637 :
可愛い奥様:
女性自身特集記事レポ。
1/3
女性自身2011.1.18/25合併号
シリーズ人間 皇室「新世代プリンセス」の肖像
秋篠宮眞子さま「20歳・成年皇族」デビューへ!
7頁の記事 眞子さま、佳子さまの他に、女王たちについても記述あり。
詳細は皆様各自でご確認ください。
・昨年12月23日、喜寿をお迎えになった天皇陛下は、お誕生日恒例の記者会見で、微笑ましいエピソードを交えつつ、秋篠宮家とのご交流についてお話しになった。
とりわけ、今年20歳になられる眞子さまの成長ぶりを頼もしく思われているご様子。
・「皇室典範改正の議論は立ち消えになっているが、今のままだと、内親王や女王は結婚後、皇室から離れてしまい、皇室に残られるのは悠仁親王殿下おひとりになってしまう。
将来的には女性であっても、皇族として育てられ、同じような価値観をもった内親王の方々が、それぞれ皇室をサポートし、支えていく必要があるかと思う」(元・宮内庁報道第一係長、山下氏)
・眞子さまは平成3年10月23日、宮内庁病院でお生まれになった。
天皇陛下にとっては初孫にあたるため、眞子さまにまつわる「初めて」「皇室初」は多い。
・眞子さまのために抜擢されたご養育係は保母資格を持つ秋本さん。専門の保母さんがお子さまの相手をするのは皇室では初めてのことだった。
・「社会一般には、秋篠宮さまは自由奔放というイメージがあるかもしれません。
ですが、実際は、シャイで、周囲にとても気配りをするタイプの方です。
教育に関しては、優しく、ときに厳しく、お子さま方と接していらっしゃいます。それは秋篠宮さま自身が、天皇、皇后両陛下から育てられ、強い影響を受けたからでは」(元宮内庁担当記者で秋篠宮さまの友人の江森氏)
・「秋篠宮さま自身が動植物がお好きなのはよく知られていますが、3人のお子さまたちも同様に動植物がお好き。強制するのではなく、
自然にお子さまたちをご自分のフィールドに巻き込んでいらっしゃる。これはなかなか出来ることではない」(江森氏)