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再度テーミス5月号のレポします。4回に分けます。1/4
天皇陛下の「伝言」に対して
皇太子さまの「覚悟」−皇室崩壊は防げるのか
両陛下が御所のブレーカーを落とされたり被災者を訪問される中、次世代皇室の行方は
【ネット上で本誌記事が議論に】
○ 震災後の両陛下のご様子を紹介(ブレーカー落として節電、千葉県旭市での慰問、連休後には岩手・宮城・福島を
見舞われる予定。お見舞いを受けた現地では「感激」 の声が多い)
<宮内庁関係者の解説>
・ 両陛下のお気持ちは『国民と苦楽を共にしたい』>『励ましたい』
ブレーカーを落としたのも、被災地の人々の“極寒”を体験されよういう姿勢の表れ。
・ 震災直後から両陛下は被災地を一日も早く訪問されたがっていた。
・ 不便な生活を強いられている被災者の気持ちに寄り添おうというのは、皇室本来の気持ちにつながる。