お前ら朝吹真理子って嫌いだろ？

な？

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295258919/107
>107 ：名無しさん＠十一周年 ：2011/01/17(月) 21:27:53 ID:jalZEGSy0
>ttp://img.20ch.net/geino/s/geino20ch13457.jpg
>ttp://img.20ch.net/geino/s/geino20ch13458.jpg
>ttp://img.20ch.net/geino/s/geino20ch13459.jpg
>ttp://img.20ch.net/geino/s/geino20ch13460.jpg
>ttp://img.20ch.net/geino/s/geino20ch13461.jpg
>

　講評した芥川賞選考委員の島田雅彦さんは、朝吹さんについて、初回の投票で
過半数の票を集めた断トツの受賞だったことを明かし、「技術的なレベルが非常に
高い。小説を読む快楽を供給してくれる」と絶賛。西村さんについても、「独特の
エンターテインメントとしての完成度が高く、揺るぎない芸風を持っている」と高く
評価した。

　

あたりまえだろうが

お顔のわりに、ちょっとしたポーズだの表情だのすごい作ってて
なんだか、頑張ってるなぁと感じたｗ

一瞬麻木久仁子かと思った

主婦は本を読まないから…ｗ

このスレ見つける前に
ニュースで見かけ
「なんだなんだ、このもったいづけちゃんは？」と
胡散臭く思ったw

実は48歳って言われても信じる

夏樹静子サスペンスか。

朝吹登水子さんのお兄さんのお孫さんよね

セットで受賞したホームレスみたいな男が隣でザマミ

血筋がいいよね。
というか一般庶民とはかけ離れてるな〜。
ン十年前の文学部の学生とかにはいたよね、こういう方。
まだ若いけど、流行に乗ったお洒落をしなくても
全然okというか、許されちゃう存在。

ホームレス風作家はキモい

>朝吹登水子さんの

誰？

>>16
フランス文学の翻訳の人だっけ？
ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞｻｶﾞﾝのやつとか、違う?

しかし、この次の作品が読んでみたいよね。
昔の文学者みたいに、後世に残せるいい作品を生み出す作家さんに
成長すればいいのにね。

>>16
今朝の朝刊とか讀まない人？

幼稚舎から慶應のお嬢様。
父親は強姦で逮捕歴ありの中卒フリーター。

狙いすぎじゃないのかなぁ…

もしかしたら２ｃｈ将棋板で観戦して書き込みしてるかも


879 ：名無し名人：2011/01/18(火) 01:16:31 ID:qbEpFGaF
ひと：朝吹真理子さん「きことわ」で第１４４回芥川賞受賞
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20110118k0000m070121000c.html

【略歴】あさぶき・まりこ　東京都生まれ。都内で両親と３人暮らし。２６歳。
「下手っぴですが、将棋が好きです。よくプロの対局を観戦しています」

30 無名草子さん New! 2011/01/04(火) 08:17:54
直木はよく分からんが、芥川は朝吹真理子でほぼ決まりだろう

31 無名草子さん New! 2011/01/04(火) 23:16:12
>>同意
父は詩人で仏文学者の朝吹亮二、祖父はフランス文学者の朝吹三吉。
翻訳家の朝吹登水子は大叔母にあたる。

こういう背景があると先ず選考委員の覚えがめでたいんだよな。
まあ、もう本も出してるし、デビューのための受賞は必要ないのに
受賞するんだから羨ましいこった。

44 無名草子さん New! 2011/01/05(水) 16:31:27
まあ、朝吹真理子だけだとミエミエだから、抱きあわせでＷ受賞ということもあるな。

登場人物が「紀子と十和子」なら既女板住人の愛読書

なんか、自分がサガンとかおフランスにかぶれ、オリーブとか
アンアンとか読んで、うんうん　とか思ってた80年代少女の
気分のままで大人になってしまったら、あんな感じだったの
かもと気恥ずかしくなる。　あ、血筋とか全然ないですけど

あの血筋だから許されるんだろ？
金持ちの代々文学者の家系
親の影響はないみたいなこと言ってたけど
親が文学関係じゃなかったらそもそも小説書いてたかわからないよね

知り合いに居たら面倒臭そうなタイプ。
年賀状だけのお付き合いぐらいにしておきたいが、
凝りに凝った年賀状か手紙を返信して来そう。

芥川賞の作品ってあんまり読んだことないな
面白いんかな

この人の高祖母って福沢諭吉の姪なんだね
朝吹家の男性は慶応出身の人ばかりね

ふ〜ん

>>26
小川洋子の｢妊娠カレンダー｣はちょと面白い。

美女でスタイル良くてもともと裕福で
学歴も教養も天才的な文章能力まであって
今回名声まで手に入れたわけだからな
まあ普通の女とは言えないよ

>>26
あと直木賞なら篠田節子の｢女たちのジハード｣が面白かった。

567 ：名無しさん＠十一周年：2011/01/19(水) 10:19:36 ID:zKsEpIw50
坂本龍一が朝吹の受賞を祝うツイートをしたのは、「新潮」編集長の矢野優と親しいからだよ。
矢野に対しても直接受賞を祝うツイートしてる。
矢野は京大で浅田彰主催の読書会などで私淑した人で、坂本ファンだから。
矢野は朝吹の才能を見込んで、ちょっと前からいろいろ技術を指導してきたようだ。
島田雅彦については、彼はおととしのドゥマゴ賞の選考委員だから、去年ドゥマゴ賞を受賞した朝吹とは
そのラインで人脈があるんでしょ。あと島田が女好きというのも大きいかw

島田への枕営業がどうたらこうたらといかにも2ちゃん的なレスがちらほらあるが、
選考委員には島田以外にも、村上ドラゴンはともかくとして、文壇政治的なものから距離を置いてる池澤夏樹、
黒井千次・宮本輝といった大御所、高樹のぶ子・山田詠美・小川洋子・川上弘美といったうるさ型のお姉さま方、
それになんといっても俺様流の石原慎太郎が控えてるわけで、島田一人の発言力でどうこうなるものでもないからな。

こういった文学賞はたしかにスターシステムという側面も大きいが、今回の候補者の顔触れのなかでは、
まあこの二人の受賞は妥当なラインだろ。

妥当じゃねえよバーカw

パワーアップした篠原一って感じだなw学歴だけがウリね。
背景と経歴だけが売りのオネエチャンからしたら、ばれないように
上手く島田と枕やったじゃないの。
まあ枕やらなくても受賞はできたろうからダメ押し枕ですけど。

ふう

はやめに鼻をどうにかしたほうが…

鼻の下の産毛を、一刻も早く剃って欲しい。
口元が黒ずんで見える。

それよりもあの出っ歯を何とかするべき
治せるんだからさ

こういう血筋ってさ、どこでばれるの？住所とか？

この人のお父様が慶應法学部で担任だった。
フランス語の先生で長髪で上品でいかにもフラ語の教師って感じで、娘とそっくり。
彼はフランス語をやるために小学校から高校までは暁星。
福沢諭吉亡き後の福沢家の家長が朝吹英二で三井財閥の大番頭とか
三越の社長だったと思う。
クラスコンパとか気軽に来てくれたよ。懐かしい。。。
フランス語の教師だけど法学部の先生だから文学者としてはイマイチなんだろうけどね。

>>38
ピラミッドの頂点は少ないから。マンガ家の伊藤理沙だったか編集者の北方賢二の
娘さんと演出家の蜷川さんのお嬢さんにやっちゃったらしいね？えっ演出家の蜷川？
なんちゃってｗってそのひとの名刺見て言ったら父ですって言われたとか。
北方さんのお嬢さんにもおなじことしたみたい。

西村賢太さんってイケメン

>>40
蜷川とか北方ならまあ分かるけど、山本未来とかさ、高橋真麻とかさ、
親が大物だって隠して応募してもばれているって言うじゃないですか？

>>41
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/w/o/r/workingnews/img1295275655663.jpg

ねーよｗ

>>43
かっこいいわ！

なんか、日本って今や二極化してるのかな、という受賞。

朝吹のババアが嫌なヤツで、どうせこいつもロクなもんじゃないな。

>>46
ババアって誰？登水子？

>>42
親の職業欄に書いてあるんじゃない？

>>43
25kg痩せたら柳楽みたくなるかもしれない

ないか…

おそろしく気位が高そう。
幼稚舎から慶應だったら、ああなるのか。

耳がすごい

幼稚園はどこだろ

あの画像消えちゃったの？
島田雅彦とワイン飲みながら馬鹿笑いしてた画像。。

芥川賞の副賞として絶海の孤島へ西村賢太と二人で旅行させる。

美人ブスで言えば確実に美人じゃない。高貴な美女だと思う

二谷友里恵が慶応下からのお嬢さまで職業芸術で作家づらしてたけど、
この人こそ本物のお嬢でハイソで芸術で作家でしょうね。
二谷は商売が上手いだけ。実業家。

慶応創立者の血筋じゃなかったら、この文学一家はそもそも
成り立つかわからん

黒尽くめの服、真っ黒なセンターパーツの髪型、はみ出した耳
悪魔か魔女にしか見えない。

英語だなんて、あなたそんな品の無いもの、およしなさいよ。
って言ったのは朝吹登水子だったっけ？ウロだけど。

朝吹登水子は女子学習院に二度も受験に失敗したんだよ

>>60
そうなの？あの年代で血筋のよろしい方なら、
女子学習院はＯＫだと思っていた。華族じゃなかったの？

>>61
うん、華族じゃない
二度目に落ちた時はお母様の磯子さんに大変がっかりされたそう
磯子さんてすごい美人さんよね

立河法子だったか伸子だったか、
鼻の穴が見えるんだけど二の腺でグラビアやってた人に似てる。
引退した人。

立河宣子の顔は好きだ。　似てるとは思わない

二手橋先の朝吹家の別荘が少し前まであったけどあれこそ貴族の別荘という感じだった。
今は建物も他の場所で保存がなされてるようだったけど、立地、エントランス、木々の成熟度、
苔の手入…圧倒的だった。この子も幼少期にはよく訪れていたんだろうね。
まだ少しだけ幽かに残る貴族的な生活をしてきたからこその文才なのかもしれませぬ。

私はオダギリジョーだったか、誰だっけ、誰かとｹｺｰﾝした、
ああ、思い出した、香椎由宇と似てると思ったよ
クールビューティー系だよね。

>>62
そうそう。
磯子さん、雑誌で見た時「こんな綺麗な人がいるのか」と思った。

朝吹登美子の「私の軽井沢物語」写真満載で面白かったよ。
でも実業家の父親は具体的にどんな仕事をしてたんだろう？
wiki読んだけど書いてなかったわ。
犬養智子の父親も同じだった。

この人の顔を見てると、なぜかコロッケが物マネする時の
ちあきなおみを思い出す。
（既出だけど、鼻＆鼻の穴が惜しいのか･･･？
自意識では顔面偏差値80くらいに思っているのやも知れず）

朝吹は炭鉱王。明治時代、社会政策に反対して「企業一家でやります」「温情経営でやってるからいいじゃないか
と工場法を骨抜きにした人。あのころの慶応はいまよりもっとひどい勝ち組。

うん。嫌い。

処女かなあ

>>69
鼻より口じゃない？矯正もしていないようだし。。

職場にスタイルから顔までそっくりさんいるけど
性格悪いぞwwwww

>>70
炭鉱王というのが残念感漂っている。山師じゃないの。
劣悪な労働環境で働かせ、搾取して巨万の富って感じ。

柳原白蓮の旦那（伊藤伝衛門）も炭鉱王だったね

この人の本を読んだ事無いけど、受賞時のコメントの言葉選びが好みだったので
小説も読んでみたいと思ってる。
スタイルが良いよね。
猫背で姿勢が悪かったけど、幼少期にバレエでも習ってたのかと思わせるしなやかな体つき。
でも、顔はブスだと思う。
顎が退化して口元が出っ歯で、貧乏臭い顔で高貴な出自に見えない。
顎を入れたら口元がマシになりそう。
雰囲気はハイソなんだから、これから美人作家で売り出すなら整形しても良いとおもうな。

>受賞時のコメントの言葉選びが好みだったので

あざとくて鬱陶しいと思ったわ。所詮下々だからかしら。
小説は読んでみたいけど。

>>77
文学の世界ではとびきり高貴な美人顔だと思うけどなあ
女流作家って大半が下品な超ブスでしょ、若い人もお年を召した方も

やっぱり林真理子あたりと比べると(名前一緒だー)、生まれ育ちって顔立ちに影響あるのかね。
美人とは思わないけど、こっちの人の方が明らかに格調高い感じ。林はもっさりしすぎ、顔でかすぎ…。

こういうワイルドな顔立ちは女性には余り好まれないよな…
ブスでもあっさり地味めの方が好かれやすいんじゃない？

片方の耳だけ立ち耳だったので
もしかして耳の軟骨とって鼻に移植して高くしてるかな？と思った。

>>77
昔の高貴な人は柔らかい物しか食べないから、だんだんアゴが小さくなっていった。

>>67
でも磯子さんのお父様の巨大なプロペラヒゲって笑えるよね。
磯子さん本人は、鬼女板最大のヒールの雅子妃に似ているので、あんまり
好感持てない。
>>68
ああ、あの本ね。
登水子さんの平民を見下す傲慢さ爆発した文章は、世間の大きな反発を
買ってしまったらしい（ｗ。
今でもネットでネチネチと書かれているぐらいだしさ。

でも、女子学習院落ち。親は炭鉱王。

>>84
でもさ朝吹登水子とか酒井美意子とかああいう
自分大好きおばさんの本っておもしろいよね
>>85
学習院はその後合格したけど病気で中退したみたい

朝吹磯子さんが８０歳を記念して親しい方にお配りした
「八十年を生きる」もぜひご覧になって頂きたいわ、お写真満載でそれは美しい
福沢諭吉の姪である姑のヨメイビリや、夫のお妾である花柳寿美への一言
５人の子供達のこと等かなり本音で書かれております。

>80
私は（風貌が）未来の林真理子だと思ったな。
年とって太ったらかなり似てる気がする。
いろんな意味で今後が楽しみな人かもｗ
それより一緒に受賞した人の「そろそろ風俗に行こうと思ってた」発言の方が・・・。
あれって冗談なの？それともあれが素なの？
どっちにしてもヒクわー

太っても、年とっても、腐っても、林真理子にはならないでしょう。
土台が違いすぎる。
この人は年を重ねてふくよかになったらヴァイオリニストの佐藤陽子のようになりそう。
池田満寿夫といちゃついてた頃の、太めだけど気品と華のあるハイソ婦人って感じに。

>>89
だよね。対極にあると思うわ。品は負けてないけれど佐藤陽子になるかどうかわからないけれど。
最近見かけないけれどコンサートしてるのかしら？昔はバイオリン一番上手かった
よね？陽子さん。
桐嶋洋子のお祖父さんも三井か三菱の大番頭だったって書いてたけれど本当なの？

あっ、林真理子さんも好きですよ。

>>88
あれが素ですよ。本人は傷害だか暴行で前科２犯。
父親は強盗強姦で逮捕されているし。
>>90
長期間練習もコンサートもしてないから、下手になっていますよ。
それより陽子さんの前夫が、元外務省のエリート官僚の岡本行夫というのが
驚き（ｗ。
あのスーパーエリートでハンサムな岡本を捨てて、底辺から這い上がった
ブサメンの池田に走ったのが理解不能。
いくら池田が天才で魅力的でも、子供のような彼と一緒になったら手がかかるから、
バイオリニストとしてキャリアを捨てることになる訳だし。
それに陽子さんは「岡本は性格も相性は良く、彼はセクースも凄かった。金銭的
にも不満はなかった。でも私には池田しかないと思った」というようなことを、
かつて語っていたのを思い出した。

昔のMOOK本を持ってて、それに佐藤陽子女史のインタビューがあって、
痩せてて、キツめの美人だったので驚きましたｗ

池田の前にフィールズ賞の弘中へいすけとも付き合ってたんでしょ？
奥さん別れてくれなかったけれど。

セックスがよかった

気持ち悪いｗｗｗ　こないで

>>94
天才が好きなのね。

>>90
三菱の大番頭の桐島像一。
しかしいわゆる明治〜大正時代に三菱の四天王と呼ばれた、岩崎家の親戚に
あたる超大物財界人たちより下だけど、一応大物なことは事実。
ゆえに朝吹さんの曽祖父（三菱の四天王と同じレベルの財界人）と比べたら
小物だろうね。

三菱ねぇ。
武器やアヘンで大もうけした人の子孫って
ちっとも誇れることじゃないと思うんだけど。

育ちが良いと言われても、３代４代遡ると
何をしていたか知れたもんじゃないって事？

珍しい名前だと思ったら、親戚だったんだ

芥川賞の選考委員に、島田雅彦と石原慎太郎がいるのが笑える。
犬猿の仲じゃなかった？島田は自分の小説で
「みんながキライなウヨクの都知事」を登場させたくらいだから。

正直雰囲気美人さんかな。
でも目力はすごくあるよね。
色白で、ほっそりした手足を強調した服など、自分の見せ方をちゃんと
わかってるよ。NHKでｲﾝﾀﾋﾞｭｰ室に入ってくるところを
足元から舐めるようにしてアップで撮られてたな〜
林真理子が部屋に入って来るからって、そんな撮られ方すると思う？

顔の造作には興味無いけど、あの受賞の時のコメントが無理。
畏怖の念までは分かるけどない交ぜにって？
今時ないまぜなんて言葉を発してる人いないよ。
文章では目にするけど、それも所謂文学作品でしかお目にかからない。
「こういう文章的な言葉を普段から発しておりますの」
っていう心の声だだ漏れ。
映画監督の河瀬直美と同じニオイがする。

バンギャにいそうな感じがする。
で、喪女板とかに出入りしてるイメージ。
でも自己演出能力も高いと思う。
雰囲気出せてると思うよ。

とりあえずあの出っ歯を治さんとな
まあ作家だから来年になれば顔を拝むこともないんだけど
わたやとかかねなんとかとか名前も聞かないしな

そう言えば、綿矢りさと金何とか（蛇にピアス）のお二人は
いまどうしてるんだろ？

芥川賞や直木賞受賞しても一発屋で終わってる人も結構いるんだよね・・・

蛇にピアスは今中日新聞でコラム連載してる

ないまぜ、ある程度教養があれば普通に使うと思うが…。

ニッコマ乙！と釣ってみるww

ここの慶應スレの奥たちは、手放しで賞賛してるわね。

>>104
河瀬はあまり学歴もないし、家柄も大したことがない奈良のオバチャンだから、
比較の対象が根本的に間違っているような気がする。
>>109
教養なんぞなくても、「ないまぜ」ぐらいは普通に使うけど。

ないまぜは別としてあのセリフを「一生記録に残るんだろうからああ言おう、こう言おう」
って必死に考えたんだろうなあって思うとクスッとしてしまう
気持ちは分かるんだがもうちょっとナチュラルに話せばいいものを
口元を隠そうとするから変なことに・・・

口から下を隠したらすごい美人だと思うけど

昨日の朝日新聞に受賞の弁が載っていたが、独りよがりで解りにくかった。

鼻も隠した方がいい

目だけになるじゃないの。イスラム社会では美人？

セレブで海外にも馴染んでおられるのに、どうして歯列矯正しなかったんだろ。
その点は、雅子様にも感じたことなんだよね・・・･お金もあるのにって。

谷崎の美意識を尊んでるのかｗ

>>117
歯並び、歯並びってｷﾁｶﾞｲみたいにこだわるのはアメリカ人ぐらい。
ヨーロッパでは、特に英仏は歯科矯正の治療費が高い割りに、技術があまり
高くないし、歯並びに関しては上流でもひどくこだわらない。
どうせ朝吹家の美意識は、フランスが基準でしょ？

ウィリアム王子は、見えないように裏から矯正してるようだが。

昭和５８8年には、こんなこともあった＊
福井文化会館の隣にモコの家が建った☆
家はトニーコーポの社員がボランティアで作ったものだ＊
この家が完成した際、開口一番、モコは何と言ったか☆
��家の屋根が会館の屋根より低い＊��と文句を言ったんだ＊
なんですって！ ☆
そんな文句を言うんだったら、とっとと家を出ていけばいいじゃないの！＊
私は、あいつのことは、よく知っているが、それがモコという女の正体だ☆
だから海外でもニートコーポ社員から嫌われ
一派内でも構成員たちから嫌われ抜いているんだ＊

もう一方の受賞者、西村賢太は
「父親が逮捕され夜逃げに追い込まれた１１歳で人生終わっていると書いている。
対照的。お互いこれまで会った事もない生育環境の相手だろう。

朝吹嬢はその後もコネでなんとかなるかもだけど、西村氏は
次の作品で面白いものが書けないと続かないだろうね。

男性版大道珠貴って感じかな。

>>122
大道の芥川賞受賞作は、多数の一般人から酷評されまくりだったな。

↓やっぱりそうだった
478 ：名無しさん＠十一周年：2011/01/19(水) 00:00:04 ID:y1KeVind0
新潮社って著者を一冊も出版したことがない新人作家や新人ジャーナリストは
門前払いする出版社。つまり誰の処女作は出さない方針の出版社。
但し、有名人の場合は違うんだけどさ（ｗ。
彼女は新潮社の編集者と某氏の文学賞受賞パーティで知り合いになり、小説を
書いているけど、書き方がイマイチ分からなくて、どの小説も未完のままだと
愚痴った。
その編集者はさっそく朝吹嬢に小説に書き方を指導し、完成した小説を新潮社で
処女作として出版。
元々芥川賞の選考委員の島田なんかとも友人だし、血筋や家柄に弱い大作家先生
たちも、朝吹嬢の勝手に応援団のメンバーになってしまい、あっさり受賞した模様。
で、バランスを取るためと、後ろめたさを隠すために、前科持ちの中卒の中年オッサンも
同時受賞。

審査員との飲み会写真が出回って、拡散しかかると削除とか脇が甘すぎる

あー確かに今日のブランチ観てイラッとしたわ。

こいつ何の苦労も知らねって顔してるよね。
私才能あるのよみたいな。

慶應院生みたいだけど、文系の大学院なんてお遊びやモラトリアムでしかないでしょ。
いい年こいてフラフラできるなんてお嬢様は人生楽でいいでちゅね〜

モー娘的芥川賞ｗとか書かれてた2人は
細々と本出してる程度みたいだけど最近はずっと
>>124みたいに話題性重視で選んでるって感じだよね。
清楚な綿矢と崩れた雰囲気の金原、今回の二人･･･等とバランスを取ろうとしている。
小説まったく読まないからよくわからんのだがｗ

ブスじゃん。顔面偏差値抜いての判断なら、
家柄と実力で椎名桜子より上、川上未映子より僅差で上って感じ？
尻すぼみになって消えて行く典型の家柄作家。

おおーっ！　やっと２ちゃんらしくなってきたｗ

西村賢太がインタビューに一週間芥川賞を喜んだ後は私小説家に戻って地味に書いてゆく
みたいなこと言ってて、名前出しちゃああ悪いけどＡやＢみたいになりたくない、って。
流石に、Ａ・Ｂは、実名でなかったけど・・誰だろう？　知りたいｗ

>>128
一人は辻仁子だと思う。

朝吹さん賞取る前にBSNHKのブックなんちゃらに出てたけど
美人だったし、話し方話す内容もすごく感じ良かった。
この人の本も読みたくなったし。
司会の｢アターックchance｣の人にも気に入られてた。
児玉清がいかにも好きそうなタイプだと見た。

>>129

忘れてたよ、彼女ｗも芥川賞作家だったって。

さっき初めて顔見た。目と鼻すごくきれいなのになんで顎の梅干し治さないんだ。
もったいない。

あの穴に碁石（黒）詰めてそうな鼻が綺麗なの？

【文壇】美人芥川賞作家・朝吹真理子氏(26)、親族にはノーベル賞・野依良治氏や衆議院議長、陸軍中将…（画像あり）[1/30]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1296367414/

>>92
満寿夫さんの汚名挽回をしまーす。解釈が真逆ですよ。
詳しいことは書けないから結論から言うと、陽子ちゃんは見る目があった、、
と言う事。別れた元外務官僚さんは陽子ちゃんの前にも「他に好きな人が
出来たから」という理由で数学者の女性に振られてます。

>>126

昔は該当作なしだったこともあったけど
ここ数年は受賞者もれなく出しているし
話題性のある人が選ばれている感があるので
出版不況の影響かな、という気がしてならない。

ちなみに芥川選考委員の山田詠美が「作者のプロフィールを見ないで
作品だけ読んで決めている」ということを言っていたけど
…どうなんだろう。

>>136

彼女一人がそうしてても、あんまり意味ないんじゃないの？

芥川賞も直木賞も、審査員の名前見て「え？此奴らに何を選べるって言うの？」って
現在、たいして価値のない小説しか書けない連中にそんな資格あるのかよ？って思っちゃうよね。
もしかしたら、本当に優秀な人間の芽を摘むのが目的なんじゃないの？って疑う。

>>137
東野圭吾の「毒笑小説」か「黒笑小説」に賞の選考の様子と
受賞したのに書けない作家の様子をパロった短編がありますね。
昨年の直木賞の選評を読み返してみましたが、
選考委員の中には、読解力も文章力も他の作家より明らかに劣っている人が混ざっていますね。
選考委員を、どうやって選ぶのかも疑問です。

>>133

こんなのね？

（●●）

流行を追わないで好きな格好とスタイルを貫いているんだろうけど、
そういう人って浮くよね。　なんか悪い意味で。　この人が大学で浮いてるのかは知らないけど。

無邪気な何気ない一言で人を傷つけていそう。
しかし、本人はそれに気付いていない。

>>135
細かいが、汚名は挽回しちゃいかんと思う。

名誉挽回
汚名返上

何も苦労してないんだろうけど
この人が何が自分の税金でいい生活しているとかでもないし
嫌いでも好きでもない
でも世の中にはこういう人がいるんだなあという感じ
西村賢太はデビュー以来読んでる、大好き
書いていることに違和感がまったくないし
彼みたいな人が存在することにも違和感がないし
やっぱり自分は底辺の人間なんだなと朝吹読んで再認識した

書店に新聞の切抜きが飾ってあること多いけど
白黒コピーで見るとやっぱ出っ歯でブスだなあとしか思わないよｗ
西村もスーツとか着た事ないのか？ｗ

うん。
嫌い。
こういう人の作品は読みたいとも思わない。

作品で楽しませてくれるなら文句ないね
グラビアで楽しませるつもりなら、もっと上玉がいるだろ

文藝春秋で選評を読んだが、池澤夏樹は絶賛、石原慎太郎は退屈と
村上龍は賛成も反対もしないとあった。
誰かが、今後テーマを見つける事と書いていたが、
書き続けるのは大変だとおもう。

結句、西村賢太の引き立て役になっちゃったねw

「彼女自身が真に書くべき素材、等々と格闘する困難には出会っていない」
と辛口の評をよせたのは島田雅彦ですね。

綿矢・金原ペアのときもそうだったけど、結局出来レースなんですよね？

博士課程で近世歌舞伎の研究をしているなんて
お嬢様の道楽という感が漂う。

すでに過去の人でしょ？次回作を期待している読者なんていないと思う。

新潮社もポプラ社の二番煎じなわけね
話題がないと食いつき悪いよね、ネット時代だし

偏差値58という感じ
コネあるしおっさんに気に入られるタイプだから生き残ると思うけど、
これから化けそうな感じはあまりしない

>>151
できレースかどうかは知らないけど、対照的な二人が受賞したなと思う。
お互いに蛇蝎のように忌み嫌いそうだけど。
「苦役列車」の方が売れているね。

>>135
数学者の女性ってS(名前)さん？

嫌いじゃねえけど美人じゃねえよな

今回はそれでも文藝春秋社が芥川賞の受賞作が、２作とも胴元（文藝春秋社）から
出版された単行本ではなく、新潮社の作品（しかも単行本化以前のもの）
だったので、業界では「いつも違い、自社の商売抜きで受賞させた」「ブサイク前科
持ち中卒と、美人令嬢大学院在学中という両極端な２人を受賞させたのは、マーケ
ティング的にはお見事！」というところらしい。

お見事だと思うよ。文芸春秋なんかわかりやすい。
まず、朝吹のほうを読んで、嫉妬じみた感覚にかられた後
西村を読んで驚愕する。
世の中大半の人は２人のどちらの階層でもないだろうから
非常にバランスのとれた選び方。
最初は朝吹に注目が集まるが最終的な大衆の関心は西村のほうが高いと思う。

朝吹は大学院での専攻が一般人にはどうでもいい内容だから
人となりにも余り興味が湧かないんじゃないかなあ
「未開地の裸族の生態」とかだったらどんな人だろう？と思うのに

>>160
文藝春秋の西村の「苦役列車」を読みました。
入っただけの日銭を使ってしまう、どうしようもない男だなあ、と思いながらも、
最後まで読まされてしまいました。
>>161
未開地の裸族の生態。いいねえ。
歌舞伎研究なんて、ありがちだなあ。

歌舞伎町の研究の方が庶民の食い付きはいいだろうね

自分も文藝春秋の西村のやつはいつのまにか完読してしまった。
綿矢と金原のときも綿矢は最初のほうの部分だけで飽きたけど金原は完読した。
うちの親も、最初は朝吹に関心があったっぽいけど、いつのまにか
西村のほうに興味津々みたいになってた。

西村さん大人気ですねｗ

朝吹も西村の作品のファンだって言ってたしｗ

美女と野獣とかいわれるとはぁ？と思う。
濃い顔だけど美人ではない。
どちらかというと彼女のほうがきもい。
それにしてもインタビュー時みたいな話し方を普段もしてるのかが気になった。

>>167
（一人暮らしを）「近々にいたそうと思っています。」
「前もってはございません。」「幸いです」
こんな話し方のこと？

おうちやお友達との会話で“ごきげんよう”と言っていそう。

大衆はキレイなものよりエグイものを求めているからなｗ
今後西村氏にはさらに注目が高まることだろう
ピークはまだまだ先ｗ

今週の文春の阿川対談を読んだけど、
「透徹した」などの表現を話し言葉でもスッと口にしていて
ああ、作家脳なんだなあと思った。

日常の日本におけるキムチのポジション
http://upload.restspace.jp/src/upload1311.jpg

日本メディアのフィルタを通したキムチのポジション
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※中京テレビ「ラッキーブランチ！！」2/18

勘だけど
西村の方が作家としての才能あると思う。
この人たちに限らず何かしら辛酸をなめてきた人の方が作家としては開花してる。
まあ朝武器みたいなつまんないお嬢ちゃん作家ってポジも
脈々と受け継がれてるから居てもいい程度には思うけど

作家活動よりも評論とか海外著名アーティストとの対談とかの
マスメディア上の「文化人」でやっていくだろうな。

>>150
あらー、島田雅彦、保身の達人だね。
受賞発表当夜くらいから、ブルータスの副編集長の身辺雑記ブログの、
酔っぱらった島田と朝吹のツーショット写真が２ちゃんでも出回りだして、
あわてて消されてたけど。
「彗星の住人」未読だけど、最初は評価が高かったけど、完結のときは
騒がれてなかったね。近所で文藝春秋売り切れだったけど、西村人気だよね

>>173
＞まあ朝武器みたいなつまんないお嬢ちゃん作家ってポジも
　脈々と受け継がれてるから居てもいい程度には思うけど

お嬢ちゃんであっても金持ちでも、満たされないものがあって作品を書くのが作家だと思う。
この人は作家になりたいだけで、作品を書く必然性というか強い欲求は無いんじゃないかな
そう言う意味では島田の評は当たってるよ。
困難と格闘してまで、真に書きたいものなんてないんだから。

歌舞伎の研究してるんだから
松井今朝子と対談してほしい。
レベルはちがうだろうけど育ちはいいほうで、頭もいいはず。
気があうか、あわないか。

朝吹さんの最後まで読めなかった。
こないだのアンネフランクのやつもどーよって感じだったけど、ここ15年くらいの受賞作で最後まで読むことすらできなかったのは朝吹さんのが初めてだわ。
でも、選評では絶賛されてたから、ただ単に自分と合わなかっただけなんだろうね。
それにしても、どーよ。

きことわ、でぐぐると、不思議な関連キーワードが
でてくる。まじで何故かわからない。

ダルくて最後まで読み進められなかったよ。
語彙は豊富なんだろうけど、表現のための表現って感じで何ら心に響いて来ない。上滑りな言葉の羅列。
うまいんだろうけど（良さはわからないが）芥川賞やるほど凄いか？という印象。

インタビューで「小説を通して伝えたいことが何も無い」って言ってたんでしょ
私も読んだけど、技術力の高さと完成度を楽しむ小説だと思った
だから作家とか出版社の人間は「すげー！」ってなるんだろうけど、
読んで意識が変わったり新しい考え方に気付いたりとかは無いよね
綺麗なだけの抽象画って感じ

純文学だから芸術性重視でもかまわないけど、あれはないわー。
山田詠美があぶらびれの選評に
『少しも興味が持てないアトラクションの説明書を延々と読まされているような気分でいたところ』
と書いてあったけど、私にとっては『きとこわ』がまさにそんな感じだったよ

>181
要は「内輪受け」ってことね。
一般読者は置いてきぼり。

西村の苦役列車のラストがなあ・・・
もう一歩くらい捻りが欲しかったところだが

授賞式の写真で朝吹と西村が談笑していた。意外。
朝吹真理子が大笑いしていたけど、西村なにを言って笑わせたのか気になった。

「朝吹真理子、芥川賞作家の文学とニュース」というブログを書いている人って
糖質ではないと思うが、支離滅裂というかストーカーっぽい面もあって、病んで
いる感じがして怖い。

父親の朝吹亮二が鮎川信夫賞を受賞したね。
朝吹家はお祝い続きだ。

朝吹家は旧財閥に連なる一族で、特権意識が強いよね。
文壇でも、朝吹に関わっていたい人が多いんじゃないかな？

素人の持ち込み原稿は有名人で無い限り絶対受けないし、素人を発掘して
作家に育てることはしない方針の新潮社だけど、朝吹家と新潮社との付き
合いは１９５０年代ぐらいからだから、彼女は小説を書いても実力不足で
完成させたこともないレベルなのに、特例ということで新潮社の偉い文芸
担当者が発掘して指導して育てただけでなく、実績も無い新人なのに出版
させた。

朝吹登水子のエッセイ本、結構持ってる。
私の軽井沢物語、私の東京物語とか。
本物のお嬢様生活が垣間見れて楽しかった。

昔、商人をやって大儲けして、その子供たち/子孫は芸術の方に傾倒していく、って
トーマスマンのブッデンブロークスとかがそうだけど、
朝吹家も、初めは商人で、それ以降、だんだん生活力がないとういうか、
やりたい事が見つからない、みたいになってるの？

↑は>>181さんの意見に対する反応みたいなものです。

>>190
やりたい事が見つからないのかどうか、わからないけど、
概して一代で成り上がってしまった人の中には文化的芸術的学術的なものにコンプがある人がいるから、
子どもが芸術の方に傾倒していくのを許容したんじゃないかな。

>>189
>>124がより詳細なのを書いてるよ。


>>129
辻仁子、アホなこと書いて、芥川作家の面影無し。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1298385346/

>>193

まぁ芥川賞って単に”権威ある新人賞”ってだけだから
この賞の受賞者に過剰な期待をしても、ね…。

宇能鴻一郎だって芥川賞作家なんだしねw

＞宇能鴻一郎だって芥川賞作家なんだしねw
その後の方向性やジャンルは別にして、作家としての力量はあると思うけどね。

http://homepage1.nifty.com/naokiaward/akutagawa/jugun/jugun46UK.htm

選者の顔ぶれの凄いこと！
尚かつ、宇野先生のその後を予想までしてるしｗ

今の選考委員に伯楽はいないんじゃないのかな。

>>195
宇能コーイチロー先生のこと、２０年以上前にお亡くなりになったと思ってました。

・・・亡くなったのは川上ソークン先生でしたわ。

先週の文春・阿川対談のゲストだった。
佐和ちゃん、真理子ちゃんと呼び合う仲なので素が出ていたように思う。
高校の時に男装してバンドに入ったり、江戸時代の人の気持ちに近づくために
着物で生活したりのエピがあり、面白い子かもしれないと見なおした。

＞高校の時に男装してバンドに入ったり、江戸時代の人の気持ちに近づくために
着物で生活したりのエピがあり、面白い子かもしれないと見なおした。

そうか？ファッションから入る今どきの子、だと思た。

佐和子、必死で持ち上げててｗ　七光りで一生食いつないだだけあるわと、妙に納得。

朝吹「西村さんはコールスローって召し上がらないんですか？」
西村「食べたことないかもしれない。そういうのは、
　　　　朝吹さんみたいな高級な方が食べるものなんじゃないですか」


西村「朝吹さんは料理されるんですか？」
朝吹「します。西村さんはいかがですか？」
西村「僕は全然（しません）」
島田「缶詰のフタ開けるくらいだよね」


誰かのﾂｲｯﾀｰで見たけど、ﾜﾛﾀww

西村の作品は朝吹の作品より売れ行きがよく、すでに映画にする話が出ているらしい。

西村って取材で風俗に行こうかな、とか
言ってたけどそれ今言う必要ある？と違和感感じた。

この人って本音は肩書きだとか、女にモテるとか
世間的な名誉だとかに内心は人一倍拘ってる人に見える
だから本当に胸に迫ってくる何か、と言うのが感じられない

朝吹の小説は内容がないと言われてるが
自分の好きな事書いてると言う意味ではこちらの方が
作家なんだろうな。