

でも例外は食い物とｲｹﾒｿ

何をしても、語れることは何を食べたかだけ。
その食べもののお話自体もお粗末。

でもメトロポリタン・オペラとか、ザルツブルク音楽祭でのムーディー指揮のオペラとか、
パールマンとか・・・虎屋の羊羹的な路線で一貫してんのは、それなりに好みの傾向が
はっきりしてんのかな、と思う。

現代演出のオペラとか、ザルツブルクでも現代音楽のプログラムとか、クレーメルやガヴリーロフみたいな
曲者めいたヴァイオリニストとかには興味なさそうだし。

>>513
高村薫は原発に問題提起もしてたし、コメントもしてるけど、
干されてはないでしょ。林は頭悪すぎて訳が分からないんだよ。
作家として同列で語るのは、高村には申し訳ないけど。

>>558
同年代だと思うが、高村さんはマリとは格が違うね。
どこかの全国紙に論説委員が書くような連載を持っていたと思う。

>>559

格が違う・・・本当に、その一言に尽きるね。

マリコは、品格が全く無く、あるのは『下品』だけ。

今夜は、出雲にお泊りなのかしら？
出雲の神様達に、失礼なことをしでかしそうで
くわばら、くわばら・・・・

それにしても、不細工で馬鹿のくせに身の程知らずの
デベソですこと。

東北の被災地に行ったかと思うと、今度は出雲。

神出鬼没だね。
醜い大きな顔で出歩くなと言いたい。

>>557
そんな拘りがあったら、何で好きかとか
どこそこと比べてどうとかもっと詳しく語ってるような気する
それが物書きの仕事なんじゃなかろうか

>>558
高村さんみたく政治や社会問題を本質的に語れる識見が無い。

マリコの判断基準は簡単。どっちに付けば単に勝ち馬に乗れるか。秋篠宮家ヨイショもその一環でしょ。

>>562
本質を観ていないんだよね。表層ばかり。
そして、損か得か。好きか嫌いか。

【能無しの怠け者】【働くのは悪知恵だけ】
【還暦前に狂い咲き】【腐敗臭プンプン】

>>560
全文同意ですが特に
>醜い大きな顔で出歩くなと言いたい。
に大きく頷きました。

>>562
林真理子と比較されたら高村薫には大変な侮辱でしょ。

そういや高村薫もクラシック音楽のファンだな。
ウィーン･フィルの来日公演用パンフでけっこう
長いエッセイを載せていたと思う。ブラームスや
シューマンの話だったが。
『リヴィエラを撃て』もクライマックスで延々と
ブラームスのピアノ協奏曲２番を使っていたな。

高村さんは本当に博識だからなあ
真理子のスレに名前が出るだけでも嫌だわｗ

年も大して変わらないんでしょ？＞高村さん

でもまあ、林ｾﾝｾにはそれなりの、高村さんとは違ったニーズがあるんでしょ
ワイドショーやエロ本やAVなんかは、低俗だ下品だ言われても無くなる事は無いし
教養番組や学術書だけになる事も無い

それぞれの立ち位置があるんだと思いますがｾﾝｾ御本人はどうお考えなのかしら
そろそろ御自覚なさったらいいのにね

篠田先生もチェロお上手で音楽の詳しさは半端じゃない。
ひけらかされないけど。

それぞれの立ち位置やニーズがあるのはその通りだと思う。

でもハヤシの問題は、自分が高村先生のような文化人でも知識人でもないくせに、文化人ぶるところだと思う。
俗物、B級、お下品エッセイストと自覚してれば、こんなに目障りでなく、もっと応援できたかも。

どうしよう。林せんせいのいいところが一個も思い浮かびません（´-`）.｡oO（

>>570
そうでしたね。
篠田先生のエッセイかインタビューかでちらっと書いてあった。
新聞の連載小説で、音楽家を主人公にした作品がありました。（題名失念）

>>572
敢えて上げるとすれば世の女性たちの反面教師にはなってると思うW

>>572
「人の振り見て我がふり直せ」の生きた教材としてこの上なく役に立っておられます。

>>575

そうですね。

例えば、「お料理の写真は、手をつける前に撮る」
「体に合わない服は着ない」「年寄りのくせに、男、男と
サカリのついた動物のように騒がない」。。。

でも、普通の人は、マリコみたいなこと
しないよね。。。。

しないし、できない、想像できない。
人間ではない卑しさ、醜さ、愚かさ、狡さ…。
こんなエセ作家を数々の文学賞の審査委員、テレビ局の番組評議委員、等々に
据えて
置く日本のマスメディアの空恐ろしさ。
林真理子のブログを見て、」まともな人間と思える業界人なんて信用できない。

>>577

心ある業界人は、陰で嗤ってますよ。

マリコと一緒にいて、心底楽しいと思ってる人なんて
いないでしょ。

篠田節子さんは、公務員・お役所がらみの話や宗教・オカルト系（？）も面白いですね。
木木にはそういう得意分野、というか損得関係なしに好きでたまらない分野
というのが全然なさそう。
たとえ芋ケンピでも、とことんまで極めれば
それはそれで値打ちのあることだと思うんだけどｗｗ

今日テレビでジャクソン先生が被災地訪問してたの取り上げてた
それで、気づいたんだけどマリコって、相手をいたわるとか、思いやるとか
慰めるとか励ますっていうことがないんだよね
なんか、困った人を見ては「あ〜私はこうじゃなくてよかった」「こうなら
ないようにお金ためようと思った」みたいな感想ばっかりでしょ
今回に限らずそうなんだよね　どなたかが亡くなったっていう時もさ
なんかこの人の気持ち悪さの理由が一つ分かった気がした。
震災のときも、とってつけたみたいに「泣いた」とか書いてたけど、
全然伝わるような深さはなくて、大体、こういう直接的な表現て、
作文でもやっちゃいけないって教わったわ…　
ちょっと異常な人だと思う。

>>580

小学生の作文以下のブログだし
文春かアンアンか忘れたけど
「日本中が、この震災によって貧乏になってしまう・・・」と
いうような事を平気で書いていた。

それ読んだ時、目を疑ったわよ。

なんてこと書くの？？って。

又、そのまま載せる雑誌社も雑誌社。

>>563
損得だけだと思うよ。
「好き」がはっきりしていたら、もっとマシ。
「私に有利な方が好き」という好きはあるけど。

これだけ長く文章を書く仕事をしてきて、何ひとつ誇れるくらい詳しいことが
ないなんて、異常だと思う。
一般の奥様だって、この人より語れる「なにか」を一つや二つお持ちでしょうに。

比べること自体失礼だけど、文章は子供の絵日記レベルでも、震災に際して、
自分のやるべきこと、やれることをきちんと行動に移せた野球選手、
サッカー選手たちの方が何百倍も「文化人」だよ。
いい学校なんか出ていなくても、まともな人間らしい感覚があれば、自然に
こみ上げて来るものだと思うけどね。

真理子（と彼女を擁護し利用する出版業界）の最大の罪状は、文学、活字文化の
冒涜。読書好きの人間の「本を読む喜び」を半減させている。
林真理子の本や掲載誌を読むだけで怒りに変わってしまう。
こんな作家、いたかしら。
作家の「好き嫌い」はあったけれど、作家自身に嫌悪感を抱くのは初めてです。
この国の出版文化、文学という芸術を冒涜している人間として林真理子がイヤだ。
震災まではスル―してきたけれど、このエセ作家が文章を出していいのは、
同人誌レベル。
エセ文化人集団エンジン０１の仲間だけで読みまわしして。

十代で読んだ三島と三十代で読んだ三島では感じる所が多いに異なる。
むしろ年齢を経ないと分からない日本語の美しさや、全てを描写せずに読者に読みとらせる技巧を感じて一層深い感動を受けた。

林は小学生の日記以下。

>>584
曽野綾子も、上から目線の非常識発言で叩かれてるけど
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1305690373/l50

林真理子が
「ブスといじめられてもめげずに努力して、今の地位を手に入れた私」
曽野が
「才色兼備のお嬢様ともてはやされても舞い上がらずに努力して、今の地位を手に入れた私」

相似形なのね

人間は、迷った時、気持ちが弱った時、自分を変えたいときに本を読むから、真理子や曽野の、
上から目線の決めつけ型の文章の方が、さくさく読めて頭に入る

日本の出版社は、そういう読者の健気さを、さんざん食い物にしてきた
もう、いい加減にしてほしい
マスコミも出版界も

いつも　イケメンイケメン　って騒いでいるけれど、いい歳して馬鹿みたい。
イケメンには本気で相手にされていないこと、いい加減気づけよ。

【還暦間近の】【ほとばしる性欲】

日本の最高の文学賞は一応直木賞だと思うけど、
その審査員にマリコがいるだけで
権威が下がっていると思う。

高村さんや篠田さんが代わりに入ればいいのにｗ

文学賞の序列ってよく分からんけど、

純文学なら、新人賞の芥川賞の上に、《名実とも一流》への登竜門として
谷崎賞、短編の名編に出る賞として川端賞、総合グランプリとして野間文芸賞
みたい雰囲気があっと思うが・・・
直木賞作家が次に目指すべき上位の賞って吉川英二賞あたりになるんやろか？

文学を超えてしまって叙勲狙いじゃないかな、真理子の場合

まずは紫綬褒章、藝術院恩賜賞、藝術院会員。ゆくゆくは文化功労者、文化勲章か。

おえー。
絶対に園遊会に呼ばれないでほしい。

クラシックネタを小説、エッセイなどで使ったりする現役作家。
有名どころではこんなところか。

・高村薫
・篠田節子
・島田雅彦
・奥泉光
・佐伯一麦
・浅田次郎
・松浦寿輝
・堀江敏幸
・平野啓一郎
・宮城谷昌光
・赤瀬川隼
・林真理子

>>488
被災地のボランティアで手軽に出来そうなのが読み聞かせだからと
経験もなく押しかける人に迷惑していると、先日図書館関係の方から話を聞いた。
絵本の読み聞かせなら、後方からでも絵が見える様に大きな絵の本を選ぶべきだし
話の内容ももちろん吟味しないといけないのに、未経験者はそういった事を全く無視だそうで。

スイーツ本の読み聞かせ話ってどうなったんでしょうね？
どこからもお声が掛からないのだとしたら、被災地の方も賢明だと思いますよ。
大人のエゴに被災地の子供を付き合わせてはいけないかと。

藤原ナントカさんがやってるワークショッブも
大人のエゴだよ

>>594
最後の一人はジョーク？

>>597
なんかID見るとちょっと……その人おかしくない？ｗ

ほんとだw
管理人さん乙と言った方がいいのかな。

>右の同級生の女性は普通の奥さんになっていて、相変わらず幸せそう。

「普通の奥さん」じゃいけないのかしら？

ジャケットがキツキツのせいか、シワが放射線状になってる。
ttp://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/00/47/1014/20110614104700_0.jpg

>>601
…襟、だらしないなあ

>>601
例によってまだバッグの口開いてる？

人間関係を考える上で損得勘定やパワーバランスって無視できない点が多いから、
あながちマリコの考えもわからないでもないけど、そのくせ
必要以上に自己顕示欲が強いし正当化したがるから煙たいんだよね。

あと、下流の宴にしてもいえるけど相変わらず人物描写が薄っぺらいし
昼ドラや自分の半径3メートルくらいからしか情報収集を行っていないのでは
と思うくらいペラペラな内容を元に自分の決めつけを押し付ける癖も相変わらず。

今度は医療の世界ですか? たぶんマリコの情報収集力や洞察力では無理だよw
せいぜいキャバクラの女の子とか結婚に行き遅れて婚活やってる人辺りを
ネタにするほうがまだ見られるものを書けると思うけど。

>>601
ジャケットがキツキツって相当のデブだよなｗ
腹の肉でボタンが飛ぶなんてこと、しょっちゅうありそうだｗ

出雲に行ってるのに、出雲の話は
蕎麦食べたことだけ？

汚い食べかけの写真までアプして
美しい話は無かったのか？

まぁ、あるわけないか。
あの林の脳みそは、食欲と性欲と物欲だけだからね。

明日発売のステラがこの人のインタでガッカリ
またまた被災地の話をしていたよ、震災後で続編書くんだと
出演者を載せればいいのに

続編…したい放題だね。だから被災地にこだわってるんだ。バブル作家と言われて悔しいのかな。

下流の話に持ち込むとか
結局階級差別だしね

どの口が人間みな平等というんだか

いつも思うことだけど
このひとが服を買う時に店員がサイズを見てあげたりしていないのかしら？
自分で選んで勝手にレジに持っていくスーパーの服売り場でもないでしょうに

>>610
大きめのサイズ勧めたりしたら、ヒス起こされるんじゃないかと

>>610
一切、聞き入れないんでしょうね。
「自分で自分の事はよくわかってますから」とかなんとか。
サイズのあったもの＝店員の悪意ってとらえるだろうし。
まあ、どんな店でも店員さんに嫌われてるタイプよね。

>>610
「サイズお探ししますよ」と言われただけでイラつく人だよ。
「ワンサイズ上を持ってきますか？」とか言われたら不機嫌になるから
とにかく店員さんも褒めとくしかないんじゃないの？

何故わざわざ似合わないもの着るんだろ？いつもキツキツのジャケットやハイネック着てるイメージだけど。林せんせーの良さ（あればの話だが）を引き出せる服は他にあると思うけど…髪型も似合ってない…自分をわかってないのか

>>606
いつもそれだよね。一応作家として何らかの仕事で行ったはずなのに。
何の活動したか、どういう町だったとか全然無しで
これを食べました〜と食べ物の汚写真載せるだけで。

良くも悪くも実体験しか書けないから、ネタばれしないように
食べ物しか書かないんじゃないか
下流の時も実際数学の教科書を勉強しなおしてらしいし

>>616
高学歴の編集者にやらせたんじゃないっけ。
国立の医大レベルの数学を林さんが解けるわけない。

ブルーのJKの写真すごいね。一瞬ダンガリーシャツをお腹で結んでる
のかと思った。
太った人はだらしなく見えがちだから、JKを着るのはいいと思うけど、
身体に合ったサイズのほうが痩せて見えるだろうにね。

>>595
さすがに読み聞かせはしていないと思うが、
ポプラが被災地に送って迷惑かけてるかもｗ
ヒロ先生本とダブルだったらして。

>>617
通信が最初に来た時点でギブアップしたのよね
まだ高校の基本レベルでしょ
英語とかチンプンカンプンだったみたいなこと
当時のエッセイに書いてたと思う

>>613
私は＊＊サイズが着られる（＝無理矢理にボタンが止まる）ってことが、適切なサイズを
着ることより大事なんだと思う。ｗ


蕎麦の写真のあまりの汚さに、せめて右側を入れずにお盆の中だけにすればいいのにと
思ったけど、そっちも大根おろし？の上に刻み海苔が落ちていたり汚らしいのね。

>>618
読売朝刊にかいけつゾロリの作者のコラムが載ってた。
あんな事があった後で、おちゃらけた話を書いていいものだろうか？と悩んだが、被災地の子供達に強く望まれて読みきかせボランティアをしたそうで。
文学ってこうでなくちゃ。

>>621 そういう地に足の着いた、地道で親身な対応がいいのにね。

一方、文春だったかに出てきた、エンジン01の話の寄付をしてくれる
「ものすごいお金持ちの外資系の会社を経営してる社長さん」…
多分日本法人とかのCEOかCOOなのだろうけど、何でまたエンジンに？
どこか類友の雰囲気がしてくるのだけれど、利害が一致したのだろうか、
寄付する所は他に無かったのか？

【猿人01やってますわよ】【見せつけ隊】
【金持ちイケメンに】【喉から豚足】
【琴線に触れず】【金銭にふれる作家】
【ブログは】【日めくり恥晒し】
【テニヲハも無理】【ブログは国語の練習帳】
【欲ボケ汚婆さんの】【ペロリパクリ日記】
【批判なんか気にしない】【無恥無知無神経の三無主義】
【秘密のスイーツ】【万札虚栄のミルフィーユ】
【もうアカン】【早く猪首に鈴つけて！】

それにしてもさ、被災地訪問もフランスからの叙勲も
自分で騒ぐ以外、どこにも取り上げられてなくってミジメよね。

なあんて書くと意地になって騒いで恫喝してどっかに無理やり
報道させるのかしらｗ
まあ叙勲はもうフルすぎるけどね、ネタとして。

ジャケットはもう上のサイズがないんじゃないか？
ジルサンダーはボタンのところから放射状に
タックの入ったジャケット出せばいいのに
まりこの名前付けて　そしたらユーモアーセンスがある
ブランドだと笑ってあげる
今は　金さえ出せば　どんなに似合わなくても
売りつける　ブランドという認識

【批判なんか気にしない】【無恥無知無神経の三無主義】

無教養、も入ると思うんだよねえ

>>616
数�Vまでやって理系学部行っても社会人になると出来なくなるのに、林が付け焼き刃で勉強しても無理でしょう。
分数の計算が出来る程度だと思う。

蕎麦の写真の汚さには辟易とするけど、食べ方も汚いんでしょうねー。
「バキューム食い」と書かれていたけど猫背で器に口付けて吸い込むんでしょうか。
家族は痩せる訳だわ。

>>624
丸っと同意。
エルメスがケリーとかバーキンとか個人の名前をバッグにつけたように
汁サンダーのジャケット、しかも前ボタンからシャーリングが何本も入ってるのを「マリコ」と名称してほしい。

しかし、汁サンダーってドイツブランドだよね？
36でもめちゃくちゃ大きいよ。

マリコはドルガバみたいなイタリアのピッチリ系は着ないんだね。

>>625 　まことにすみません、それ、入れたかったんです。
　　…無芸、無自覚、無定見、漢字の試験みたい。

高級ブランド服着て、似合わないとかセンスないと言われる有名人はいても、
サイズ合ってないとバカにされてるのは、この人ぐらいだろう。
【トレードマークは】【パツパツジャケットｗ】

>>629 　スレタイ、いいですね。
まさに登録商標みたいになってるし、バッチリ。

食べかけの写真はもしかして、オサレ食雑誌(エルアターブルあたり)の写真を
真似してるつもりなのかも。
フォークをいれてケーキの断面を見せる写真とかあるじゃん。
全く別モノになり下がってるけど。

マキ＝ワードディレクター（）のブログ

「小さなお子様を抱えていると心配の度合いが独身者に比べて比ではありませんね。」

・・・比べて比ではありません・・・

こんなワードディレクターの文章読んだら、“頭痛が痛い”！

【ﾏﾘｺとﾜｰﾄﾞﾃﾞｨﾚｸﾀｰの】【ｵｻﾚな日本語】

基礎学力が低すぎ…

先日のブログに、プラダの靴を沢山ご購入でしたが、全てセンスのよいものでしたが

比べて比では無い…

ええ？
子供だってこんな文章書かないよ。
マキさんって、かわいそうな感じがするね。
なんて言うか、惨めな人だね。誰もマキさんに教えてあげない。。
ずっと勘違い人生。

マキさんの本日のブログ

>ひょんなことから諦めなかけた「アンダルシア」の完成披露試写会に行けることができました。

諦めなかけた。。。。諦めなかけた。。。？？？

仮にも、自称（笑）ワードディレクターという看板背負ってるんなら
自分の書いた文くらい、読み直したら？と言いたい。

これじゃあ、アンタのセミナーなんて閑古鳥アホーアホーだよ。

推敲しないのはセンセイもマキちゃんpgrも同じなのね。
まさに「三尺下がって師の影を踏まず」

「頭痛で頭が痛い」や「馬から落ちて落馬する」の平成版として長く世に伝えられるといいわねマキちゃん。
「比べて比ではありません」New！

>>637
>「行けることができました。」も、何気に馬から落ちて落馬系……

そもそも「行ける」で「行くことが出来る」という意味だからね。
「行くことができることができました」ってwww

http://kokucheese.com/event/index/4270/

「諦めなかけた」も「比べて比ではありません」も
きっと「伝わる文章術」なんでしょうねぇ〜

635の人は何がいいたいの？ プラダで選べば大概靴はセンスいいでしょうよ。
それをずんだらべったんした足で台無しにするのは到底センスがいいとは言えないが。

ジャケットだって、ジャケットに罪はない。
蕎麦だって、蕎麦には罪はない。

>>640
セミナー…定員集まらなかったのね…。
それでも行く人がいたのが不思議。

>>640
マキっていろいろな職に手を出してるけど
すべてが中途半端な気がするわ。
林さんと一緒ね！

「行けることができた」なんて女子高生でも言わないでしょうに…

矛先がマキに向かって、ホッと垂れ下がった胸を
撫で下ろしている林の姿が目に浮かぶようです。

そういえば、自演自演と騒ぐ基地外がいましたが
今回は、来てないね〜〜〜。

いよいよ、林も見放されたのかしらん？

醜いブスはぴったりな気がする。これはいいことにして！

ハヤシマリコって、お子さんが中学１年よね。自分や夫は年だから外食三昧でもいいけれど
今の東京に住んでいて、子供の食事で内部被爆の心配をしないのかしら。

こどもの食生活に気をつかっているような記事がまったくないのが、気になる。
ブログには、飽食や、イケメンや、被災地ツアーや、ブランド大人買い、観劇、有名人と会った・・・ばかり。
あ、それと定番のダイエットネタね。

普通なら、今一番気になるのは放射能から安全な子供のための食事のことだろうに、本当に気にならないのかな・・。

推測でしかないけど、下流の宴で黒木瞳が演じる由美子って
正にセンセーが内心バカにしているタイプの女なんだろうね。
自分の理想像を子供に押し付けて子供の内面を傷つけるようなことを言ったり、
子供を心配しているようでいて実は自分自身を憐れに思っているだけの
チープで使えない女って。
そして、その次にセンセーがバカにしながら描いているのが加藤夏希演じる長女。

他の登場人物の描き方や彼らの背景に関する情報の濃さと比べても、
2人に関する描写はかなり明確。　
センセー本人にとっても描写しやすいタイプの人物像を持つ2人なだけに、
明確にしやすいだけでなく貶めることができてより快感だったかもね。

女性らしい嫉妬と皮肉を滲ませた作品かと。それを演じきっている役者さんは素晴らしいかと。

>>648
>>144

娘の可奈のモデルは神田うのさんや君島十和子さんなのかも知れませんけれど。

>>648
ご自分でもメンタルがよくわかる人物だということでは？

>>648
馬鹿にしつつも、自分がしっかりそのタイプというwww

>>649
ドラマがテーマを際立たせる作り方をしてる分、原作者とドラマスタッフを分けて考えられるね。
ドラマスタッフは作品内容を表現するのに徹していてプロだと思った。

自分には先生の本と同じで録画して早送りながら見で十分だった

見たくもないのに深夜ダイジェストかなんかやってるのちらっと見たけど
黒木瞳がやたらヒステリックで、見ちゃいけないものを見た気がして
なんかこの人の女優生命もそろそろ？って感じがした
先生に関わるとろくなことないね

すぐチャンネル換えたけど

>>655
黒木瞳については私も同じこと思った
まるでコントやってるかと思う様な演技っぷりで
見ていてしらけた

>>627
真理子がドルガバってw
同じ３８号でもセリーヌとは相当違うわよね。
メンズサイズのズボンの５２号でどうかな？多分無理。

ウニクロの一番大きいサイズのジーンズが入らなかったんじゃなかったっけ？
ダイエット成功後か、その直後のリバウンド時に。
ウニクロは、同じサイズ表示でも、他のブランドよりデカくつくってあるのに。

下流、そもそもコントのようなお話なのでしょうね。

>>650
うのも十和子も自分で仕事を持ってがつがつ稼ぎたいタイプだから
違うような気がする
真理子はワーキングマザーの代表ｗだと思っているらしいから
黒木瞳の役やその娘に対して手厳しい

ところで真理子のダイエットはどうなった？

>>655 >>657
黒木瞳が今までにないキャラを熱演！という話題作りを狙ったんじゃない？
古い話だけど、野際陽子が演じた冬彦ママみたいなの。
あれは衝撃的だったけど今回のは空回りしてるみたい。

>>660
センセイのジャケット姿を拝見していると、キャリアウーマンｗ代表を自認していらっしゃるのではないかと。
バブル時代のジャケットなら40号でも着られると思うんだけど、チョロランマのどこかに埋もれてないのかしらんｗｗ

センセのブログより「茶碗蒸し状のゼリーが敷き詰めてあって」
すみません、この新しい言語感覚、凡人には理解出来ません。

素直に茶碗蒸しでも召し上がっていれば、よろしいのに。

>>591
身悶えするほど欲しがってるに1票

何せ権威が大好物な輩ですからｗ
事前調査も厳しいけれどろくでもない人も結構叙勲してるのが現状ですよね
木木だけはまぢご勘弁
というかそんな事態に陥ったら国民に対する暴挙だとすら思えますW

>>663
茶わん蒸しとゼリーって、全然触感が違うと思うんですけど。
ムース状なのかなと思い、ＨＰいってみましたが、
「サラダ菜　ナツメグの香る軽やかなカプチーノ仕立て　新玉葱のロワイヤルと共に」ってスープのことかしら。

食感でしたw

>>658
そのデニムもボーイフレンドデニムじゃなかったっけ？
ダイエット成功時で、やっとそれが入って、リバウンドしたら入らなくなるって相当だよｗ

昼休みに読んだanan
“イケメン・ボランティアズ”について（←友人曰く「日本語の分かる韓流スター」）
その一人が元自衛官、退官後パーソナルトレーナーをしていたが、マダム達の
誘惑に嫌気がさしてトレーナーを辞めたそう
彼によると真理子氏ほど丈夫な胃袋を持った女性は見た事が無い
「初めて会った時、コンビニでシュークリームとお握り買って、外のゴミ箱の上で
むしゃむしゃ食べててすごいなーと思った」
真理子さんは被災地に入る前の食べ収めをしていたそうです
その後は被災地の話を逸れ、胃は丈夫だが腸が弱い、便秘解消の話が続きました…

表紙が嵐の松本潤、片思いについて語ってますが、終りがこれだよ。

被災地でも、あちらの方が出してくれた弁当食べてたよね…。

>>668
そうそのデニムがジャストウエスト腿のあたりもきっちりサイズ。
ふわっとした服の中に細い体が泳いで美しいラインが出る服でもタイトなラインで着るのが真理子。

マキってすごく知能が低いのね。
小５位の基礎学力も危ういと思う。

>>670
今の避難所状況はどうか分からないけど
ボランティアの人って通常は全部自分で調達・処理が基本だよね

>コンビニでシュークリームとお握り買って、外のゴミ箱の上でむしゃむしゃ食べて

ゴミ箱の上で食べるだなんて。ほんと衛生観念が変だわ。

ゴミ箱の上…ありえん

やっぱり、
キッチンに便器があるあの民族がルーツなんじゃない？この人。

ごみ箱の上に座って外で物を食べる直木賞作家。
その服のまま家に帰るのね。高いブランド服もごみ箱をふいたぞうきんみたいなもの。
まるでホームレス同然の生活・・・汚い気持ち悪過ぎる。

コンビニのゴミ箱の上で物を食べる人って
確かにいるけどさ、
いい歳の文化人（）がやるかあ？

コンビニのゴミ箱の上って、そもそも座れるの？
うち周辺のコンビニは、ゴミ箱はけっこう高さがあって、
猫ぐらいしか座ってるのみたことないや。
そんなに丈夫そうでもないしね。マリコが乗ったらつぶれそうｗ
∩∩∩
凵凵凵
こんな感じに上に丸みがあるのもあるよ。

自衛官っていろんなことに耐性があるけど
真理子には耐えられなかったのね
マダムの誘惑に嫌気って真理子の誘惑なんじゃないの
不倫に憧れてるらしいしガツガツ行った感じがする

いや、ゴミ箱の上って
ゴミ箱の捨て口の真上あたりに顔をもってきて
むさぼり食ってたんじゃないの
瞬食してすぐに包装ゴミが捨てられるようにさ

ま、どうでもいいけどw

まさにバキューム食いｗ

ごみ箱をテーブル代わりにして、その上に買った食べ物を広げ、むさぼり食っていた
って意味？

食べ納めって…

きっと放心したような締まりのないだらしない顔だったんだろうなあ

そっか上に座ったんじゃなくて口をつきだすようにしてたんだ。
そうよね。プラスチックのごみ箱壊れてしまうものね。

いやー散々予約の取りにくいw高級な料理店で食べているのに何故なの？
一緒に会食する人達、いつもげんなりしているでしょうね。

>>681
私はそう読んだけど、そこはどっちでもいいような気がする。
どっちにしろゴミ箱がらみで非常事態には慣れてる
(元)自衛官ですらひく状況だということでいいんでね？

で、食べおさめと表現されるほどっていうことは
常識的に見て、異常な量だったってことなんだと理解した。

【食卓は】【ゴミ箱】

いつも、マリコの家のテーブルの上って、散らかってて
汚い状態だから、コンビニの外に置いてあるゴミ箱の上でも
何の躊躇いもなく、買ったオニギリなんか置いて食べたんじゃないの？

林の衛生観念の無さは、若い頃から変わらない。

なにしろ、サンドイッチを靴箱に入れる人ですからぁ〜〜〜。

いえてるww

>>683
普通の女たちと違って選ばれた林先生は今東京で一番予約が取りにくい
と評判のフランス料理店でも信じられないほど美味しい京都の料理屋さん
でも行けるのにねw
なんかガツガツしている。着ているジャケットと同じで余裕が無い。

【食欲魔人は】【傍若無人】
初めて作りましたわ。

なんで食べ納めが必要なの？ｗ
ダイエット前の食べ納めとか、絶対やってるね。

三浦展氏著作の「下流は太る！〜こんな暮らしがデブの素」という本に
ーなかにはゴミ箱で食事する若者の姿もーと、写真入りで乱れた食生活をする
人々が紹介されています。
林先生は、下流なのですね。

ゴミ箱て・・・・不衛生極まりない
この人躾に厳しい母とかがご自慢だったんじゃないの？
衛生観念についてどういう育てられ方をしてきたのか甚だ疑問
トイレ出たあとや食事作る前とか汚食事する前にきちんと手を洗ってる？
お母様も風変わりな人なのかなぁW

お母さんも変わってるんだと思う。
優等生っていうのも、話半分だよ。

食べ物が置くことができるなら、
食卓も、ゴミ箱も同じ価値しかないんだと思う。

被災地に赴く前に食べ納めする必要性ないだろうに。
何カ月も働くわけじゃなし、ちょっと写真取ったり講演してご馳走になるだけなのになぜそんなに腹が減るのだ！
>>684
元自衛官の方がおののく量って検討がつきませんが、
右手におにぎり左手にシュークリームだったのではないでしょうか？

このような方に、「最後の食材」とやらを吸引されたお寿司屋さん、
内心は無念だったと思う。

瓦礫撤去などの力仕事のボランティアなら食べ納めも納得だけど
食事も用意されている真理子がゴミ箱をテーブルに食べ納めって浅ましいね。

なんかなあ……
絶えず口に何か入ってないとダメな人なんだね。
いつもこのスレでバッグの口が開いてると指摘されているけど
バッグの中にいつもキャンディとかチョコレートが入ってて
絶えず手をつっこんで取り出して口に運ぶことができるようにしているのかな
と勝手に決めこみ。（バッグも菓子袋が入るくらい大きいのしか持たないし）

昔テレビのドキュメントで見た痴呆症でなんでも食べちゃうおばーちゃん
（はがれた壁の塗料をモグモグ…）を思い出した。

「ちゃんとした躾を受けた」って自己申告する人、経験上、逆に躾の
なってない変な人が多い。大体、ちゃんとした躾を受けた人は自分からは
そんなこと言わないと思う。

ごみ箱の上でおにぎり…。
マリコって、バキューム食いもすごそうだけど、ものをポロポロ落として食べそう。
被災地に行く前に食べ納めっていうけど、行ったのって1日でしょ。
向こうではお弁当を出してもらい、帰りの新幹線では宴会してるのに、なにいってんだろ。
そりゃ、王道のダイエットなんてできないわな。

>>695
代々木上原の『久遠』さんもいい迷惑だよね
風評被害もいいとこ
風評被害で思い出したけど、かなり前に真理子が文春でファブリーズのＣＭをディスって以来、ファブリーズのイメージが自分の中で良くなったｗ


>>698
だらしない娘→だらしないところを直して欲しくて、母親はガミガミ小言を言う→
→それでもだらしなさが全く直らない娘→余計に母親はガミガミ小言を言う→以後無限ループ

それを繰り返す中で、娘は
「私に対してこんなにも小言の多いうちの母は、しつけに厳しいちゃんとした人なんだわ」と勘違い
母親としては、娘がいつまで経ってもいい年をしても、行儀が悪いままだからうるさく言い続けざるをえないだけなのに

真理子の言う「うちの母はしつけに厳しい。ちゃんとした人」はそういう仕組みだと思ってる

下流のドラマスレでも、同じような指摘をしてた人がいた
黒木瞳の娘が
「私はママにお箸使いを厳しくしつけられたのよ」「あの女は箸使いのできないママが嫌いなタイプの子よ」とドヤ顔で言う
だけど食事シーンでの娘の箸使いはめちゃくちゃ
娘、弟彼女の事言えないじゃん！ってなってた
原作にはそんな細やかな描写皆無だった気がするから、多分ドラマスタッフの（真理子の性格を見抜いた上での）演出なんだろうなって思った

汚ブログを見ていると、先生の箸の持ち方も怪しいような気がしてくる。
持ち方だけは正しいけど、食器の持ち方がおかしいとか、人の分まで食べるとか、
背中丸めて吸引して、口元胸元テーブル周りを汚しまくるとかｗｗ

母親が樋口一葉の再来っていうのは誰が言ったの？　父親は銀行家だっけｗｗｗ
旧制中学（現相馬高校）の正式教員をしていたような書き方していて後で削除したけど、
戦時中に別の学校で代用教員をしていて、戦後はどこかのお金持ちのお手伝いさんでしょ。
代用教員やお手伝いさんという職業自体は悪くないんだから堂々と書けばいいのに。

何に驚いたかと言うとやはり「銀行家」ですよね。
頭取かw

>>702
真理子って、辞書を引いたことがなんじゃないかなあ
言葉の使い方が本当にずさん

エンジン０１のスポンサーになるという「外資系企業を経営しているお金持ち」って
おそらくロッテの社長さんだと思うけど
（ロッテは、毎日新聞がやってる、日本の高校生を韓国に送る運動のスポンサーで
毎日新聞は「下流の宴」を真理子に連載させてプッシュしている）

ロッテって、いくらなんでも外資系じゃあないでしょう
そりゃ、韓国での方が、手広く商売しているけど

>>702
詳しく言うと銀行の「使い走り」が正しいのでは？
彼女と同じＹ市ご出身の方に直で聞きましたわｗ

銀行に勤めてたと言っておけばすんだ話しなのにねｗ
見栄？虚栄？本気？

どうしてこんな人が一応作家として成功して、今もいい位置にいるのか
研究の対象にしてもいいくらいだと思う。
和田秀樹あたりが親しくしてるのって、そういう目的もあるのでは。
確か中野翠はあんまりにもめちゃくちゃな人だけど、そこを観察してしまう
みたいなこと書いてた気がする。林さん自身も「中野さんの私論が一番的を射てる」
って評価してた。
でも中野さんは堪え切れずにFAした。

>しみじみ蝶々さんの情感を伝えます。

自分で日本語おかしいってわからないんだろうね
この人の文章校正してる人って凄いわ
短い文章の中でこれだから長文だといい加減にしろっていいたくなると思う

これもおかしい。

>最後の麻婆豆腐、ご飯も辛さがいい感じ。

ご飯に辛味でもついてるのかと思ったら、画像見ると、麻婆豆腐の下は白ご飯だし。
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/38/19/1116/20110616111938_0.jpg

文春で日本文学専攻の女子大生が真理子を知らなかっただけで説教したとか笑える
日本語がおかしい人に説教された女子大生可哀想だわ
アマチュアの小娘だから仕方ないとか
説教の途中で場がしらけたから帰ったとか書いてるしかなりご立腹だったみたい

身の程知らずにもホドがある
知ってる人だって、文章で知ってる人は稀なのに…

>>709
いま知らないなら、これから知ってもらえばいいだけの話でしょ。
ただでさえジリ貧なのに、新しい読者になってくれるかもしれない人達をみすみす逃すなんて。

>>710
>知ってる人だって、文章で知ってる人は稀なのに…
これからは、ネットの文章で木木太先生の人となりを知る人が増えるでしょうねｗｗ

「蝶々夫人」はオペラ初心者におすすめです。
　↑
　テメェ〜に言われたくないっ！

>>709
文春まだ読んでないけど、そんな事書いてるんだ
つくづくイヤな作家だねぇ
女子大生だって、有吉佐和子や田辺聖子、向田邦子なら知らない事を叱られてもまだ仕方ないって思えるけども
林真理子を知らない事で怒られるってひどいわ〜
『今の若い人は私の事なんか知らないわ』
って最近やたら言ってるのはやっぱり
『そんな事ないですよハヤシせんせ〜』
ってよいしょしてもらいたいがための建て前だったんだね
それで怒るって事は



児玉清さんスレで真理子の文春コラム（児玉さんはやみくもに本を買ってた、って例のやつ）に怒ってた奥がいたから同意したら
きもい真理子擁護がわいてきてｳﾍｧってなりますた

>>703
一応、辞書はひいてるっぽいよ

活字文化フォーラム「社会に生きる漢字の力」
http://katsuji.yomiuri.co.jp/event/other/post_10.htm

「辞書ひいて『珈琲』をちゃんと難しい漢字を使って書くんですよ」ってレベルだけどね

それが良いこととは思わんけど、学問の府（？ちゅうほどのもんかどうかは知らんが）、
としての国文科、日本文学科は現役の群小作家とか知らんでも不思議ではない。
芸大音楽学科でベートーヴェンの交響曲すら全曲ちゃんと聴いたことがない学生とか、
旧帝大史学科の院生でも専攻の時代が違えばNHK大河ドラマに登場するレベルの人物でも
知らん・・・とかいくらでもある話で、いまさら驚くことの方が驚く。

国文科を文芸カルチャースクールかなにかと取り違えていないか。

>>712
同意ですわw
何を見ても聞いても感想は「イケメン」ってあなたw

>>711
【木木太先生】・・・

　↑　↑　↑

すばらしい表現！！

時々書き込みのある独特な文体の人、
いつももの凄くズレてる…

>>712
そうだよね
『蝶々夫人』を観ての感想が『ピンカートンがイケメン』だけなんて…


ヒロインの相手役でイケメンだから真理子は持ち上げてるけど、ピンカートンってあの話ではぶっちゃけ悪役でイヤな男だよね
『蝶々夫人』初演時、プッチーニはピンカートンを今よりもっとわかりやすくイヤな悪い男に描いて、アメリカ人の本妻がピンカートンを平手打ちするシーン
（夫が浮気したからではなく、蝶々さんのような一途で可憐な娘を長年騙した事に対して同じ女性として怒った）
もあったんだけど、男尊女卑の当時としては受け入れられなかったので、修正を加えたら絶賛され今に至る作品になった

そんな話とか知らないのかな

どんだけ大御所・文豪気取りなんだろうね。

>>719
新国サイトの感想にもたくさん書いてあるけど、今回の蝶々さんは
主役、オルガ・グリャコヴァの着物の立ち居振る舞いが、もの凄く自然だった
ことが一番なんだけどな。
高音は外しまくりだったけど、所作がきれいで感激した。
ま、先生に「着物の立ち居振る舞い」と言っても解らないでしょうが。

>>706
＞ＦＡ

ばか丸出し

ちゃんとコースでいただきました、
って何のアピールなんだろう？
大食いは存じていますが。

コースで
おかわりしなかった（ダイエット）て事？

高級中華はコースで食べるものっていうの聞いたことあるけど
ランチでコースっていうのもちょっと

奥さま方からのレスからキーワード頂きまして、

【大御所気取り】【身の程知らず】

マリコが結婚した時、文春の記事で「正に女の中の女！」って持ち上げてた。
意味が分からなかったし、同じ女として凄く不快だった。

文春は捏造記事で定評がありま

寄付を頼むのに高級寿司で接待ってアホかと

外資系企業の社長、ちょっと知人に心当たりあるんだよなあ
確認してみようっと

エンジンなんとかもまじめに活動したいなら宴会ばっかりするなって感じ。その宴会は、出席者が金を払っているのか
活動経費にしているのか・・・

ゴミ箱の上でおにぎりとシュークリームって、気持ち悪く意識している元自衛隊の前でも食欲を止められないことも
そんな場所でそんな食べ方したことをエッセイに書いたら世間の顰蹙を買うということも想像できないのかしら？

>>729
ウロ覚えで間違っているかもしれませんが、
確か…バツイチ、ペントハウスつきマンションに住み、絵画を飾り、
パーティーには女性の参加が多いのに、わざわざ先生の所にやってきて、
社交辞令も巧みな…とかの、いかにもマリコ好みの方ですか？

フカヒレから始まって麻婆ごはんで終わるコースだと夜でも重い方だよね。
あんなに食べたら眠くなりそう。
お元気な事だ。

>>テメェ〜に言われたくないっ！
笑いましたw。
初心者ってまさに先生でしょ？
オペラたくさん見まくっても、いつまでも初心者レベル。

エンジン101って参加者が自腹でやってるのかと思ったら、
寄付募ってるのね。知らなかったわ。
予約取れないレストランで食事したり
似合わないブランド買ったり
お金かけていつまでも痩せないダイエットする金銭的余裕あるのに
自分で出さないで、まるでタカリみたい。

なんだか、その気持ち悪い集まり、会食ばっかりやってて
それも豪華な食事をしながら、被災者だの遺児を助けるだのと
とってもよいことしている私たち、すばらしいアイデアで
人助けしている私たちってすばらしい、ってことしか
伝わってこない。真理子の文章だとね。鈍感な集まりですね。
食事会なんかやめろ。

>>734
そして有名人が来てくれたというだけで歓待して、資金を出すような田舎を狙ってる感じも

>>735
で、やることといったら、中学校演劇部以下のクォリティーの寸劇とか
AKB＠ｱﾀｼﾊｶﾜｲｿｳﾅﾌﾞﾀ　の真似事とか…。
文化の香りも慈善の香りも全然しません…。

>>721

新国立劇場でたぶん真理子と同じ日に『蝶々夫人』を観たであろう、
とある一般人の奥様のブログにはこう書いてあった↓

『今回はロシア人　どうかなと思っていましたが
小顔で華奢な人で所作も日本人の様でとっても良かったです
外人の場合ボリュームが有り過ぎの蝶々夫人は頂けませんものね』

真理子の文章よりずっと良い感想書いてますね。

結局お料理や日舞を習ってもオペラ鑑賞してもなにもかもがハンパなのね、この人
だらしない体質ｗ

>>738
>なにもかもがハンパなのね
ハンパはちょっと褒めすぎじゃないかしらｗｗ

>706
同意。
たぶん、一発当てて、その勢いでTVなどに露出しまくって
名前と顔を強烈な印象で売り込んだせいだと思う。

作品でなくて、有名な人がかいているからってことで
とりあえず買ってみるという買い方をしている人が多いのでは。
それに印刷物だと編集部の人の校正が入りまくりで、まともな日本語に直してもらってそう。

メディアに作られた作家先生だね。

>>だらしない体質
体系もだらしないわね。

>>メディアに作られた作家先生だね。
まあ、椎名桜子と一緒じゃないの！

>>733　お話や旋律がわかりやすくて、ご自分が楽しめたのだと。

>>732　健啖家アピールだったのですね。
みなさんよくご存じだけど。

一時よくﾊﾞｶにしてた椎名桜子の同類なのよね
向こうは美女だけど

あ、ﾘﾛｰﾄﾞしなかったから同じこと書いてる人いた！ 嬉しいです

そうなんだ、椎名桜子と容姿は対極だったけど
別の意味で、バブルの時代の空気とメデイアが作り上げた
作家先生だったのね。ブスというだけで女性の反感も買わず、
逆に相当ちやほやされた、持ちあげられたもんね。
作品なんか、どうでもよかったんだね。
雑誌も本も景気がよかったときが生まれた
偽作家だったんだ。今じゃ、文章全部が気持ち悪いよ。

有名無名を問わず、私の知る日本人で最悪なのが林真理子かもしれない。
頼むから、どなたか林真理子の「長所」を一つでもよいから教えてください。

「長所」・・・胃が丈夫

はい、終わり！

>>736
そういえば、そうでしたね、恥ずかしい寸劇。
遊ぶ金たかってるのか…

林真理子は文春（おやじ文化）がバックアップして育てた偽作家だと思う。
オヤジ編集部が言うとおりにホイホイ書いて、文春好みの世論操作に使える。
賢い女たちの台頭に怯えるオヤジの自尊心を守るために、
こういう気持ち悪い女作家が必要だったんだろう。

私もそう思う。虚像なんだよね、巨　でもあるけどｗ
オヤジの自尊心、っていう部分にはちょっと賛同しかねるけど。
私は、ああいう路線が商売につながるってにらんだ人がいたっていう
だけだと思ってる。
当時文学ってちょっと迷走してたじゃない。純文学と商業文学みたいなのが
あって。今より、商業っぽいものはうんとバカにされてたような気がする。
純文学じゃくってけないよ〜っていう出版社の思惑がマリコに結実したんじゃないの？
アンチ純文学、みたいな意味で面白がっていた人もいただろうし。
こんなに弊害があるとは思ってなかっただろうけど。なんかうっかり連れてきちゃった
外来種みたいだよね。

>>750 確かに

>>750
「巨像でありつつ巨でもある」ってちょっと虚無的・退廃的イメージで真理子には勿体ないですわw
エンジンっててっきり自腹で活動しているのかと思っていたら寄付を募っている乞食集団だったのね。
しかも東電がスポンサーって・・・
その金を被災した児童に回してあげろよ。孤児になった子が沢山いるんだから。
サッカー選手が慰問した時って本当に子供達が喜んでいて、選手の気持ちに遠くから感謝申し上げたくなる。
一応文化人名乗っているのによく恥ずかしくないな。卑しい奴ら。

失礼しました。
虚像の変換まちがいです。

>>739
褒めすぎだったかしら？ｗ
なにもかもが「投げ出し」に変更してもいい？

>>750
＞うっかり連れてきちゃった外来種みたい
わろたｗｗ

>うっかり連れてきちゃった外来種みたい

在来種を喰い尽し生態系を破壊するブラック・ブスｗｗｗ

上の方で椎名桜子の名が出たので思い出した事。
金原ひとみ、綿矢りさが受賞した後に
「以前いた若いきれいな女性の作家とは違って実力がある」という内容の事を書いていた。
正確な文章は忘れたが、林真理子が椎名桜子をあてこすっているのがわかった。

今日、初めてスレに来たんだけど、
今まで感じていた真理子の気持ち悪さを分かる人が沢山いて嬉しい。
直木賞の選考していたり、何で世間的に認められているのか不思議だった。

犬好きなのでクロワッサン買って読んだんだけど、
育った犬を人に買わせたエピソードが真理子らしくてウケた。
ここでは有名なエピソードなのかしら？
自分はマリーちゃん超可愛いと思ったんだけど、
最大限に良く写ろうとポーズを決める真理子に抱かれて可哀想。

>>757
ブログに、自分が善人のように書いてるよw

>>757
クロワッサンに出ていたのはゴールデンレトリバーですが、
そのほかに昔のスレタイにもなった｢半額犬押し付け｣というのもありました。
売れ残り犬を見て、ペットロス（おそらく老衰。売れ残り犬とは別の種）で落ち込んでいた
山梨の知り合い（親戚？）を思い出し、本人の了承も得ずに買って贈ったということもあった。
ブログの比較的古い記事にあると思います。

実家にヨークシャーテリアを押し付けたのもあったよね。
死ぬまで可愛がられたのは良かったけど、里帰りしたとき丸めた
ティッシュかと思ってつまみあげたらその老犬だったとかいうひどい
エピあったｗ

でも脳内では「動物を愛する私」となってるんだろうな…

ヨークシャーテリアと見間違えるような色と大きさのティッシュが
そこかしこに落ちてる汚宅なんでしょうねｗｗ

ゴールデンは高知へ。プードルはいとこの家に押しつけたわよね。
偽善者真理子はもうその行為にうっとりしてたわよね。当時。
今回の震災ボランティア同様に。

なかなか香ばしいエピソードねぇｗ

でも、直木賞を選考するほどの大作家先生なのに、
そういう事を書くと反感を買うって分からないのかしら？
その辺、普通ならもっと上手く変えて書くもんじゃない？
わざと書いているとしか思えないんだけど、
どっちにしろ、作家としては勿論、人間としても致命的だな。

そろそろ来ると思ってたw
遊び歩いた後の母親介護してますよアピール、山梨日帰り。
今日もグリーン車でシウマイ弁当をモリモリ召し上がっているのかしら〜？

崎陽軒では、シウマイ抜き弁当が発売されたらしいけど、マリコさんはシウマイのみ弁当がほしそうね。

>>762
どれだけ犬が縮んで、色も抜けてしまったのかと、
心配しました。

>>766
シウマイ抜き弁当は確か空弁ですわ。
画像見たけど、おいしそうだった。

【粗にして野だが】【卑でもある】

ステラみたけど、真理子の変なポーズと
女性用の時計の似合わなさにびっくりした
フェイスが小さいと手首が太く見えるよね

変な指輪買った時の写真でも、襟の小さいジャケットを着ているが、
あの大顔では似合わないという事に気付かないのね。

ショールカラーとかロールカラーもきっと似合わないだろうね。猪首だから。
>770
かといってフェイスが３５ｍｍもあるような時計をしてもごつさを緩和してくれる訳ではないのです。

>>772
どれもこれも似合わないという意味では気の毒だけど、ピンヒールを履かなくなったら女じゃない（キモッ）とかいって
象足で華奢な靴をふみつぶしたり、ボタンがはじきれそうなジャケット着ておしゃれを語るなって感じ。

華奢なヒールでないとお洒落靴ではない、という感覚は、
すごく年配の方のものな気がする。

だいたいあの風体でオンナを意識してるところからして
間違ってる
あの手のタイプは性別とか考えずに生きる方がしっくりくる

>>775
でもでも人一倍性欲ga強くていらっしゃるのです。
被災地であろうがジムであろうが目的忘れてイケメンを目で追っているのかと思うと怖ろしいやw

>>769
じわじわくるwww

この人の作品でうえっとなったのが「不機嫌な果実」
とにかく描写がキモくて、読むんじゃなかったと後悔したわ。
アラサー・アラフォー女が、皆媚薬でも盛られてるのかってくらい
常に性に飢えてるような描写。
「愛液って、枯れる事があるのだろうか」とかマジ勘弁って思った。

花探しのほうが相当気持ち悪かったです。
偶然読んでしまってとても後悔しました。
女淳一先生路線で売り出そうとでも思われたんでしょうか。

真理子って若い女の子の恰好がしたいんだろうね
太ってて無理だった可愛い洋服とか
気持ちはわかるけどＡＫＢのコスプレとか実行してしまうあたりが痛い
娘さんがお洒落に目覚めてきたら凄い嫉妬しそう

日本文学専攻の学生が自分を知らなかったからって、激怒している今週の文春

文学専攻のことが良く分からないんだけれど、仮に現代日本文学を専攻とすると
対象に林真理子がなるってあり？
村上春樹、大江健三郎は別格としても、林真理子を教える学校がある？？？

>>779
そうなんだ・・・
絶対読むまい。
なんかこの人の小説って全体的にねっとりもさもさして、
キラキラする描写や美しい情景が全くないんだよね。
自画自賛もしくは自虐エッセイだけなら「まだ」暇つぶしに読んでも良いけど。

>>779
終わり方があまりにも唐突で「え〜っ！」って声が出たよ（文春立ち読み）

前にも出てたけど木木さんのメト来日公演のブログ記事が素人以下だね。
（ちなみに一般人の感想はクラシック板の
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1307938239/l50　あたりで読める）

「とてもよかったですよ」＜＝原発事故で来日を取りやめたプリマドンナの代役歌手について
「やはりすごい」＜＝メトについて
「超一流です」＜＝歌手、舞台装置、演出について

言い古された言葉。どこが「よかった」「すごい」「超一流」なのか、
まったく理由も説明もなしに書きなぐったような投げやりな文章。
金を貰わない文章は徹底的に手を抜いて書くと豪語しているせい？
それとも説得力のあるオペラ評を書くだけの耳も教養も持ち合わせてないせいなの？

>>784のつけ足し。
メトのコンセプトそのものが、キンキラキンの衣装や演出と
世界の有名どころの歌手を集めて「どうだ、すごいだろ」と
こけおどかしする田舎者のオペラハウスだから、木木さんは、まさに
そのターゲットにピッタリなわけだが、文化人を気取るならもう少し書きようがあるのではと。

林真理子って自称文化人で
文学人じゃないでしょ？

>>669
ananに載っていたコンビニのごみ箱のところでおにぎりを食べている真理子が
非常時のｱﾃｸｼ、ﾜｲﾙﾄﾞでｶｺｲｲ
という元自衛官向けのアピールかと思った。

元自衛官のパーソナルトレーナーも顧客情報
（何回か指導に行くとその家の奥さんがシャワー浴びに行くとか
ネグリジェ着て出てくるとか）マリコなんかに話すなよ。

ananの書き出し、いきなりこれで始まる。

「悲惨な被災地へ行き、ただひとつ救われることは、
素晴らしいボランティアの人たちに会えたことであろう。」

やっぱり被災者に対しては、いっさい思うところ無しなんですね、、、。
普通なら、自然な感情として被災者について述べると思うんだけど、、、。
例えば、
救われるのは被災した人たちが絶望から立ち上がろうと頑張る姿、
とか、、、そういう記述は今までどの記事見ても一切出てこない。

ananのこの冒頭の文章に続いて、
「イケメン・ボランティアズ」なる話が出てきて、
その後はエンジン０１のスポンサーの社長を接待した話、、、。
その社長がイケメン・バツイチの独身ってことで
「私が結婚していなければ・・・残念」なんてことを書いてる。
またもや溢れる性欲をさらけだしています。
真理子が独身だったとしても、イケメン社長が相手にするわけないのにね。

【還暦間近のデブス】【ただれた情欲物欲炸裂】

故児玉清のベスト50には、先生のお名前がなかったな。
ある訳ないか。

よかったのは「イケメン」ボランティアに出会ったことだけ。
馬鹿正直、つーか、馬鹿でしょ。

その「イケメン」とやらも、先生にかかると、
キモさ倍増。

男性に会うと「イケメン」の連呼には辟易。
ananのエッセイ、被災地での話がイケメンボランティアになるというのも酷い。
あげく最後は便秘の話になるのがもう…しかも題が「女の‘大’問題」とくるのだから、やめて欲しい。
女が全て便秘じゃないわ。
あと、小説家の代表みたいに話すのも止めて頂きたい。
【Ｑ.現代という時代をどうとらえていらっしゃいますか？
林　難しい時代ですよね。私はバブルの頃をよく知っていますから、
あの時代と比べると本当にいろんなことが変わってしまったと感じています。
昔はブランド品について書くだけで楽しんでもらえたし、異性への関心も今より高かったですよね。
でも、今は何を書けば読者の心に刺さるのかがよく分からないんです。
新しい連載で、地方から上京してきた女の子が一人で東京で頑張るという話を書こうと思ったんですけど、
「もう、そんな時代じゃありませんから」と編集者に言われてびっくりしました。
じゃあ、時代に合わせていじめと引きこもりの話を書けばいいのかといえば、
それも違うでしょ。ほんと、小説家にとっては難しい時代だと思いますよ。】
マリコ先生にとって難しいだけの話じゃないのですか？
御用聞き売文屋にはネタがないということじゃないでしょうか。

>>793
>ほんと、小説家にとっては難しい時代だと思いますよ。

だったら、バブル時代に貯めた金で、アパート経営でもやって生計を立てればいいのに
バブル時代が特殊だったんだから、さっさと筆を折ればいい。てゆうか折って下さい。

>>791 1万冊でも入らないかと。

そもそも、あのコピーライター崩れの芋姉ちゃんが
作家になったことが、大きな間違いなのです。

たいしたことも書けてないし、これといった印象に残る小説も
ないでしょ？

林の印象と言えば、ブス、デブ、傲慢、無神経、大食い、ミーハーなどであって
本業（？）とは、全く関係ないことばかりで目立っています。

あのデブスを担ぎ出した人は、罪深いね〜〜〜

時代のせいで書けないとか、アホ晒すのもいい加減にして欲しいわ

時代が変わっても人の心の本質はそんなにも変わらない。
センセイの様に剥きだしの欲望曝け出すだけの直接的表現では文学とは言えない。

＞昔はブランド品について書くだけで楽しんでもらえたし、異性への関心も今より高かったですよね。

大変な思い違いをしているな。

>>779
どうやったらあれを偶然読んじゃうの？
奥様なかなかのツワモノですわｗ

もう想像しただけで吐き気がとまらない〜♪

>>797
思い切り吹いたW
（AA略）

で、時代に合わせて書いたつもりの作品が下流か　やれやれ

林真理子って自称文化人で
文学人じゃないでしょ？

被災地にいった感想がイケメンボランティアだけとは・・。
ほんと、なにしに行ったの？って思うわ。被災地の人を見て感じたことはなにもないんだろうか？
東電さえなければって、書き残して自殺した農家の話もあったよね。
そこまで重い話でなくても、自然と感じるうことはいくらでもありそうなのに・・。

ボランティアだって、男性だけでなく女性だって沢山いるのに、そういう人たちは
無視ですか。

飲みに連れて行ってもらった女子大生パブで、女の子相手に説教して
雰囲気悪くなったって・・。
ハヤシって、ほんとに若い女の子が嫌いみたいだね。
イケメン相手ならきっと説教しなかったに、１０００票。

>>803
いや♀なら老いも若きも端から憎んでいそうｗ
気分は常に名誉男性てイメージだなぁ
自分のことが余程嫌いじゃないとこうはならない
まるで女VS女ていう大昔の人みたいだわ

今は存在しているのかどうか知らないけど文壇バーで、
「林真理子先生のファンなんです〜」というホステスさんも
かなり残念、と思います。
私が同僚なら、思い切り鼻で嗤いますわ。

大体文学って、時代背景とかそういうものはあくまで道具立てで、
人間の普遍性を描くものでしょ？
だから真っ当な作品は、江戸時代だろうが平安時代だろうが、
昭和初期だろうが、ちゃんと人の心に訴えかけてくるよ。
この人ほんっとうにバカなんだね。
ダイエットして減ったのって脳細胞なんじゃないの？

「そんな時代では」という編集者の言葉と、先生の理解には、
たぶん深淵があるｗ

>>794
引きこもりはともかく、虐めの話なら書けるんじゃないの？
自分自身が散々経験して来た事なんだから
そう言えばこの人、学生を主人公にした話は書いてないよね
私が男子に虐められてるのは私を好きだからだわ、だから女子は嫉妬して助けてくれないとか
トンチンカンな妄想に耽って女子グループからpgrされる
孤独でデブスな女子中学生書けば良いよ、誰得だけど

>>808
そんな風に自分を客観視できるような力があれば
あんなゴミばっかり量産しないでしょう・・・

グリーンピースに森林破壊で糾弾して欲しいレベル

いじめ描写なら真梨幸子さんには叶わないだろう。
同じマリでも才能の違いが歴然！この方をこのスレで紹介して下さった方に感謝！
今三冊目に入るところです。

≫グリーンピースに森林破壊で糾弾して欲しいレベル
ここの奥さまたち、本当に表現力すごい。
真理子への怒りが笑いや嗤いに変換できてスッキリ。

ゴミ箱でシュークリームの話、ご自分で書いているの？
だとしたら、頭おかしいのでは？

>>812
何を今更ｗ
木木の日常＝非人間的＆衝撃的な事が多すぎて笑いが止まらないW

文春読んだ。
女子大生は真理子の想像もつかない上流の文学世界に日々触れてるんだよ！
真理子はそこに気づくべき
自分を少しは客観視しろって思った
女子大生は謝ってたみたいだし、自分を何様だと思ってるんだろう

>>805
文壇バーは話にしか聞いた事がないから分からないけど
ホステスさんはお仕事だから、取り敢えずそう言うと思う（「林先生いつも読んでますよ〜」）

ただ、その後で真理子をそこに連れてきた大御所作家の先生に、真理子がとうてい割り込めないような難しい話を振って
真理子をいたたまらない気持ちにさせる
（真理子一人なら文壇バーは初めから門前払いと思われます。一人で文壇バーに入る度胸もないでしょうが）
真理子を連れてきた先生の顔も立てられるし、真理子には「あなたはここには不釣り合い」と言外に言えるし、表向きは丁寧な接客だし

これでおｋじゃない？

>806
まるっと同意。
時代が変ったって、人間性自体は変らない。
だから普遍的な作品は時代を超えて残るんだよね。

ハヤシは表層的なことしか書けないってことでしょ。
バブルの時代の価値観とか、ブランドや有名人やどろどろした男女関係や
業界内でのルールや処世術・・・。その時々で変っていくどうでもいいようなことばかり。

>>814
ホステスさんの見事な対応。
真理子が文壇バーに行ったとしても文学の話ができるのか疑問だ。

>>815
ところが真理子の作品みたいなのが残ったりするんだわ。
下種さってのも人間普遍で。

>>817
それはないです
一つ作品の中で、高尚なものと対比されて描かれる下種しか
”普遍”でありえません
男と女がいなければ、男も女も描けないように

真理子のは、どこをとっても下種だから、ティッシュみたいな消耗品として消えるだけです

今ですら読んでる人がいないのに残るわけないじゃない
ｺﾞｷﾌﾞﾘと文学作品は違いますよ

使って丸めたティッシュのような作品ですね 分かります

こんな人が、直木賞はじめ
各文学賞の選考委員やってるとは…ｗ

>>784
ブログ読めたもんじゃないので、こちらの奥様方の感想でしか知らないんだけど、
ＭＥＴで行ったの、ルチアじゃなかったの？（「初夜の夜」のやつ）代役ってどれだろう。
ボエームのこといってるなら、普通にいう代役じゃないから違うしなあ。
まあ、永遠の初心者の言うことだしどうでもｲｲが。

昔ＭＥＴのチケット2枚かって、小泉に奢りで誘ったとか書いてて、
奢りってわざわざ書くのかよと思いつつ、こいつごときに奢られてる小泉の「音楽好き」レベルも
怪しい気になったわ。

文章が達者で、オペラ通なら
音楽之友社あたりからオファーがありそうだけどww

>>822
木木先生がメトで行ったのは「ルチア」と「ラ・ボエーム」の両方。
ルチアは「あまりの演技と歌のすごさに鳥肌が立つほどでした」と感想を書いてるけど、
「演技と歌のすごさ」って小学生の感想文か？
代役がよかったといっているのはラ・ボエームのフリットリのことだけど、
あれは主役歌手の玉突き交代だからね。木木先生はフリットリのこと、
今まで知らなくて無名の代役歌手だと思ったんじゃないか？

時の権力者にすりよってオペラのチケットを奢るなんて自慢げに書いて、
この人には文学者wwとしての良識も矜持もないんだね。

木木先生は文学者じゃありませんからwww

ドン･カルロはなんでパスしたんだろう？
やっぱあれが目玉だろう。

>>821
なんとか賞受賞の平積み本なら深く考えず買ってしまうような
「ブランド価値で本選びをするオバサン」目線の選考委員も必要なのかしらね…
言い方が非常に悪いけど“衆愚”の代表者として、
他の選考委員の方々や出版社にとっての参考意見を述べる役割を担う人

衆愚の代表者。
それか。

>>824
なるほど！知らなかったっていうのはアリそうですね、ありがとう。

>>826
「イケメン」カウフマンがこなくなっちゃったから？
リング（のどれか）も途中までしか聴いてられないお年のセンセイには、
イタオペにしちゃ長いカルロも、無理な気もしますが。

>>828
ネット等には疎く、女性週刊誌のゴシップ記事や
職場や近所のうわさ話大好きな類のおばさん代表てイメージだわ。

>>827
>>828

ファンクラブの掲示板の書き込み
素敵ですよ

>>831
ありがとうございます。
こんな些細な対人トラブルで悩んでる私って嫌ッ、
そんな気分のときにまた訪ねてみます。

愚かな自分でも、それなりの向上心を持ち続けたい。
現状可愛くないので、可愛いおばあちゃんになるのが目標です。

衆愚の代表者として価値があるのね。
それと、おじさんから見た彼らの信じたいバカな女像の代表者ね。

この人のファンって、例の婚活大量殺人犯の太った女が思い浮かぶ。
だましたお金でセレﾌﾞ生活をおくっていたという太った女。
ハヤシマリコの大ファンで、そうゆうセレブ生活にあこがれていたという。
ハヤシマリコのイメージがそのままスライドできる。

本が印刷物でなくネット配信されるようになったら、こんなバカな作家は淘汰されてほしい。

>>789
真理子が借りにも既婚者だから、相手の男の人たちもテキトウにあしらってくれるのであって
独身かバツ1で、どんよりかつ貪欲な視線を向けたらみんな警戒して今みたいに話すことも
できないのではないだろうか。ｗ

ところでゴミ箱のよこじゃなくて上で食べたってどういう意味なんでしょう？　両手でもてないくらい
たくさんあってゴミ箱の上においたのでしょうか？

もしも林真理子が男だったら恐ろしい事を仕出かすでありましょう。
川島直美か誰かに「押し倒され願望」を話してpgrされたことがありましたよね。
女の発想じゃないわ。

>>835
そういう下品さや、
ふだんのガサツさは、おっさんですよね

>>835
うん、「押し倒され願望」は男の作家が作りだした男の妄想だと思う。

いつも「イケメン」連呼してるけど、
反対にダンナとかが、誰それがキレイ、美人だとか言ったら、
どんな気持ちになるのかな？
「イケメン」という言葉自体、品がないね。

>>835-837
実家の書店にあった、男性作家の書いたエロい小説を読みながら成長したから
感性がエロ親父になってしまったんでしょう･･･

>>839
あの時代だと、川上宗薫、富島健夫、宇野鴻一郎、阿部牧お・・・？

>>836
女装したおっさんだと思うと腑に落ちる点がいくつも…。
でも子供生めたんだから体は一応女だよね。

>>840
団鬼六センセーは？

オッサンでもコンビニのごみ箱の上で食べる人は稀だわね。

ハンドバッグの口を開けて仁王立ち、必死の形相でおにぎりとシュークリームを食らい、
傍らの元自衛官のイケメンwに目を配るのも忘れぬ真理子ってすごい生き物！
文学界のクリーチャーでありましようか。

【暴走する食欲､性欲】【ｺﾞﾐ箱の上の宴】

鬼六先生は箸を付けてしまったからと言う理由で、ブログに食べ物の画像を載せなかった
代わりにメニューで失礼って

川島なお美にどうしてそんなに食べるのに細いの？とたずねたら
人と会わない時は徹底して節制しているからとさらりと答えられて
いたことあったね。脅威のダイエットサプリ服用しているとか
答えて欲しかったんだろうに。

皆さま秀逸すぎｗｗｗ

>>840
梶山季之先生をわすれちゃヤダｗ

>>844
鬼六先生まともすぐる　　　合掌

>>840
ごめん、宇能鴻一郎ね

【真理子のやめては】【ゴミ箱に押し倒してぇん】

この人昔は今以上にすっごいブスでしたよね？
画像がないんですが変じゃないですか？

そのうち、ゴミ箱に棲みそう

やっぱりゼニカルダイエットで脳味噌おかしくなっちゃたのかしら？

>>849
今は中年だから「太ったり劣化しただろうから、まあ、こんなもん」という目で見てもらえる。
出がけの頃は、２０代にして今の姿を若くした感じだったから衝撃的だった。

>>849
どうぞ
冒頭数分だけど
http://www.youtube.com/watch?v=aBTIz3VQoFg&sns=em

>>806
全面的に同意
真理子は「源氏物語」の
現代語訳を手がけてるのに、何故それが普遍的に読まれ愛好されているのか考えた事はないのかな


自己レスですが>>814訂正します

×上流の文学世界
○質の良い本物の文学世界

文学に上も下もないもんね
女子大生には元気出してもらいたい

私は昔のまりこは嫌じゃない。
育ちも頭も顔もよくないけど、
文句あっかみたいな潔さと作品にキれが
あったし。セレブデブになってからが嫌だ。

確かに勘違いセレデブティになる前は、
存在意義があったのかも。

>文句あっかみたいな潔さ

たしかにそれはあった。
文春編集部をはじめとする文壇オヤジどもに取り入って、
うまく泳ぎ始めてから、どんどん醜く、汚くなった。

ハングリー時代はみんなキラキラした魅力があるもんでしょ。
そこから、どう立ちあがっていくかが勝負どころ、
人間性が出てくるところだと思うんだが。

この人は、そこからどんどん醜くなった。

【ｱﾃｸｼを知らないって？！】【肥大化するセレデブティ】

【ゴミ箱は】【アテクシのお城♪】

文春の女子大生の話、いっしょにいった社長や三枝が若い子をちやほやするので
なんでもいいから説教したかっただけでは・・？と邪推した。
それでもって、場がしらけたので１人先に帰ったと。
社長もほっとしたかもね。

第一、パブに勤める女子大生にだれも文学の教養なんか求めてないような気がするけど。
学校の授業じゃないんだし・・。

>>860
女子大生が早稲田の政経や慶応、立教と書き連ねて小馬鹿に
してるけど、林が逆立ちしても入れなかった大学ばかりじゃん。
コンプレックスの裏返しだよババアの。
大した事ないと上から言ったつもりだろうけど、だいたいそのレベルの学生は
林の本なんか読まないって事知らしめただけ。惨め。

>>860
独身時代、林さんと男性達と鬼女一人（美人）で飲んだ時、
林さんの予想と期待に反して、男性達は鬼女と楽しく盛り上がり、
林さんだけが憤慨してた話の頃から、全く変わらないのね。
こういう時はほんとに愛されないんだなぁ。

フツーの感覚を持った男だったら、
マリコに近付こうとは思わないでしょう。

若い子の悪口言う時も、自分の意見でなく
あくまで、男友達が「最近の若い子って、ほんとにバカなんだよね〜。」
といっていたと、他人の口を借りて言う。
今回の文春もそうだったね。
三枝の翌日の電話がそうだったと。

本気でなくで、あくまでご機嫌とりだって気づけよ。

ほかにも男友達や男編集者の口をかりて
最近の若い子ってきれいじゃないだの、魅力がないだのと言わせて
よく悪口を書いていたね・・。
彼らは、ただの太鼓もちで、ハヤシが聞きたいことをいうだけですから。