226 :
可愛い奥様:
真央ちゃんと結婚したい。そして、
毎朝だし汁(塩分15%、42℃。強烈に腸にしみる)を浣腸して、
僕のために具沢山の黄金味噌汁をつくってほしい。
毎朝、キッチンには裸体にエプロンをベットリと貼りつかせ、
床にポタポタ落ちるほどの脂汗を流し、顔を紅潮させながら、
「も、もう我慢できない…もういいでしょう…だ…出させて!」
「昨日はすぐに洩らしたから味が薄かっただろう。
限界まで我慢して、真央の味噌をたっぷりしみ込ませないとな」
「いやあああ、腸が灼けちゃう! 塩がしみるううううう!
熱い! 熱い! お願いしま…アァッ、イヤアアァァァ!」
「おお。今朝の味噌汁は味がしみててうまそうだ」
「ウンチが…ウンチが…気持ちいぃ…。まだ出る…。またイク…
ウンチ…。真央…ウンチでイッちゃってる…。ウンチ出しながらイってる…。
あ、あなた…真央、いつもウンチを食べてもらえるから、幸せ…」
と、よがり声をあげ、のた打つ真央の姿が見られることだろう。