皇室御一行様★part1994

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259可愛い奥様
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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

女性セブン2011.2.10号
愛子さま「管弦楽部入部希望」に学習院保護者がとまどう理由

2頁の記事

・1月18日。学習院初等科では3学年の保護者会が開かれ、雅子さまも出席。
雅子さまが学習院をあとにしたのは午後6時過ぎ。
・「この日雅子さまが愛子さまと一緒に登校されたのは午前10時半ごろでしたから、
雅子さまはかれこれ8時間近く学校にいらっしゃったことになります。
親しい保護者立ちと和やかにお話なさっていましたが、さすがに終了間際には
少しお疲れの様子でした」(学習院関係者)
・父母会は三浦科長の挨拶から始まり、
「各教科別に3学期の学習の進め方や、家庭学習における留意事項、3学期の行事などに
ついての話があり、4年生から始まる“特別クラブ活動”の説明がありました。
雅子さまはこのクラブ活動の説明を熱心にお聞きになっていました」(父母会に出席した母親)
・(以下太字)この「特別クラブ活動」は、4年生になると希望者のみが入部出来る。
初等科には管弦楽部、剣道部、合唱部の3つがある。
「4年生1学期に各部の見学会が開かれ、実際にクラブ活動がスタートするのは夏休み明けから」(前出・学習院関係者
・アイススケートの練習に夢中になったり、テレビで大相撲や野球観戦したりとスポーツに関心が強い愛子さまだが、
(以下太字)この「特別クラブ活動」では管弦楽部に入部したいという気持ちを強く持たれているという。
・(以下太字)「愛子さまは、いま東宮御所内でピアノやバイオリンを習われて、“ソルフェージュ”にそれは熱心に取り組まれているようです。
それに、皇太子さまはビオラを演奏されますし、参内されたときには、美智子さまに好きな曲を弾いていただいたりと、音楽への関心もスポーツ同様に深いんです」(宮内庁関係者)
・そんな愛子さまが憧れる舞台が学習院初等科には年2回用意されている。
それは、春の「オール学習院の集い」と冬の「小さな音楽会」。
260可愛い奥様:2011/01/27(木) 07:01:41 ID:MKucbQb50
>>255
訂正ありがとう。
この場合、含蓄なのか。。。
261可愛い奥様:2011/01/27(木) 07:01:59 ID:0NoGD6aO0
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・(以下太字)「昨年12月初めに行われた『小さな音楽会』に、愛子さまは数人のお友達と一緒にいらしていました。体を乗り出すようにして、目を輝かせながら演奏をお聞きになっていました。
きっと管弦楽部への思いを強くされたことでしょう」(前出・学習院関係者)
・学習院は創立時から音楽活動に熱心な学校で、有名な音楽家も多数輩出している。
それだけに、初等科とはいえ、管弦楽部の練習はとても厳しく、ときには外部から講師を招いたりすることもあるほどだ。
・(以下太字)「部の練習は週に2回“朝練”があり、その日は午前7時までに登校しなくてはなりません。
また月に2回、土曜日の午前中に登校して練習したり、春休みも夏休みも練習があります。生半可な態度ではついていけないわけです」(前出・学習院関係者)
・愛子さまは、いまだに雅子さまの同伴登校が続き、また、3時間目から登校という日が多い。4年生になってからもこれが続くとすれば、管弦楽部に入部した場合、“朝練”への愛子さまの参加は難しくなってくる。
・この現状にある学習院の保護者がとまどいの声をあげる。
(以下太字)「いくら愛子さまといえども、“朝練”を毎回お休みになるのはいかがなものでしょうか。逆に、今の状態が続けば、管弦楽部の練習にも雅子さまが毎回お付き添いになるやもしれません。
そうなれば、児童たちは練習に集中できない状況も考えられ、愛子さまの入部を必ずしも歓迎できないという雰囲気が生じるかもしれません」
・せっかく愛子さまが気持ちを前向きにされ、入部されようとしているのに、もしそのようなことになったら極めて残念な事態といえる。
・教育コンサルタント。山本氏。
「これまで雅子さまは学校に行きたいけれど行けない愛子さまの背中を、母親としての愛情で愛子さまの背を押し続けられた。賛否はあるだろうが、これで良かったと思う。
しかし愛子さまも来春は4年生。ここらで自立のために一歩距離を置かれて見守る姿勢が必要に思えてならない」

〆は、3月でいじめ問題発覚から1年が経つが、愛子さまの気持ちに前向きな変化が見られている今、母である雅子さまにも変化が必要な時期に来ているのかもしれない。

続いて週刊文春。


262可愛い奥様:2011/01/27(木) 07:02:42 ID:0NoGD6aO0
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週刊文春2011.2.3号
ウィリアム王子挙式列席は皇太子か、秋篠宮か

1頁弱の記事

・誰を招待するかは、表向き英国王室が判断することになっているが、実際には各国の意向を聞いて決めている。
通常、招待客の決定は三ヶ月前ぐらい。もう期限が来ているのに、宮内庁は日本の皇室からどなたが参列されるのか、まだ決めていない。
おそらく皇太子殿下か、秋篠宮両殿下が出席されるのだろう。(外務省担当記者)
・宮内庁が迷う理由は“格”。皇太子では“格上”になってしまうから。
・カウンターパートは悠仁さまなのだが、四歳でお一人のご公務は無理。
必然的に秋篠宮ご夫妻が同行することになる。
・1月11日の宮内庁会見でも記者からの質問が出たが、英国王室側にゲタを預けてお茶を濁すような回答に終始。
「現時点で招待状は届いていない。挙式の日取りは決まっている。連休前だということもあり、英国王室から連絡があってもいい時期だと思いますが…」(宮内庁次長)
・一方、外務省からは皇太子夫妻の出席に期待が高まっている。
「確かに皇太子殿下だと格上になるが、宮内庁が了承するなら英国王室は大歓迎するはず(後略)」(外務省職員)
・別の外務省関係者は、悠仁さまのご出席が望ましいという。
「秋篠宮ご夫妻だけでもいいでしょうが、悠仁さまをお連れになって行かれれば、
四歳にして外交デビューとなります。可愛らしいお姿は、きっと国内外でも大きな話題になるでしょう」
・ある幹部はこう明かす。
「やはり、格上の皇太子殿下の出席は考えにくい。
とはいえ、秋篠宮両殿下と悠仁さまにご出席いただくことにすれば、皇太子殿下のみならず、愛子さまも軽視したととられかねないでしょう」

〆は、東宮関係者も、皇太子の出席は考えにくいと指摘する。

以上です。