フィギュアスケート好きな奥様〜Part252

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801可愛い奥様
ネット掲示板には安藤に対して悪意ある言葉が並んだ。
今回は演技が素晴らしかったがために、終了後のガッツポーズや氷を蹴るパフォーマンスが「下品だ」となじられた。

こうした発言をする人たちの多くは女性である。浅田真央のガッツポーズはほほえましく見られても、安藤の
それは許せないというわけだ。どうも、安藤は女に嫌われるタイプの女なのである。女に嫌われるタイプの女とは?
早い話、色気があり過ぎるのである。

女は色っぽい同性に対しては危機感を抱く。自分の女としての優位性が損なわれるからである。女としての
負けを認めるのが悔しいから、苦しい揚げ足を取って相手を貶める。いわば嫉妬の類で、実に子どもっぽい戦術だ。
浅田の場合、かわいらしくはあるが、例えば自分の夫や恋人に紹介しても自分の敵にはならないという安心感がある。
言い方は悪いが、良くも悪くも他人の男を盗む心配はないと踏まれるタイプだ。だからこそ国民的アイドルになれる。

一方安藤はといえば、スポーツ選手としては他に類を見ないほどの色気の持ち主だ。フィギュアスケートの解説者の
佐野稔さんはかつて安藤を、「いままでにないタイプのスケーター」だと評したことがあるが、こういうことを言っていって
いるのだ。彼女にとって不幸なのは、それが人工的なセクシーではなく、天然だということだろう。男に媚を売って
いるわけではないのに、そこはかとなく滲み出す色気は止めようがないものだから、なおさら世の女性を不安に
させるのである。私の回りにも安藤のような女性はいるし、彼女のような女を妬む女性はもっとたくさんいる。
男にもてたいなら、般若のような顔をして魅力のある女を罵倒するより、自分磨きに精進したほうがいいのでは
ないかと思うのだが。ましてや、安藤のような国を代表するような優れたアスリートに対しては、冷静に発言する
べきであろう。くだらない中傷で、一人の人間の能力を潰されるのは本当に残念で仕方ない。(一部略)

記事引用元:北海道365 2011年01月04日09時39分発信
http://www.hokkaido-365.com/365column/touzai/2011/01/post-36.html


すっごい見当違いの記事でワロタw
本質わかってないよね。