>>405 本屋で『別冊宝島』をナナメ読みして来た。
あれは、「皇太子妃と親しい知人」とやらが、野中に近付いて書かせたみたいだね。
読み初め部分でウンザリしたもんだから、「宮内庁に浸透する創価学会」についての
件りには気が付かなかった。
記憶に残ってる部分だけでごめん。
・長年子供が出来なかったのは、ナルが幼い頃にひどいオタフク風邪に罹ったから
(そんな発表あったっけ? つまり「畑」の方は無問題だったって言いたいの?)
・人工的な妊娠、増して産み分けなどは望まなかった
(堤センセって何の権威だっけ? じゃ、オワダ夫妻の「お通夜会見」は何で?)
・皇族方の集まりで、ナルも弟宮さまの出産計画に賛成した
(なら、何で紀子さまご懐妊報道に接して「激怒」したの? 「小松菜」って何よ。
悠仁さまご誕生に、もっと暖かい発言があって然るべきじゃない?)
・マサコさんがオカシくなったのは、愛子さんに対する心ない中傷があったから
(単に「中傷された」くらいで、8年以上もオカシくなり続けるものかね?)
何しろ「仲の良かった同級生」もカンキリに頼まれたヤラセだった経緯があるんだから、
「親しい知人」だって促成栽培に決まってらい。
どなたか忍耐力のある奥さま、冷静なレポをよろしく。