大桃美代子「元夫が麻木久仁子と不倫していた」3５

NewsCafe　芸能ニュース　より

山路徹 ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ､中年ｼﾞｺﾞﾛに続く肩書は“恋愛評論家”
(21日 11:39)[ｹﾞﾝﾀﾞｲ]
◆｢だめんず｣くらたまとﾄｰｸｲﾍﾞﾝﾄ
大桃美代子(45)､麻木久仁子(48)という2大知性派美熟女をｲﾃｺﾏしたAPF通信社代表の山路徹氏(49)｡
一連の不倫騒動ではこの2人以外の女性との“古傷”まで蒸し返されるなど踏んだり蹴ったりで､本業はｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄだが､今ではすっかり中年ｼﾞｺﾞﾛという名称が定着しつつある｡
その山路氏がきょう(21日)､都内某所でﾄｰｸﾗｲﾌﾞを行うというので話題になっている｡
しかも､ﾄｰｸのﾃｰﾏは国際紛争ではなく､今回の不倫騒動｡
漫画｢だめんず･うぉ〜か〜｣の倉田真由美と脳機能学者の苫米地英人氏が聞き役になり､不倫騒動についてのﾏｽｺﾐ報道の問題点や山路氏の女性観･結観にまで踏み込んで話を聞くというのだ｡
参加者はﾈｯﾄで募集｡ﾒﾃﾞｨｱの取材は受けていないが､驚くのは参加費で､なんと5000円!
この一部は今後のAPF通信社の取材活動に充てられるというが､客から高いｶﾈを取って自分の下半身事情を語るとは……｡ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの肩書は捨てて“中年恋愛評論家”になるつもりか｡
｢今回の騒動で一番ﾄｸしたのは間違いなく山路氏｡ほとんど無名のｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄが一躍全国区の有名人になり､出版ｵﾌｧｰは引きも切らないというからｽｺﾞｲ話です｡今後もこうしたｲﾍﾞﾝﾄへの出演はかなり舞い込むはずです｣(芸能ﾗｲﾀｰ)
悪ﾉﾘもほどほどに｡

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山路は麻木同様黙って逃げ隠れしとけよ