皇室御一行様★part1989

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92可愛い奥様
すみません、4分割ではいりきらなかったので、これが本当のラストです。
4/4補足
・福迫さんは辞める数ヶ月前に知人にこう漏らしていた。「宮さまはかわいいし、雅子さまにもよくしてもらっている。
でも私は一人の子の面倒ではなくて、たくさんの子と関わりたくて、幼稚園教諭になったから、やっぱり現場に戻りたいわ」
・木幡さんと入れ替わりに着任したのは、翻訳家の木本彰子氏。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の著者エズラ・ヴォーゲル氏は、
小和田恒氏と交流があり、雅子さまのことは米国の高校・大学時代から知る人物。愛子さまご誕生の際には祝電を寄せている。
「家族、友人はもちろん、天皇家の血筋が途切れないことを望んでいる日本の国民も喜んでいるだろう。(中略)彼女が米国で
高校生活を送っていたころ、私が小和田さん宅を訪ねると、彼女は母親の手伝いをし、客をよくもてなす思いやりがあった。
彼女は皇室に入って多くのものを犠牲にしたと、数多くの西洋人は思っているが、私はそう思わない」
・側近たちの退任理由はそれぞれだが、雅子妃のご病気が長引くなか、お仕えする苦労もひとしおだろう。一日も早いご回復を
祈るばかりだ。(で、〆)

急いでうちましたので、誤字脱字スミマセン!