皇室御一行様★part1973

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213可愛い奥様
続きです。

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・愛子さまにかかりっきり状態の雅子さまだが、ご成婚当時、“皇室外交”を掲げられていただけに、英国ウィリアム王子の結婚式参列には意欲をお店になっているという。
・そもそも、皇太子さまはかつてオックスフォード大学に留学し、英国王室とも親交が深い。「雅子妃も外務省時代、オックスフォードに留学されていますし、なにより95年に
東宮御所でダイアナ元妃とご歓談され、強いシンパシーを感じられたようです。ダイアナ元妃が亡くなられると、”遺された王子さま方がお健やかに成長されることをお祈りしたい”と
沈痛な面持ちで会見されていました。その王子の結婚式ですから、ご夫妻揃っての参列に並々ならぬ意欲をお持ちなのです。」(宮内庁関係者)
・だが、残念ながらイギリス行きはスンナリとは決まりそうもない。
・「一般的に、そうした招待状は天皇陛下宛てに届き、相手国と調整しながら、どなたに参列していただくかを決める。
王子の継承順位からすると、わが皇室では皇太子殿下ではなく秋篠宮さまが参列されるのが順当です。加えて、雅子妃のご病状のこともあり、急にドタキャンされたら困りますし、
ましてや公務をずっと休まれていたのにこんな時ばかり、という批判が国民から持ち上がるかもしれませんし…」(同)

〆は、「2011年も、皇太子ご夫妻を取り巻く問題は、簡単には解決しそうにもないものばかりのようである。」


皇后陛下の記事では、主に皇后陛下のご体調のことが主です。
最後の〆の一文。「美智子さまのご体調の悪化は加齢や披露の蓄積のせいでもありますが、やはり、一番大きいのはこの数年、感じ続けておられるご心痛でしょう。
雅子さまや愛子さまを巡る問題が相当なご負担になっていることは間違いないですから…」(宮内庁担当記者)