皇室御一行様★part2008

このエントリーをはてなブックマークに追加
372可愛い奥様
1/4

週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

女性自身2011.2.22号
美智子さま雅子さま“復活”を阻む宮内庁に「前例なき処断」!
3頁の記事

・2月4日に行われた野村東宮大夫の定例記者会見は、時間は20分ほどだったが、いつになく質疑応答が白熱。
・記者たちの質問は皇太子夫妻のイギリス訪問に関するものばかり。
・野村東宮大夫は基本的にはノーコメント。
・ウィリアム王子とケイトさんの結婚式には皇太子夫妻が出席される方向で検討―
宮内庁のこの発表は、宮内庁担当記者ばかりではなく、宮内庁職員たちにも意外だったという。
・その理由について。
多くの職員たちが、“イギリスには秋篠宮ご夫妻が行かれることになるだろう”と考えていたから。(ある宮内庁職員)
・皇太子夫妻が訪英を希望されていることや、これまでの皇太子夫妻と英王室の交流などは、宮内庁内の倫理では特に顧みられることもなかった。
・だが、この流れが変わったのは1月28日のことだったという。
・「式部職が28日に、27日に打診があったことを明らかにした。皇族の海外訪問については、“どなた宛てに招待が来ている”など、
そのプロセスが公になることはこれまでありませんでしたから、大変驚きました。式部職の独断で公表することは絶対にありえません。
“これは両陛下のご意向があったからに違いない”と宮内庁内で話題になったのです」(宮内庁職員)
・これを受け、風岡次長が明らかにしたのはわずか3日後の1月31日。
「次長も皇太子夫妻の出席は、“両陛下とご相談した結果”と、明言しています。
それで、一連の裁定をしたのは両陛下でいらしたことがはっきりしました」(前出・宮内庁職員)

373可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:48:04 ID:F2xHAYvR0
2/4

・「今回の裁定の理由は、天皇ご一家にとっては両刃の剣といえる。
単に雅子さまが希望されているからという単純なことではない。
メリットとしては、かねて海外訪問を望まれていた雅子さまにとって、体調や心理面でプラスになるということでしょう。
しかし、結果的に体調が思わしくなく、訪英出来なかった場合、イギリス王室にも大変失礼でしょうし、雅子さまもとても落ち込まれるでしょう。
今後の静養生活に悪影響を及ぼすことになるかもしれない。
そうしたリスクがあるにも関わらず、両陛下が皇太子夫妻の訪英を決められたのは、
皇太子一家をとりまく状況を打開するための大きなチャンスであると判断されたからのようです。
美智子さまは、雅子さまの訪英を、愛子さまのお一人登校のきっかけにもしたいと考えていらっしゃるようです」()
374可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:50:35 ID:lBDptIrU0
あとは一族、取り巻き連れて行くんだろうから
「行くよーん!」って号令かけちゃった手前、連れて行かなくちゃならないのかな?
375可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:50:46 ID:F2xHAYvR0
2/4

・「今回の裁定の理由は、天皇ご一家にとっては両刃の剣といえる。
単に雅子さまが希望されているからという単純なことではない。
メリットとしては、かねて海外訪問を望まれていた雅子さまにとって、体調や心理面でプラスになるということでしょう。
しかし、結果的に体調が思わしくなく、訪英出来なかった場合、イギリス王室にも大変失礼でしょうし、雅子さまもとても落ち込まれるでしょう。
今後の静養生活に悪影響を及ぼすことになるかもしれない。
そうしたリスクがあるにも関わらず、両陛下が皇太子夫妻の訪英を決められたのは、
皇太子一家をとりまく状況を打開するための大きなチャンスであると判断されたからのようです。
美智子さまは、雅子さまの訪英を、愛子さまのお一人登校のきっかけにもしたいと考えていらっしゃるようです」(宮内庁関係者)
・これまでの例ではイギリスでの挙式のために、皇太子夫妻は4月27日には日本を発つ。
もし愛子さまの登校状況が改善していなくても、27日、28日は雅子さまの付き添いなしで登校しなくてはならない。
・「お母さまが世界中から注目されている場で、しっかり公務されている姿をみて、愛子さまも勇気を持たれるのではないか。“親離れ・子離れ”のまたとない機会。
適応障害やうつの患者さんの場合、今の日常と切り離された非日常の場面に飛び込むことは治療にも効果がある」(精神科医・香山氏)
・「私は今回の訪英問題で、宮内庁の前例主義について心配していた。
官僚たちが前例にこだわるあまり、雅子さまの公務復活、愛子さまのお一人登校復活の最大のチャンスを潰してしまうのではないかと…。英王室から打診があってからの一連の動きはあっという間の出来事だった。
陛下と美智子さまの強いご意向があったことははっきりしている。実に明晰なご判断だったと思う。特に美智子さまは愛子さまの通学問題に関して、とても心配されていましたから」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)

女性自身、続きます。

>>373は途中送信してしまいました、すみません。


376可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:52:28 ID:F2xHAYvR0
3/4

女性自身続き

・2月4日、野村東宮大夫の定例会見があった日も、愛子さまは雅子さまと車で登校。
しかし、「この日は10時の登校で、この数カ月で一番早かった。年が明けてから、少しずつだが、登校時間が早まってきている」(学習院関係者)
・翌2月5日、皇太子一家は松屋銀座を訪問。『東京私立小学校児童作品展』を鑑賞したが、おもちゃ売り場にも立ち寄った。
「愛子さまはアクアビーズファインの追加ビーズを購入されたそうです。
雅子さまが、“昨年買ったものがあるのだから、それで遊んだら”と、追加ビーズの購入を愛子さまにお勧めしていました」(デパート関係者)

〆は、土の中で生まれた小さな芽が、少しずつ地表を目指すように、雅子さまと愛子さまは復活を目指し、一歩一歩進み続けられている。
訪英まであと80日ほど、春にはきっと、大きな目に育っていることだろう―


週刊女性2011.2.22号
英国訪問検討の波紋早くも心配される雅子さま帰国後のバッシング!
2頁の記事

・「今回の発表には驚いた。雅子さまの体調は大丈夫なのか、愛子さまの学校の問題はそれまでにクリア出来るのか。ちょっと心配」(元・東宮関係者)
・訪問検討が発表された先週も、3日は1時40分ごろ、4日は3時過ぎに雅子さまと車で下校。まだ全ての授業に出席できる状態ではない。
・5日に一家でお出かけされた東京銀座のデパートでも、愛子さまはこころなしか元気がないように…。
・「雅子さまが英国訪問されることはほぼ確実だと思う。
27日に打診、31日に発表だから、異例の早さ。ファックスが到着する前から、
皇太子夫妻が訪問されることは、両陛下、宮内庁の間で決まっていたと思う。
両陛下は、これを機に妃殿下に自信を持ってもらいたいというお気持ちがあるのではないか」(皇室ジャーナリスト・山下氏)
・宮内庁の発表を、東宮サイドも承知していたはずだが、4日の野村東宮大夫の会見は、ご訪問については聞いてない、と言わんばかりの歯切れの悪いものだった。

377可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:55:07 ID:F2xHAYvR0
4/4
・野村東宮大夫は何も知らされていなかったのか?
「31日の風岡次長の会見後、東宮職員に確認しても正確なことは分からないという返事だった。情報を隠しているようには見えなかったので、急遽決まったことなのかと思った。
しかし、両陛下と皇太子の間では話し合いが持たれ、名代での訪問の報告が決まっていたと考えるほうが自然だと思う。
情報は、ごくごく限られた東宮職の幹部までしか知らされていなかったのかもしれない」(宮内庁担当記者)
・前出の元・東宮関係者は、皇太子夫妻の訪英にあくまでも懐疑的で、
「決定ではなく調整するということなので、結果的に雅子さまの訪問が難しくなり、皇太子さまお一人や秋篠宮ご夫妻のご出席という可能性も残っている」と主張。
・「適応障害という病気は、自分が不快だと感じる環境にいると症状が出るが、そうでないときはいい状態というもの。訪英はハードな日程になると思うが、本人が他の公務よりリラックス出来るのであれば、問題ないということもありえる。
主治医の大野先生も、十分なカウンセリングをして問題ないと判断をした可能性はある」(精神科医・和田氏)
・「欠席になるにしても、海外訪問がここまで本格的に検討されたということが、雅子さまが回復傾向にあることを物語っていると思う」(宮内庁関係者)
・皇太子夫妻が公務で不在となると、愛子さまの登下校が気がかりだが、東宮職員の間では意外な効果を期待する声もあるという。
「愛子さまも近ごろ“ひとりで行ってみようかな〜”と、ぽつりと漏らすことがあるそうです。雅子さまも訪問をきっかけに、親離れ子離れできればとお考えでは、と職員は話していました。
皇太子さまも、そろそろ母娘がひとり立ちしたほうがよいとの考えをお持ちだそうです」(元・東宮関係者)


すみません、入りきらなかったので続きます。

378可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:55:09 ID:bLuu5jrWO
>>316
08年の5月に、雅子スペイン行き計画立ててたのか
もう壷切りの剣は、それよりずっと早くスペインに渡っていたって事なのかな
その年の春頃に、近衛展があったと記憶しているんだけど
そこに壷切りは展示してあったんだよね?
直前に取り戻したのかな
379可愛い奥様:2011/02/08(火) 07:56:19 ID:F2xHAYvR0
>>377週刊女性続き

・とはいえ、早くも関係者の気がかりになっているのは帰国後のバッシング。
「英国訪問を無事終えれば、“完全復帰”とみなされるでしょう。
その後、公務にお出ましがないと、“なぜ外国ばかり”とまた批判されるのでは、ということです」(前出・元東宮関係者)
・その解決方法のひとつは「温かく見守ること」と和田氏。
何も出来ないよりは、国外の公務で親善に努められたほうが国民のためになるし、雅子さまも自信を付けることが出来て病気の回復にもつながるからです。(和田氏)

〆は、外務省勤務時代に留学したイギリスの空気が、雅子さまに回復を運んでくることを祈るばかりだ。

以上です。