【存在自体が】林真理子pgr34【嘘っぱち】

それでせっかくのいいお店に連れて行ってもらっても、そこで出た料理を
どう表現するかと思えば・・・・（以下省略

>>381
マスコミのおじ様方が、女流をバカにするために
わざと真理子を女流の代表のように扱っている、そう思いたいのかと思う。

「ホラ〜、女って、えらい肩書き持っる作家先生でも
こ〜〜んなに！バカで軽薄で下品でどうしようもないんだな。」って
思って安心するためでは。

自分はちょっと高級なお鮨屋さんに行ったら
ほとんどお任せだな。
お酒だけ注文。

>>402
そういう部分あると思う。

週刊文春でずっと連載してるのも、読者のおっさんどもを
「やっぱり女は馬鹿なんだ。」と安心させるためなんじゃないかと。

マリーの写真を撮るのにくつろいだ娘さんを何故入れるのかしら
娘さんに対する嫌がらせ？

>自家製のしそジュースをくださいました。
>明日から飲もうーっと。
>それから最高に美味しいヨモギ餅もお土産にくださいました。

「くれました」はダメですよ！
ってマキに言われたのかしら？
膝小僧丸出しのスカート、みっともない・・・

マリーの目が死んでる件

>>387
そうルンルンが売れた時に、本の内容より林のルックスのが話題になった記憶が。
かなりインパクトあって、それで林真理子と言う名前は有名になったと思う。
業界も面白がってテレビに起用したりと。
ちょっとお洒落なごく普通のルックスの人だったらすぐに忘れられてたかもしれないね。
>>404
やっぱり林真理子は馬鹿なんだと思われるのが勝手だが
女全般がそうだと思われるのはいい迷惑だ

不細工は身をたすく

直木賞受賞の時の記者会見は衝撃だった！
あの時のインパクトは忘れられない。

もう一度見たい！

なかなか買えないロールケーキ（？）がたまたま行った時に7、8個
残っていたからって全部買い占めて喜んでた日もありましたね。
つくづく品のない人だな、と思ったわ。

紫蘇ジュースの写真の背景が汚くて、どこの田舎の安食堂で撮影したか
と思ったら、マリコ邸のテーブルのいつものランチョンマット(オールシーズン登場ｗ)
作家というのに一切美学というものが皆無。
私ならこんな恥になることは絶対に晒さないけれど。

自分が希少な品を買い漁ったり、特別な提供品を
食べ尽くしたり・・・と
この人は、とにかく
「自分さえよければいい」「この私は何をしても許される」と
大人気ないバカ丸出しです

自分のことは棚上げして、人のことを
ねちっこく批判したり糾弾することが
大の得意

こんなにも顔も醜く、根性も悪く
図々しく厚かましいバカ女を
いつまで出版社はヨイショするの？

干してやればいいのに

「よくギャグ漫画で描かれるブス」そのままだったよね＞直木賞受賞会見

>>411
並ばないと買えないお菓子がたまたま結構残ってたとしても
家族の人数分しか普通買わないよねえ
足りてるのに買い占めて近所に配るおばさんそのままだね

侘びの心は永遠にわからないねｗ

例え直接知らなくても、そのお店を愛する者どうし、
のような心はいっさいないのだろうし。
「わ、お得！」という精神。

買い占めて近所に配って狂喜乱舞しないと怒るんだよね…

こんな人がなぜフランスの勲章を？と思ったけど
フランス人が林真理子っぽいんだ、と思ったら納得した
公共物は落書きと犬のフンだらけだし、損得にしか関心ないし
フランスは遠いもんだから、勝手に理想化しちゃってたんだね

フランスでは林真理子の功績なんかわかるわけないので、フランスに影響力のある
日本人に推薦してもらったんだと思うよ。
勲章って、日本国内でもそれぞれの業界の長などが推薦して、申請するようになってる。
日本の勲章もらったら大したものだけど、日本人はみんな林の程度がわかっているから
誰も推薦しないと思う。

フランスから勲章をもらったのは、川島なおみ、池田理代子もお忘れなく

【レジオン泥塗〜ル勲章】

外国から数々の勲章を貰っても、ウサン臭さ満載の人ならいますよね。
新興宗教団体や政治団体を牛耳っている犬作とかいう…。
彼も詩人を名乗っていて、ハヤシばりの小学生の作文みたいなものを書いてますよね。
ハングリーなところ、出自をごまかし強欲なところ、いろいろが似てますが、
スレ違いですよね。

失礼しました。

>>420
まあ、池田理代子の功績はフランス的にありじゃない？
たぶん観光にも役立ったでしょう。

>>423
池田理代子先生だけなら納得なのに

>>420
川島も、ワインワインと連呼して売り上げ伸ばしてやって、
フランスからお褒めいただいたんでしょう
でもなぜに林？・・・とやっぱり思うよねｗ

>>425
ワインたって微々たるものじゃないの？

>>426
くわしくはしらんｗ
それしか理由が思いつかない
まあ、枕かもしれんがｗｗｗ

シャンパーニュの事を「シャンパン」と呼ぶのを、川島なお美以外のワイン好きは嫌がるのだけど。シャンパンという単語を使っただけで程度が解るわ。

池田理代子先生とは最近交流なさってないのかしら

>>429

池田先生は、ホンモノがお好きでいらっしゃいますから。。。

マリコなんかとは、話も合わないでしょうし
マリコと縁が切れて、セイセイしていらっしゃると
思われますわよ。

>>429
池田先生に限らず、親しさアピールするのってハヤシからだけなんだよね。
他の人が、私と林さんが親しい、って言ってるの聞いたことない。
中野翠くらいだったけどその後の展開はみんな知ってるとおりだし。

先日、宮尾先生の行きつけの呉服屋に押しかけてたけど、あんな感じなんだろうなあ。
池田先生のは声楽を真似したかったんだろうけど、先生迷惑だったろうねえ〜。

不細工でのしあがり、あつかましさでのし上がる。ある意味才能かもね。

>>422
色々な根回し、裏活動で勲章を手に入れる人もいるものね。
勲章もランクは様々だから。
マリコセンセ達のは、お菓子のモンドセレクション並みのもの
と理解しています。

恥を売り物にのし上がる。

フランスの勲章なんて、日本人サラリーマンでも貰えるわよ。
以前うちの会社のパリ支店長が貰ってた。その人、その後会社やめて事業に失敗して、今は
ホームレスになったという噂もある。

>>434
人生ってどこかで帳尻が合うものなのよ
そんな言葉をどこかで見たわ
木木の人生の帳尻がめちゃ楽しみ〜♪

マリーの写真の右の方に写ってる手や足みたいなものは、
何がどうなってるの？

>木木の人生の帳尻がめちゃ楽しみ〜♪
本人の代で帳尻が合うといいね。
親の因果が子に報い…じゃ娘さんが気の毒すぎる

>>435
林は田舎時代や無職や売れない時代でもう最初に苦労は済ませたと
思ってるのかもよ
マリーの側に写ってるのって林さん？

こんなに延々とスレが続くのって林真理子は嫌われ者なんだね。
私も一番付き合いたくないタイプだけど。

この人のいいところはミリよりましだと言うことでしょうか。
ややスレチでごめん。

業界にベッタリ甘え、作家としての魂など
最初から持ち合わせていないマリコにとって
乱歩賞を受賞した森　雅裕氏の存在は
脅威だったに違いない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%9B%85%E8%A3%95

このような、本当に文学を愛する作家が、冷遇され
業界から抹殺され、マリコのようなあざとい女が
のうのうと生活していることが腹立たしくてならない！！

ttp://stat001.ameba.jp/user_images/20110411/20/stingray-tody/a3/a4/j/o0480085411160423262.jpg
似顔絵？

>>441
同意。
でも、ハヤシマリコのような俗物が出版会でのさばるのは
本を買う人間がいるから・・。つまりは日本の読者層の民度の問題かも・・ふう。

連投ごめん。

マリーといっしょに写っている手足は細さからいって
娘さんのものでは？と。

くわしくはわからないけれど、ソファーの肘掛にふとももをひっかけて、
ねっころがっているように見える。

こんな行儀の悪いところを写真に撮られ、世界中に発信された日には・・
娘が知ったら、激怒しないか？　娘よ、マリコをツイスト蹴りしていいよ。

江戸時代から識字率が高く本の愛好家の多い日本ですが、
林さんの台頭して来た時期から最近までは、わりと暗黒時代だったかもｗ
また本物が見直されつつあると思うけど、取次ぎと大手出版社の関係や、
出版社の姿勢など問題はあるね。

真理子が世に出て名前を売った80年代は
「近頃の若い娘は『ウッソー』『ホントー』『やっだー』の三つしか語彙がない」
とマスコミが散々言っていた時代だったから
（当時小学生だったけど、今考えたらアホみたい…）
そんな中で、ある程度の長文を書ける若い女というのはそれだけで珍しかったんじゃないのかなと思っている。
しかも、それまでの女性作家はつつましい大和撫子だった所に、
真理子は今まで誰も書かなかったような下品で露悪的な事を書いた。
真理子は良くも悪くも、80年代という時代の徒花だったのではないかな、と個人的には思います。

連投ごめんなさい。

80年代に（おそらくは80年代だからこそ）ブレイクした真理子だけど、
21世紀の現在、未だ真理子の本を愛読してる人達って一体どんな人達なんだろうと思う。
あんまり頭は良くなさそう、というのはマキちゃんを見てるとなんとなく分かるけど。

以下はコピペだけど、同意だったから持ってきました。


むしろ、林真理子を好きな奴なんて居るのか？
男には相手にされてない、むしろ馬鹿にされてるし
ミステリファンの男には嫌われてるし
既女にも嫌われてるようだし
リアルスイーツ（笑）の若い女は、実際林真理子を世代的な意味で知らなくて読まないだろうし
読書愛好家は林真理子が直木賞の選考委員をやってる事を苦々しく思ってるし

林真理子を好きな層なんか、どこにいるのか聞きたい

ルンルンの頃は好きだったから、今は行きがかり上
どんなふうに進化いや退化するのか怖いもの見たさっていうか…
自分は大したもの書いてるわけでもないのに
横山秀夫の作品にエラソーにケチつけたところから
あーやっぱり醜い説教おばさんなったのね、と自分の中では見切った。

>>421
素晴らしいわ！
マジで。
次のスレは【レジオン】【泥塗〜る勲章】で！

真理子、見栄っ張りな割には、ものすごくダサくて、センスゼロでほんと不思議。
取り繕うにしつも、もう少しなんとかならないか、と。
客観性皆無なのね。

>>446
今の先生は「すっごく」「おいしい」「予約のとれない」しか
語彙がないわけですが。

>>446
今から思うとほんとに不思議なんだけど、
今はもう潰れた、近所の10坪くらいの小さな本屋で「ルンルン」を買ったよ

他は、雑誌と古い文庫本みたいなのしか置いてない店だったのに
なぜ書籍はあれだけが置いてあったんだろう？

林真理子はパチンコ屋とつながりがあって、パチンコ屋が景品として林の本を大量に買い取り
買った本は大量に安値で卸すって噂は、本当なのかもしれない
亡くなった父上は、中国で共産党に入党してたっていうから、
北朝鮮とのつながりがあるのかもね

>>448
横山秀夫さんは本当に災難だったよね。
意味のわからない批評をされて…。

早く文学書の選考委員を辞めればいいのにｗ

選考委員は辞めないでしょうね。
順調に優秀な次世代作家の芽をつんでますって感じ。

直木賞
吉川英治文学賞
講談社エッセイ賞
日本ホラー小説大賞
毎日出版文化賞
中央公論文芸賞
朝日広告賞
大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館ジュニア文学賞
渡辺晋賞

うわあ、世も末

>>453
逸材の芽を摘む能力だけは職人技？
どんな人生だよｗ

自分の想像を超えた作品だと理解に苦しんで発狂するだけでしょ
想像力のキャパが狭いのよ
そんな人間が作家でなおかつ選考委員になってるのがおかしいんだけど

>>455
同意
木木の著書読む限り本人がいうほど読書好きとは1ミクロンも思えないわ

>>454
芝刈り機どころかブルドーザーで潰しまくる姿が見えてワロタ。
>>455
週刊朝日のサンドイッチマンとの対談でも想像力の無さを露呈、
稲垣潤一との対談でも「アドレナリン」をアリドリナンとかだったか
無茶苦茶に言って直されてた。
カタカナに弱いと弁明してたけれど、これじゃ医療小説を読むのも書くのも無理だわ。

源氏物語についての薀蓄披露が、十二単は脱がせやすいだっけ？w
あと、漢字の美しさがすばらしいとかさ。
大和言葉なめるのもいい加減にしろ。

>>456
まえ、エッセイで、選考委員になったらこんなにたくさんの候補作を読まなきゃいけない、と
言って、「早読みな私でも大変。読んでるうちに寝入っちゃう。」とか平気でほざいていたけど。
そんな態度で決められたんじゃ、たまらない。
大体、林の場合、早読み＝ななめ読みとしか思えない

>>457
まだ50代でカタカナに弱いってw
ただ知能が低いだけでは？

>>457
チョロランマも、じゃあ、まじめに書いてる可能性が高いわね・・・

アドレナリンも分からないなんて、どんなバカかしら
そんなのが可愛い女だなんてすんごい勘違いしてそう

候補作読むのいやだったら、選考委員なんてやめりゃあいいのに

全てウロ覚えで済ませるタイプだね。
生活面だけでなく、知識面（頭の使い方）も面倒くさいの一言で済ませそう。

他の事はともかく、言葉に関することはきちんと把握しないと
作家（特に選考委員という立場なら）として致命的なのにね。

ザッハトルテもアドレナリンも彼女の中では、覚えにくい
＜ややこしい外来語＞でしかないのかも。

もしかしたら、選考委員って案外引き受け手がいないのかな。確かに(真面目に
務めようとすればするほど)負担は大きそうだし。
>>453
これだけ引き受けられるということ自体が手抜きの証左では…

シャネルスーツがなぜ覚えられたのか、激しく疑問。

>>462
言葉そのものを大切に扱う人じゃないよね。
ブログの文の酷さもそうだし、
カタカナには弱いと言いながら
「イケメン」「スッチー」「セレブ」等々の
安っぽくて下品なカタカナ語は楽々と恥ずかしげもなく使うもの。

自分が関心を持つ、あるいは狙いを定めた「有名な」物・人の名前で
３音節以内の言葉なら、しっかり頭に刻み込むのかも。

>>462
>生活面だけでなく、知識面（頭の使い方）も面倒くさいの一言で済ませそう。

成功する女性エッセイストってみんなそんな感じだね

桐島洋子は、文藝春秋社の高卒OLだったけど、帳簿つけが苦手で
大学生のバイトを頼んで、伝票と帳簿を渡してつけてもらって
そのバイト代は、ゴーストライターをやって稼いでいた、とか
得意げに書いてたなあ

よく考えると、会社の守秘義務とかまったく無視してるよね
普通の人が真面目にコツコツやることを足蹴にして
ひたすら自分の気の向いたことだけやって目立ち、偉い人にコネをつくりまくって
うまく抜け駆けするのが、こう人たちの生き方なんだろう

バカバカしいから、もう、こういう人たちの本なんか読まないわ

桐島はテテ無し子生む場所に困って、わざわざ客船でクルーズ中に出産を決め込み
実行に移して船長以下、船医や他の乗客に迷惑かけた人間だから、まあ、自己中の典型かと。

久々に見た桐島厨
別スレでどうぞ

>>446
女なのにそこまで妬み嫉みも恥も外聞も無くぶちまける林を
丁度コピーライターが流行物の様にチヤホヤされ始めた時代
世間は面白い新しいとかって珍しがってたんだよねえ
まさかここまで生き残るとは思わなかったなあ

一時、桐島洋子のこと、行動力がある素敵な女性だと勘違いしてた
なぁ。自分が社会人になってから、「船上出産」のトンデモぶり、
子育ての丸投げぶり、ホテルのロビーにこどもを放して自分は原稿
書き.. などの仰天エピを検証し直して認識が変わりました。あんな
トンデモ生き方指南、素敵な女性のお手本みたいな売り方しちゃダメ
なんじゃ...真理子センセもだけど、文春、持ちあげる人がちょっと
変じゃ？

>>462
BOTTEGA VENETA あたりはもう無理かもｗｗ

桐島さんは一応それなりに美人だったし多才だから・・まスレチだし嫌いな方はアンチスレ
おたてになればいいと思う
それより桐島元ご主人サマと以前頻繁に出歩いてたけど
最近はどうなのかしら

>>469
際物だと思っていたなあ。
小説を書き始めた時には、コピーライターに書けるの？と思った。
当時、小説雑誌に掲載されたものを読んだけど、尻切れトンボの印象だった。

>>470
桐島は息子と江角が離婚した後に、江角の悪口グチグチ言ってたのが
親馬鹿丸出しで格好悪かった。でも林もそのうち親馬鹿ぶり炸裂しそうな気する。

>>473
糸井重里に、
あなたは一言ですむことをあれやこれや話を大きくして語る才能があるから
コピーより小説家の方がいい、て言われたんだって。

>>475
コピーライターに向いてないって暗に言われたのね
厄介払いしようとしたんじゃないの

コピーはちょっと書けば儲けが大きいからゼニのためには捨てがたい…と初期のエッセイで読んだ

コピーライターというお洒落な職業に似つかわしくないすごいブスがいると有名になる。
⇒ブスならではの面白いエピソードがあるはず、とエッセイや小説を書かせてみる。
⇒ブスの妄言&暴言という目新しさが受けて、ちょっと売れる。
⇒売れたという理由だけで何度か直木賞候補になる。
⇒「何度も直木賞候補になったから」というワケの分からない理由で、直木賞受賞！

美貌だけを武器にのし上がった人は今までにたくさんいたかもしれないけど、
ブスだけを武器にここまでのし上がった人って、センセイぐらいじゃない？

＞ブスだけを武器に
初めてブラウン管で見た時には衝撃を受けたものだ。

別にブスでも構わないけどヌードは驚いた。
美しい体の持ち主に限られていた分野にあの体。

【ブスだけを武器に】【出版界成上り】

動物虐待w
ttp://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/29/55/1016/20110516105529_0.jpg

いらないものも映るのが様式美。
「お３時」って何？
ttp://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/files/19/57/1016/20110516105719_0.jpg

あの当時、田中康夫とか志茂田景樹とか
やたら作家が脱いだんだよね・・・
マリコのヌードは女性のヌードというよりはそっちのキワモノ系列だよね
本人はどう思ってたか知らないけど

私もこのスレとブログ読みはじめるまで、ここまでヒドイとは思ってなくて、
もうちょっと良識のある人だと思ってたのね
もうちょっとどころか、良識のりの字もなかったわけで。
横山先生の評もさ、結局本人は読んでなくて、北方が言った事を騒いで
みたら墓穴を掘った、ってとこなんじゃないの

>>482
お三時、っていう言い方自体は昔の人がよく使ったよ。おやつの意味で。
多分上品ぶったつもりなんでしょう。
それにしても急須と湯飲みのテイストがバラバラすぎない？
かりんとうのお皿も・・・　沢山持ってるはずなのになんでコレなのかねえ

お千代さんと写ってる画像も、期待を裏切らないだらしない胸っぷり。
ぼんちゃんって人も、こんなブログに嬉々として載ってるようじゃあ底が
知れるわね。

自分のセンスに自信がなければ急須とか湯呑とかシリーズで揃えると思うんだけど
単品で買ってるのかな
貧乏なおうちならわかるけどお金があるのに変だよね

お三時、懐かしい。
明治大正生まれの作家の小説で知ったわ。

漆器のお盆に熱い急須と湯呑を直置きかｗｗｗ

かりんとうは、上品ぶってちょっとだけ皿に盛りつけてるけど、
本当は一袋完食とゲスパー。それにしても盛りつけ方下手だなあ。

>>478
ブスが理由でのし上がれるのは芸人くらいだなあ
まあ有名になり初めの頃は世間もそういう
毒舌の喪女芸人的な目で見てたんだろうね

その頃女性ピン芸人て誰かいたかなあ。
山田邦子が出始めたころかなあ。

>>484
だらしない胸といっても、小向のだったらそそられるかも知れないけど
お相撲さんみたいな胸ではねぇｗ
ぼんちゃんはそういう人だよ、昔から有名人ころがし抜群。

＞４８７
あの敷物って、漆器じゃないとおもう。よくおまけにくれるような
プラスティック。
それにしても、丁寧に淹れた新茶・・・あんな、番茶を飲むような
湯呑じゃなく、薄いお煎茶の茶碗で飲めばもっと美味しいだろうに。

手前にマスクがww
ガーゼのマスクは卒業したんだね。

＞うんと美味しい新茶を丁寧に入れて。

「うんと」って下品な言葉だね。

新茶ってうんと美味しいっていうんだね。
お千代さんとのツーショットでも太い指にぴったりのうんと○○な指輪してるのね。
このスレの前の方で離婚するとか話題になってたけどマリコセンセイは絶対左手の薬指に
自慢げに指輪をしたいだろうからそれはないだろうね。

>>492
プラスティックか・・・高級品好きはどうしたんだｗ
贅沢なのは服だけか・・・頭の軽い成り上がりによくあるタイプ。

いや「うんと」は林が使うから下品（あいつがウンコを思い出させるんだよ！）なだけで
言葉自体は少しも下品じゃないでしょ。
一青窈は好きじゃないが、彼女の歌にもあったけど下品ではないし
上品な人や普通の人が
「今回の仕事はうんと頑張ったから、ボーナスも期待できそうだよ」
なんて言ったら愛嬌さえ漂うじゃん。
全部、林が悪い！

急須のセット、最凶…目が潰れました。
色褪せた食卓上の諸々はジョークとしか思えない。
美意識とは縁が無いから、仕方ないのか。
>>494
「うんと」「すっごく」もそうだけど、
話し言葉、書き言葉がゴチャゴチャだからかな。
ブログ開設コメント「ものすごく面白くしますから、ご期待くださいね」
も変な感じがするのを思い出した。

【打ち出の小槌】【ブスとデブ】
ブスとデブをお金儲けの道具にしても、美とセンスだけは入手不可能。

【選考は】【昼寝の合間】

【豚の分際で】【出版界を牛耳る】
【ゴクミは餓死で】【マリーは圧死】
【自称作家は語彙が貧困】【うんと、すっごく、〜といったらない！】
【崩れ溶けた顔に】【だらしなく垂れ下がった乳房】