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可愛い奥様:
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つづきます。
・ちなみに、秋篠宮家は両陛下と密に交流し、「2月2日から7日まで両陛下が葉山でご静養されたときも、4日に紀子さまと
悠仁さま、5日には秋篠宮殿下が合流され、6日まで一緒に過ごされました。」(皇室ジャーナリスト)
・「黒田清子さんもよく皇居を訪れ、両陛下と一緒に時間を過ごされています。一方、東宮ご一家だけは。去年の誕生日の会見で
天皇陛下が話されたように、なかなかお会いになられていないのです。」(同)
・皇后陛下は時間が許す限り、連日陛下に同行し、付き添うようにされていた。その同じ12日の朝、江戸川区のスポーツセンター
の周囲は、皇宮警察の警備車両や白バイが待機し、あちこちに私服警官が立ち、物々しい雰囲気に包まれていた。
そこに午前10時過ぎ、現れたのは皇太子ご一家だった。
・「天皇陛下が検査入院されている最中、しかも三連休の中日に、公営のリンクを貸切りにして、初等科のご学友たちとスケートを
楽しまれたのです。」(先の東宮一家ウォッチャー)
・「この日は私を含め、みなさん中止になると思っていました。参加したのは数名ですが、みな“いいのかしら”と複雑な気持ちだった
みたいです。」(初等科のさる父兄)
・スケートに行ったと聞いて「耳を疑った。」「陛下は検査入院されるにあたり、公務に影響がでないように配慮して、祝日の金曜日と
土曜日をお選びになったようです。皇太子殿下はその点に、もう少し心を配られた方がよかったかもしれません。」(宮内庁関係者)
「陛下のご健康のためには、公務の見直し以上に、このご心痛の種を取り除くことこそが急務に違いない。」で〆。
週刊文春レポは後ほど。もう少しお待ちくださいね。