皇室御一行様★part1992

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846可愛い奥様
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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

女性自身2011.2.8号
雅子さま念願の英国訪問は「秋篠宮ご夫妻に…」宮内庁の“冷酷”!
2頁の記事

・1月18日、愛子さまは今年初めて一人で歩いて下校。
・(以下太字)愛子さまの不登校問題に明るい兆しが見える一方、雅子さまは最近あることで強いショックを受けられたのだという。
・「雅子さまが悩んでいらっしゃるのは、4月29日にロンドンで行われるウィリアム王子の結婚式のことです。
ダイアナ元妃が最後に来日したとき、東宮御所で歓談されたのは皇太子夫妻でした。
08年10月にチャールズ皇太子とカミラ夫人が来日したときも夕食会にお招きしています。
そういったご縁もあって、“私たちがイギリスにうかがったほうがよいのでは”と考えていらっしゃいますし、雅子さま自身も訪英を強く希望されているのです」(皇太子夫妻の知人)
・「(以下太字)しかし、宮内庁から反対の声が上がっていることをお聞きになり、
“私の訪英は認められないのでしょうか”と落胆されているというのです」(前出・知人)
・「宮内庁の反対の声とは大きくいえば2つの意見。
1つは“格の問題”。もう1つは、“雅子さまは日本国内の公務もお休みになっているのに、いきなり海外公務に行かれて大丈夫なのか”という危惧の声」(前出・知人)
・皇族の海外ご訪問はどうやって決まるのか。
「基本的には、外務省から“どこそこの国からオファーがきています”という連絡が、宮内庁式部職の外事担当に来ます。
式部職のトップである式部官長、宮内庁長官、次長ら宮内庁の幹部たちが、どなたに行っていただくかを相談したうえで、両陛下のご許可を得るという流れです」(元宮内庁職員・山下氏)
・(以下太字)現在、宮内庁内は“慣例では、イギリスには秋篠宮ご夫妻に行っていただくのが順当だし、無難なのでは”という意見が大半を占めているという。
・(以下太字)「雅子さまが海外訪問に意欲的でいらっしゃることは、政府にも伝わっています。
しかし、宮内庁からの意見は“雅子さまご自身のご病状の他に、愛子さまの不登校問題が解決していない以上、雅子さまの早期の海外ご訪問(訪英)は、困難と拝察している”というものなのです」(政府関係者)

847可愛い奥様:2011/01/25(火) 07:49:30 ID:JQcHVheF0
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・「愛子さまが誕生される前、雅子さまの海外ご訪問が認められない時期が続きました。
海外ご訪問よりも、お子さまを産まれることを優先するべきだという宮内庁内の意見が強かった。
(以下太字)私には雅子さまに対して非常に冷酷な仕打ちであると感じましたが、今回の訪英でも同じことが繰り返されようとしています」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)
・「不登校問題はあせって解決出来るものではない。
しかし、このままでは雅子さまへの負担も大きいだろう。もし私が主治医たとしたら、4月の新学期からは、愛子さま一人での登校をお勧めすると思う」(精神科医・磯部氏)
・「ウィリアム王子の結婚式は後々まで“世紀のウエディング”として記憶されることになるだろう。
ヨーロッパ中の王族がお祝いに駆けつける場ですし、皇太子夫妻では格が高すぎる、という意見には違和感を覚える。
(以下太字)4月の訪英は、それを希望している雅子さまにとっては、公務復帰への最大のチャンス。
さらに、愛子さまの不登校問題のチャンスでもある」(文化女子大客員教授・渡辺氏)

〆は、雅子さまのご希望が尊重され、ご公務復帰への道が拓かれることを祈りたい。

続いて週刊女性。