皇室御一行様★part1973

このエントリーをはてなブックマークに追加
198可愛い奥様
週刊新潮 最新号(10.12.30/1.6号)レポです。
取り急ぎ雅子妃関連のみ、簡単にお知らせします。
「かまぼこ事件」は女性セブンと重複する箇所は割愛します。

1/3
女性皇族3人の深刻なる懸念
〜「ウィリアム王子」結婚式参列に意欲という「雅子妃」に吹いた北風

・“かまぼこ事件”と呼ばれる騒動が起こったのは、12月7日にことだった。
「子どもたちは大型バスで移動し、保護者は参加しません。雅子さまがお付き添いできないので、当初、学習院は
愛子さまは欠席する方向で調整していました。ところが、当日の朝になって、急遽愛子さまが行きたいと言い出したのです。」
(宮内庁担当記者)
・「急な予定変更に皇宮警察や学校側はてんやわんやとなっていました。先生からは、“保護者が一緒では社会科見学の
意味がないのに…”という言葉が漏れていたそうですよ」(同)
・「(愛子さまは)学校の滞在時間が長くなり、〜休み時間になると校庭に元気よく飛び出して、ドッジボールなどを楽しんでいるそうです。」
(皇室ジャーナリスト)
・「ソフトバンクの内川選手のモノマネを披露したり、“なんでやねん”とツッコミを入れてふざけたりすることもある。」(同)
・「(初等科祭の)フリーバッティングの体験コーナーでは、お友だちに“ちょっと、これ持ってて”とパンフレットを手渡すと、左バッターボックスに
入った。愛子さまは右利きのはず。上級生が投げる球をずっと空振りしていましたが、ようやくセカンドゴロを打ち返すとはしゃいでいましたよ。」(同)
・愛子さまご自身はイジメ問題を払拭し、学校生活を楽しまれているかのよう。なのに、なぜ愛子さまは通常の学校生活に、戻れないのか。
・「雅子さまのご都合に左右されている面があるようです。〜12月9日雅子様のお誕生日にはお付き添いができず、愛子さまは学校を休まれている。」
(宮内庁担当記者)



199可愛い奥様:2010/12/21(火) 21:17:49 ID:zAHKhr9s0
続きです。

2/3
・「1時間目から来られないのは、愛子さまだけの問題だけではなくて、雅子様のご事情もあるかもしれません。ご病気で朝が苦手と聞いて
おりますし、愛子さまの登校が遅れる原因のひとつになっているのではないでしょうか。」(同級生のある保護者)
・「暴力を振るったとされた男子児童の母親は、他の保護者の前で、“うちの子はそんなに悪い子なのでしょうか”と涙を流していたと聞いています。
元はといえば、小学生なら誰でも経験するようなケンカ。雅子さまはご心配のあまり、お付き添いを続けているのでしょうが、子どもたちのためにも
一日も早く学校が正常化することを願っていますよ。」(同)
・雅子さまのお誕生日に合わせ、“東宮医師団見解”が公表されたのだが、「相変わらず、どんな治療をされているのかも明らかにせず、さすがにある記者が
“いつ治るんだ!””国民をバカにしているような感じも受ける”と野村大夫に会見で詰め寄っていました。」(別の宮内庁担当記者)
・しかし、野村大夫は、情報管理にずいぶんと神経質になっているようで、「愛子さまの学校生活については、“逐次、申し上げることはしない”と宣言し、
かまぼこ事件の質問にも、”学校行事だから細かいことは言えない”という態度でした。あまりにも口を閉ざすので、記者クラブとの関係がギクシャクしています。
ただ、野村大夫も皇太子ご夫妻の了解なしに発言できないし、つらい立場ではあるんでしょうがね。」(同)