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可愛い奥様:
輸入したレポですが、週刊誌の混同等がありましたので、週刊新潮のレポと共に補足レポ。
女性自身とあったのは、週刊女性の記事ですね。
詳細は皆様各自でご確認ください。
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週刊新潮2011.1.13号
愛子さま「養育女官」が辞めた深いワケ
1/2頁程の記事
・昨年12月27日、小山久子さんが東宮御所を去った。
宮内庁は、小山さん本人から「健康上の理由で務めが果たせない」と辞職願いが出ていたとするが、実際、「小山さんは昨年夏頃から半年近くずっと休んでいた」(宮内庁担当記者)
・愛子さま不登校問題が公表されたのは昨年3月5日だが、こういう時こそ「養育専任」
である小山さんが力を発揮すべきだったはずなのだが、そのわずか数ヶ月後に出仕が出来ない状態に。
・「漏れ聞いたところでは、小山さんは不登校問題発生当時、学習院幼稚園から進学した愛子さまの同級生の父母から初等科内の情報を取っていたのだが、
その内容が的確ではなく、東宮職から評価されなかったというのです」(前出・宮内庁担当記者)
・もともとは、養育面で万全を期したいという皇太子夫妻の要請を受け、鳴り物入りで小山さんを迎え入れたという経緯があったのだが。
・「就任当初から、小学校の児童の教育を元幼稚園長が担当するのはおかしいなどといった危惧の声もあった一方、期待も高かったのも事実。
でも結局“不登校”という事態に至り、東宮職、皇太子夫妻の信任を失うことになった。これが心身に相当なダメージを与え、辞職せざるを得なくなったのだろう」(皇室ジャーナリスト)
〆は、後任は未定だが、愛子さまも4月には4年生に進級される。
状況が状況とはいえ、いつまでも“養育”ではないはずなのだが…