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可愛い奥様:
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続きます。
・「(下校の様子は)お二人とも塞ぎ込んでいるというか、元気がないというか、あまりいい表情ではない。何だか重い空気が漂ってる感じなんです
よね。」(皇室ウォッチャー)
・「最近でも、愛子さまが登校を渋っているような素振りを見せる時がある。例えば5月9日のこと。9時50分に登校しましたが、いつものように
先に雅子さまが車から降りて歩き出したのに、愛子さまが出てこない。それで雅子さまも声をかけたんですが、それでも愛子さまは2、3分、出てこなかった。
渋々出てきた後も俯いて足を引き摺るようにして歩き、足取りが重くて時々立ち止まる。雅子さまが背中に手を添えて、ようやくとぼとぼと歩き出すって
感じで、何だか見ていて切なくなってしまいました。」(別のウォッチャー)
・さらにその翌日も同じような光景が見られ、しかも、校門をくぐってからは教室の方ではなく、2人とも貴賓室のある方向に入っていったという。
どうやら、まだ完全とは言えない状態が続いているようなのだ。
・5月16日、御用掛として糸川順子さんを任命。「発表の際、野村大夫が人物について、“とてもいい方”なんて表現をするのは非常に珍しい。」
(宮内庁担当記者)
・ここ2年の間に、次々と重荷を背負った人物が去っていった。「小山さんは“緩衝材”役を期待されていたのが、逆に板ばさみになって最後は心身症の
ようになって辞められた。木幡さんも、雅子さまとの間で軋轢を抱えたのが原因でした。」(同)
・その直後から新たな養育者探しを始めたらしいが、難航の末に決まっただけに、野村大夫もひときわ感無量だったのだろう。